彼が、私の知らない女の子と目の前を歩いてる。
彼女は、誰?
って聞きたいけど、聞けない。
悲恋小説は初めてなので、温かい目で見てやって下さい。
暇潰しに読んでいってくださいな。
最終更新:2014-05-20 01:41:24
1123文字
会話率:10%
猫と桜とおっさん。
定住してくれない猫に、恋人の姿を重ねつつ。
最終更新:2014-05-20 00:08:16
388文字
会話率:0%
黒猫が通り過ぎるのって不吉なのか?
最終更新:2014-05-19 22:54:05
799文字
会話率:95%
俺は事故に遭って死んだ。次に目を覚ませば異世界っぽいとこにいた。身体を見てみれば猫になっている。言葉は分かるがこちらの意志は伝わらない。新たな名前を貰って普通とは違う賢い猫として生きる。魔法を覚え、文字を学び、別れを経験して猫は旅に出る。
自由な風となって世界を巡る。少女の心を背負って。そんな異世界ニャンタジーです。
*完全に勢いで書いてます。←PC破損で勢いが失速中。暫くしたら更新します。
*鬱展開多いかもしれないです。
*感想返しは普通に行います。
*こんな感じにしたら?とかで先の内容変わったりします。
*誤字、脱字、時系列が変など指摘お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 06:00:00
47907文字
会話率:26%
普通にゲームとかテレビとかあるのに、魔法もあったり魔物もいたりするなんでもあるような世界。
そんな世界には、ギルドがある。まぁこれは……お決まりだよね。
まぁ、そんな世界に『liberofamily』っていうギルドがあったんだよ。
そのギ
ルドはさ……とんでもないキチガイ野郎どもの集団なんだよ。
「リア充爆発しろ!そして○ね!」
「お菓子は至高、お菓子さえあれば生きられる」
「ホモくれ」
「うちらはさ、仲間は見捨てない主義なんだよ」
「お前を倒す理由はあっても!こいつを見捨てる理由はない!」
「いくらお菓子が好きでもね~?仲間の命と引換にはできないな。」
ーーキチガイ達の面白くて、時にシリアスな日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 04:18:26
1201文字
会話率:26%
疲れた娘が前を向く話。
※認知症というデリケートな話題を含みますので、もしかすると気分を害される方もいるかもしれません。
予めご了承ください。
最終更新:2014-05-12 01:05:00
4344文字
会話率:38%
既に大陸の半分が魔族に支配されてしまった今世。ある国で歴史上初の女性元帥が生まれた。名前をリーゼロッテ・ブロンベルク。彼女は聡明でも強靭でも無ければ爵位も無いただの平民。唯一良いのは顔だけのリーゼは剣を振ることもままならない。それどころか少
し歩けば直ぐに疲れ、雨にうたれれば風邪をひき、転んだだけで骨を折る。女元帥を殺すのは赤子でも可能だと囁かれ、人類最弱と言われていることも知らずに行動、発言、思考共に幼いリーゼを人々は馬鹿と呼ぶ。そんなリーゼロッテを守る三人の女側近と全大陸で狂犬と呼ばれる一人の男。今日もリーゼは国を波乱の渦へと巻き込むのか、飛び込むのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-10 01:27:54
9023文字
会話率:67%
【ワタユウさんに許可を頂いて書いた「剣の物語」シリーズ「吼えろ聖剣! エクスカリバーさん!」の二次創作かつ、以前自分が書いた二次創作の続編です。続き物ですが、前回のイメージを損なう可能性があります】「エクスカリバーさん」大人気(主に二次創作
やってる人が多い的な意味で)御礼、続いたよ! とにかく名前を覚えられない目立ちたい聖剣マルミアドワーズさんと、その持ち主であるエロい道を往く男中村の物語。彼らの前に立ちふさがる今回の敵は、青龍偃月刀折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 22:07:21
15556文字
会話率:45%
美人だが常に無表情で口の悪い神野美愛。ある日、仕事の帰りに同僚と飲みに行った帰り道で神社の前を通る。その時異世界【オークデュレ帝国】に飛ばされて……。
え? 魔女?? つかここどこよ?? 知ったこっちゃないわ。
いきなり異世界に飛ばされ
、自分が魔女だと知ったがすべてに興味がなく、やる気のない美愛。
でも行動派。
良く解らない世界で現皇帝に求婚されつつ、なんとなくで日々を生きるが……
やっぱり陰謀とかあるんですね。 え? こんなんで死なないし。
チートな全能魔力を持つ美愛が織り成すお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-09 13:52:24
23434文字
会話率:50%
「最近よく聞く言葉は?」と聞かれたら私は真っ先に「前世」と答えるだろう。学校帰りに見知らぬ少年に「よかった、貴女も生まれ変わったんですね」と言われたり、街を歩くにしてもこれもまた知らない青年に「君もこの世に来てくれたのか、前世では叶わなかっ
た、今度こそ君を僕のものに」といった鳥肌の立つ台詞まで言われたり、近所のコンビニに行った帰りには突然名前を呼ばれて振り返る間もなく抱きしめられ「漸く、会えたね。あの時の約束を果たしに来たよ」と囁かれた。どれもカッコ イケメン カッコとじが入るが。前世?全く身に覚えがありません。ネタですか?♂♀♂♀周囲の人間が前世の記憶を受け継いで騒いでいるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 17:30:31
3694文字
会話率:71%
クリスマスイヴの夜に強盗によって殺された俺、谷本 優志。
もう二度と開く筈のないその目に映ったのは、オンラインゲームとそっくりの異世界だった! しかも体はアルビノにかかった小さな女の子!
優志は名前を「カノン」と変え、異世界での第二の
人生が幕を開けた。
(あとがきは活動報告に書いておりますので、よろしければどうぞ)
(誤字脱字の対応は、指摘・発見の後可能な限り早く修正したします。見つけられた方は、どうかご協力お願いします)
2012/10/16 現在改訂中です。
2013/1/26 話数調整しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-07 00:00:00
49949文字
会話率:33%
おとぎ話のお姫様と同じ名前を持つ少女は、
ひとりぼっちの雪女。
最終更新:2014-05-05 11:00:00
3419文字
会話率:37%
少女の母親を捜していた一人の少年。
二人の名前を通して明かされる思い出の物語。
最終更新:2014-05-04 22:00:00
3049文字
会話率:51%
自分の声を褒められると思い出す高校の頃の初恋。
形容し難いこの感情に名前をつけるのなら。
最終更新:2014-05-02 22:00:07
1749文字
会話率:18%
また思い出してしまった。
あなたの事なんて。思い出したくないよ。苦しいだけだもん。
でも、前向けないな。
前、向きたいな。
最終更新:2014-05-02 19:09:51
604文字
会話率:0%
ほんの少し加虐体質の沖田葉菜子。
そんな葉菜子に想いをよせる被虐体質の巽伸太郎。
野心に溢れる葉菜子の彼氏、西島博也。
そこに登場する謎の女、園田咲希。
大人たちが織り成す、少し笑えて少しきゅんとする短編恋愛小説。
最終更新:2014-05-02 18:56:27
37730文字
会話率:27%
それが知れた時、
ある者の心は崩れ、
ある者の心は落ち、
ある者の心は前を見た。
知るべき偽りは
知らぬべき真実。
心の箍が外れた時、
復讐の風が背中を押す。
───────
最終更新:2013-09-27 23:06:41
28388文字
会話率:35%
※ちょっと過激っぽい描写があるので、苦手な人は注意が必要かもしれません。
ある少女が持ってきた話を元に、ある少年が小説を書く。
それは二人にとって、いつかもやったやりとりだ。
今回の話は、主人公――のひとつ前、かつてこういう人もいたのだと
いう、そう語られる者の最後の場面から始まる。
その後、生き残った主人公の前任者は、味方であった者達に捕らえられ、処刑されることとなる。
その後、出来上がった作品で自分の名前を勝手に使われたことに少女は憤りを見せるが、少年の謝罪で機嫌を直し、遊びにいくことにする。
※pixivでユーザー名[どらぽんず]でも掲載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 15:15:34
61662文字
会話率:42%
ラザリュス国は、ブルツリーク戦争を終えて今や輝かしい栄光を手に入れており、そんな国の王女フィオネが牢獄で出会ったのは、すべてを奪われた騎士、アルフレッドだった。
彼は、かつて自国を護るために剣を取り、輝かしい業績を生み出したにも関わらず、
戦争後全ての罪を被せられ投獄されていた。
咎人として、名前を奪われ、光を奪われ、地位も名誉も失った哀れで孤独な騎士――
そんな闇に堕ちた英雄と、穢れを知らない王女様の獄中で育む恋愛物
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-01 21:00:00
22892文字
会話率:38%
迷子の人間と空腹の吸血鬼
彼の見せる笑顔にドキドキ
途中大男に襲われ彼が大ピンチ
2人の運命は⁉︎
「お前を守りたい!」
最終更新:2014-04-29 19:02:20
2468文字
会話率:66%
【ドレイク保有者】として見い出され、そんな自覚も無いまま、国の訓練機関学院に編入させられたセレスティナ。
学院は国にはびこる幻魔と戦う事のできる唯一の存在、ドレイクマスターを育成する機関。
そこで出逢った黒髪の青年ルードによって、セ
レスの全てが変 わっていく。
一方、幻魔の存在と、それに対抗しうるドレイクマスター。
ふたつを巡り、国は様々な思惑で揺れていたーー。
『俺は何があろうとお前を手放す気はない。そう言ったはず だ』
『私はドレイクを保有しながら、まだ何の責務も果たしていない』
『人に寄生する幻魔、それがドレイクだろう』
宿命と陰謀に巻き込まれた、セレスと仲間達の運命は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-29 12:56:39
187703文字
会話率:42%