特に思い残すことなく家族に囲まれて生涯を終えたはずが・・神様の気まぐれで異世界に転移することになった一人の女性の物語。
勇者でも英雄でもなく異世界中を旅行して行くことを目標にしています。
ご都合主義やチートな部分もありますが、基本はゆっく
りと成長する物語。
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その日一人の女性が人生を終えた。
平凡だったけど孫の顔も見れたし思い残すこともない。
若くに子供を産んで、重圧に耐えきれなかった夫が早くに逃げ出したので苦労も多かった。
でも、どんな時でも子供達と協力して乗り切った。
ずっと誰かの為に生きてきたが、後悔はしていない。
誰かに見守られて人生を終えることができる。
50代で少し早かったけれど私はとても幸せだった。
ありがとう。
ただ・・もし、次に生まれ変われるなら・・
少しは自由に生きてみたい・・
時間と若さとはとても贅沢なことだ・・
気づいた時にはあっという間に過ぎている・・
もしも・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 19:13:27
249727文字
会話率:30%
きっと50代のみんなに共通な思い出のエッセイです。
キーワード:
最終更新:2023-03-07 15:29:28
1420文字
会話率:0%
日常の出来事(主に子どもの事)を日記代わりにしているものです。
I多家の家族構成
夫 (30代半ば。私より1つ年上)
私 (言わずもがな30代半ば)
息子 A史 3歳
娘 Y菜 1歳
I多家4人は私の父所有の木造アパート1階に住んでいま
す。
隣家(私の実家)の家族構成
父 (60代後半)
母 (50代半ば)
弟 (H市。30代前半)
犬 (N子。♀7歳)
A史、Y菜、私がほぼ毎日お世話になっています。
周りに助けられっぱなし主婦の日常、幕開けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 13:56:28
2059文字
会話率:27%
今は遠い1980年代。俺、諏訪原光雄はさほどコアでもないアニメファンとして青春を過ごした。そして50代に差し掛かったある日、高校時代に楽しんだロボットアニメ「重戦甲ガルムザイン」の劇場版製作発表を知る。喜び興奮したのもつかの間、俺は交差点
を横断中に暴走トラックに激突してあえなく死んでしまった。
気が付けば俺の意識は地球ではないどこか、第一次大戦をほうふつとさせる文明レベルをもつ世界の、大陸辺境で小さな村を治める騎士の家に、一人息子「ロンド・ロランド」として目覚めていた。
だが、その名こそ――ガルムザインの劇中、中盤過ぎたところで悲惨な最期を遂げて退場するライバルキャラその人であったのだ。
家は地方の貧乏領主、どうあっても軍務について出世しなければ人生は開けない。といって、アニメの通りの最期を迎えるのは願い下げだ。
かくして、原作知識を頼りにロンドこと俺の、危険な綱渡りが始まった。だが――俺の住んでいた地域ではテレビ局が少なく、いくつかのエピソードは野球中継などでつぶれて放映されずじまいになっていた。
ゆえに――肝心のターニングポイントが、分からない。
※ 重要なお知らせ
感想コメントにアニメ作品の主題歌などの歌詞を書きこむ行為は、著作権侵害として運営対応の対象になります。ぶっちゃけ作品ごと消されます。往時のアニメ体験を共有したいというお気持ちはもっともですが、作品を今後とも楽しむために、何卒ご容赦ください。
今後違反があった場合は、感想欄を閉じさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-18 21:28:30
181724文字
会話率:38%
主人公クルトは、8歳の田舎の男の子。前世の記憶を思い出したのは、村を襲った盗賊に捕まったあとだった。
クルトの前世は、50代のおっさんで、覚えている常識が微妙にズレているし、妙な雑学と思い込みで、どんな風に異世界を渡って行くのか?
本
人は、目立たずに、のんびりだらだら生きて行くために頑張っ行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-29 21:54:49
7119文字
会話率:13%
意外とそうかも知れないと思う今日この頃。
最終更新:2023-01-20 00:26:37
1033文字
会話率:0%
転職活動をしていた50代の主人公が、世界の平和に貢献したいと思ったばかりに、異世界に召喚されてしまった。世界を平和にするためには、何を成さねばならないのか、自分の目的を探しに、その世界で知り合った二人とともに長い旅にでる。
最終更新:2023-01-13 11:41:17
166563文字
会話率:20%
(上巻までのあらすじ)
下町に大富豪が住んでいるという、都市伝説のような話を聞いたことがある。もう、ずいぶん前の話だ。ある大手掃除サービスのアルバイトをしている50代の冴えないおじさん。実は、そのおじさんの正体は優良企業の創業者兼会長であり
、以前は長者番付の常連であった。
主人公の一ノ瀬光一は友人と、4畳半アパート暮らしから歴代最年少の銀座のママさんとなった若き成功者、若宮レナとともにおじさんの素性をつきとめようとする。おじさんの正体は、神主の後継者として育てられた神職の家系。ときには皇室の家庭教師を行い、若い頃はスケートオリンピックの最終候補まで選ばれたスポーツ万能。
なぜ、おじさんは神主を継がず、俗世に生きることを選び、経営の道を選んだのか。なぜ、優良企業の創業者兼会長であり、長者番付の常連でありながら、掃除のバイトをしているのか。
何の変哲もない下町に住んでいる大富豪の生き方を明かしつつ、そのおじさんから教えていただいた静かなる成功者になるための心構えを、「成功を引き寄せる7つの魔法の教え」として、光一たちに説いた。
【静かなる大富豪が語る、成功を引き寄せる7つの魔法の教え】
その1.生かされていることに感謝し、報恩の人生を歩む
その2.奪う愛から与える愛への観の転換~幸福を創造する人になる
その3.偉大なる経営者は芸術家であり、教育者であり、努力家でもある
その4.潜在意識を活用する
その5.積極的考えのすすめ
その6.異次元の力を引き寄せる
その7.知的生産物をつくり、資産とする
どこまでが本当であり、どこまでが方便であったかは今となってはもうわからない。わかるのはこういった人物が日本にいたということだ。
本書を読まれた多くの人たちが、今後の人生に奇跡を起こし、真なる幸福と成功を実現するためのテキストになりましたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 07:31:02
41793文字
会話率:33%
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を山崎の戦い直前に転移させる。乗り移った人物はもうすぐ敗死する事になる、明智光秀。すでに50代の当時としては老齢、しかも
開繊直前。この窮地を切り抜け戦国を駆け抜けることはできるのだろうか?
下書き完結済み。推敲と図表を補充しつつ週2話を目処に投稿の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 10:29:39
264102文字
会話率:69%
あらすじ
結婚以来専業主婦をしていたハナコは50代直前で働くことを決意し、以前から憧れていた病院に採用され勤務する。だが社会から完全に切り離されていたハナコは職場に慣れるのに一苦労。その上、そこはとんでもないブラック企業だった。院長は殿様
、スタッフは家来、問答無用で解雇同然の切り捨て、院長の好みで変わる評価、サービス残業当たり前、パートは有給がとれない、社員が有給申請すると院長に厭な顔される。雇用保険・労災保険・各種保険は院長の気分で申請が決まる。ここは福利厚生なんて存在しないのだ。そんな職場で9年間も働き続けてしまったハナコの有り得ない末路・壮絶記録である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 13:50:30
76416文字
会話率:16%
50代既婚男性の恋愛葛藤エッセイ
最終更新:2022-09-07 06:26:49
808文字
会話率:0%
安部元首相の暗殺はやらせではないかと疑っているものです。
ツイッターで血のほとんどない30代~50代の上半身裸の画像や
2発目が当たっているように見えないゆっくり台から降りる動画が出る前から
やらせではないかと創作「グラフェンマン2
」で創作活動しておりました。
そして、色々なサイトを巡って再度情報を集めてきて、追加での
考察を述べていきます。
安部元首相が統一教会と仲が良いらしい事は以前から言われていて、
犯人役に仕立て上げられた容疑者も、統一教会関係からの恨みと
いう事のようです。
副島さんという割と有名な方の掲示板では、統一教会は分裂し、
内部抗争をやっているそうで、サンクチュアリなんとかいうのと
やりあっているのだとか。
このへんの事情はよく知らないので、ほどほどに聞くとして、
世界では、イギリスのジョンソンさんがコロナ禍で酒のパーティーを
開いた議員が多かったから責任をとって辞めるというよくわからない
理由で辞めたり、ルーブルはデフォルトするする言ってたら、
下がったのは、ユーロの方でルーブルの為替レートは上がったり、
バイデンは人気がなくなり辞めさせられそうになったり、
まあ、西側諸国が戦争なのか経済・政治戦争なのかに負けそうなんですよね。
ここからが、安部元首相の暗殺の考察なのですが、
既に、日曜討論などでN党の黒川さんに「おじいちゃんの頃からCIA」
みたいに歌われて、じいちゃんの頃から悪事が一般にもばれそうな感じに
なり、アイドルの選挙登用もうまくいかず、数々の悪事も、亡くなる事で
不問にできたら得策なんて親玉の人が考えても不思議でもない所に、
参政党という戦時の軍事国家日本を復活させようとしている政党の
躍進があり、プーチンとも仲が良いらしい安部元首相が、
BRICsの集まり側についてアメリカから独立した方が
やりやすい?んじゃね?
みたいな考えになって裏で実行していたのが、親分にばれての
暗殺だったのではないかという結論に達しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 16:29:23
853文字
会話率:4%
男女の殺し屋・暗也と明子。
今日の依頼人は50代半ばの女。依頼内容は――
「息子を殺したニート更生施設の施設長を殺して下さい!」
依頼を引き受けた二人は、山奥に刑務所のようにそびえ立つ極悪ニート更生施設に乗り込む……。
最終更新:2022-06-15 16:36:09
4374文字
会話率:53%
50代のおじさん志摩(しま)章俊(あきとし)過去恋愛(40代後半)の失敗を機に、結婚を諦める、そして夢を希望をと諦めていく中で、段々と趣味に没頭して行き、若い頃には出来なかった事、好きな趣味をすきなだけヤル!気になっていいた事にも挑戦したい
、そう趣味に暴走するおじさんがいた
そんなおじさんが、何故か知らない間に異世界に立っていた
初めは訳が分からず右往左往しながら、何とか街に着き、色々な人との交流を気に諦めていた事を思い出したり、やっぱりコッチでも趣味に走ったりとする、おじさんの異世界生活記です、かなりのご都合主義です、基本おじさんの目線で話しが進んで行くので、おじさんが知らない事、他の転移者の情報などは、おじさんが知らないので出てきません、おじさんがどこがで聞いた時など少し出でくる程度です
初めての小説で初めての投稿作です、誤字、脱字
その為に読みづらい所もあると思います
こわな作品もあるんだ、と思い是非暖かい目で見て下さい、よろしくお願いしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 22:58:00
71976文字
会話率:8%
コロナ禍の3月。俺は妻と買い物に行った先で、日本酒と肴を買った。
宮城県の酒と肴。
それは2011年3月11日の東日本大震災に繋がる記憶。
俺は家族も家も失くしていない。
結局は何もしていないし、出来なかった。
それでも。
毎日18:00
投稿/3月11日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 18:00:00
12545文字
会話率:22%
いつもの朝のお味噌汁。
50過ぎのおじさんとおばさんが、籍も入れずに一緒に生活している。
まあ、それもいいじゃない。
ふと思ったので、そのまま彼に言ってみた。
最終更新:2021-12-18 06:00:00
1000文字
会話率:37%
令和○年。新日本人横綱『影国』にはまだ勝てたことがない男がいた。
中学生の時に50代の男に負けた。10年後横綱となった影国は再び男の前に立つ。
品格か?プライドか?
最終更新:2022-01-17 22:02:05
1471文字
会話率:36%
20代から50代までの海外一人旅を中学時代の恩師に送った手紙そのままです。
還暦同窓会で親交が再開した恩師に、12年前に書いたものです。
この作品は(カクヨム投稿サイト)に掲載済です。
最終更新:2021-12-29 18:00:00
40174文字
会話率:0%
【びびあんママシリーズ基本情報】
※連作短編ですが、下記の基本情報を把握していればオールOKです。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。新宿二丁目バーメビウスのママ。チコちゃんという文鳥を飼って
いる。四谷三丁目の3LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。店の常連客。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。イケメンだが露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと家に来る事を許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
【シリーズ】
1:びびあんママの人生相談れいでぃお。
2:びびあんママ、露出狂を拾う
3:びびあんママ、何故かビルの屋上に行く。
4:びびあんママ一行、温泉旅行へ行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 05:30:46
6070文字
会話率:70%
【びびあんママシリーズ基本情報】
下記キャラクター把握していればどの作品から見てもOKだと思います。多分。
●びびあん 40代半ば。年齢非公表。デカいアフロのづらを被っている。普段は短髪。
チコちゃんという文鳥を飼っている。四谷三丁目の
三LDKに一人暮らし。本名:城之内哲也
●黒川 赤坂にあるラジオ局のディレクター。結婚して25歳の娘もいる。50代
●椿(22) メビウスのバイト。スレンダーな美女オネエ。口調が蓮っ葉
●仙波隆弘(せんばたかひろ)(26) 仙波ちゃん。露出狂。びびあんの付き人兼週末のハウスキーピングに。付き人とハウスキーピングの時にはほぼマッパ。不動産屋の営業
●妹尾茉莉(せのおじゃすみん)(15) 高1、150センチ45キロ。ボブヘアのメガネっ子。絵を描くのが趣味。イジメにより死のうと雑居ビルの屋上に上がって柵を乗り越えようとしたところをびびあん達に止められる。母子家庭で週末は始終母親が男を連れ込むので居場所がないとの事で、同情したびびあんが、仙波ちゃんもギャラリーも増えて嬉しいだろうと許可をする。週末はびびあんのマンションに入り浸り。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:31:19
5529文字
会話率:74%
私は50代の引きこもり。だか、ある猫動画を発見してから気持ちに変化が出てくる。やがて私は猫のあみちゃんが無くなった事を知る。
最終更新:2021-12-14 09:06:29
2160文字
会話率:5%
50代おっさんが猫になって異世界に放りだされる話。冒頭のみ。
最終更新:2021-12-08 13:37:41
779文字
会話率:31%