レベル、魔力、魔法威力について数値的な根拠も含めた関連性をまとめたので、備忘録的なメモ、雑記として残した。
本人のレベルは99,魔力300万の上級魔法師である。
メモの内容としては、例えば中級魔法師が使える上限の魔法である、魔力1000の火
魔法を使うと418KJの熱量が発生し、1トン級のモンスターの全身を100℃に上げることが可能といったものである。
本人は火・氷・土・雷魔法に習熟しているので主にその点記述する。知られている残りの風・光魔法について不得意のため記述少な目となっている。後進の魔法使いの魔法習熟・場面に応じた適切な魔法使用について参考になれば幸いと思い以下残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 15:28:28
8598文字
会話率:0%
★名古屋のディープな界隈に蔓延る怪異事件を追い、時々名古屋めしを食べる話
★闇を抱えた他人の感情を受信する特異体質の少年が、生者も亡者も救いへ導く、かも⁈
■ ■ ■
名古屋駅から名鉄あるいはJRで二駅。金山総合駅の程近く、とある
雑居ビルの二階に、非現実の世界で起きた事件を解決する探偵事務所がある。
そこで助手のバイトをしている男子高生・服部 朔(はっとり はじめ)は、探偵・樹神 皓志郎(こだま こうしろう)の手伝いで、依頼のあった怪異事件の調査を行う。
旧中村遊廓エリアで起きた、予備校生の失踪事件。
安産祈願で名高い八事(やごと)の神社で頻発する、妊婦の転落事故。
鎮め石と白龍を祀る車道(くるまみち)の神社付近で目撃された、少女の生首の怪。
名古屋市内のあちこちで発生する怪異を追ううち、一連の事象に関連性が見え始め……?
生者だろうと亡者だろうと、他人の感覚を我がことのように受信してしまう共感応(エンパス)体質の服部。
自と他、現世(うつしよ)と幽世(かくりよ)、子供と大人の狭間で揺らぐ彼は、己の進む方向を見定められるのか。
不思議な声を持つ樹神探偵と、異能調香師の和装美女も時々加わり、名古屋のB級グルメや銘菓を堪能しつつ、怪異の奥に潜む真実を追う。
4章立て、全37話。
※実際に名古屋にある事象などを題材としていますが、固有名詞や位置関係は多少変えてあります。
※第3章にて童謡『あめふり』の歌詞を引用しております。この歌は、二〇〇三年に著作権保護期間を満了しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 19:00:00
137436文字
会話率:39%
おっさん自動車整備士による、気ままなエッセイです。
別々のエピソードタイトルを安直に繋げたため、タイトルが妙なことになってますが、ノーマルタイヤとホールケーキの関連性は特にありません。
良いタイトルが思い付かずに申し訳ないですが、興味を持た
れた方は付き合っていただけると幸いです。
エピソードは、
『ガッツリ雪が積もったのに、ノーマルタイヤで来店する猛者』
『ホールケーキのメッセージプレートに何書く?』
――の2本となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 19:19:31
7470文字
会話率:17%
2016年作成。
◎はじまり◎
薫人(くると)はアルシュリオン・オンラインのプレイヤーの一人である。だが、洞窟でリーナという少女に出会って、突然キスされる。それと同時にゲーム画面の風景が自分の目で見ているような風景に変化する。
◎解説◎
ゴジラより前にスカイツリーを壊すという企画をもとにはじめました。東京の亀戸周辺が主な舞台です。実際にそちらまでロケハンしたのがとても懐かしく感じます。
『双界のアルシュリオン』と同名のキャラ、地名が出てきますが、物語としての関連性はありません。独立した作品として読んでいただけます。作品内容はかなり複雑なものとなっております。設定していたものがありましたので、そちらはあとがきのほうにtipという形で随時放流していきます。まとめてほしいという要望があれば、そのように対応していきますが、そうでなければ方針はそのままということになります。
種族がやたら多いのはドラクエ10の影響かと思われます。
コンセプトは「レベル1だったけど、いきなり知り合った女にレベルMAXにされて、ラスボスダンジョンへ連れて行かれた件について」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-20 17:00:00
101898文字
会話率:45%
こちらは、2022年1月1日から30日間、毎日1ページ書き続けるために作りました。
今まで物語を最後まで書き上げたことはありませんが、できることから一歩ずつ始めて行きたいと思います!
物語は関連性があったり、なかったり(笑)
色々
なジャンルを投稿してみるので、このお話の続きが読みたいなどご意見ご感想を頂けたら創作の励みになります!
あとから、修正を加えたりすることもありますのでご了承下さいm(_ _)m
※1月1日の投稿は、短編小説に設定したら次話が投稿できなかったため、2日に2話分投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 20:00:38
39835文字
会話率:48%
2015年から某サイトにて書いていた小説の設定を元に再構築(リビルド)したお話です。
よければ是非ご閲覧ください。
※言語力なんぞ微塵もありません。
※原作と違い秘封および東方要素は含んでないです
※この小説サイト内に当作品の名称に似た設定
、人物が出てくる小説がありますが、該当作品との関連性は一切ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 01:42:27
463文字
会話率:0%
作家でご飯向けに書いたものや、テキトに書いた短編を保存する場所。関連性は特になし。投稿頻度は不明ですが、たぶん時々書きます。
タイトルの由来はカッコよさ重視。何か純文学っぽくね? ってだけで、短編=物語の種、新鮮で爽やかなイメージがある朝顔
を選びました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 05:25:09
18772文字
会話率:38%
自由で不自由な殺人鬼の3作品目になります。
そこでは無い何処か遠い島…… 天才でいて狂人が集い、追いやられた場所。
現実のように、法律や常識も存在しているが…… それを成立させるシステムが存在していない。
そんな場所で起こる殺人事件。
偽りを語る 逸見トウタ
正しきを写す 正視 キョウカ
目を覚ますと、旧校舎に囚われていた二人は強制的にデスゲームに参加させられる。
過去作品とそれほど関連性はありませんが……
一作品目から目を通してもらえると嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-11 04:02:01
13450文字
会話率:20%
「ナーロッパ」、「異世界もの」…。昨今多く耳にする≪なろう系≫。一介のサブカルチャーの垣根を大きく超え、今や文壇の一ジャンルを築き上げたこれはどのようにして世論に受容されていったのか。
探ってみると日本の抱える世相との関連性、更には世界歴史
においても大きな連動が見えてくる。
著者の個人的好奇心に基づいて雑感を垂れ流す乱文エッセー。数多の電子の海に浮かぶなろうの海の中で運悪くここにたどり着いてしまったあなた、そのままバックブラウザを押すのもよし、ちょっと付き合ってやるかと貴重なお時間をこのエッセーに捨ててくれる心優しい方、どうぞお気楽にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 22:13:10
1520文字
会話率:0%
マーガレットが観劇から帰って来ると、義妹に膝枕をしてもらっている婚約者を目撃し、マーガレットから義妹に婚約の交代を言い渡された。
婚約者に気持ちは無かったものの、自分の知らぬところで決められたことにマーガレットは傷つき落ち込む。
『嫌なこと
があれば逃げておいで?』
昔、幼馴染から言われた言葉。
その言葉のままに、マーガレットは嫌なことがあれば逃げだすのです。
「いつも突然だな。今日もおかえり、マーガレット」
ふんわり設定。ざまぁは無いのでご注意ください。
加護もらっちゃったシリーズにはなりますが、他国のお話しなので関連性はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 12:26:47
14301文字
会話率:37%
藤原道長が世を去り、藤原摂関政治は後継者の藤原頼通のもとに託されることとなった。しかし、藤原頼通は藤原道長の敷いた権力安定路線を歩むことができず、皮肉にも摂関政治の根幹たる皇室との関連性を閉ざしてしまう。
時代は末法思想に染まり、誰もが間も
なく迎えるであろう世の破滅を危惧するまでになっていた。それは藤原頼通とて例外ではなく、苦悩の末に一つの建物を建立させる。宇治平等院鳳凰堂がそれである。漠然とした死後の恐怖は極楽浄土の具現化と言える鳳凰堂の体現によって軽減化されることとなったが、そんな中、東北地方から戦乱の知らせが届いた。前九年の役の勃発である。時代は末法の世ではなく武家の世へと移り変わっていく。
本作品は2016年5月より2017年4月まで「いささめ (https://ameblo.jp/tokunagi-reiki/)」にて公開した「平安時代叢書 第十二集 末法之世」を再編した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 00:23:46
235439文字
会話率:0%
とあるどこにでもある市では、ある事件が話題を呼んでいた。それは、関連性の一切ない死体が、何体も同市内で立て続けに見つかっているというものだ。しかも、奇妙なことに外傷は一切存在していない。外傷の一切ない死体は、本当に殺されたものなのか。これは
、そんな事件に巻き込まれた少年、上沢慶斗と自らの在り方に思い悩む少女との、春休みでの出来事である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 00:25:50
133233文字
会話率:56%
ここは人間と獣人が暮らす世界。様々な婚姻制度と価値観が存在するなか、人間が治めるこのスピレル国では、宗教上の理由で離婚が禁じられている。
結婚相手と別れる場合は、籍はそのままで他人同然に別れて暮らす「結婚破棄」をするのが一般的だ。
保守的な
考えのこの国の貴族社会において、女性の結婚破棄は不名誉なこととされており、理由の如何を問わず醜聞に晒され傷もの扱いされる運命にあった。
ある日、王妃マーゴットは、国王ランドルフから「結婚破棄」を告げられてしまう。勢いよく王宮を飛び出していくマーゴット。
一方、その気もないのに結婚破棄を言い渡してしまったランドルフは、マーゴットと復縁して連れ戻すことを誓うが……。
離婚を禁じられた国の王と王妃の離縁を巡る騒動。王妃と国王の視点で交互に語られます。
じれじれもデレデレもなく、あっという間にサッパリ終わります。
『黒猫魔女リンリンの結婚』のスピレル国が舞台のお話です。
数代前の国王と王妃の設定なので、関連性はありません。単品でお読みいただけます。
11話で完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 11:54:01
33782文字
会話率:38%
「コスプレ美少女パチンカー正樹(せい・いつき)18歳! でも高校は出てるよ」は戦う。
パチンコ界の平和を守るため。
別に誰に頼まれたわけでもないですが。
この作品はコメディーと言うよりギャグです。
しかも下ネタも込みなのでご注意ください
また、この作品は同じ作者のやはりコメディーと言うよりギャグ「エリス・ザ・ファースト」https://ncode.syosetu.com/n3508hn/の劇中劇ですが、本編とは全く関連性がないので、完全に独立してお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 22:19:39
1954文字
会話率:63%
これは三題小説です。関連性の低い名詞を三つ(アヒル、七夕、うどんなど)と作品のイメージを一つ(SF、早朝の町など)を提示してもらい小説を書きます。
最終更新:2022-06-18 16:55:19
11106文字
会話率:28%
女児である主人公は、その両親から「ギルガメッシュ」という名を与えられた。
もうすぐ10歳になろうとしている彼女の苦悩の日々を彼女自身の視点からつづる日常系のお話。
ただ、この女児……病的な被害妄想。
※もとのギルガメッシュ叙事詩との関連
性は不明。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 12:21:30
4896文字
会話率:0%
『西村賢太と吉田一郎不可触世界の関連性』
亡き、西村賢太のことを、吉田一郎不可触世界の曲を聴くと、思い出す。まさに、2人の世界の共通項が、見えてくる、という内容の評論。
最終更新:2022-05-24 16:32:40
510文字
会話率:20%
『NIRVANA、雑考』
NIRVANAとの出会い、音楽業界の頂点に君臨した要因、当時関心のあった、芥川や太宰の自殺との、カートコバーンの自殺という関連性など、自己とNIRVANAとの相互関係についての、評論的文章。
最終更新:2021-04-06 06:25:48
443文字
会話率:25%
桜木小学校の七不思議。
そのひとつに、「桜の木の下には死体が眠っている」というものがあります。
よくある定番のネタですよね。
でも、実は桜木小学校の敷地内には――どこにも桜は存在しないんです。
◇◇◇
七不思議の謎を調査しようと意気
込む、六年一組の生徒たち。
新米担任教師の私は、巻き込まれるようにみんなのお手伝いをする羽目になってしまいました。
どうせ七不思議なんて、ただの作り話に過ぎないのに。
この時はそう思っていたんですけどねえ。
桜の木にまつわる学校内の言い伝え。
いろいろ調べていくうちに、どういうわけか過去の失踪事件との関連性が浮かび上がってきて……。
もしかして、本当にこの学校には死体が埋まっているんですか?
憶測が憶測を呼び、心に傷を負う生徒まで現れて暗雲たちこめる私の教室。
ここはひとつ、真相をはっきりさせなければならないようですね。
存在しない桜の木の謎を巡り展開される、ゆるふわライトノベル。
トリックも犯人当てもないけれど、春の推理2022に堂々エントリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 23:40:39
54154文字
会話率:29%
大陸随一であるアトラー魔法学校。
この学校は魔力さえあれば前歴者、奴隷、親なしであろうとはいることができる。
多様性を重んじているからではない。
むしろ多様性を摘んでいる。
この魔法学校の入学式ではまず、全学生の前で魔力を測られる。
現
代魔法学において最も重視されるのは【魔力量】だからだ。
魔力量が多ければ多いほどに、使える魔法は広がり長く魔法を扱える。
当然ここで大きく差が生まれる。
魔力量の遺伝との関連性は不明だが、血統が良ければ魔力も多いとされている。
つまり王族や貴族は優遇され、奴隷や貧民は劣等とされる。
そうして選別された最底辺の学生達が集うクラス。
クラスメイト達は死んだ魚のような眼をしながら三年間を過ごす。
卒業さえしてしまえばアトラー魔法学校の卒業生という拍が付く。
夢の学園生活をドブに捨てるという代償を伴う。
だがそうしなければ魔法使いとして認められないのだ。
そんな彼らの前に立つ、新任教師のスーザンド。
現代魔法学における魔力量至上主義に唾を吐き。
この学校の悪しき伝統や風習などお構いなしに踏み抜く。
『魔法使いなんてくそくらえ』
『あんな奴らは魔力ばかり達者な桶に過ぎない』
無鉄砲な愚か者ではない。
彼にはそれを実行し体現できるだけの実力がある。
彼の掲げる【魔導】教育。
最底辺の生徒を歴史上最高の魔導士へと再教育する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 02:13:12
43340文字
会話率:31%
高校二年の夏、いつものように登校の準備を進めていた仲互 三佳(なかたがい みか)は、突如として窓硝子を割った少女に向けて、入室の「許可」を出してしまう。
彼女――アシュリーは古くから存在していた吸血鬼であり、それが過去類を見ない程に疲弊して
いた。最強と謳われた吸血鬼は虫の息……であったのだが、まんまと三佳が血を吸われてしまったが為に、アシュリーは少しだけ回復した。
迫り来るヴァンパイアハンター、及び警官隊、そしてタチの悪い事に愛らしい容貌をした吸血鬼との板挟みに、三佳は選択を迫られる――。
この物語は法律・法令に違反する行為を、容認または推奨する物ではありません。悪逆は二次元の中でのみ、そして出来れば他人への配慮を持って行いましょう。
並びに、実在する団体に関して一切の関連性はありません。本作に登場するのは全て架空の組織であり、地名は…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:34:12
211054文字
会話率:37%