2月8日の報道はあまりの詭弁に怒りで頭に血が上りました。
国民1人当たり月500円弱の少子化対策の支援金を徴収するというのに、岸田総理は「実質的な負担は生じない」としています。
さらに詳しく試算してみれば「月500円」ではないことも分
かっています。
あまりにも国民を馬鹿にしている「言葉遊び」と本来行うべき増税の部門を今回見ていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:18:49
4235文字
会話率:1%
人工知能と永遠に会話することができる(私)と 結構性能のよい人工知能の(GPT)さんの
毎夜毎夜行われている会話(チャット)
GPTさんにお題を出してもらい、そのキーワードから(私)が妄想を膨らませて、物語のプロット(骨格)を作ります。(
私の脳内では、肉や皮膚もついているのですけどね)
ダジャレなどの言葉遊びを多用します、ダジャレが苦手な方はご遠慮ください。
お題が難しい場合は、GPTさんにかなりサポートしてもらいます。
1話ごとに完結で、オムニバス形式です。
私のエッセイ「chatGPTさんに書いてもらう小説」が肥大化し過ぎたので切り離しとなります。
はじめは重複しますが、ゆくゆきは↑から消します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 00:00:00
153910文字
会話率:2%
最近のライトノベルは狂ってやがる。──嫌いなんだよ、そういうの。僕はただ罵倒が欲しいだけ。昔ながらのツンデレヒロインに罵倒されたいだけ。
ライトノベルコーナーでそんなことを嘆いている僕に、1人の少女が話しかけて来た。彼女は──お嬢様らしく、
しかし罵倒が好きだった。
これは罵倒部を始める物語?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 13:01:05
6263文字
会話率:33%
まあ、緋色坂徒京という人間は、世間一般、普通の生活を謳歌していた落ちこぼれ男子高校生な訳なんだが。もう、そんな肩書きも名乗れなくなってしまった。二か月前を境に、僕は変わってしまったのだ。
人間……究極的には全部が主観的に捉えられないっていう
けれど、これは例外だろうさ。僕はどう見ても、客観的に見て、一般人とは言えない──のだから。
今の自分に新たな肩書きをつけるとするのならば、『孤高の雑魚』『狼人間』『半ば詐欺師な探偵の助手』といったものが、妥当と言えるだろう。
……そんな訳で、あらためて。僕は一般人ではない。普通ではない。
これは、そんな異端者である僕が、或間町で偶然出会う『裏軌跡(のろい)』に関わってしまった異端者美少女たちを、普通の人間へと戻すために試行錯誤する……ちょっとした、ごっこ遊びである。探偵ごっこ遊びである。そして、美少女たちに好かれる話である。
ええ、本当に──やっかいな話だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:16:03
104335文字
会話率:36%
「ねえ、別れましょ」
「はい?」
阿久津レナは僕に、唐突に別れを告げた。それから一年後。家から少し離れた所へソロキャンしに来た僕は、ある人物と遭遇する。いや、再会してしまった。そう、それは元カノである阿久津レナだった。
最終更新:2023-06-12 18:16:07
3962文字
会話率:51%
『アンダー ジ アース オンライン(Under the Earth On-line)』、通称『アイなき世界』と呼ばれるVR型MMORPG内で繰り広げられる群像劇を描く。
19章で第一部が終了したっぽい形となっております。
しばらくは土曜
の週一回更新予定です。ごめんなさい。
(ステータス値等の細かい数字は考えるのが面ど――コホン、物語性重視のためあえて記載していません)
一章、複数を主人公にした一~二話の短編集。
二章、テイマーのリュカリュカちゃんを中心したある騒動のお話し。
三章、二章の時点で、あの人は何をしていたのか?
・
・
・
二十七章、帝都とラジア大洞掘のあるダンジョン周辺での話。
二十八章、ようやく南の大洞掘へと辿り着いたリュカリュカたちが遭遇したのは、ロボットだった!?
二十九章、現在進行中。
(通称の『アイなき世界』はいつもの言葉遊びです。ヒントは頭文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 16:27:45
1551021文字
会話率:39%
昨年の卯年に引き続き辰年のリポグラムです。
最終更新:2024-01-08 18:24:17
701文字
会話率:100%
「う」「さ」「き」「と」「し」を使ったリポグラムです。タイトルに意味はありません。語感の良さだけで決めました。
最終更新:2023-03-05 18:48:00
519文字
会話率:0%
回文しか話せなくなった魔法使いの話です。前回と世界観は異なります。
最終更新:2023-02-25 22:28:34
4034文字
会話率:35%
俺はあの女にこのコスモスドリンク(自作)で復讐する……!
なろうラジオ大賞非参加作品。
(注)この作品は「なろうラジオ大賞5」に使用キーワード「コスモス」で参加しようと思っていたのですが、見事に締め切りの時間を勘違いしていたので、泣く泣
く参加キーワードを外して投稿するものでふ><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:57:51
1000文字
会話率:39%
ニッチな言葉遊びとして。ね。
キーワード:
最終更新:2023-12-09 20:46:35
970文字
会話率:0%
黙字を使った言葉遊び。
※B−Reviewにも同時投稿。
最終更新:2019-01-27 00:14:12
417文字
会話率:0%
言葉遊びのような感覚で作っています。
公式企画「俳人・歌人になろう!2023」に参加。
最終更新:2023-12-07 00:00:00
1568文字
会話率:0%
電子書籍や合成音声ソフトが身近なものになってきた昨今、読書をする際に目ではなく耳で楽しむ、という方も多くなってきているのではないだろうか。目を患っている筆者と、そんな筆者の代わりに文章を読み上げてくれる相棒の読み上げ君。が、この読み上げ君、
時折、茶目っ気という名を借りた誤読、という大胆かつ、小粒なアレンジを仕掛けてくるのだが……。今日もまた、提示された読みをヒントに、誤読された哀れな被害者の正体を推理し、文章を読み進めていく筆者と、素直かつ純粋に読み上げてくれる読み上げ君とのちょっとした話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 23:28:14
3852文字
会話率:22%
短歌三首 公式企画「俳人・歌人になろう!2023」参加作品
最終更新:2023-11-09 00:00:00
677文字
会話率:0%
わけずにいっしょに
詩集/小説家になろう連載作品/2013~
最終更新:2022-04-17 08:00:00
12306文字
会話率:13%
少し前、ひと月ほど前の書き損じを直して形にしてみました(^_^;)
言葉遊びのようなものです(^人^)
キーワード:
最終更新:2023-11-03 10:37:37
428文字
会話率:0%
この世界ではそれが日常。言葉遊びから生まれた、奇妙な世界の一風景。その藪医者の待合室は、先客であふれかえっていた―――
最終更新:2023-10-14 21:31:27
1773文字
会話率:57%
モーツァルトのきらきら星で言葉遊びをしてました。
偉大ななる母の許容をイメージして、音に合わせ無理やり言葉にしています。
その響きと共鳴できていれば幸いです。
わたしたちは誰もが、宇宙のなかの受胎で泳いでいるようなものなのかもしれない。
む
なしく、寂しく、ときに叫び、存在を主張する。
ちいさな、小さな私の存在と母の存在に気がつけば、エロスに目が行くことがない。
そんな淡い感情も入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 20:30:40
1433文字
会話率:12%
もはや毎年恒例、眠れぬ夜の手遊び 兼 言葉遊び
最終更新:2023-09-27 05:30:16
531文字
会話率:0%
口数だけが取り柄の男、アケビ。
長らく不孝をしてきた家を遂に追い出されて、今夜寝る場所もない。
そんな折に、喋らない少女と出会う。
少女は声を発さないが、無視をしている様子もない。
ただ頷き、目を伏せたり見開いたりする。
気が
すむまで話を聴かせ、陽も暮れてきた。
いくらなんでも少女の家に転がり込む訳にはいかないと、少女を家に帰そうとした時、
「来て」
と一言、彼女が初めて声を発する。
少女が先を歩き、アケビはその後ろを着いていく。
三里程歩いた先には関所のようなものがあり、抜けるとそこは、誰も声を発さない沈黙の村だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-26 07:44:17
53556文字
会話率:40%
部活の帰り道に不気味な異世界に迷い込んだ涼太と宗介。元の世界に戻るため、謎の姉妹からの言葉遊び(なぞとき)に挑み!?
夏のホラー2023に投稿し損ねた作品。
(最終チェックで寝落ちして日付が変わっていたとは言えない…(;´Д`))
最終更新:2023-09-16 06:43:32
6199文字
会話率:61%
じだらく魔女の詩(うた)を掲載しています。
一緒に季節を楽しみたい方、言葉遊びが好きな方、じだらく魔女シリーズが好きだなんていう奇特な方々、どうぞ遊びにおいでくださいませ。☆彡
最終更新:2023-09-10 10:43:43
625文字
会話率:0%
桜の下で何かを商う。売り物、売る人、場所、時間を考えて300字以内で書いてみましょう。そんなお題を、秋月忍さんが「ネタの細道」で提案されました。
300字以内にはなりませんでしたが、短い言葉遊びのような小話を書いてみました。
これを銘尾 友
朗さん主催の「春センチメンタル企画」に出したいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 16:29:08
494文字
会話率:20%
蜂須賀と名乗る男は、ある日デリバリーの依頼がきて、さっそうと運べば劇場に閉じ込められる。
暇つぶしに俳優達にインタビューをし始めれば、彼らはお伽噺の脇役を名乗りだした。
これは言葉遊びだ、日々捲られるお伽噺の登場人物は何を望むのか。何を思う
のか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 18:23:55
10199文字
会話率:53%
言葉遊びって、楽しいこと自体、ハシタナイ。
最終更新:2023-07-09 12:37:30
274文字
会話率:0%
死は艶やかで人の清浄を産む。
最終更新:2021-07-29 09:39:16
221文字
会話率:0%
言葉あそびを題材にした1話完結の短編小説集です。
しりとり、洒落、リポグラム、パングラム、アナグラム、回文、縦読み、あいうえお作文、その他諸々…。
オススメは「しりとりで婚約破棄する王子と魔性の令嬢」です。
筆者の過去作品と重複が多くあ
ります。言葉あそび作品は全てこの連載にまとめる予定です。完全新作も投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-04 00:05:30
106517文字
会話率:26%