魔術師、祓魔師、陰陽師の3つの属性で分かれる世界
しかし、魔術師はどんな魔法も唱えれば使える訳ではない。
魔術は使う人によって使える魔術が異なる。そして、属性と使える魔術は、産まれてすぐ陰陽師の不死鳥「シャーマン」によって決まる。
主人公
は、魔術師であり、使える人が少ない希少性の高い治癒術師の「蓮音(はすね)」
しかし、ある日、この世界は本当は4つ属性に分かれていた事を知る。
魔術師には黒魔術師と白魔術師が居たと。
しかし、黒魔術師は処刑され今は居ないと。
そして、突然、それは始まった。
白魔術師 対 黒魔術師 の戦争が
そして、その戦争がきっかけで主人公は闇堕ちしてしまう。
何故居ないはずの黒魔術師がいるの
そもそも、何故、黒魔術師が処刑されなければならないのか
全てに意味はなくても、そこにはきっと理由はあったはず
中には、理由は、読んだ貴方にしかきっと分からない事もあると思います。
「闇堕ちした主人公が最初に見つけた物は愛だった」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 01:33:09
2411文字
会話率:78%
ビーフ・ブルハートは、王都でも指折りの私立探偵。ある日、彼は貴族の令嬢から、町の調査依頼を受けることになる。
ネバーエンド・タウンと呼ばれるその町は、住民全員が何らかのチートを持っている。
チート治癒術師、チート料理人、チートテイ
マーなどなど……。
そんな奇妙な町では、毎日のようにトラブルが発生。
日頃から難事件を渇望しているビーフは、そこで助手のコギー(帽子)に推理のヒントをもらいながら事件の解決を目指す。
また、魔王が宿ると言われる彼の拳 (ディア・ブロー)は、実はチートな住民に負けないほどのぶっ壊れチートで……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 09:37:28
8002文字
会話率:36%
「ステラ。もう全部おまえ一人でいいんじゃないかな」
治癒術師、重戦士、魔法使い。様々な職業を完璧にこなすことができる万能勇者ステラ。
だが、あまりに完璧すぎたため、パーティーから疎まれて追放されてしまう。
もう誰も信じられず、人間
不信に陥ってしまったステラ。
そんなある日、かつての恩師である大賢者と再会する。
そして、賢者の秘術により、自分の魂を六等分してもらう。
私 (レッド):剣士。熱血系。脳筋。
私 (ブルー):魔法使い。クール系。
私 (グリーン):盗賊。お調子者。
私 (イエロー):重戦士。食べるのが好き。
私 (ピンク):踊り子。バフ担当。女子力が高い。
私 (本物):パーティーのまとめ役。
「私が六人いれば、それがドリームパーティーだ!!」
冒険者として再出発したステラ。
数々のダンジョンを突破し、しだいに周りからも認められるようになっていく。
一方、勇者が抜けたパーティーには修羅場が訪れていた。
リーダーが抜けたことで統率力を失い、どんどん落ちぶれていく。
――勇者パーティーにはどこまでも暗雲が立ち込めているのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 07:00:00
299104文字
会話率:43%
二一世紀の《魔法使い》とは?
ミサイルを指先も動かさずに吹っ飛ばす連中。
ドロップキックで戦闘ヘリを吹っ飛ばす連中。
理屈の上では《魔法》一発で都市を吹っ飛ばす連中。
消火器を万能の兵器に変えて吹っ飛ばす連中。(※かなり特殊な一部の者のみ
)
その気があれば、世界征服や地球の破壊も可能かも?
でも、そんなことやろうとは思わない。普通に学生生活を送りたいだけ。
それが神戸にある総合学校・修交館学院に存在する《魔法使い》たち、総合生活支援部部員の共通した考え方。
けれども彼らは、戦わないとならない。
《魔法使い》とは、科学技術で再現された、史上最強の生体万能戦略兵器なのだから。
「もしも本当に現代社会に魔法があったら?」
そんな観点から描く、死ぬ気で普通に生きようとする《魔法使い》たちの学園SFファンタジー。
【システムの関係上、PC/スマホ・横書きでの閲覧をお勧めします】
【基本毎週土曜更新】
【作中で使用されている原理・現象は現実に即してますが、再現は言及していない理由で不可能です】
【カクヨムで転載中。一部内容が異なります】
【当作は著作権を放棄しておりません。また、無断転載を認めておりません】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 07:00:00
3126848文字
会話率:38%
治癒術士とは、あらゆる生物を癒す治癒術の使い手。
神々は愛する地上の生き物を癒すために、自らの代わりに治癒の能力を選ばれた者に与えた。だから治癒術士は、神々の愛を伝えるために見返りなく力を使う。たとえそれが、彼らの生命力を削るものであっ
たとしても、拒むことは許されないのだ。なぜなら彼らは神の愛の伝道者なのだから。
そんな世界にある男が現れた。
誰よりも優れた治癒術の使い手で、最高峰の「導師」の称号まで手に入れながら、報酬を要求する異例の治癒術士。彼は癒した相手に報酬を要求しながら各国を旅している。
その彼が旅の途中で、強力な戦闘力を有した一人の戦士と出会い、懐かれたことから物語は始まる。
最強の戦闘力を有しながらお人好しの戦士と、世界一の癒し手でありながら金にがめつい治癒導師の旅ーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 21:38:51
287文字
会話率:0%
ゴルドニア王国に住む治癒術師の少女リースは、行き倒れの青年アレクを拾った。
彼は体内の魔力を失い、やがて死に至る不治の病、ラングロワ病の患者であった。
半ば自暴自棄になっている彼をなだめ、リースは彼に治療を受けるよう説得した。
「わたしなら
、きっと治せる」
亡くなった父が遺してくれた治癒魔法を、自分が完璧に使いこなせるようになれば彼を救えると、リースは信じていた。
一方のアレクも、彼女の魔法の可能性を理解していた。
そして彼は、リースが【グリミナ】であることにも気付いた。
それは叛徒の一族を指す蔑称であり、王家に連なる人々が操る隷従魔法の力で、彼らに絶対服従を強いられる奴隷に堕とされる恐れがあった。
「絶対に、俺が守ってみせる」
そう決意したアレクが護衛を申し出たのを受けて、リースは彼に自分と一緒に戦って欲しいとお願いする。
グリミナのように、王様から見捨てられた人々を救うために。
そうして共に戦い過ごすうち、二人の間には確かな絆が芽生え、やがて互いを意識するようになっていく……
果たしてリースは奴隷にされることを回避し、ラングロワ病を克服できるのか――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 14:24:11
260558文字
会話率:28%
エレノア・リットンは教会に所属する治癒術士。
教会での日々の『お勤め』を
無難にこなす日々を過ごしている。
時折回ってくる外の巡回だけが、数少ない楽しみだ。
治癒術士は日々の勤めと勉学、後続の教育で
1日が終わるため、一人につき一人、
付
き人が付くことが慣例となっている。
他の術士の付き人は、主人との中も良好で、
異性同士なら恋人になる、なんてことも多い。
だがしかし、エレノアの付き人、フェリは違った。
まともに言葉すら交わしてくれず、
とにかくつれないのだ。
笑えば絶対可愛いと思うのに。
そんなことを思って、
エレノアは今日もつれないメイドにため息をついた。
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ひだまりの猫様主催、『つれないメイド企画』参加作品です。
残酷な描写あり、の表示は、念のためです。作品中、少し痛々しい表現の記述があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 13:01:01
6275文字
会話率:27%
辺境の小さな村の治癒術士メイナは、分け隔てなく人々を癒す姿から村の中では「聖女」と呼ばれていた。
……ただし『光属性の魔力』に愛されすぎて周りの光を吸い込んでしまい、真っ暗で顔も見えなくなった『真っ暗聖女』。
だけど本当に『聖女』の
印がみつかった事から、急に王都に送られ王命で第二王子と即結婚。
戸惑うメイナに王子ルルタは、聖女という在り方を尊重し『白い結婚』を誓ってくれる。
その言葉を『顔も見えないような女に欲を抱くのは無理』という事だろうと受け入れ、周りには問題なく新婚生活を送っている様に振る舞いながら、メイナは聖女として大地の『魔力の巡りを整える』お役目を果たす事になる。
聖女としての役目を果たし、無事にルルタをこの結婚から解放する事を目標にがんばるメイナだが、何故か『白い結婚』を誓ったはずのルルタに徐々に距離を詰められて……。
聖女のお役目=女神様の体のメンテと、笑顔で確実に詰めてくる王子の執着愛に振り回されながらがんばる『真っ暗聖女』のライトなお話です。
※他サイト様へも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 19:00:00
73456文字
会話率:45%
【10月9日(日)18:00完結予定・全32話】
数年に一度の流星群が間近に迫った王都――その中心で一晩中煌々と明かりを放つ王城の一室で、軟禁生活を余儀なくされている王女スピカは自室の天窓へと手を伸ばす――「城の外で流星群を見たい」と思
いながら。
ある日、魔法が衰退した現代において希少な価値を持つスピカの『治癒術』の力を悪用しようした人物に、彼女は城から攫われそうになる。そこに偶然現れスピカを救った使用人の青年と一緒に、自身の夢を叶えるべく、長く囚われていた城から飛び出し、彼女の冒険が始まるのだった。
※以下、投稿予定となります。
・10月6日(木) 01話~07話
・10月7日(金) 08話~17話
・10月8日(土) 18話~26話
・10月9日(日) 27話~32話+α折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 18:00:00
97197文字
会話率:52%
【第三部、完結編となります】
風呂を沸かして人々を癒やす、火属性治癒術士のエイダン。
故郷イニシュカ村で湯治場の管理人を務めていた彼と仲間達のもとに、意外な人物からの意外な依頼が舞い込んだ。
首都・ダズリンヒルで開催される魔術武闘大会の、
救護班を務めよというのである。
不穏な事情を抱えた大会の裏方として、奔走するエイダンだったが……。
剣と魔法の世界を舞台に、ヒーラー達がどたばた事件を解決していく、懐かしのライトノベル風医療ファンタジー、クライマックスです!
※主人公は全編石見弁で喋りますが、生粋のファンタジー世界の住民です。
※「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 18:41:50
227222文字
会話率:44%
「うちのパーティー、全員ヒーラー ~お風呂屋さんはじめました~」
https://ncode.syosetu.com/n5758hd/
の続編となります。
ひょんなことから、村の温泉の管理人となったエイダン。一流の治癒術士となるために、
湯治場を繁盛させるために、元気に働く日々である。
一方、大仕事を終え、円満に解散したパーティーの仲間達は、それぞれが奇妙な出逢いを経験していた…
ヒーラー達がどたばた事件を解決していく、懐かしのライトノベル風王道ファンタジー第二弾。
今回はラブコメ要素も加えた群像劇編となります!
※「カクヨム」様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 18:08:34
120772文字
会話率:44%
「うちのパーティー、全員ヒーラー」 https://ncode.syosetu.com/n5758hd/ の外伝的な話になりますが、単品で読めます。
辺境出身の冒険者兼風呂屋で、治癒術士のエイダンは、ある男と出会う。
冒険詐欺師とでも呼ぶ
べき小悪党・テレンスを、成り行きから助けてしまったエイダンは、彼の依頼で冒険に旅立つことになり……。
懐かしのライトノベル風医療ファンタジー、短編版(全9話)です!
※「カクヨム」にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 17:41:32
31505文字
会話率:43%
森の中へと逃げ出した追い剥ぎ一味の、女呪術士と治癒術士の顛末。
最終更新:2022-06-18 05:00:00
8830文字
会話率:69%
18歳で治癒術師の修行を終えたエマはバージル様と結婚し、20歳の時に、アディール師匠の治癒院を引き継ぐために辺境へ居を移した。王宮筆頭魔術師を引退したバージル様もエマと共に辺境に引っ越し、研究三昧の余生を過ごしていた。
最終更新:2022-03-04 22:49:01
9079文字
会話率:50%
ブラント王国の防衛を一手に引き受けてきたバージル様は、魔術師にとって避けられない死病である魔素病により瀕死の状態に陥っていた。その病を治すため、国中の治癒術師が王宮に召集されていた。見習い治癒術師であるエマの師匠、アディール師の元にも召喚状
が届いたが、遠方であることと、目を離せない患者がいることから、身代わりでエマが王宮に向かう事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 23:47:49
10291文字
会話率:53%
ブラック冒険者ギルドで治癒術師として働くアンリティア。上司のパワハラや過度な労働に耐えながら愚痴を漏らす日々。でも辞めたくても辞められない。そんな彼女にはある秘密があった。
それは世間で忌み嫌われ迫害の対象となっている【魔女】であること。も
しバレたら殺されるか実験の材料にされてしまう。バレるわけにはいかない……と思っていたら。
「なぁお前、魔女だよな」
「な、なんのことでしょう?」
ひょんなことから秘密がバレてしまった。しかもバレた相手はロクデナシで有名な第三王子。絶体絶命のピンチに諦めかけた時、彼から思わぬ提案が持ちかけられる。
それはなんと、今の職場を止めて王宮で働くことだった?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-05 11:00:00
9773文字
会話率:37%
「これは貸しだ」
うだつの上がらない下っ端冒険者、ロイは活躍の機会を増やしつつある実力派冒険者であり、獣人でもあるルイゼの任務に同行していた。その最中、強大な魔物に遭遇した事でルイゼは重傷を負う。
普段の言動と高慢な性格から他の冒険者に
見捨てられそうになったルイゼに、治癒術だけが取り柄だったロイはただ恩を売る為だけに危険を冒し、手を差し伸べる事を決意する。
※全四話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 20:05:26
10036文字
会話率:45%
アニメと音楽が好きな普通の女子高生、一条凛子は、下校中に居眠り運転トラックにはねられ死亡した。その後、自称神様の謎の生き物、レイアに出会い異世界に転生ことを知らされる。そしてなんでも1つ、その世界の秀でた能力を与えるとレイアが言うと、凛子は
戦うのが面倒だという理由で治癒術を所望した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 14:02:52
6293文字
会話率:52%
「お前は無能だ。邪魔だ。俺たちの足手まといだ。失せろ。顔も見たくない」
そう言われて、レイティアはパーティを追放されることになった。
でも、回復役をどうするんだろう。今まで浮いたお金とか、前衛の厚みが減るとか、大丈夫なのかな。
レイテ
ィアは、不思議に思った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 22:23:35
2469文字
会話率:68%
『攻撃こそが最大の防御』
火力至上主義のパーティーでは役立たず呼ばわりされる治癒術士・フォルテ。
「君を追放する」
旧友にそう告げられ彼はパーティーを追放されてしまう。しかし実は彼の治癒術には【死者蘇生】というチート能力が備わっていた
。
フォルテは【死者蘇生】を発動して歴史にその名を刻む英傑達を蘇らせ、最強のパーティーを作り上げる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 17:42:51
8797文字
会話率:18%
治癒術を駆使し、聖女と呼ばれた女性がいました。
その女性は生涯を掛け、勇者に仕えました。
そんな女性の独白をご覧ください。
最終更新:2021-06-09 00:00:00
3391文字
会話率:16%
クビになってしまった治癒術師(仮)は呑んだくれていた。
その様子を見ていた、困った事態になった騎士が彼女に愚痴を聞いてもらいたくて追いかけたところから、二人の出会いが始まる。
3話で終わります。アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2021-05-05 21:59:43
15256文字
会話率:22%
不治の病により亡くなってしまった少女、ユウは無尽蔵の生命力と生命力を分け与え相手を治療するスキルを与えられ異世界に転生してしまう。
最終更新:2021-05-04 12:00:00
3618文字
会話率:34%
「″賢者″になれなくて、″小説家″!? なんだそのしょぼい職業は!」
「スキルも『小説を書く』だけ? 戦闘の役に立たないじゃない!」
「悪いけど、パーティのことを思うと、解雇せざるを得ないんだ」
「わかった。今夜中に荷物をまとめて、田舎
へ帰るよ」
田舎で気ままに暮らしていたベル・ノーライトは、上位職″賢者″になれる素養を買われ、有力な冒険者のパーティに誘致された。しかし、上位職にレベルアップしたところ、彼は――聞いたこともない魔法職″小説家″になっていた。
期待されていた″賢者″でもなく、戦闘の役にも立たないので、パーティを解雇されるベル。
彼は去るとき、置き土産にスキルによって書いた小説を数作、残していく。
ベルが去ったのち。心ない元仲間は、こんもんいらねーよ……と、よく見もせず貰った小説の紙束を焚火の材料にしてしまうが・・。
残ったのはすべて前半部だけ。試しに読んでみたところ・・「なんだこれ、めちゃくちゃおもしれえ!」「続きが気になる!!」
しかし後の祭り。すべて、後半はきれいに燃えて灰になっていたのだ・・・。
物語の続きが気になって、″小説家″を追いやったことを後悔して悶絶する元仲間たち……。
一方、田舎へ帰る道中のベルは、各地で、思いがけない出会いをする。
とある街で出会ったのは、猫耳少女″シィナ″。
ベルはその少女の名に覚えがあった。元仲間へと書き残した小説『手癖の悪い猫』・・その登場人物だったのである!
他にも、彼は自身が書いた小説の登場人物たちと出会うこととなる。
『バグだらけの勇者』――なぜか魔法職″女勇者″になってしまった少年…マルク、
『戦うお医者さん』――屈強な肉体を持ちながら治癒術を扱う鬼族…モルジ、
『JKストーリー』――魔法職″JK″、永遠の17歳となった少女は舞台に立つ…リセ、
『二人の燃える恋』――お嬢様と執事の恋、立ち塞がる障害は身分の差だけでなく…種族の差?ヴァイオレット&トウザ
ベルは新たに彼らを仲間とし、共に旅をしていくのだった……。
※表題はあくまで見出し。本タイトルは″ベルズノベル″折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 15:27:29
82002文字
会話率:28%