ウクライナの防衛戦争。
ロシアの侵略から始まったこの戦争について、思うところをただ書き殴ってみる。
最終更新:2024-09-28 07:00:00
8161文字
会話率:0%
大森林の中で一人で暮らす青年・ゼノは毎日が充実していた、、、訳ではない。
暇つぶしに大魔熊を狩猟したり、書庫にある本を読んでみたり。
原因はいなくなった一人。手紙を残し、いなくなった一人を想い日々砂が詰まった物に渾身の一撃をお見舞いする
日々。
そんな日を変えたのはたまたま助けた女性。
「それなら、一緒に行きませんか?」
「でもなぁ〜」
「いなくなった人を探して殴ってやりましょうよ!!」
「それいいな、行くっ!」
殴りつける為の冒険はいつしか世界を絶望から救う旅となる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 19:15:17
51574文字
会話率:31%
「マリアローゼ・フォン・リエントール!! 貴様との婚約を、今、ここで!! 破棄する!!」
第一王子の婚約者であるマリアローゼは、その第一王子を殴って見事婚約破棄された
筋骨隆々、あらゆる武道に精通したマリアローゼは、社交界では『近距離パ
ワー型令嬢』として有名
第一王子には婚約破棄されたものの、第二王子でありプロボクサーであるエディオネルにそのこぶしを見出され、スパーリング相手(師匠)として寵愛を受けることとなる
いわおのような外見に似つかわしくなく乙女なマリアローゼは、エディオネルという男を知るうちに次第に恋に落ちていく
ちょっとしたことでこころを揺らし、しかしこぶしは揺るがない
いっしょに街へ出かけたり、スパーリング相手をしながら話を聞いたりと、ふたりの仲は縮まっていく
第一王子・リベリオネルの婚約者、アリアンナの嫌がらせや、リベリオネルの暴言などものともせず、しかしこれでいいのだと自分を納得させようとするマリアローゼ
だが、いっしょに夜会へ出かけたことがきっかけで互いに意識するようになり……!?
そしてボクシングの国内大会の幕が開ける!
偉丈『婦』だって女の子!
『近距離パワー型令嬢』だって恋したい!!
これは、すべての悩める女の子(男の子も含む)に向けた、ちょっとマッチョなラブストーリー!
毎日1820時更新予定!
※この作品は『小説家になろう』、『カクヨム』でも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:20:00
77142文字
会話率:34%
普通の高校生であった僕だが身勝手な神様のせいでチートなしで異世界に送られた、、一度ぶん殴ってやりたい
でも強力な運で世界八神剣の1つ『聖剣ディバラ』に出会う、、、だが
無双できると思ったけど俺の仲間達がヤバすぎる!
いくら聖剣が強いか
らって体自体は高校生だからいつ間違って殺されるか分からない!
しかもなんか俺の聖剣喋るしよぉぉ〜!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:57:39
4365文字
会話率:64%
自由気儘を謳歌して生きる伝説の魔法使い。彼の放浪癖は止まることを知らず、あらゆる世界あらゆる時間軸を行き交っていた。
世界各地に遍在する伝説の魔法使いの痕跡を辿る者たちが現れてから、物語は胎動を始めるのだった。
久しぶりになろうサイトを
思い出したので、たぶん7年ぶりに投稿利用します
他所の活動先で個人的な作品を執筆中に、何も考えたくないような現象が起きるので、完全な息抜き用に書き殴って出す作品です。
折角なんでこの場に投げ入れときます。
これを書いていること言うことはその時点で頭がお花畑になってるので、推敲、誤用含める誤字脱字のチェック修正、プロット管理、メモ帳、整合性チェック、文体のチェック、何もかも行わないつもりです。
ごめんなさい。
注意書きとして、描写不足、混乱を招く描写不順、不明瞭かつ不自然な比喩表現、修飾過多、自然な流れを放棄した人物名を含む固有名詞の連打による強制指定誘導、同一の単語と文体を繰り返す乱打書き、気分的な改行、読み辛く詰まった文字の羅列、あひいいい
もう説明するのも大変なレベルの無法地帯です。
ひとつだけ自信を持って言えることは
気にせず全部無視して思考停止しながらの執筆作業ンンギモヂィイイイ
おすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:38:52
35725文字
会話率:43%
怒りにまかせて、弟を殴ってしまった少年。親はそれを許し、弟も悪いのは自分だと言う。
もう一人の弟の誕生を控えていた少年は、やがて、自分の命の本当の形を知ることになる。
最終更新:2024-06-24 20:20:00
14218文字
会話率:1%
事あるごとリチャード殿下を殴って躾けるレイチェル嬢。だけど周囲がそれを問題にすることはなく…………。
時間が出来たので久々の投稿。設定ふわふわなのは許してください! R15は保険です。
最終更新:2024-06-20 11:06:59
6621文字
会話率:56%
私は突然、気づいたら空から落ちていた。………父と母に謝罪を述べながら、地上でグチャグチャになる運命を受け入れようとしたが、それを助けたのは、銀髪の魔法使いだった。その魔法使い曰く、私は「神に愛された存在」らしいが、どの神に愛されたのかが分か
らない。私と同じく約100年前に、時の神に愛され飛ばされた魔法使いテオドールと共に、私は自分を愛した神が誰なのかを探す旅に出る。
………その神に出逢ったら、絶対に殴ってやる!!!
★自分を召喚した神様をぶん殴るべく、江戸っ子魔法使いと旅に出る物語です。★主人公は結構暴力的です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 10:46:23
153091文字
会話率:50%
ごんぎつねの続きを書く、みたいなのがTwitterで話題になっていて、思いついたやつを書き殴って修正したやつです。
兵中目線の自分なりのごんぎつねの続きを書いてみました。
新美 南吉先生の『ごんぎつね』を読んでから読む事を強くおすすめし
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 12:10:00
912文字
会話率:0%
――終わった世界を旅する2人の少女の紀行
大体タイトルとキャッチコピーの通り。
栄えていた文明はある日突然滅び、滅亡した世界。
文明が滅び、2人の少女だけが取り残された、終わった世界。
そんな世界を旅する2人の終わりない旅路録。
※カクヨムにて先行投稿、不定期投稿しております。
※本作品はストーリー要素が皆無になります。ただただ終わった世界を2人の少女が旅する話です。ぼやっとした背景や世界観は出てきますが、具体的な描写はありません。なお、割と世界観""だけ""を見るとシリアス? です。
※主要キャラ2人以外、人が出ることはありません。(断言)
※1話辺り1500文字程度の短いものとなっていますのでサクッと読めると思います。
こういったものが苦手な方ブラウザバック推奨です。
終わった世界 × 少女 × 旅
こんな感じの話ってあまりないなって思って書きました。ストーリー性はほぼなく、案がある限り筆者が書き殴っていくので続くかと思いますが、不定期となります。
※ガールズラブ要素は少し先になります。
ジャンルがよく分からないので暫定です。
舞台はやや近未来になります。何か言われた場合はジャンルを変更いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
27650文字
会話率:51%
貧乏高校生の|骸屍《くろばね》・|鴉守《からす》は、カラスというニックネームでダンジョン攻略を配信している。
しかしカラスの配信は常に閑古鳥が鳴き、ネット評価での探索者ランクは最低のC。いわゆる零細配信者だ。
その理由は──
「くそっ、
また迷っちまった!」
そう、彼は極度の方向音痴だった。
毎回10時間以上も迷子になり同じような道を彷徨うカラスは、配信者としても探索者としてもまったく才能が無いかと思われた。
しかしあるとき配信中に道に迷ったカラスは、Aランク有名配信グループ"タイガーアドベンチャー"の猫イジメ現場に遭遇する!
「ッなにしてんだテメエエエエエエエええええ!!!」
頭に血がのぼったカラスは、リスナー達が見ている前でタイガーアドベンチャーのメンバーをボコボコにぶん殴って猫を救い出した。
それから数日後、カラスのアパートに肌がエプロンの猫耳美少女が現れる!?
「助けていただいたお礼にご奉仕するにゃん、ご主人♥」
ちょっぴり愛が重い黒髪猫耳美少女と、ぶっきらぼうだけど心優しい少年の、ハートフルなダンジョン配信生活が幕を開ける!
…
…
…
同日未明。
都内某所の溜池にて、タイガーアドベンチャーのメンバーが変死体となって発見された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 06:10:00
302659文字
会話率:54%
※【作者の息抜きで書く、行き当たりばったりな物語】※
この作品は何も考えずにこんな主人公おもろくね?
で始まった息抜き小説です。
最近【私の魔法は何色ですか?】を書いていて、その息抜きに書きたいと思ってます
なので先の展開も何も考えな
いで書いて行くので投稿ペースは遅いと思いますので、
小説フォローして通知していただければ幸いです
出来れば週に1話出したいです。
長編になるか短編になるかも未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 16:43:00
40942文字
会話率:45%
切って、絞めて、殴って、蹴って、燃やして、落として、潰して、殺した。この世界は汚くて、僕はただ掃除をしているだけ。たくさん汚い物を消した。それなのに、僕の心の汚れは落ちなかった。
「うぅ...。」
ある日、空から天使が落ちてきた。汚い世
界で、その天使だけは綺麗だった。この天使を汚してはいけない。この天使は、僕が護らないといけないんだ。この天使がこの世界で生きる為には...。
汚いゴミは邪魔だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
38658文字
会話率:67%
夜。とある居酒屋にて、二人の男が話をしていた。
「でさー、この前の夜、道歩いてたらさぁ首までタトゥーしてた背の高い男に絡まれてさ、いやもう胸ぐら掴まれちゃってやべーっ! って周りの通行人とかもうそんな顔してて、でも俺は逆に冷静というかス
イッチが入っちゃってさぁ、もうそいつの顎スパーン! と殴ってぇ、一発でぶっ倒しちゃったんだよねぇ。まあ、それはそれでほら、こっちが悪いみたいになっちゃうじゃん? だからもう慌てて走ってさぁ」
「すごいっすねー」
「おう……でぇ、そうそうすごいと言えばさ、この話したっけ? 俺が高校生の頃さぁ車に轢かれたことあったのよぉ。でもさ、なんか知らないけど無傷だったんだよなぁ。いや、倒されはしたよ? タイヤが足の上に乗っかった状態でうーん、四十分くらい? 耐えてさぁ。でも無傷。あるんだなぁ、そんなこと」
「あるんすねぇー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 16:20:00
3393文字
会話率:95%
おれの友人にトオノという男がいる。こいつが、ふふっ……愉快愉快。なんたってこいつは引くほど情けなく惨めったらしい男なんだ。
その見た目もさることながら、声や性格も、ひひひひっ。この前、久々に道で会ったんだが、ふふふっ。あいつは昔と変わら
ずオドオドしてた。
「……おっ、え? おい、お前、えーっとトオノだろ! なあ!」
「あ……うん、あ、痛いよ……」
おれが近づき、肩を殴ってやると奴はニタッと笑った。前と変わらないその反応に懐かしさが込み上げてきた。
「中学時代、楽しくやってたよなぁ、おれら」
「あ、うん……」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-28 17:10:00
1224文字
会話率:70%
「クロス神聖王国第一王子スパル・クロス! あなたとの婚約を、破棄いたしますわ!」
魔王討伐の旅に出た聖女スミレが、勇者パーティを追放されたと聞いた、公爵令嬢ビオラ。
彼女は激怒して王子を殴り倒し、婚約破棄を迫った。
後ほど正
規に破談にし、一息つくも……今度はスミレに横領や詐欺、果てには国家転覆未遂の罪状がついた。
(私だ! 私が自分の破滅を回避したから、あの子は……!)
小心者で転生者だった令嬢ビオラは、他人が自分の代わりに――――死ぬのが、耐えられなかった。
「このままではスミレは断頭台に送られる! 私がなんとかしなくちゃ!」
法務を司る王弟、政治の中枢にいる宰相……彼女は難敵を乗り越えるも、聖女スミレのフラグ建築は止まらない。
ついには捕らえられ、スミレが処刑を待つ身となったとき。
ビオラはとても、大事なことを思い出した。
「ダメだ。あの子を救うには、これしかない!」
令嬢は王城の尖塔を見据え――――自らが悪役となることを、決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 17:01:09
8666文字
会話率:24%
冒険者でも魔法使いでも、旅人でも芸術家でもその辺の一般市民にでも何にでもなれる何でもできるという、ある意味ありふれた売り文句のフルダイブVRゲーム『レストレム・オンライン』を始めた稲村隆二【リュージ】は、最近観た映画に感化されて筏を組んで海
に出る。
嵐に呑まれ大破、金欠だから筏の材料は基本盗品、斧をどこで買えばいいのか知らないから木材は素手で木を殴ってへし折る。
ポジティブシンキングかつ自己肯定感MAX、暇さえあれば歌って踊る。二階から落としたプリンに胃の内側を殴られる。
そんなリュージはレストレムの世界で何と出会い、何を見て、何を感じていくのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:05:57
64776文字
会話率:48%
10歳で両親を亡くしたアメリアは王国一の健全な見世物小屋アンティークで踊り子として目標もなく毎日のんびり生きていた。
これ以上を知らずこれ以上を望まずに生きていく。そう思っていたのに。
初めてできた目標はこの国の秘匿の美貌、性格歪みすぎ
第三王子ノアをぶん殴ること‼︎
あの手この手で時にはヒロインという立場も忘れてノアに殴りかかろうとするアメリアだが、ノアは華麗に避けるだけでなくギラつく瞳で興味を示してきて⁈
「殴ってどうぞ?俺に噛みつかれてもいい覚悟があるならね?」
果たしてアメリアは目標を果たすことができるのか⁈
踊り子と王子の身分差殴りたい系ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:42:00
48289文字
会話率:34%
ある日、僕の前に現れた魔法少女は言った。
どうか自分を殴って欲しい、と。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「ノベルアップ+」「monogatary」に掲載しています。
最終更新:2024-03-01 01:13:53
10354文字
会話率:47%
ダンジョンと呼ばれる人類未開の地が世界中に出現して早数年。世界はダンジョンがある生活に慣れきっていた。
そんな世界で錬金術師として働く七條綺羅々(しちじょうきらら)は、悩んでいた。
「……良し。取り敢えず殴ってみよう!」
これはちょっ
と? ネジが一本二本外れた錬金術師の、退屈しない日々を綴…ろうとして諦めた短編である。くよー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 14:21:02
2019文字
会話率:32%
ある日、交通事故で死んだはずの後輩を名乗る人物に呼び止められた「俺」は思わず鼻を殴って追い払った。けれども、その次の日も、また次の日も、別の人物が後輩の名前を名乗って「俺」の眼の間に現れた。聞けばどうも後輩は「画皮」という妖怪になったらしく
、そのせいで別人に変化しなければ現世で生きられなくなってしまったという……
しかし、妖怪に詳しいサークルの女学生にその話をしたところ、「画皮」とは人の生皮を剥いで被って化ける妖怪だという。では、毎日毎日別人の姿で現れる後輩は一体?
暴力系主人公×妖怪になった後輩の最期はいかに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 00:35:23
16752文字
会話率:27%