大丈夫だとは思うんですが実写版のガチャガチャ変形久々に見てテンション上がったノリで書いて公表しちゃったんで怒られたら秒で消します。
てか怒られる感じだったらマジですみません。
ジェット◯ァイアのジーちゃんマジ最高。
最終更新:2024-03-24 12:09:32
7680文字
会話率:37%
魔龍を始めとした魔物が跋扈する世界。彩聖セアは魔物を討伐する魔狩専門の組織〝赤い木の実〟の新人スレイヤーである。まだ少女の域を出ないセアはしかし、その表情の硬さと爆発の命術という化外の術を扱えることから、クールで強い人間だと誤解を受けてい
た。
セアは若き天才スレイヤー、氷の命術を扱える天斬クレンを師としているが、当のセアはこの厳しい師を心底恐れていた。突然の魔龍の襲来により傷ついても、その不出来をクレンに怒られることをまず気にするほど、彼のことを恐れていた。しかし現実的な逃げ場はなく、セアは自室の毛布とひよこのぬいぐるみを傍らに泣きくれるか、クレンの先輩スレイヤーに当たる霞裂ギルザに愚痴をこぼすかで、心の平穏を保っていた。
これは臆病なセアが周囲の人間や任務を通して、人として成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-18 23:22:46
103299文字
会話率:45%
青年 蒼葉 楓は世界を救った英雄である。
いや...《一時的に世界を救った》の方が正しいか
世界なんて救いたくなかったんだがな
では蒼葉 楓はどのようにして世界を『一時的に』救ったか
この世界には
自己知能《レコード》
と呼ばれる物が存在す
る。
そいつはいつの間にか俺のスマホにいて
あいつらは...そうだな、まるで人の様に喋る人工知能だ...
いや、そう言ったらあいつに怒られるな...
まぁそんな事はどうでもいい
とにかく俺はそのレコードと一緒に世界の異変を解決する旅をしていた。
何故異変なんかが起きるのか知らないが...その性で大変な目にあった
とまぁそんな感じで世界を救ったのだ。
え?陰キャで貧弱な一般人の俺がそれだけで救えるはずないって??
そうだな...俺が世界を救えたのはほとんどレコードのおかげだったんだ
レコードには必ず《シンギュラリティ》と呼ばれる特殊能力が存在する。
そのシンギュラリティを駆使して世界を救ったて訳さ
そしてこれは...この物語は
蒼葉 楓が不完全に救った世界を
リア《理雨》と一緒に完全に救う物語だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 22:54:42
2476文字
会話率:73%
いやあ、ひと月を構成する日付の皆さん、心底乙です(何言ってるのかよくわからない)
最終更新:2024-01-31 20:00:00
839文字
会話率:0%
誰が何と言おうと、26日の風呂っぽさはピカイチなのである。
最終更新:2024-01-26 20:00:00
276文字
会話率:0%
9日に思い入れのある人、なんかごめん……。
最終更新:2024-01-09 20:00:00
495文字
会話率:0%
怒られる方が辛いなら、怒る方も辛い。
そういった事情を知るきっかけは、限られているものです。
最終更新:2023-12-08 18:00:00
3587文字
会話率:6%
俺は我が強く、自分のやり方にこだわりのある男だ。人のアドバイスもうのみにした覚えはなく、自分なりにアレンジを加える。
だが、それが必ずしも結果に結びつくとは限らず、上司に怒られることはしょっちゅう。
「結果を出せば、誰も文句は言わない」
それを信条とする上司は、プロセスを重視しない。
ああ、こんな面倒なことを放り出して、平穏に過ごしたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 17:56:43
3998文字
会話率:3%
親に怒られたその時から、僕は怒られるのが怖くなった。
誰にでもいい顔をしていたい。
誰も僕のことを怒らないで欲しい。
ただ、それだけだったのに……。
はためにはコウモリにしか見えない、どっちつかず。そんな僕を見限って、友達はどんどん離れて
いった。
そうして味方を失って、一人で家へと帰る時、僕は誰かに肩を叩かれたんだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 20:12:30
3975文字
会話率:4%
――ここは冥土。天国と地獄の間。
そんな場所で閻魔様の裁判を受けている最中、桃花はあろうことか閻魔様のご飯を食べてしまう!
けれど怒られるどころか、なぜか閻魔様に気に入られた上に、彼の宮殿で暮らすことになって……?
記憶のない少女
が自分を思い出しつつ、ご飯が食べられないワーカーホリックな閻魔様や家来の小鬼たちを餌付けしていく、ほのぼのグルメラブストーリーです。
※九つのテーマのお料理ごとに、のんびり更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 20:08:16
118786文字
会話率:52%
身体から離れた魂を回収する事が仕事の冥。毎回間違った魂を持って来て相方の獄卒に怒られる毎日。そんなある日獄卒長から今までのミスを見逃す代わりに、ある課題を出された。達成できなかったら相方も纏めて解雇…だと!?いざ現場へ向かうもそこは異世界で
──。//やらかし常習犯の女の子が異世界で頑張るお話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 19:14:35
2446文字
会話率:74%
ネドヴェト侯爵家・四姉妹の末っ子アマーリエ(エミー)は元気でおしゃまな女の子。
美人で聡明な長女マルチナ。
利発で活発な次女ユスティーナ。
病弱で温和な三女エヴェリーナ。
兄妹同然に育った第二王子ロベルト。
時に元気が良すぎて、怒られる
アマーリエは誰からも愛されている。
誰もがそう思っていました。
しかし、本人は決して、そう思っていなかったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 06:00:00
117140文字
会話率:13%
ネドヴェト侯爵家に生まれた四姉妹の末っ子アマーリエ(エミー)は元気でおしゃまな女の子。
美人で聡明な長女。
利発で活発な次女。
病弱で温和な三女。
兄妹同然に育った第二王子。
時に元気が良すぎて、怒られるアマーリエは誰からも愛されている。
誰もがそう思っていました。
サブタイトルが台詞ぽい時はアマーリエの一人称視点。
客観的なサブタイトル名の時は三人称視点やその他の視点になります。
三人称視点で描かれている『愛されないあたしは全てを諦めようと思います』(https://ncode.syosetu.com/n1131ie/)の一人称視点バージョンで三人称視点よりもヒロインが幼い考え方や描写をされており、趣きが異なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 06:00:00
92742文字
会話率:15%
学校に行くのがめんどくさいが、行かないで怒られるのもめんどくさい寺橋和樹(てらはしかずき)は、通学路でよく絡まれている。
学校で美しいと評判の、黒崎蓮(くろさきれん)に。
口も悪いし態度もでかいが、彼女にはもっと秘密がある。
それは、彼女
がかなりのポンコツだと言うことだ。
「今日こそは体育で決着を……ってあれ、体操服が……」
はぁ……。
これは、そんなポンコツでツンツンな彼女との一幕である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 20:01:30
5905文字
会話率:35%
弱者vs弱者の戦い、今始まる
最終更新:2023-10-10 23:29:43
238文字
会話率:29%
エッセイです。
衣替え時期には必ず思い出します。
強烈な思い出です。
最終更新:2023-10-06 08:39:59
635文字
会話率:0%
ネット通販会社で働いていた私は、ある日届いた人形が壊れているとクレームを受けた。
だが返品してもらった人形はどこも壊れていなかった。
私は自分の不手際を怒られることを恐れ、その人形の腕を折った。
最終更新:2023-09-24 18:48:11
2962文字
会話率:13%
中学三年の夏、笠井直人はとんでもない過ちを犯してしまう。
親友である平田蓮にお姉さんがいることを知った笠井は、年頃なのもあり、お姉さんの部屋に入れてと申し出る。
なんとか説得し部屋に入れてもらうと、誤ってタンスからお姉さんの下着を見
つけてしまった。
勿論お姉さんに怒られる笠井だったが、二年後。高校二年生になった笠井は、同じ高校に新一年生として入ってきた、平田の妹と出会う。
二人は意気投合し、付き合う寸前まではいったが、二年前の出来事もあり、笠井に対して全く好印象を持たないお姉さんがお付き合いを許してくれるはずもなく……
お姉さんへの好感度を上げていく恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 17:00:00
7803文字
会話率:45%
テレワーク、サボれてラッキーと思った人、いるんじゃないですか?
もし鬼上司に見つかったらどんな目に遭うのか….怒られる?仕事増やされる?リストラ?それとも…
最終更新:2023-09-09 09:56:15
4123文字
会話率:43%
毎年お祭りになると建てられる小屋。看板には『蛇女の館』の文字。十歳の私は蛇女が見たいと親にねだるが、ただ怒られるだけで見せてもらえない。そんな私にある年、蛇女を見るチャンスが訪れる。
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。
最終更新:2023-08-29 18:11:55
4504文字
会話率:8%
「今からお姉ちゃんを誘拐します。無駄な抵抗はやめて大人しくついて来て下さい!」
いつも通り下校をしていると、突然、私は小さな女の子に誘拐された。
(えっ、何これ? 可愛い‼︎)
ただの遊びだと思った私は素直に家に付いて行った。一緒
におやつを食べたりトランプをして過ご時間はあっという間だった。
でも、流石にもう帰らないと親に怒られる。だからお別れをして女の子の部屋を出ようとしたのだが、そこで目にしたのは……
1話完結の短編ミステリー小説です。サクッと読めるので、楽しんでもらえたら幸いです♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:56:53
26873文字
会話率:47%
草原で目覚めた。
ここはまるで死後の世界だ。
そう思うほどに心地よい。
陽射しを中和する穏やかな風。
草原を流れるように揺らす。
そういえば。あの蛙の女の人は何処に?
辺りには誰もいない。
あの山の向こうに何かある。
山の山頂に建物が見え
る。
そこまで行ってみよう。
緩やかな小川があった。
大きな石を飛び越える。
山の麓まで辿り着いた。
草分けの跡がある。
恐らく蛙の女の人だ。
山道らしき場所に出た。
大きく畝りを描いて上まで続いている。
道は柔らかい。
落ち葉と木の枝を踏みつけながら登っていく。
見晴らしの良いところに出た。
木々が開け、先程までいた草原が見渡せる。
かなり高いところまで来た。
草原の遥か奥に前までいた森が見えた。
振り返り上を見る。
大きな石が階段状に積まれている。
苔が生えているが乾いている。
この上に蛙の女の人がいる。
というかなんで置いていったんだろう。
一緒に連れて行ってくれればよかったのに。
そういえば前の夜、蛙の人に抱きついて寝た。
すごく気持ち良かった。
山頂には鳥居があった。
赤色の鳥居が新緑の木々の中で浮き出て見える。
鳥居をくぐる。
視界の全てが湖面のように波打った。
大きな境内と、神社があった。
狛狐の間。
境内に足をかけてこちらを見ていたのは着物を着た狐面の女の人だった。
「あ、こんにちは」
「よ」
声をかけると手を上げて返事してくれた。
「あのすいません蛙の人来ました?」
「うん。花供えて帰ったよ」
「えどこにですか?」
「家に」
とりあえず神社の鈴を鳴らして手を合わせる。
形だけだがやらないと怒られる気がしたのでやった。
神社の祭壇にこの前採った花が置いてあった。
「その花って何なんですか?」
「ただの花だよ」
狐面の人はなんか答えたくなさそうだ。
「あの、蛙の人に会いたいんですけど」
「蛙は忙しいから」
「何してるんですか?」
「それを蛙さんが止めている。とい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:19:01
737文字
会話率:19%
修学旅行が大嫌いな僕は、バスで移動中に生徒ともども異世界転移をしてしまったわけだ。転移したバスは2台、隣の組の担任となる阪口先生は、冒険を求めて火の街『ルーベ』を求めて出発。僕は水の街『カーン』を目指す事になったのだ。2クラス六十名の生徒達
に対して「どっちについて行くの?」と尋ねたところ、あっさりとクラス別で行動する事が決まってしまったのだった。生徒三十人を抱えた僕はカーンの街で、良いように利用されて、良いように利用されて、良いように利用されながらも、生徒がのびのび生きられる環境作りに邁進している中で、阪口先生の生徒達が何かから逃げるようにして僕の所までやって来た。なんだって?阪口先生がハーレムしてる?更には借金して生徒を売り払おうとしているだって?校長とか教頭とか教育委員会とか保護者達が怖くないのか!元の世界に戻って怒られるのは阪口先生だけじゃないんだぞ!これは、常にやる気がなく、効率を求めて動いた教師のバトルアドベンチャ、生徒達は無事に元の世界に戻れるのか?カクヨムにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:00:00
208393文字
会話率:41%
みんな勇者って知ってるかい?
世界がピンチの時に颯爽と現れて、悪党相手に暴れまわって平和をもたらす粋な奴等さ。
だけどいつも都合良く勇者の資質を持った者が出てくるとは限らないだろう?
そんな時には異世界救済請負人マロニー!
彼に頼めばレ
ベルの上がった勇者を派遣してくれるんだ。
まあ時々、向こうから売り込みをかけてきたりするけどな。
契約次第で魔王だろうが世界を牛耳る悪党だろうが、ぶっ倒して円満解決!
でもただ働きさせようとか、悪どいこと考えてる依頼人だと報復してくるから気を付けな。
召喚した王様だろうが転移転生させる女神だろうがお構いなしだ。
マロニー本人が倒してる場合も多いのは、見なかった事にしておいてくれ。
明朗契約・明朗会計でお互いニッコニコな異世界救済請負人マロニー。
こないだ支払いを渋った国がひとつ彼に潰されたから、変な気おこすなよ。
右目と左手が潰れてるからといっても滅茶苦茶強いから。
異世界からやって来たエルフで自称「ダーティーエルフ」な厨二っぽい奴だけど。
女性の好みはデブ専だ!?
あとは耳より情報、泣いてる子供には少々弱い。
女性に怒られるのにも実は弱いぜ。
契約前に魔王を倒してしまって報酬を取り損ねたことを、経理の女性に叱られて土下座してたから間違いない。
え? 説明してるお前は誰だって?
よくぞ聞いてくれました、俺の名前は安多馬(あてうま)洋児、高校生だ。
召喚先の異世界で、マロニーさんに勇者の仕事を奪われた男!
……自分で言ってて、ちょっと悲しくなってきたな。
まあ立派な勇者になるために、マロニーさんに付いて行って修行中だ。
そんなマロニーさんだけど、時おり重い過去が見え隠れする。
どうやら潰れた右目と左手にからんだ事みたいだけどさ。
そんでまたこの人(正確にはエルフ)予想もつかない変な言動がしょっちゅうで苦労も多いんだけどね、頑張るよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-25 20:01:22
147967文字
会話率:32%
貴族の婚前恋愛禁止令が出されてからというもの、疑似恋愛相手として自律稼働人形が飛ぶように売れ、それらをつくる人形師は空前絶後の繁忙期に入っている。
ひとりでメイド人形をつくり続けていたところ、美丈夫人形ばかりつくる羽目になり、べそべそ泣い
ている可愛い女の子の人形好き人形師エスターは、ある日騎士のシリルに押しかけられる。
「俺の顔をした人形を売るなんて、なにを考えているんだ!?」
「えっ!? お客様に言われた通りの人形をつくっただけなんですけど!?」
シリルに片思いしているものの婚前恋愛禁止令のせいでなにもできないから人形をつくりたい令嬢のせいで、何故か怒られるエスター。
エスターは自分を挟んで令嬢と騎士が不毛な争いをするのを涙目で見守りつつ、いつしか彼女にも恋が舞い込んでくる。
人形つくる以外の全てを諦めているエスターと、自信満々俺様騎士シリルの、喧嘩と人形談義と、ときどき恋。
サイトより転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-19 07:00:00
100199文字
会話率:49%