幼少期の記憶。
こんな経験、あなたにもあったかも
最終更新:2018-10-11 19:48:50
223文字
会話率:0%
乙女ゲーム『メロディ~君と紡ぐ物語~』
かつて生きていた世界でアニメ化→映画化→実写ドラマ化された乙女ゲームの記憶を思い出したヴィンセントはその時三途の川を渡る船に片足を突っ込んでいた。
記憶を取り戻したヴィンセントは『ツギハギ王子』『
化け物王子』と悪意ある呼ばれかたをされながらも運命に逆らい善き王子いつかは善き国王として生きていこうとする。
だが良かれと行動した結果 本来の主人公であった妹が物語とは全く違う性格をしている事に気が付いた時には全て遅かったのである。
悪役にしか見えない元主人公妹のせいで攻略キャラクターの一人護衛騎士は転属を願い出し、宰相補佐の攻略キャラクターはヴィンセントと共に圧迫する財政にキリキリ胃を痛めていた。
時には妹の婚約者に土下座をしたり、元男娼から恋のアッタクをされたりとデンジャラスな日々を過ごします。
運命に逆らうヴィンセントがデッドエンド回避しつつ、色々と陰謀に巻き込まれながらも今という時間を一生懸命に生きるお話です
*幼少時代は笑いは薄めで常にシリアスモードだと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 14:47:56
32321文字
会話率:20%
少年が手にした瑠璃色の石、その力に導かれ王へと成長する少年は人間をやめる事を選んだ。少年の名はコウヤ=トーラス。
何処までも真っ直ぐに進む筈だった運命、次第に形を変えていく。人とは何か?……人間とは本当に正しい生き物なのか……少年の眼に写る
世界は余りに汚れすぎていた……残酷なのに真っ直ぐで暖かく、そして切ないダークなファンタジー。
魔界から、目指していないのに、ハーレムになるコウヤの元には、可愛いヒロインや自由過ぎるエルフ、おてんばな亜人など多彩な仲間が集まり次第に賑やかになっていく。
やがて亜人と共に人間を倒す為に立ち上がる。
幼少時代は辛く暖かいストーリー!魔界編は明るく強く輝きくストーリー。
魔界にエルフ、獣人と亜人がいっぱいのストーリー。
ほのぼの系成り上がりダークファンタジー。
かなり重いストーリーとも言われた物語。
『亜人と歩む~瑠璃色の王のレクイエム~』
●2017年12/31日総PV100000突破しました。ありがとうございます。
●2018年3/11日総合pv150000突破しました(σ≧▽≦)σ
●2018年5/25日総合pv200000突破できました(*^▽^)/★*☆♪
●2018年8/20日総合pv250000突破しました(о´∀`о)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-03 22:42:35
760774文字
会話率:32%
バーチャル少学生アイドルじっくりこちゃんの
知られざる幼少時代のお話
最終更新:2018-06-23 10:18:21
1190文字
会話率:14%
とある戦国武将の幼少時代に転生?
俺には嬉しいことだが、史実をめちゃくちゃにしてしまうと不安に思いながらも、今日も元気に笑顔で生きていく。
史実を基に執筆するつもりですが、今回の話が初めてです。宜しくお願いしますm(__)m
最終更新:2018-04-25 03:04:29
97571文字
会話率:51%
生まれつきの奇形で口唇口蓋裂として産まれた、龍神昇。幼少時代から激しいイジメに遭いながらも懸命に生きる龍神。27歳の時、あるセミナーに参加して躁状態になり精神病院に入院する事になる。入院生活は熾烈を極めた。精神病院から退院をして、生活保護を
受給して過ごす体験をする。7度の精神病院に入院するがその都度、立ち上がり生きている。描かれているエピソードは全て実話だ。団体名や個人名は架空のモノである。龍神昇の心の叫びが少しでも読者に届けば幸いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 12:27:28
2450文字
会話率:3%
西暦二千六十年の〝終末の日〟から一世紀、世界人口が激減した地球は、科学と共に魔法も発展した世界になっていた。
そんな世界で生きる十六歳の歳になる主人公。
幼少時代の壮絶な出来事を乗り越え、真っ当な少年へと成長した!かに見えるが、普段割り切っ
ているだけで、内に秘めた憎悪は当時より濃いものになっていた。
学園生活に興味はないが、妹や友人達との約束を守るため人生初の学生をすることに。
普段は面倒くさがりで優しい面もある主人公、しかし、降りかかる火の粉があれば一切容赦はしない。
「先に仕掛けたのはそっちだろ、慈悲なんてねーよ。死んで償え」
怠惰な楽しい学園生活を送りながら、時に害悪を撃退いし、やがて幼少の頃の因縁にも蹴りをつける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 18:00:00
7439文字
会話率:38%
嘗て日本で生きていた記憶のある子爵家の令嬢の物語。
断片的な前世の記憶があるものの、あまりに断片的すぎた為自分に恐怖心を持つ。故に「普通」に固執しそれを隠しながら成長し王立学園に入学し貴族の令嬢として極々普通に生活していた。
ある時、学園に
途中から入学してきた女子生徒に襲い掛かられヒロイン宣言をされた…
過去に遡って子爵家令嬢の幼少時代のお話から入学までのお話、そして学園生活へ。
果たして、彼女の望む極々普通の学園生活は遅れるのか…
***
突然恋愛ものを描いてみたいと言う衝動に駆られ見切り発車。
大筋は決まっていますが、細かい所(各名称等)が決まってないので更新遅めです。
思ったより過去話が長くなっており、学園要素が現状1話のみとなっています…恋愛要素に至ってはホンワカした物以外は皆無状態です…。もうしばらく現状にお付き合いいただければと思います。
20話位で本編に戻りたい…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 21:05:14
105553文字
会話率:56%
生まれつき『虫を無限に生み出す』能力を持つ少年。その能力のために周りの人間からは疎まれ、辛い幼少時代を送った彼は、金も、帰る家も、頼れる友人もなく放浪する。そんな彼が唯一連れ添うのはゴキブリだった。何度も命の危機に襲われて、それでもめげずに
、ゴキブリたちのように強く、しぶとく前へと進んでいく。 ※この小説には大量のゴキブリの描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 20:00:49
9871文字
会話率:37%
その時代は理不尽だった。
王の機嫌に触れた村、町は一晩で消滅した。
星のエネルギーとなるために・・・
しかし、その時代も終焉を迎えた。
突然の王の死がきっかけで王政は滅んだのである。
それから人々は安定した生活を送れていた。
カノはある
小さな村で育っていた。
カノは自分の幼少時代の記憶がなかった。
そしてある時、ある人物に会ってから毎晩同じ夢を見るようになる。
その事を母に話すと驚きの真実を伝えられた。
そしてカノは旅に出ることを決意する。
自分を知るために。
自分はどこからきたのか。自分はなんなのか。
・・・その答えがわかった時、カノはどうするのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 02:36:31
900文字
会話率:35%
神の気まぐれでブックマークというスキルを、名もなき村人A(一世)に授けたお話である。
彼は与えられるだけで、使い方など一切知らず。
しかも気づいたのが10年後!!
神に忘れられた存在。
そんな彼がダンジョンを封印するお話なのである。
庶民に生まれて幼少時代の魔力はたったの5。(平均が30くらい)ゴミである。
しかし、幼少期時代にノートに向かってたまたま書いたいた時に、それを神が見ていたのがキッカケで。
神から呪いを受けたのが人生が変わるキッカケ。
それから世界が変わった。いや。変わったのは彼の魔力だけだ。
天然な彼がいま冒険に旅立つ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 00:54:15
3680文字
会話率:24%
1にチョコレート、2に睡眠を愛する主人公。幼少時代からの夢だったショコラティエにもなれて順風満帆だったのに、交通事故に遭ってしまう。そして目が覚めたら、あれ?森の中?病院じゃないの?しかも人に会えたと思ったらトカゲ人間だ!あれ?ってことはこ
こ異世界ってやつだ!?......まあ、いっか。チョコ食べられてちゃんと眠れるならそれでいいよ。
魔法があっても人外がいてもどうにか生きていける...そう思った矢先のやりとりのこと。
「チョコってどこで買えるの?」
「チョコって何ですか?」
「え?いやチョコって...え?」
まさかのチョコレートが存在しない世界だった!
「チョコがないなんて、ありえない!ないんなら今から作ってやる!!普及させる!」
チョコレートだけ存在しない異世界でのチョコレート革命物語が、幕を開ける。
※本職ではないので想像・捏造や魔法ありきなお菓子設定があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-04 13:44:09
6527文字
会話率:21%
『紅い薔薇は罪か?』これは残酷な問いである。『Yes』であっても、『No』であっても。
金井瑠奈はロボットに育てられた。そのロボットは決して優秀とはいえない。しかし、瑠奈のことを誰よりも考えてくれた。だがロボットはある日いなくなってしまう
。その後帰ってきたロボットに以前の人格はなかった。
最愛の母を失った瑠奈は夢想に浸っていく。そして幼少時代の心を引きずったまま、ロボット製造メーカーCR社へと入社する。そこで築かれる愛と、ある事故が彼女の夢想に拍車をかける。ついに彼女はAI『Red rose』を生み出す。そのAIがもたらす結末は?
※短篇『Red rose~紅い薔薇は罪か~』の連載版です。
※『カクヨム』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-19 23:10:53
18504文字
会話率:45%
幼少時代、親からの虐待を受けて大人になった私。このまま出世することがないであろう一匹の働き蟻。この日常を変えるため。。。
最終更新:2016-07-18 18:01:09
434文字
会話率:0%
概要
父磊三は明治四十一年十月七日、愛媛県周桑郡国安村大字新市(昭和三十年壬生川町、後東予市、平成十六年西条市に変更)に河上美佐雄の三男として生まれた。号は恵水と称していた。
父が生を受けた頃は、郡内一、二位の資産家だった。又
、祖父は立憲改進党で代議し生活を送っていた。幼少より持病のソケイヘルニアに悩まされ体調がすぐれず、兄達と比べれば体格はかなり劣っていた。兄達が六尺以上の体格だったが、父は五尺にも満たなかった。更に、兄姉妹は、祖父の激しい教育のお陰で、慶応大、松山師範、奈良女子大と有名大学を優秀な成績で卒業している。しかし、父だけは蚊帳の外だった。父一人勉学が劣っていた理由は、幼少時代から体が弱かったと聞いていたからこれが大きな要因だと思っている。だが、これは父一流の言い逃れかも知れない。しかし、ブロークンだが英語を話す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 13:00:00
1034文字
会話率:0%
幼少時代の母子のほのぼのとした小話です。
最終更新:2016-05-11 16:32:12
1325文字
会話率:7%
私は霊感といった物を持ち合わせてはいない
ホラー小説、番組、映像作品を人並みには好きだが実際に自分の目で本物を見た事は皆無である
会社の上司や私の祖母は霊感があったらしくその手の話をたまに聞かされ、内心ビクビクしながらも楽しんでいた
幼少時
代はそんな物を見た記憶はあるが、いかんせん幼い頃の為あてにならない
だが目ではっきり見た訳でも無く夢だったのか現実なのかはわからないが日常で起こった不思議な事を書き綴ろうと思う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2016-04-04 17:00:20
1202文字
会話率:0%
第0章は、現在投稿中の<空白のセト>( http://ncode.syosetu.com/n3926cq/ )のプロローグになります。主人公である雫の幼少時代を、神話と絡めて描いています。
本編では語られなかった部分を蛇足的に書いたりも
しようと思っています。
※本編と分けました。(2016/02/04)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 16:47:28
17864文字
会話率:42%
詩です。大半の人はきっと、幼少時代は無邪気に言いたい事が言えて自由だったんじゃないかと思います。それが無邪気に他人を傷つけているとも知らずに。そんなちょーっとした悲しみを込めて書かせていただきました。すみません。
キーワード:
最終更新:2016-01-28 22:30:39
463文字
会話率:0%
幼少時代に火災で両親を無くした高校生、暁(アカツキ)夕斗(ユウト)。
そんな彼の目に前に現れたのは、炎を操る少女。
その少女は、自分は夕斗の双子だという。
謎が謎を呼...ばない物語。
そう、これはシリアスなファンタジー小説ではない。
ただ
の高校生とその双子の天才少女が繰り広げる、シリアス半分笑い半分のコメディーストーリーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-07 22:56:22
14456文字
会話率:60%