路地裏で死んだように生きていた少女は、怪しいくらいに魔法に心酔している魔術師に連れてこられ召喚魔法を発動するための生贄とされた。しかし、魔法陣の発動間近に魔術師は死んでしまう。逃げられないように手足を縛られていた少女はどうすることもできず、
うっすらと光り続けている魔法陣の中で横になっていたが、突然眩く光った魔法陣からは何故か高位の魔物が召喚されたのだった。
物語の導入部分のような話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 00:26:42
4844文字
会話率:20%
現実世界で何も成し得なかった青年、南條華蓮。
そんな彼がとある縁によって死後異世界に転生することに。
何も出来ず、何もせず。故に苦しんだ前世。
導きか、それとも罰か。彼は転生した先で何を見て、何を感じ、何を為すのか。
この物語はそんな冒
険譚。
毎日21:00投稿中 ※ただいま隔日投稿中です。時間は変わらず21:00投稿になります
―以下挨拶―
どうも初めまして。物語を書きたくて思いつきで見切り発車&テンプレ増し増しで筆を執りました。
テーマとして「人の気持ち」をテーマに心情描写を頑張って表現したいと思っています。
執筆自体初めての経験になります。故に以下の注意点がございます。
・処女作
・テンポの悪さ
・誤字脱字
・甘い構成
・拙い表現等々
以上の内容を踏まえて読んで頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 21:00:00
183506文字
会話率:35%
くすぐりが大好きな少女、榎本玲奈はVRMMO界で初のくすぐりシステムが導入された「Tickle Magic Online」をプレイする。 ※詳しい設定が決まってないので導入部分のみの短編です。
最終更新:2020-09-20 00:00:55
2114文字
会話率:50%
主人公はどこにでも居る至って普通の女子大生、木舞夢衣。決してアウトドア派とは言えない彼女であったが、友達に相談したことで生活が一変する…ということでもなく。
「やりたい事が見つかんないなら私と山行く?」
そんな感じで友達に誘われるがままに登
山を始めてしまった夢衣が気ままに山に登るお話。
0山目は導入部分なので、1山目から読むのもオススメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 12:00:00
13633文字
会話率:50%
セツナ=ロイエンタールは平民出身の身分だったが、魔術の才能を認められて貴族の養子になり、伯爵家のブノワと婚約をしていた。
天才魔術師と呼ばれて期待されていたセツナだったが、使い魔召喚の儀式で彼女が呼び出したのは、最低レベルに分類される
くらいの弱い使い魔だった。
それがきっかけで婚約者のブノワから婚約破棄を宣言されるが、全ては意地悪な令嬢、マリアベルの仕業である。
そんな時、弱いと思っていたセツナの使い魔がまばゆい光をはなち、最強の悪魔に姿を変えてーー?
【※御礼 日間7位(恋愛ファンタジー部門)ありがとうございます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 11:10:43
8213文字
会話率:33%
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
最終更新:2020-07-08 01:54:36
1619文字
会話率:0%
転生無し、ゲーム要素無し、「なろう」でなくても需要が少ないスペースオペラです。
しばらくメインキャラクターの導入部を書いた後、本編に入る構成です。
とりあえず「レイ」「カノン」の二名を書くことは決定しています。その後すぐ本編に入るか、もう二
人書くかは未定。たぶん「カノン」の方がとっつきやすいかと。出てくるキャラ的に。
本編はこの二人を中心に恒星間文明の衝突と欠落した過去の歴史との邂逅を描きます。
ロボ的なメカは登場しますが、それメインではありません。そんなに高度なSFのガジェットは登場しません。
女の子は基本脱ぎません。美男美女出しますが恋愛話はたぶん分量激薄です。男の子同士の恋愛はあまり期待しない方が吉です。
チャンバラはあります。艦隊戦もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 00:02:55
204954文字
会話率:24%
主人公《神宮寺 剛》はごく普通の高校生……ではありません。
高校2年生にして身長178㎝、体重75Kg↑、スポーツをしていないのにがっしりとした男らしい身体つきであるにも関わらず人と接する事が苦手な剛は、中学生の頃から友達の一
人も居ないちょっと変わった男の子。
400人を超える大人数の学年ではありますが、通称 “ネクラ” として知らぬ者の居ないほど有名な存在でした。
そんな彼とは真逆とも言える存在《寺尾 克之》は1,000人を超える学校の中で1、2を争うほどのヤンチャな青年。
人付き合いは大の苦手、しかしあけすけな克之の影響で次第に変わって行く剛。
避難所で出会う積極的な女性達に翻弄されながらも次第に仲を深めて行くのですが、快適過ぎる避難所生活には驚くべき秘密が隠されていた……。
※ 計画性なく気の向くままに書きました。
書き終わってから勉強してみると導入部分が長い!要らん話多すぎっ!
それでも……気長に読んでいただけると幸いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 18:00:00
302875文字
会話率:36%
あらすじを必須にするセンスに脱帽
キーワード:
最終更新:2020-06-23 00:00:00
3074文字
会話率:35%
3年前に書いていた物をふと思い出し記録のために投稿。未完結
最終更新:2020-06-22 19:40:49
5322文字
会話率:36%
四つの季節が巡らなくなった世界は
やがて四つの國となり、
木々花々たちが棲んでいる。
春の國、桜の宮から始まる物語。
今回はさわりの導入部分のみ。
最終更新:2020-06-04 22:20:40
2889文字
会話率:35%
サキュバスの末裔である茶木明日香(さきあすか)は、異性を問答無用で虜にしてしまう《誘惑》の異能持ちである。
だが、そんな彼女の前に現れたのは、リアル女子を毛嫌いし、美少女キャラクターのみに愛情を注ぐ口の悪いガチオタの変人・小笠原拓郎(おがさ
わらたくろう)だった。
拓郎に罵倒されマゾに目覚めた明日香と、そんな彼女を個体認識すらしないド変人の拓郎。
それぞれの視点からそれぞれの変態性と変人性をご覧いただこう。
※)1話2話辺りはそれぞれの導入部分となりますのでコメディ色は薄めです。
※)旧題:茶木明日香はサキュバスである。〜マゾなサキュバスとガチなオタクのすれ違いラブストーリー〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 11:35:29
23359文字
会話率:36%
毎日毎日考えながら文章を書き続けるのは楽しいですが大変なのです。だからこそ自分がその瞬間瞬間で思いついた物語をストックしておけば、いくつかは今後も使えるかもしれないものになるかも…………という考えから生まれたシリーズです。長々と書くのではな
く、一つ一つの物語の導入部分だけを書いていることが大半です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 21:00:00
5618文字
会話率:43%
【書籍版・好評発売中&本編完結済み&アフター更新予定】
ある日、隣に引っ越してきた自称エルフの山田さんから引越しの挨拶の品として何故か盆栽をもらったのだが、彼曰くこの盆栽は『本物の世界樹』なので、心を込めて育てると色々なスキルや魔法が使
えるようになると言う。
最初はそんな言葉なんて信じてなかった俺だけど……。
やがて自称ドワーフ娘やら自称勇者やら自称女神やらがやってきて、俺の生活は大きく変わっていくのであった。
あと謎の異世界名物とか、ロリBBAとか、同級生の委員長ちゃんとか。
まぁ、そんな感じのお話。
※書籍版と一部設定が異なりますが、Web版はWeb版としてお楽しみください。
☆マークは改稿済みです。
星マークなしの初期は少し読み難い部分もありますが徐々に修正していきます。
第一章部分まで改行修正完了しました。
他サイトには導入部のみ、もしくはかなり遅れての転載になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 12:03:25
563380文字
会話率:37%
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプで
とんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:06:45
12435文字
会話率:51%
居眠り運転での事故で死亡した奥田圭は、自らの起こしたその事故で他人の命をうばってしまう。
その罪を償うチャンスをもらった圭は条件付の転生に同意する。
その条件とは最強種の魔族として転生し、人類を助け徳を積み贖罪を行う事だった。
そして同じ
力を持つ魔族を倒すにはパンツを頭に被り、パンツやブラを武器にするというとんでもない縛りプレイがまっているのだった。
ほかにも習得していくスキルが全てなかしらの【痛い】仕様となっている。
ゴリゴリと削られていく羞恥心、魔族と罵られ、変態と罵られ、それでも人類のために戦う。
それが彼の受けた罪であり、こなさなければならない罰だった。
果たして彼は贖罪を完遂し人類を救い、そして人間にもどることができるのか。
物語の導入部はシュールなのですが、その先の転生生活はわりとゆるく笑いで固めるつもりです。
むしろ真面目に書くつもりは微塵もありません。
シモネタと一部残酷な描写もあるので年齢制限を設けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 21:25:11
251615文字
会話率:40%
一人暮らしの高校生である浅神菜々(男)は、古本屋で見つけた書物を元に悪魔召喚をしてしまった。
悪魔というものは万能で、色々な才を持っている。
浅神はそこに目をつけ、居候させることと引き換えに『一日一回、願いをかなえてもらう』という契約を結
ぶ。
浅神はそれで大金を稼ぐことを夢見るも、実はこの悪魔の力には............
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
といった感じで展開する、日常ギャグコメディーである。
一話からが本番なので、0話で切る人がいなくなるよう、常に導入部を推敲して行きます……(確固たる意思)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 00:44:45
5337文字
会話率:50%
人生初の珍事『一目惚れ』をした主人公:通谷由緒子が、一目惚れの弊害から離脱すべく、惚れた相手:橋階泰希に友人関係になることを迫る話。
連載用に考えた導入部分の話ですが、連載する予定が立たないので短編で投下します。
最終更新:2019-12-22 03:31:17
7257文字
会話率:52%
いまよりバーチャルユーチューバーがちょっとだけ進化してちょっとだけ市民権を得た時代。
“とある事情”でVチューバーが大嫌いな主人公だけクラスの女子が有名Vチューバーの中の人だと知ってしまい、
ネットでは可愛くて清純なのを売りにしているそい
つの腹黒く自己中心的な本性に振り回されながらそれなりに親しくなっていく、
前フリ導入部以外はとっても明るくて楽しいコメディです。
※実在のVチューバーとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 18:16:46
146261文字
会話率:44%
【追記】導入部分を大幅に追記しました!
人類領最大規模のヴェルビルイス帝国は魔族領ハーヴェンブルクに勇者一行が率いる討伐軍を送る。
迎え撃つ魔元帥ルータスは魔王レヴィアにも引けを取らないほどの実力者であったが
配下の四天王を助ける際、勇者一
行を無力化できたものの帰らぬ者となってしまう。
娘のように感じていた配下の四天王や、生涯尽くし続けると誓った魔王様に看取られながら逝けたのだーーなんの悔いもない。
ーーーーとルータスは思っていたが、一方で超絶美少女の四天王たちは全然まっっったく納得していなかった。転生魔法で転生先までルータスを追いかけて説教なりいいことなりする気満々の4人であった。
「何を勝手にしんじゃってるのよ貴方……、何も私たちのことをわかっていないわ!!!」
「ふざけんなバカぁ……、ほんと……バカ……ッ」
「お姉さんがルータス様を一人寂しくさせておけるわけないでしょ?」
「来世ではボクが……ルータス様を幸せにしてみせる……!!! えへへ……」
結果、四者四様の想いが叶いルータスと同じ時代に転生するがーー
異世界でも最強のルータスには恋のライバルがどんどん追加されてしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 15:52:20
131596文字
会話率:25%
とあるゲームにある強制BADENDの夢をみた。
そう、夢だと思ってたのに…あれ?なんで目の前にあの乙女ゲーの主人公がいるんだろう?
※乙女ゲー主人公視点で書く予定だった長編小説が思いのほか書きづらく、視点変更し組み替えて書こう。と思って書
き直したものです。
導入部、プロローグのみになっていて、恋愛どころか男性は一言もしゃべりません。
そもそもこの主人公、無事に恋愛してくれるか未定です。それでもよければ読んでもらえると嬉しいです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 16:12:06
3328文字
会話率:18%