オムツと私(たち)との出会い。
内容におしっこやおむつを含みます。
苦手な方や分別のない方はブラウザバックをお願いします。
最終更新:2025-02-05 01:00:00
28606文字
会話率:46%
R−15は一応です。性的描写はありません。
この小説は小スカを扱っています。
耐性のある方のみ進んでください。
最終更新:2021-02-09 11:05:19
30026文字
会話率:48%
逆トイレトレーニング。このテーマは絶対難しいと思ったから
今まで書くのを避けてきたのですがふとした時になんか書きたくなってしまいました。
自分の表現描写だと拙いところが多々あると思いますがもしよかったら。
これはあくまで導入部プロトタイプで
とんでもなく長くなりそうなので
一旦区切らさせて下さい。そのうち全て書き終わったら(いつになるかは知らん)
全てまとめて1つの作品として出すと思います。
(いつ書けるかわからないから保証はないです。)
西暦9XXX年。この時代では人類は紙オムツを履いていることが当たり前の時代になった。
オムツにおしっこをするのが当たり前の時代なので、(大だけは臭いの問題上トイレ。)
子供の頃にするトイレトレーニングはさえなんとか出来ればそれでよかったのだが、
オムツの濡れた感触や重くなったオムツが嫌な人たちもほんの少しだけいた。
そのマイノリティーの人達は独学でトイレトレーニングをしてオムツを
外していたのだった。オムツを履いていることは恥ずかしいことでもなかったし
当たり前の時代にはなっていたのだが、特にオムツを履くことが義務であるということはなかった。
そんな法律やルールはなかったので、トイレトレーニングをして
オムツが必要にならなくなった人達はオムツを付ける必要もなかった。
しかしながらそのマイノリティーを良く思わない人達もいて、
チームワークを乱すため職場や学校で逆トイレトレーニングを施されて、
またオムツが必要な身体に戻ってしまう人が何人もいたのであった…
(職場や学校でもその方針は千差万別なので、逆トイレトレーニングが
施されてこなかった子ももちろんいた。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 13:06:45
12435文字
会話率:51%