天使って、存在したんだな。
プロローグだけ考えて本編が書けなかった作品の供養です
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最終更新:2024-05-04 07:35:20
345文字
会話率:0%
傾城水滸伝を題材にした短編です。
過去に同人誌で頒布したものを掲載します。
プロローグだけですので、ご容赦ください。
最終更新:2024-04-22 21:54:31
2623文字
会話率:48%
エンディングのない作品集。あるいはプロローグだけの作品集。ショートショートの寄せ集め。一貫性なし。
キーワード:
最終更新:2024-04-01 00:23:28
777文字
会話率:60%
母親を失った少女。
天涯孤独の彼女が、世界の何処かにまだ生きているかもしれない父親の足跡を追う。
唯一の寄る辺で在った母の死に目に居合わせなかった父に、復讐する。
装甲客車「槍の雨」号に乗って。
バナナで何ができるか試行錯誤しながら、少女は
北を目指す。
目指す先に、父の影はあるのか。
無かったらどうするのか。
そしたら、いっそ何でも叶えてくれるってゆー「伝説の塔」まで行ってみようか。
※この小説は、あんまり続きを書く気がないままとある遊び心の赴くままにプロローグだけ掲載に至っております。読んでもし続きが気になるっちゅーありがたいお客様が居たらすみません。今書いてるもう一つの方からお楽しみくださいごめんなさいすいませんあしからずーむいん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 08:09:23
46247文字
会話率:26%
プロローグだけの話を書こうとして、寝る前に大まかな流れをと書いたら満足してしまって筆が止まってしまったので供養
最終更新:2024-02-06 01:00:00
1774文字
会話率:0%
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やり
ペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴いて行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 21:25:37
1228769文字
会話率:53%
製作中です。
10月頃完成予定です。
とりあえずプロローグだけでも。
しばらくお待ちください。
最終更新:2023-07-07 18:01:13
106042文字
会話率:38%
【勇者シリーズが好きな方、プロローグだけでも読んでみてください!】
西暦20XX年。
世界各国に昆虫型のメカが現れた。
各々の軍隊が対応していたが、時と共に強力な新種が現れて手に負えなくなっていく。
しかし、世界屈指の巨大企業がオーバーテ
クノロジーによって建造した超AIのロボットを従えて機械虫に対抗する。
対機械虫防衛組織G.O.T(ゴット)が所有する機動重機部隊と部隊の大隊長である神王寺ライトだ。
だが、その機動重機部隊ですら苦戦するほどの機械虫が頻発するようになってしまう。
今日、日本のある街で、以前機動重機部隊を半壊に追い込んだ機械虫に再び遭遇。
部隊の戦力が半減したまま、連戦により消耗した機体に鞭を打ち、神王寺ライトと機動重機ゼインは無謀とも思える戦いに挑んでいく。
激戦の果てに力尽きてしまうライトが搭乗する機動重機。
世界が衝撃に包まれたそのとき、未知なる巨人が登場して機械虫を破壊するのだった。
★名脇役として勇者シリーズと呼ばれる勇者特急マイトガインのオマージュを一部含みます★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 19:28:47
313552文字
会話率:46%
剣道の試合の帰り、イトコの剣士(はやと)と家に帰る途中、異世界に飛ばされた美優(みゆう)。
そこで出会ったマルチーズ(自称:聖獣)に「君は聖女。この世界を救って欲しい」と言われたものの、自分聖女ってガラじゃないんで。てゆーか、そもそも聖女が
見えるっていう聖なる光、あたし見えないんですけど?!
これは半人前聖女が異世界で奮闘する物語。
——こちらのお話は、プロローグとあらすじは出来上がっているものの、書き上げながら細かい設定を調べたりしているのでお話が全然進んでいません……!とりあえずプロローグだけ載せます。本編は波に乗るまではゆっくり更新になると思います。長い目でお付き合いくださると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 15:00:00
9419文字
会話率:34%
犬好きな作者が書いたら転生ものがこんな事に。
動物好きな方に楽しんでいただければ嬉しいです。
魔王になろうとした魔導師が、従魔にするため「獣」と呼ばれる存在を異世界から召喚した。
しかし「獣」は魔導師の手におえず、二人は相打ち。
魔王にと
らわれていた勇者一行の中でただ一人生き残った魔法使いの薦めで、「獣」は召喚された世界に転生した。
千年ほどゆっくりして失った魔力を溜め込むために。
しかし転生先は・・・犬? それも名は・・・猫?
俺様は強いはずだ!・・・でも、犬なんだけど。
金色のボーダーコリー風の犬になってしまった、そんな元「獣」の、ゆっくりまったり生活。
…になるはずが・・・
プロローグだけはシリアスですが、後はコミカルでライトなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 11:00:00
144382文字
会話率:22%
数年前にノートに書いてた小説で、没にしたやつのプロローグだけ残しておこうと投稿しました。続きが書かれることは恐らくありません。
異世界転移で勇者が召喚される世界。その世界で勇者に故郷を滅ぼされた主人公は復讐を胸に立ち上がる。勇者に破滅をもた
らす魔王として――
そんな話です。もし万が一、この小説の続き書きたいよって人がいればメッセージ送ってくれれば全然許可します。いないと思いますが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 09:11:10
2430文字
会話率:17%
※プロローグだけでも見ていただきたいです!
俺、雪白白の20年間の人生はトラックに轢かれるという、ありきたりな死に方で終わりを告げた。と思ったら、神から出される試練を攻略すれば生き返れるらしい。1日1回ファンタジーな所に転移させられ、魔
物とかを討伐しに行かなきゃいけないらしい。魔力量がそのまま強さに関わるのに俺の魔力量は人類最低クラスのようだが、それでもめげずに最高効率で魔力を増やし続けた結果……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 19:00:00
154678文字
会話率:19%
悪魔のリリアーナと、彼女を仇と狙う人間の子供・セルヴィス。二人は広大な森の奥深く、6年間も共に暮らしていた。だがある日それは突如として終わりを告げる──リリアーナの死によって。
しかし時が経ったある日、死んだ筈のリリアーナは何故か目覚めた。
生きている?だが、何かがオカシイ。
……目線が低いし、身体が色々とおかしくないですか?ぷにぷに透明の丸い体……これってスライム!?
家に戻れば大人になった可愛いセルヴィスがいるし、なんだかんだでペットの座に収まって可愛がられてるし。正体隠せば最高じゃないですかスライム!
セルヴィスと一緒にいられるなら、スラ犬だろうがドンと来いです!
かつて悪魔を仇と狙った青年と、青年を溺愛する元悪魔で現ペットのスライムのリリアーナ。
2人のほのぼのマッタリとした生活は、果たしていつまで続くのか───。
【まったり更新予定。初長編、最後まで書ききる事が目標!】
【プロローグだけシリアスですが、基本はほのぼの?となります。】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 18:02:54
86826文字
会話率:30%
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13384054
pixivに同内容投稿済み
異世界転生で成功した男の子孫が逆転生してきた話。
プロローグだけ書いて満足したやつ。
最終更新:2021-06-27 23:48:35
3210文字
会話率:28%
続けたい気持ちはあったけど筆がすすまないのでプロローグだけ投稿。
最終更新:2021-02-27 00:33:03
1487文字
会話率:43%
容姿端麗、頭脳明晰、武芸百般に通じ、100m走は8秒台。
最高の強化人間である永井一の恐怖することは、高校生の時に『放課後の教室で彼女とイチャイチャラブラブ制服エッチ』を出来ずに生涯を終えることだった。
何としてもエッチがしたい一は
、彼女を作るために高校に入学し、あの手この手で彼女を作ろうと奮戦する。いつか彼女が出来る日は来るのか?
笑いあり涙なしの下らなすぎるコメディ。
R15は念のためです。
プロローグだけ三人称、以降は一人称です。
この作品は https://kakuyomu.jp/works/1177354054895169326 にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:06:07
299158文字
会話率:37%
カオス・リングレットは、なんの変哲もない強面のオッサンだった。
そんな彼はある日、隣人に勘違いから殺されてしまう。しかし彼が次に目を覚ますとそこには、フードを被った人々がいた。
「お目覚めになられましたか、カオス・リングレット様」
なんのことやら、意味が分からないカオス。
だが、代表者の言葉で大きな勘違いが起きていることを理解するのだった。
これは、始まるかもしれない壮大な勘違い最強魔族の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 18:05:31
1001文字
会話率:42%
練習用小説にあらすじは必要なのでしょか?
まあ、一応言っておきますと・・・・・・始まって始まる物語です。
最終更新:2020-07-26 22:03:31
7325文字
会話率:31%
プロローグだけの短編未満に思った毒者の阿保みたいなエッセイもどき。最近の短編に疑問を持ち書き散らかしてみました。
最終更新:2020-07-04 23:33:15
1692文字
会話率:5%
短編とは本来、それ単体で完結しているものです。
ところが近頃、連載予定の作品のプロローグだけを短編として先行掲載する方式が流行っています。
私はそれらの作品群を「疑似短編」と仮に呼称しております。
このエッセイでは「疑似短編の利点と問題
点、問題点に対する解決策」について所感を述べました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 10:01:11
2594文字
会話率:4%