生涯を終えた水谷颯人19歳へ、美人で清楚な女神様が用意した救済は、夢の異世界転生、のはずがまさかの失敗で現代へ転生してしまう。しかも追放された女神様と暮らす羽目に。
颯人は始めこそ驚いたが、天界に幽閉され、外の世界に憧れ続けてきたという女
神様の思いを知り、彼女を幸せにすると決意。
本作は、
「愛ってなんでしょうか? 私に愛を教えてくれませんか?」
と言っていた純真無垢な女神様が、6畳1Kのアパート同棲を通じて恋を知り、愛を抑えられなくなる過程を描いた、笑いあり魔法ありの日常ほのぼのラブコメ!
女神様の好奇心は誰にも止められない!
形だけの同棲がいつしか本当の家族に?
二人の同棲を5年分くらいは執筆する予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 22:27:51
85015文字
会話率:48%
俺は茶樹林(ちゃきばやし)照(てる)。
日本の中学生だったけど、美猫を追いかけたら
夢と魔法と伝説の王国にきちゃったよ。
そこに、氷の眠りから覚めた女神様が現れた。
え、どうする?
最終更新:2024-08-26 13:56:22
39458文字
会話率:39%
聖女のリリティアはある日、皇宮の壁を越えようとしていたところを聖騎士団長のルシアンに見られてしまう。
なぜそんなことをしていたのかルシアンに聞かれたリリティアは「お前は今日でクビだ」と大神官に言われてしまったことを話す。
リリティアが聖
女の一人であるマリアベルにクビの理由を聞いてみたところ、"歌声が音痴で、それを女神様がご不快に思われてお怒りだから"とのことらしい。
いつも一緒にいる猫のハルが、マリアベルのその言葉を聞いて威嚇して飛びかかろうとしてしまう。
そう、たしかにそうね。
女神様はそれはそれはお怒りのようですよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 17:24:23
14985文字
会話率:46%
泉のほとりで木こりが休んでいると、突然、泉の中から金の斧が飛び出てきました。木こりが驚いていると、次に泉の中から女神様が現れて、金の斧か鉄の斧が飛び出てこなかったかと尋ねます。木こりは正直に金の斧を渡しましたが、女神様は……。
キーワード:
最終更新:2024-08-16 09:03:18
4218文字
会話率:40%
チートスキルを授けてくれる女神様が出てくるまで最短最速です。(多分) HP1 全ステータス0から這い上がる! 安心のテンプレ展開。可愛い女の子の挿絵多めです!!
カクヨムに投稿したものを改稿しながら投稿します。
最終更新:2024-08-13 07:02:25
259504文字
会話率:45%
人間界は魔界と天界の狭間にある。それぞれの世界が干渉し合うことはほとんどないが、極稀に穴が開く。人はそれをダンジョンと呼ぶ。魔界に通じる穴は魔物から貴重な素材が採れる。天界に通じる穴は運が良ければ能力を授かることができる。
二人の子供
が見つけた小さな穴。その穴の先には女神様がいた。
「信ずる者は救われる。」
そう言われて貰ったスキルが二人の運命を大きく変えていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 09:05:10
3350文字
会話率:52%
女神様がいなくなって、空位の座に邪神様が就いた。
この世界の他の神を全て葬った邪神様は戯れに他の世界の魂を招いた。
神様が望むのは面白き事のみ。
また、旅人が望むのは、誰もやらないような事。
はてさて、明日はどこへ向かうのだろうか?
行き当たりばったりに話が展開します。ルートは未定だ。
『選択肢』次第で変わります。
主人公の寿命が尽きたら、そこで物語の終了です。
*主人公視点(一人称)の為、天の声(ツッコミ役)はいません。
Q. 主人公は頭おかしいのか? A. もちろん。
*主人公が他者をからかうと主人公がざまぁをします。また、他者が主人公をからかうと他者がざまぁします。恐ろしい加護(因果応報)だぜ。
サブタイトルのレベルは邪神様が観測してくれています。やったぜ。見てるぞ、常に。
アマリハビラー。やっぱり1000文字位が読みやすい?
小説が書けないから、他の小説を書くのだ(>_<)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-05 01:28:16
185949文字
会話率:21%
中網好也は、目を覚ますと何もない白い空間に横たわっていた。
そこに現れる異世界の女神様。異世界の危機的状況を救うため、ネット小説の異世界転生モノを愛読していた好也に目をつけ、転生を求める女神様だったが、好也はにべもなく断る。
異世
界転生モノを愛読していながら、異世界転生を断る。
矛盾したその対応に、女神様が理由を尋ねると、好也答えて曰く。
「だって異世界にはインターネットないし」
確かに異世界転生は魅力的だったが、ネット依存症の好也にとっては、ネットができなくなる事の方が由々しき問題だったのだ。
ならば別の人間の魂を、とはならなかった。
好也の魂は、まさか断られるなどとは思ってもみなかった女神様によって、異世界を救う力と一緒に既にとある加工が施されており、今更地球に戻す訳にはいかなかったのだ。
女神様の説得や紆余曲折を経て、好也は異世界でもネットのような事ができるスキルを貰える事を条件に、転生を了承した。
別に異世界に興味がない訳ではないので、たとえ少しばかり機能が劣っても、ネットができて異世界転生もできるのであれば、何の問題もなかったのである。
こうして、好きな時にネット(のような事)ができる、好也の異世界転生ライフが幕を開けた。
良く居る小心者のクズで、ダメ男でもあるネット依存症の主人公が、異世界に転生してチートスキル無双する話……のつもりで書いております。
この属性の主人公に不快感を感じる方は、ご遠慮いただいた方が良いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:00:00
262670文字
会話率:22%
こちらの話は、『悪役令嬢の断罪に女神様が乱入して駄目出ししてきた』の感想欄で「色々ある断罪(聖女や国外追放宣言等)パターンでの女神乱入したらどうなるかを読んでみたいですね。」というコメントを頂いた事から生まれたものです。R15は保険です。
《目次》
1 偽聖女として追放されそうになりましたが、それを知った女神様が激怒したので大変な事になりました《前・中・後編》
2 The Last Brave 〜 勇者召喚を悪戯に頻発し、勇者を使い捨てにした国の顛末
3 二度あることは三度あると言うが
4 禁術の勇者召喚だと知らずに発動してしまい、女神様に大目玉を喰らった
5 バッドエンドのその先で、冥界の女神に説教される
3話目は早ければ一週間後くらいに投稿出来たらいいなと思っていますが、4〜5話目は出来次第投稿予定なので未定。
1話目と3話目、2話目と4話目は続き物になっています(4話目は断罪成分皆無です)。
5話目は断罪ではないものの、少し特殊な状況のヒドインが出てきます。
面白そうなシチュエーションの『断罪追放系に女神が乱入する話』が降りてきたら追加されるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 00:00:00
23254文字
会話率:33%
ミヒャエリス国は、幅広く商売をした伝説の豪商ミヒャエリスが興した国である。
ミヒャエリス国を「商人の国」と下に見て嘲笑う者も中にはいたが、小国ながらも契約の女神ヴァールのお眼鏡に適い守護を戴く幸運を得た為、砂漠のオアシスだった場所に建て
られた小さな国は守護無しの大国よりも豊かに発展した。
ミヒャエリス国の王は、ミヒャエリスの直系の子孫が途切れる事なく代々就いていたものの、十代目の王ファビアンの一粒種だった王子オスワルドが国の守護女神である女神ヴァールが掲げる契約の重要性を学ぶ事なく育ってしまった為、女神の不興を買い廃嫡となった。
この話は、寝ている間にそんな事が起こっているなど全く知らずにいた、廃嫡された王子の婚約者だった公爵令嬢アウレリア・クルーガーの身に起こった話である。
「駄目出し断罪」のオフトゥンで爆睡していたアウレリア視点のお話です。
アウレリアの父視点と女神様が乱入してなかったifバージョンも追加で入っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 00:00:00
13484文字
会話率:36%
ミヒャエリス国の第一王子オスワルドは、貴族子女が通う学園の卒業パーティーで婚約者である公爵令嬢アウレリアに婚約破棄を言い渡し断罪する筈だったが、パーティーに来たのはアウレリアに変身していた女神ヴァールだったのでそれどころでは無くなる。
女神
様が断罪クラッシャーする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 00:00:00
4870文字
会話率:60%
死んで異世界転生させてくれるという女神様は種族も自由に選べるらしい。
悩みに悩みまくった結果女神様が切れてしまい、サキュバスと吸血鬼のハーフにされてしまう。
血と精気どちらも必要というとても不便な体にされてしまいこの世界で百合ハーレムを気づ
くことはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 23:14:39
1465文字
会話率:37%
ある日、配信でゲームの配信をしていると、いきなり変なコメントが流れてきた。
曰く、自称女神様。一目惚れしたのであなたの願い事を叶えます、だって。
冗談だと思ってダンジョンで配信をしてみたい、なんて言ったら……。
本当に、日本にダンジョンが出
現してしまった。
その上、ボクの要望を叶えたとかで銀髪少女に姿も変えられて、当然のようにそれも配信にのってしまって……。
痛いのも怖いのも嫌だから引きこもろうと思ったけど、諸悪の根源な女神様が守ってくれるとのことで、ダンジョンを攻略していこうと思う。
これは、銀髪幼女にTSさせられたボクが、女神と一緒に異世界の人と交流しながらダンジョンを探索、それを配信するお話だ。
※投稿開始から1週間は1日3回、その後は1日1回更新、書きだめがつきれば3日に1回更新です。
※プロローグをのぞき、1話2000文字前後で投稿しています。
※戦闘要素はほぼなし。あったとしても軽く。
※カクヨムとハーメルンにも投稿しています。
※カクヨムの方が1日分早く投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 17:20:00
143918文字
会話率:66%
所謂、普通の人。自身をそう評する絶賛就活中の私、藤見 真子(ふじみ まこ)。
駅のホームで繰り広げられる男女の痴話喧嘩に巻き込まれて線路に落ち、気がついたら異世界召喚されていた。
神官達は騒然としている。何故なら、平和の象徴となるはずの女
神が二人も召喚されてしまったからだ。
「またしても、ふたりーーー」
囁き合う神官達。神官は私たちに問う。
「先代の女神様が、こんな時の為に女神であることを証明する質疑を残された。この質問に答えることが出来る者こそが次代の女神様である」ごくり。息を呑んだ。
「問一、日焼けサロンでとことん黒く肌を焼いた様を?」
日々、真面目に普通に目立たず生きてきた非ギャルのマコには答えられず、西の端にあるガルシア辺境伯の監視下に置かれる事になる。
「異世界召喚までされて、一生牢屋暮らしなんてごめんだわ!」
護送中の馬車から逃げ出し迷い込んだ森の中で見つけた、ちいさな廃墟。軋んだ音を立てて扉を開くと、テーブルの上には水晶玉。
「魔女の書庫オープンしますか? YES or DIE 」
えっ、これ一択だよね…?震える指でYESを押してみる。すると、現れたのは宙に浮かぶ一冊の本。
表紙のタイトルは「魔女の棲む家」
ーーーゆっくりとページが捲られた。
うるさい鴉とおチビの白虎を従魔にし、本に知恵を借りつつ、自身の持つ「威力爆発」という能力で、イケメン辺境伯と街の住人達に囲まれて「魔女屋」として、のんびりスローライフするお話です。
※作家初心者※明るい主人公※ざまぁ要素は微※独自の中性貴族ファンタジー世界観(ラフでシンプルな砕け具合)(所謂、謎設定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 10:00:00
90815文字
会話率:54%
5年に及ぶ苦労の末、ようやく魔王を討伐した日本人転生者、岸快晴(41歳 自称青年)。念願叶ったカイセイであったが、力及ばず最後の戦いで命を落としてしまうことに。その魂は天界へと向かい、懐かしの女神テラ様との感動の再会を果たす…… ことにはな
らなかった。なぜなら、女神様の願いは魔王の討伐ではなく、「話し合い」で世界を平和に導くことであったからだ! ポンコツ女神テラ様はこの世界の時間を5年前に巻き戻し、カイセイにもう一度冒険をやり直させることにした。ただし、魔法の技術とレベルは高いまま、更には魔王討伐分の経験値までプレゼントするというオマケ付き。これってチート? 以下はパーティメンバー達のつぶやきである。(質問『カイセイってどんな人?』) ♦︎獣人族の短剣使いミミー(8歳)「ムムっ! オニーサンは…… なんか良い人だゾ!(天真爛漫)」 ♦︎水の聖女アイシュー(12歳)「カイセイさん? そんな人いたっけ?(ちょっと腹黒? いや、照れ屋さん)」 ♦︎日本文化をコヨナク愛スル者ホホニナ=ミダ・ヒトスジー(愛称ホニー 12歳)「チョット! 何バカなこと聞いてんの? ぶぶ漬け食べさせるわヨ!(理解不能)」 気が付けば、いつの間にやらお父さんのような存在になっていたカイセイ。さて今度こそ、女神様が望む「話し合い」で世界を平和に導くことが出来るのか? 愛と冗談とロリコン疑惑の物語が今始まる! ※この作品は、ほとんどコメディ要素で占められています。R15は念のため。※カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 08:46:02
714850文字
会話率:44%
17歳で突然ダンプに轢かれて死んでしまった俺が手にしたのは、光を自由に出来るってスキル。洞窟を照らす? タンスの下の落とし物を探る? そうじゃないんだ、攻撃にも防御にも使える、スーパーチートスキルだった。スキルをくれて、転移までさせてくれた
女神様に俺は言った。「それって核兵器……」そうしたら女神様「そうね」って素直に認めた! 激恐・最凶の光スキルを手に、俺は召喚されて……英雄という職能を得た。但し、レベル1らしい。
俺を保護してくれた国。王様も、俺を戦力に使うつもりはあんまり無さそう。
俺はそこで、のんびり気の向くままに暮らそうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 03:55:52
1399455文字
会話率:46%
魔王を封印し女神様のもとに戻って、のほほん生活していた伝説の勇者。だがしかし、時が経つにつれて封印に歪みができてしまったり、魔王軍の残党が進行してきたりと大変なことに! 急いで女神様が赤ちゃんになった勇者を人間の世界に送るが勇者が原因で大気
圏に転送。
そして着地に失敗し記憶喪失してしまった。
瞬く間に時は過ぎ、勇者は赤ちゃんから少年になり、ついに自分が勇者だと知り魔王軍の残党の進行を阻止するべく冒険に出る!
果たして勇者は記憶と力を取り戻し、世界を救うことができるのか!乞うご期待!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:41:46
20001文字
会話率:30%
腐乱死体になってネットニュースで晒されそうになっていた腐女子を、女神様が転生させてくれたよ。
ただ、腐女子には、乙女ゲームはジャンル違いだったんだ。
腐女子を自称しているのに攻略対象と恋愛するお話しではないよ。
逆ハーレムはできるけど、可
愛そうな腐女子の話だから許して欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 23:55:50
3000文字
会話率:7%
昔から記憶がなかった……
命を賭してでも他人の命を踏み躙ってきた
そんな彼が記憶を取り戻し、日本に戻ってきた
その少年の名前は《結城天真》
そんな彼が1人の美しい女神様と出会い、人としての温かみを取り戻す
そんな物語である
最終更新:2024-04-17 11:08:10
24111文字
会話率:35%
女神は退屈をしていた。
女神は窮屈だった。
転生させては毎回毎回、テンプレの繰り返し。もはや転生者達に火山のマグマ溜まりのごとき怒りを蓄積させていた。
「あいつらの苦しむ顔が見てみたい」
いつのまにか、その一心になっていた。
女神は誓う
──、いつかチャンスが来れば、ぶっ殺してやると。
この物語は圧倒的実力差の女神の逆恨み復讐譚!!
とんでも女神による『胸糞ざまぁコメディ!」、ここに爆誕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 23:04:56
13614文字
会話率:48%
事故で死んでしまった主人公の目の前に異世界の女神様が現れとあることを頼もうとするが、
「実はあなたに「俺と付き合ってください!」・・・え?」
これは女神様に惚れた主人公が異世界に転生し女神様と付き合うために頑張る物語です。
最終更新:2024-03-07 09:00:00
1033881文字
会話率:21%
ブルーウィング王国は女神の祝福を受け、広大な自然と共存する国だ。この国には双翼と呼ばれる家門がある。
武のポロミール侯爵家と知のアンレイ公爵家だ。
侯爵令嬢のミラン・ポロミールと、公爵令嬢のサラ・アンレイ。そしてこの国の王太子ランリー・ブル
ーウィングは同い年でいつも仲良くしてきた幼馴染だ。
サラはランリーに密かに想いを寄せていた。ある日10歳を過ぎた頃突然王太子とミランの婚約が決まってしまう。誰よりも1番祝福してくれたのは、ランリーに想いを寄せていた親友のサラだった。
そこから時が流れ、学園卒業の18歳になる頃。神々に近い力である、聖魔力を感知しなければ咲かないと王家に伝わる伝承の花が突然開花する。
伝承に則り、大教会にて神事が行われた。
大神官が皆の前で祭壇へ花を飾り、女神像へ祈りを捧げるとミランの身体から眩い光を放った。
その時女神からの啓示をミランは受けた。内容は二つ。
1つは 国々を跨ぐ大教会の聖女となる事。
2つは 神力が魔物たちにより削がれているため、神力を取り戻す手助けをせよ。
聖女となったものは、人の中で権威ある者に嫁ぐ事はできないと決まりがあり婚約者の座を辞する事に。
新しい婚約者はサラに決まった。
聖女の仕事をこなすうち、神力が高まりミランの夢の中で顕現できるように。
その姿はみんなが信仰していた女神様ではなく、男髪様だった!?
魔物と対抗するために、聖魔力と神力を剣に宿し戦っているといつのまにか騎士の称号を得る事に!?
神力が高まり現実でも顕現できるようになった神様は、あまりにもミランに甘々だった!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 15:00:00
57351文字
会話率:39%