この話は僕が初めての職場で出会った
君との、儚く綺麗な大切な思い出。
最終更新:2021-01-16 00:13:49
610文字
会話率:0%
ずっと心の中にある風景。
ここがどこなのか、なぜ私がその場所を知っているのか、分からない。
ただ、その風景は私の大切な思い出につながっているような気がした。
最終更新:2021-01-06 10:25:46
6774文字
会話率:34%
私の高校時代の大切な思い出。
今も夏が来ると思い出す。
最終更新:2020-12-24 23:13:01
995文字
会話率:35%
小さな村を守るゴーレム、その村にはゴブリンが住んでいた、人間を襲わないゴブリン、ひっそりと暮らしていた、そこを見つけてしまった少年は、驚く、しかし、ゴーレムに町へと帰される。その時に、ゴーレムから渡された物を持って帰る、それは…大切な思い出
と言う名の贈り物だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-12 01:00:00
2182文字
会話率:46%
令和 12月1日 うちのウサギのイブが天国に行きました。大切な家族です。
本当に良い思い出しかありません。
ここに私の懺悔とこれからの新たな決意を綴りました。
彼女が残してくれた大切な思い出を胸に、忘れないように記載させていただきたく思
います。
コロナの中で自分だけ痛みだけではなく、他人を思いやれる心が広がりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 00:40:17
2220文字
会話率:0%
ーあの日お会いしたのは、貴方ですよね?ー
大昔からの取り決めに従って、隣国の広大な森に住む美しい魔女、ダーナの弟子になることが決まっているリルシーユ王女。落ち込んでいた彼女は、舞踏会の晩に二人の王子、アレルとシリウスに出会う。白薔薇の
咲き誇る庭で、王子と月明かりのなかダンスをしたのは彼女の大切な思い出になった。
数年後、リルシーユは森で魔獣に襲われてしまう。彼女を助けたのは、美しい毛並みの狼を連れたシンという青年。彼は、あの月夜の王子の面影を残していた。
「俺は王子なんかじゃない」遠い土地での再会に驚くリルだったが、シンは人違いだと言い張る。彼は傭兵として、様々な依頼をこなして各地を渡り歩いているという。
ある日、ダーナの使いで街に出たリルシーユは再びシンと出会う。ひょんなことから彼に警護を依頼することになってしまったリルシーユだが、シンはなかなか自分のことを話してくれない。
やがて二人は、ある探し物をするために精霊王の住む土地へ向かうことになる。
元王女、元王子、そしてもふもふのしゃべる狼。
魔獣や魔法、魔女の森、精霊などなどファンタジー要素盛りだくさんの世界で、王族からちょっとはみ出た二人の冒険と、恋のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 18:51:18
30632文字
会話率:43%
あれは高校三年生の夏、僕はその頃の記憶が曖昧なんだ。でも、その年の夏は僕にとって特別な夏だった。
何か大切な事を忘れてるような気がする、特別な夏。
とても大切な思い出を忘れてしまった僕が記憶を頼りに思い出して綴る夏の日の出来事。
最終更新:2020-08-24 15:01:38
13909文字
会話率:20%
頭を使えば使うほど死に近づくという病気にかかっている彼女、しかも死期が近づくにつれ大切な思い出が消えていくというそれなのに何を思ったのか急に小説を書き始める。それは自殺ともいえる行為だった。そうまでして彼女が描きたかったものがあった。
彼
は、そんな彼女を見つけた、彼と出会い話しているうちに彼女は願うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-31 14:39:59
7812文字
会話率:33%
主人公の女の子にとって大好きなおねえちゃん。どんな時でも優しく接してくれたおねえちゃんとの大切な思い出...。
最終更新:2020-05-20 15:12:24
2033文字
会話率:0%
普通の高校生、黒巣三汰は『サンタ』である。
サンタの役目はクリスマス前夜のクリスマスイブに子供たちにプレゼントを配ること。
サンタの仕事を終えた三汰は急な激痛に襲われる。それはプレゼントを届けるために使った力の代償である。ひどい
吐き気に頭痛。太い釘を打たれたような鈍痛が身体に走る。
耐えきれなくなった三汰はエルフのアシスタントに、痛みをなくす力をかけてもらう。
その力の代償とは、昔の記憶を失うことと、寿命の大きな低下だった。
幼なじみとの大切な思い出がどんどん失われていく。人格も少しずつ蝕まれていく。
その異変に少しずつ気づきだす、一途な幼なじみの女の子、いちご。
その大事なことをすべて伝えようとしないアシスタントエルフのサリア。
隠していたわけじゃないが、少しずつ三汰に心が惹かれていき、言い出せなくなる。
三汰がサンタになった理由とは。
サンタという存在に隠された本当の真実とは。
三汰の過去にあったサンタとの思い出とは。
とちょっと奇妙でちょっとエッチなサンタラブコメをお楽しみください。
第3話ぐらいまで読んでいただけたらおもしろいと思いますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 19:56:03
17280文字
会話率:39%
記籠市には、2年前から5つのストリートピアノが設置されている。それぞれのピアノには異なった思い出が込められている。あなたが忘れてしまった大切な思い出。どうか、どうか僕に、
「思い出させてください。」
これは、ストリートピアノに救われた人たち
の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 22:00:00
1485文字
会話率:38%
とある少女が一番欲しかった贈り物とは…?
最終更新:2020-01-06 21:37:56
2712文字
会話率:47%
昔よく遊んだ公園を、久しぶりに訪れた主人公。
そこに残された大切な思い出に、懐かしい景色。
誰もが持っているだろう大切な青春をテーマに書いてみました。
最終更新:2019-11-25 23:00:08
4553文字
会話率:20%
幼い頃の大切な思い出。
田舎町に行った時に出会った初恋の彼女との再会の約束。
だが、その約束は果たされる事はなかった。
詳しく聞く勇気もなかった。
ただ、交通事故で亡くなったとだけ聞かされ、周防丈は真っ白となった。
そこから数年経過した
が、周防の後悔は胸に残り続けた。
行く理由もないし、行きたくもない。
だが、その後悔をきっちりと清算しないと前にも向けない。
そんな後ろ向きな理由で周防は約束の場所である城宮町に向かった。
そして周防は、出会ってしまった。
そこに存在する、約束を果たす為に待っていた幽霊に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 01:37:06
18120文字
会話率:35%
りょうがは高校1年生になったばかりの少年。ある時りょうがは事故にあい記憶をなくしてしまう。りょうがはただひたすら記憶を取り戻すために幼なじみの凜音と一緒に記憶の欠片を探しにいく…
最終更新:2019-06-24 16:55:45
10083文字
会話率:29%
『あなたに』の記念で、『幸せを願って』とは、別の数年後の物語です。
叶翔が、さなえに自分の名前の由来について聞きにいきます。そこで、ふたりに奇跡が起こる物語。
最終更新:2019-05-19 16:47:23
2769文字
会話率:70%
『高校』という詩の連作です。
一日一日違っていたはずなのに、いつの間にか「あの日々」でまとめられてしまう。
形があったはずの今日は、溶けて昨日と混ざり、かすんでいきます。
そうなってしまう前に、何か証を残したい。
大切な思い出が 誰かの心と
つながりますように。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 01:24:10
1937文字
会話率:28%
遥彼方さんが主催されている企画『ほころび、解ける春』の参加作品です。
ほぼ私事(わたくしごと)な私小説ですな!
少しだけ変えた所も有りますが、基本はほぼノンフィクションw
ゴリラ系トランスジェンダーの心の氷が少しずつ溶けていった時のお話で
す。
いつものアホなノリではないのでご注意を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-25 07:00:00
4254文字
会話率:5%
鳳空飼が人体実験を始めるまでの心情が、この日記には記されている。何が彼を変えてしまったのか。いや、そもそも彼は壊れていたのかもしれない。光を浴びてその歪みがあらわになった……
鳳空飼とは何者なのだろうか? その答えが、この日記の中にある
のかもしれない。
「あんまり人のプライベートに土足で踏み入るのはよくないと思うなあ。親御さんの躾がなってないんじゃない?」(本編第1章13話「大切な思い出」より)
※拙作『合わせ鏡の旅烏ー別世界の俺は「ちょうじん」だった』の番外編となります。本編の重大なネタバレ等は含んでおりませんので未読の方もお気軽にご一読ください。もし興味を持たれましたら本編の方にも目を通していただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 03:51:10
3153文字
会話率:0%
思い出を宝箱に仕舞い込むのは悪いことではないはず。
最終更新:2019-01-06 03:23:44
325文字
会話率:0%