脩由 小説家になろう　作者検索

　日本の企業ですでに会長職にある人物達が、ワールドカップ優勝を目指したクラブチームをイタリアに設立する。 　しかし、それは公にされていないクラブチームでプロジェクト名は「監獄のクラブチーム」という。 　集められた１６歳の少年たち。サッカーを通して何を得るのか？ 名声か？それとも・・・・。 あらすじが仰々しいですが、少年たちの日常系で話は進みますので気軽に読んで頂けると思います。 ※不定期掲載のため、完結するかわかりません。 2015/11/25 追記　読み進めていくと話に差異があります。 例：４５話目ぐらいで３チーム制から２チーム制に変わった時、３軍の選手たちは部屋を大きめの場所に移動しているはずですが、６０話で３軍の部屋のままで話が進んでいたりなど話が食い違っている部分があります。 が、それでもこのまま修正せず、話を進めさせて頂きます。 理由は修正していると手直ししたい場所だらけで先に進まないからです。 一旦すべてを書き上げて修正したロングバージョン（１年を上中下の３構成に分けた状態）話を上げようかなと予定しておりますが、あくまでも予定です。 ご了承ください。 またお手すきの時に感想を頂けると大変モチベーションが上がりますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

令和　12月1日　うちのウサギのイブが天国に行きました。大切な家族です。 本当に良い思い出しかありません。 ここに私の懺悔とこれからの新たな決意を綴りました。 彼女が残してくれた大切な思い出を胸に、忘れないように記載させていただきたく思います。 コロナの中で自分だけ痛みだけではなく、他人を思いやれる心が広がりますように。折りたたむ>>続きをよむ

脩由作品に登場する人物を”役者”などに見立てて、会話していく話です。 登場する人物は実在ではなく、架空の人物となります。 作品の制作の裏話などを書いていければと思っております。 小説として話があるわけではなく、脩由の小説に出てくる登場人物と脩由が会話しているだけの話ですので、興味のある方は一度、脩由の小説を読んでから、こちらを読んで頂くことを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ