僕の場合は堕ちていくだけだから
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最終更新:2024-06-12 20:47:49
246文字
会話率:0%
普通を自称する女の子、白崎 百合香は恋をした。対象は年上のイケメンの先輩。だが彼と私は釣り合わない、そう考えて遠目に眺める百合香に転機が訪れる。出会いは突然だった───廊下の天井を突き破って、裸の女の子が現れたのである。しかも何と、自分が将
来の妻であると自称したのだ!
これはノンケの女主人公が周りの女の子たちに徐々に百合に染められ、やがて完全に堕ちてしまう物語である。
好みの百合がないから書いた。後悔はしていない()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 13:00:00
3129文字
会話率:45%
上京したての可愛い女子大生が、お付き合いをしてる男の子とトラブルに巻き込まれて、理性を失っていく物語です。あんなに清楚だった女の子がどう生まれ変わってしまうのか…
最終更新:2024-05-05 22:58:28
81943文字
会話率:38%
2033年、人間を超えたAIは核ミサイルを奪って東京を焼け野原とし、人類を支配下に置いた。AIはまるで人類を動物園の動物のように扱い、抵抗する者達はロボットに次々と殺され、人々は無気力へと堕ちていく。
これに立ち向かったレジスタンスの少
年だったが、AIの圧倒的な武力に窮地に追い込まれる。
そんな時、少年は瓦礫の中で猫と戯れる少女に出会う。その少女はなんとスマホカメラを武器にして楽しそうにロボットを殲滅したのだった。
少年は彼女のスマホに人類の未来をかけ、東京湾に建てられたAIの拠点、高さ三キロの塔を破壊しに旅立つ。
来たるべき未来、少年と少女が人類の未来を勝ち取るため最強AIに立ち向かう冒険ストーリーです。お楽しみください(´▽`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 09:40:44
101956文字
会話率:41%
それは悲しい物語。
失ってから気づくもの。
たどり着く道を探し続ける。
闇はすぐそばにある
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最終更新:2024-03-19 06:19:00
675文字
会話率:13%
飛んで火に入る夏の虫。火の熱さなんてその中に入らなければわからない。そんなお話です。
女子高生の日常を描いたダーク純文学
同類、継承、連鎖がテーマです
第一章は狢
第二章は盆
第三章は継
こんな感じでやっていきます。
堕ちていく美しさに魅せ
られてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:17:57
11001文字
会話率:5%
土曜日の夜、少女と吸血鬼はコテージでお互いの欲を満たすための時間を過ごす
最終更新:2023-11-05 13:00:00
1991文字
会話率:33%
それはありふれた夜の些細なことがきっかけで、人はどこまでも堕ちていくもの。
興味本位で夜を覗いてはいけない。
最終更新:2023-10-25 03:29:11
419文字
会話率:0%
8年間片思いしていた彼から会おうという旨のメッセージが届いた。底の見えない彼の魅力に主人公の那奈はどんどん引き込まれ少しずつ堕ちていく。
最終更新:2023-10-18 11:20:14
695文字
会話率:25%
自分の力だと勘違いして、ヤンキーになった雨のしずく。 (※重複投稿作品)
2023.10.26簡易チェック
最終更新:2023-10-13 23:00:00
279文字
会話率:12%
お菓子が甘くない、これはおかしい。読み返したらシュールな気がしてきた。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-10-13 22:00:00
442文字
会話率:9%
クラスメイトたちとともに異世界召喚された通山真は『契約』のスキルを得る。
スキルを得たことにいち早く気が付いた真は、クラスメイトたちを勇者として召喚した国――フラーウス王国がよからぬことを考えていた場合に備えて、国王と契約を結びクラスメイト
の安全を確保した。
しかし真のスキルを知らないクラスメイト達から勝手なことをしたと反感を買い、いじめが始まってしまう。
フラーウス王国側の策略もあり日々激しさを増すいじめに限界が来た真は、自分が死ぬことで契約が切れ、クラスメイト達が堕ちていくことを復讐にしようと決意する。
とうとう冤罪をかけられクラスメイトに刺された真は、死の直前フラーウス王国が善良な国ではないことを確信することができ、満足してその一生を終えた。
死後、神に拾われた真はこの世界が遠からず崩壊することを知る。
世界崩壊を防ぐべく……ということはなく、世界が崩壊する前に人に捕らわれた精霊たちを助け出してほしいと依頼された真は亜神フィーニスとして再び世界に降り立った。
誰にも負けない力を手に入れたフィーニスは終末の世界を巡りながら、自身の復讐の結末、そして世界そのものの終わりを見届ける。
――――
●第一回スターダストノベル大賞【優秀賞】受賞
●5月29日に電子書籍にて1巻発売開始
●1巻では新規シーンと幕間を1つ追加
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この作品の読み方。
1.プロローグを読みます
2.どうしてこうなったのか気になる人は、6話まで読みます
3.今後主人公がどうなるのか気になる人はさらに続けて読みます
4.途中で面白くない、興味を惹かれないと思ったら、トップページに戻ってお気に入りの作品を探します
特殊.ダーク成分が苦手な人は7話以降から読みます
注意:閑話はシリアスになりやすい傾向があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:12:14
479954文字
会話率:26%
只人には見えない【妖魔】と言う、この世界における厄災。
そんな妖魔を人知らず退けているのが、【倶利伽羅】と呼ばれる【霊力】と言う秘匿された血を持つ者達。
長い時を経て復活する【妖魔の王】を滅ぼす、もしくは封印するために、倶利伽羅は次の世代に
繋ぎ続ける。
そんなある日、歴史ある名家に囲まれる中で平凡極まれりと言った幼児、【燼月永新】は爆発的な霊力に目覚め、一際特異な立ち位置に押し上げられる。
しかし、そんな永新を疎む存在は非常に多く、次第に追い詰められて日に日に生気を失っていく永新。
彼が拠り所にしていた母も亡くなり、一人孤独に死を選ぼうとした矢先、永新は不思議な女性と出会う。
それは純白。初雪の精かと見紛う程の美しくも妖しい女性。しかし、彼女から感じられる不思議な魅力を前に抗えず、目の前の欲望に従って永新はその手に堕ちていく。
――これは、伝説の【五王】と呼ばれる最強の倶利伽羅と、未来永劫語り継がれる悲運の【魔王】が対立するまでの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 12:00:00
48486文字
会話率:35%
どっちつかずの少女が、悪魔の元へ堕ちていくまでのお話。
※pixiv様、カクヨム様にも投稿しています。
最終更新:2023-06-17 12:00:00
7596文字
会話率:33%
魔王が遺した呪いによって、英雄と女王の間に産まれた四人目のお姫様は魔王と同じ〝太陽の眼〟を宿してしまいました。
忌み嫌われる魔王の眼、それまで楽しかった時間は壊れ、第四王女・ユースライヤは追放されてしまうのです。
腕に矢を受け、冷たい雨
に晒され、意識を落としたユースライヤが次に目を覚ました時、そこは恐ろしい狼男が住まうボロボロの小屋でした。
しかし、狼男は自身と同じ追放者であるユースライヤを介抱します。
そうして二人は逃げ出し、溶け合いながら堕ちていく。
これは、小さな魔王と狼勇者の堕天の物語。
二人だけの、しあわせな逃避行である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 12:23:46
7498文字
会話率:59%
アリスは大切な鍵を探しに、暗く深い穴の中へと落ちていった。
泣き虫の兎に、悪戯好きな猫。オマケに、狂った帽子屋まで──。
皆はアリスに問う。
「本当の救済は?」
と。
救済を求め、悪を倒し、大切なものを手に入れるため。
この世
界を“救済”するために、アリスは狂った世界へと堕ちていく──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 11:43:18
241文字
会話率:0%
日本国民の95%以上が使用しているSNSアプリ『アクセス』。このフォロワー数が現実世界の人気に直結し、フォロワーが少なければ当然のように人権が失われる。
そんな時代に両親が亡くなったことで貧乏生活を余儀なくされた佐藤赤司は、アクセスど
ころかスマホすら持っていない最底辺の学生生活を送っていた。
クラスメイトからいじめられる中、誕生日プレゼントとして最愛の妹からスマホをもらった赤司。そんな愛する妹との生活や貧乏エピソード、生活のコツなどを投稿していく内に、いつしか赤司はフォロワー数500万人を突破するインフルエンサーになっていた。
それに嫉妬する周りの人間は過激な投稿を繰り返すようになり、勝手に堕ちていくことになる。真の幸せとは一体何なのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 23:00:00
28706文字
会話率:69%
自分はなんで生まれたんだろうとか
いる価値がないとか
堕ちていくと考えがちになるけど
その理由は多分きっと簡単なコトだったりする
最終更新:2023-02-22 18:42:49
362文字
会話率:0%
生活環境が原因で、どのような縁談も断り続けて、恋愛などすることはないだろうと確信していたレイラ=ミリシャス。
そのことで考えごとをしていたレイラは突然事故に遭う。
レイラに怪我をさせてしまったガルアラム次期侯爵は、貴族界では名前も顔
も知らない者はいないくらいの国宝級のイケメン。
しかし、極度に責任感が強いため、レイラの怪我が完治するまで責任をもって看病をしようとしていた。
レイラは過去のトラウマから誰に対しても恋愛感情など持つはずがない。
ガルアラムもまた、縁談を全て断り続けるような人だから恋愛などあり得ないとレイラは確信していた。
だが、毎日の治療生活によって徐々に二人の感情にも変化がでて……。
同時にガルアラムの計らいで、レイラが事故に遭うまでがどのような生活だったのかを知っていくことになり……。
誰とも縁談や恋愛などする気もなかった二人が、恋に堕ちていくお話です。
※ざまぁ要素はありますが、物語の中盤から後半にかけてになります。前半は伏線のみです。
※タイトルの『醜捨』は辞書などには存在しない造語になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 12:49:31
27071文字
会話率:48%
【一文のあらすじ】
英雄に憧れて騎士になった少年が、「魔女」のために帝国を捨てて、彼女の英雄になることを決意するお話。
【あらすじ】
少年ハルトは、かつて幼馴染の少女・リオンとある約束を交わした。
「誰よりも強くて優しい英雄になる
。そして、リオンを守る」
リオンはその日の夜に姿を消してしまったが、ハルトは彼女との誓いを胸に生き続けてきた。
成長して帝国最高峰の騎士になったハルトは、災いをもたらす魔女を狩るように命令された。
そしてハルトは魔女と遭遇するが、その正体はリオンだった。
――――これは、「魔女」がいかにして生まれたのかを明かす物語。
そして、一人の英雄を目指した男が堕ちていく物語だ。
※完結まで毎日更新していきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 21:01:34
77464文字
会話率:30%
2017年7月7日。第五回ネット小説大賞にてメディア賞を受賞いたしました。
2018年3月6日(火)宝島社文庫より『名前のない怪物 蜘蛛と少女と猟奇殺人』のタイトルで発売中!
また、コミカライズも決定いたしました!
何卒宜しくお願いいたしま
す!
※
僕はその怪物に恐怖し、魅了され、そして捕らえられた――。
深夜。部屋に響く物音で目を覚ました僕は恐ろしい〝脚〟に遭遇する。以来、姿を見せずに部屋で存在だけを主張するそいつは、まるで包囲網でも敷くかのように日常を侵食し、遂に僕の目の前に姿を現した。その正体は、あまりにも美しい、『名前のない怪物』だった。必死な抵抗も虚しく、怪物の手に堕ちていく僕。逃げることも逆らうことも叶わず、訝しむ恋人や友人から隠れ潜むかのように、僕と怪物の奇妙な生活が幕を開けた。静かに、人としての感覚が死んでいく僕。崩れていく日常。その先に待つものを知った時、僕は大きな選択を迫られる。
恐怖と謎とエロスが融合した、サスペンスホラー。
絡み付く糸から、「僕」は逃げられるか?
※本編完結! 続章連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:42:01
1205039文字
会話率:37%