太平洋戦争に敗北した結果、南北に分断された日本国は、2025年8月15日に異世界へと転移した。
幸いというべきか、少なくない数の日本人が異世界に「勇者召喚」で拉致され、そして現地勢力によって世界を超えて送還されるという関係が築かれていた
。そのため異世界転移を現地勢力から警告されていた日本国は、可能な限りの準備をして転移に備えた。
だが異世界は、科学と魔法が入り乱れ、日本国以外にも転移国家がひしめく弱肉強食の混沌とした場所であった。
日本国は、一緒に転移した「北」こと日本人民共和国と和解し、現地に友好勢力を獲得しつつ生存圏を構築してゆくことになる。
この物語は、作者が「ぼくのかんがえたさいきょうのじえいたい」を俺TUEEE!!させたい、という欲望のままに書いている小説です。当然のことながら、現実の団体個人その他とは関係ありません。また作者の不勉強故の知識不足によって、事実と異なる描写が入りますが、それはそれとしてという扱いで執筆してゆきます。
それでも構わないという方は、お楽しみいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 00:13:02
528313文字
会話率:50%
「俺はキミを必ず救い出す」
柊木レイは地獄のような夢を見た。五感が現実のような夢でバケモノに殺される。そんな夢を毎夜毎夜見た。レイは様々な方法で殺され、精神が壊れていった
ある日、夢に扉が出てきた。
レイは扉の先で天使のような少女ラナと
出会った。
囚われていたラナはなんと異世界の人間だった。
ラナの身の上話を聞いたレイは誓った。
必ず救い出すと。
そうして地球に帰還したレイは勇者召喚に自分から巻き込まれに行く。
※この作品はカクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 16:24:10
637319文字
会話率:35%
私は神様からの依頼により異世界転生することになった。
依頼内容は邪神の封印。
神様ができる最大のギフトを受け取ることができるらしい。
不安と少しの期待感を抱きながらいざ転生してみると、勇者召喚の儀の真っ只中。
魔王討伐のための勇者として他
の3人と一緒に召喚されたことになっている。
魔術師たちに囲まれ鑑定される中、自分だけ特別な能力のない普通の子供であることが判明する。
危機を察知した私は自ら戦力外であると進言し、城外へ出て1人で生きていくことを提案する。
だがさすがに幼い子供を1人で追放することに不安を覚えたのか、私の処遇についての話し合いが行われることになった。
その間別室に通され、しばらく待機することに。
結局、城外へ出る許可が下り1人で生きていくことになった。
城の関係者の懐疑的な視線を受けながらその場を後にする。
国王からの待機命令中に改めて自分の能力を確認。
実は秘匿された職業【マモリビト】としての能力をいくつか有していた。
能力が露見することを恐れ、国に滞在することに不安を感じた私は早々に国を出ることにした。
そしてその先で訪れた森で、ある一軒家を見つける。
その家との出逢いを起点に、チート能力取得のための鍛錬と様々な出逢いを重ねて、対邪神のための力を確実に付けていくのだった。
さらにその渦中で多種多様な問題に直面する。
何かと巻き込まれ体質の私は問題解決のために助力することに。
その結果、人間的にも少しずつ成長していったのであった。
そしてついに邪神の封印が完全に解け、その影響が世界中に及ぶ中、神様の依頼を成し遂げるために邪神のもとへ向かう。
これは、1度自分の人生を諦めて神様の依頼のためだけに生きていた私が、旅を通して様々な出逢いを重ねて成長していくことで、1つの命を持つ個として生きていくことの素晴らしさを学ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 19:48:51
14281文字
会話率:18%
ここは今、ひたすらに魔帝からの侵略をしのいでいるとある帝国。その国に流れ着いた聖女は非常に大きな決断を迫られていた……!
最終更新:2025-04-16 02:13:25
2701文字
会話率:25%
中学2年生の佐藤健一は通学途中に異世界召喚されました。
異世界での佐藤健一の運命はいかに。
最終更新:2025-04-13 18:00:00
720文字
会話率:32%
虐められっ子の僕は異世界に勇者召喚されました。
助けてくれた大賢者の教えを受けた僕は元の世界に戻ると教えられた様に仕返しをします。
最終更新:2024-05-22 18:00:00
2697文字
会話率:13%
異世界からの勇者召喚に巻き込まれた青年のその後。
最終更新:2023-10-06 18:00:00
1116文字
会話率:21%
一定量の魔素が世界にあふれたとき聖剣が現れる。
そして最強の人間、勇者召喚がおこなわれる。
はずだったのに、せっかちな王様が急かしたせいで
召喚できたのは、仕事に疲れた33歳の美容師、中島陽菜と29歳のサラリーマン小野寺香月の二人だった。
呼んだはいいがこの二人、土地勘も無い異世界で魔王城迄本当に行けるの?
心配になった大臣は道案内の名目で悩みのたねになっている騎士団の二人、継母の伯爵婦人から煙たがられている金髪の美丈夫アルフレッドと力加減を知らない破壊者チャーリーを指名した。
出発の日、勝手についてきたのが騎士団であり大商会のお坊ちゃんブライアンとお供のリン。
それとチャーリーのペット大猫のニケが合流して
6人と一匹が魔王城へむかう。
ノリとツッコミのどたばたコミカルファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 11:10:33
8293文字
会話率:47%
異世界に勇者召喚された俺、山下助雄は勇者特典の能力で、無事に魔王を倒した。そして貴族に列せられて、何不自由ない生活を手に入れた。めでたしめでたし・・・な、わけあるかい!鉄道趣味がない世界なんて、ゴミ以下だわ!!!
という訳で、鉄オタ究
極の夢である、理想のマイ・レール作りに驀進するぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 22:01:45
61316文字
会話率:25%
家族から ぞんざいな扱いをされ続け、家政夫のようにこき使われ生きてきた54歳のオッサン。
仕事のし過ぎで身体を壊し、解雇通告を受け失業してしまった。
オッサンは失業保険を受給しながら、職業安定所へ通う。
そんなある日の帰り道、コンビニへ寄っ
て買い物を済ませ、自動ドアを抜けようとした瞬間!突然眩しい光に包まれた!
その眩しさに思わず目を瞑り、そしてふと気が付くと、まさかのテンプレな状況!?
どうやら異世界のとあるお国の王族が起こした、「勇者召喚」に巻き込まれてしまったようだ。
召喚されたのは、4人の高校生男女と、少し離れてオッサン1人。
4人のレベルは既にエース級!
なのにオッサンはレベル1だった。
ただ、他の4人には無い、特殊なスキルがあったのだが、どう考えても非戦闘向きなスキル。
勇者とは全くの無関係だと思い、1人別行動をする事にしたオッサンだったが、自分のスキルが、とんでもない規格外なチート・スキルだったと気付くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 09:51:35
486631文字
会話率:43%
タイトルから誤解されたかもしれません。そっち系のお話ではありませんので、ご注意を。
200年ぶりに邪神竜が復活した異世界で、少年は、勇者召喚に巻き込まれた。
本人が女神に求めたのは「安定した衣食住」だけ。
ところが、女神たちのちょっとしたた
くらみで、知らないうちにお仕事をさせられて、レベルカンストしていた。
一話一話は、短いです。ちょっとした空き時間にでもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 06:32:49
130048文字
会話率:21%
異世界召喚、それは次元に穴を空けてひとを移動する技術。
その技術の形成のために、犠牲者になったものたちがいた。
犠牲者たちの怨念はデマルカシオン帝国を築き、ティアーズ大陸の人々に襲いかかる。
ティアーズ大陸の危機を救うため
、フードデリバリーの配達員である仙石空人は召喚される。しかし空人は思っていた。
「前々から思っていたんだよな。体よく勇者として召喚するとかいうけど、拉致だよね」
空人は交渉のすえ、世界を救った成功報酬として百億円と自分を召喚した姫ををもらい、元の世界に戻る契約をする。
これはフリーランスが命を賭けて、世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 23:26:37
217275文字
会話率:34%
なんの変哲もないおっさんが、勇者召喚に巻き込まれて異世界に! いわゆる転移というやつに巻き込まれた、冴えない三十五歳の独身男性、月島朝陽(ツキシマ・アサヒ)。
召喚された勇者たちは皆、最高ランクのS級や優秀なA級の勇者という事でチー
ト武器を授かる。
しかし、おっさんの僕だけE級だった。
最低ランクという事で他の勇者たちにバカにされて強制的に廃棄されてしまう。
でもおっさんは、魔獣の力を手に入れ最強に。
そうとは知らずに愚かにも廃棄した勇者たちは大きな口を叩く割に碌な成果も上げられず失敗ばかり。
一方のアサヒは強力なドラゴンを倒したり、街を救ったりして、気付けばおっさんを慕う女の子や男の娘がたくさん集まるようになっていく。
これはかつてモブだった廃棄勇者が、英雄へと駆け上がる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 10:07:19
12483文字
会話率:30%
異世界のロッドレイ王国の勇者召喚に巻き込まれた 神城 聖愛には治癒の能力が認められた。
その力は実に弱いもので治癒士として教会へ送られる。しかし、持ち前の賢さで次々に強力な魔法を習得していく。
魔王討伐に駆り出されるのが嫌な聖愛は魔法の
習得を隠蔽し教会での修行で良い結果を出せないようにした。
その結果聖愛は王都の教会を追い出されることになる。戦う術のない聖愛は厳しいロッドレイ王国で生きのびる事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 18:43:08
665541文字
会話率:62%
陰キャの主人公・高木 透夜(たかぎ とうや)はある日、勇者召喚に巻き込まれて異世界に転移してしまう。
そこで付与されたスキルは【合体】と呼ばれる謎スキルだった。
クラス委員長は透夜を『勇者になる資格がない役立たず』と決めつけ、同じスキルを持
つ橘 彩音(たちばな あやね)とともに追放してしまう。
追放された二人は魔物に襲われ、【合体】スキルを発動させる。
それは二人が文字通り【合体】することで、圧倒的な強さを発揮するというものだった。
同時に彩音が天才的な頭脳を持つことがわかり、戦いのサポートを通じて二人は絆を深めていく。
やがて彩音が透夜に対する恋心を自覚し始めた頃、聖女召喚によって現代日本から一人の少女が転移してくる。
彼女は柊 希空(ひいらぎ のあ)。透夜の幼馴染で、圧倒的陽キャだった。
幼馴染という立場を最大限に活かす希空に、彩音は焦りを募らせていく。
異世界で勃発した恋の三角関係の結末と、この世界の命運ははいかに……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:44:07
77468文字
会話率:46%
わたし、柏木芽衣が新米教師としてこの高校に赴任してきてから早半年……クラスメイトの子達とも打ち解けて、仲良くなってきた矢先!
なんと、クラス召喚型勇者召喚に巻き込まれてしまったの!!
こうゆう時って高校生の子達が主役で、先生なんて端役もい
い所……の、はずが!!
あれ…?わたしの姿、もしかして息抜きでやってたネトゲのアバターになっちゃってる!?
わたし今【猫人族(ケットシー)】なの!?
しかもステータスとかスキルを引き継いでないかしらこれ!?
ステータスが最低でもAランクな上に【EXランク】のステータスまである状態なんだけど!?
それに、職業の【異界の聖女】ってなに!?
ネトゲでは普通に【聖女】(ただの上位ヒーラー職)だったのにわたしそんなの知らないんだけど!?
しかもなんなのこれ!?
ユニークスキル【送還術】ってなに!?
わたし、これからどうなっちゃうのよ〜!?
ミーコ(芽衣)「で、チート(?)なサポート役、ミーコさんになったって訳。
担任教師がゲームキャラのアバターで行動してるだなんて、生徒達にバレる訳にはいかないけど、ついて行かない選択肢は無いわ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 07:00:00
67438文字
会話率:49%
あらすじ(短)
【悲報】倫理観のぶっ飛んだ俺氏、魔族に召喚されてしまう
あらすじ
主人公ーーー氷室 冥(ひむろ めい)は、ある日突然異世界召喚というものを体験した。しかし、よくある勇者召喚と思いきや、魔王によって冥だけは本来敵陣である魔
族の元へと召喚されてしまった。
クラスメイトと離れ離れになってしまった冥。
だが、彼は特に悲観していなかった。
「え、人類に勝つための特殊工作? くそ面白そうじゃん」
よくも悪くも倫理観のない彼は、何だかんだで異世界を謳歌する。これは、そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 20:08:08
10189文字
会話率:17%
勇者として異世界召喚された九十九一加は、魔王退治という険しい道を仲間と歩き出す。勇者召喚に巻き込まれ死亡した一加の彼氏南場百次は、転生のために100名の転生者を選定することになる。世界のためという重い役割に苦悩する一加。一加の旅路をストー
キン・・・見守りながら転生条件に苦悩する百次。
選ばれてしまうという苦悩。選んでしまったという苦悩。彼氏がいるのに迫られる勇者。その状況を見てるしかできない彼氏。異世界転生は善意だけではない現実。勇者とて人という現実。
現実、人、世界、神に振り回されながら、数多の出会いと別れを繰り返し、2人は再会を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:20:34
232887文字
会話率:47%
はじめまして、元精霊な現JK今井美里(イマイ ミサト)と申します。
実は私、こっそり勇者召喚に巻き込まれてしまいました。
まぁ、自業自得なんですけどね。
でも、せっかく異世界に帰って来たのでファンタジー的なものを楽しみたいと思います。
え、勇者って私の事好きだったんですか?
…ちょっと困るので、勇者には召喚に巻き込まれた事は気づかれない様にしたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 10:34:55
153047文字
会話率:29%
人生初の彼女ができて順風満帆なキャンパスライフを送っていた主人公が彼女の浮気現場に居合わせて走り出したところトラックに轢かれてしまった。
その後、気づくと真っ白な世界に立っていた。
最終更新:2025-03-23 08:27:10
2233文字
会話率:99%
灰色の勇者として異世界に勇者召喚された日本人、灰羽秋。
だが彼は召喚された12人の勇者たちのなかで唯一1人だけ、スキルの選択に時間をかけすぎてしまい別の大陸へ誤転移してしまった。
誤って飛ばされた大陸は、最悪なことに魔王や勇者すらも近づかな
いといわれる『終焉の大陸』という名の人外魔境の地だった。
全く雑魚とは思えない屈強なゴブリンの集団。
めまぐるしく変わる生きるに相応しくない環境。
周りを取り巻く異常に高LVな魔物達。
今まで争いのない日本で生きて来た彼が生きるには、厳しすぎるその大陸で秋はスキルや能力を頼りながら、『終焉の大陸』に染まるかのように人外への道を歩みだす。
月日が経ち、最強となって終焉の大陸を出た灰羽秋の歩む道とは……。
※未熟なため、配慮不足や矛盾等で設定や文章を変更することがあります。それでも見ていただければ幸いです。感想はどんな事でもいただけると嬉しいです。
※更新情報や生存報告、細かいお知らせなどはツイッターアカウント『@chi_6umi』のフォローをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 00:43:07
1480722文字
会話率:26%
アイカは田舎からやっとの思いで憧れの東京に引っ越してきた当日に異世界に召喚されてしまう。しかも、勇者召喚なんかじゃなくて森の主への生贄に捧げられるために。
送還術という元の世界に戻る術はあるらしいけど、召喚術は禁術とされる世界で調べることす
ら犯罪行為となってしまう。唯一の手掛かりはアイカを召喚した男のみ。
元の世界へ帰るため、召喚術士を追いかけながら旅をする物語です。
戦う力は全くないアイカだけど、持ち前の前向きさと知恵で各地で巻き起こる騒動を乗り越えていく予定。召喚術士の目的がまあまあ壮大なせいで、アイカも巻き込まれてしまいますが本筋とかんけいないところではアイカは好き放題にはっちゃけてます。
私は世界を救わない。
ただ、元の世界に帰りたいだけ。
とりあえず第七話プロローグ完了まで読んでみてください。
※コメントやブックマークの登録、評価をよろしくお願いします。
タイトルは予告なく変更するかもしれません。
連載は週1~2回、一話は3000文字前後の予定です。
カクヨムでも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 10:10:00
547122文字
会話率:53%
800年続く轟流拳闘術の後継者として、十代にして歴代最高の使い手となった轟一郎(イチロウ)はメーボルン王国の勇者召喚により異世界に降り立った。
一般人の10倍以上のステータスに加えて、『武神の加護』を得たイチロウは王国の期待を一身に背負
う。王国に伝わる聖なる武具ー聖剣・聖鎧・聖盾を与えられたイチロウは下級の魔物を安々と屠っていく。しかし拳闘術の使い手であるイチロウには、剣術は無理だった。幼いころより身に着けた技術が、高いステータスの足を引っ張り、中級の魔物には手が出なかった。
一方、偶然勇者召喚に巻き込まれたイチロウの友人-萩原創(ソウ)は萩原金属加工という町工場の跡取りで、趣味で本物の拳銃を作ってしまうような”高校生”だった。ステータスは一般人並で、何の加護もなかったソウだが次々にトラリアの世界にない武器を生み出していく。
中級の魔物に躓くイチロウと違い、ソウの生み出す武器は一般兵を一瞬で上級兵へと格上げし、ついにはこのトラリアの世界にある魔法の技術とも融合させ、上級の魔物すら屠れる武器を生み出していく。
居場所を無くし、王城の人々に蔑ろにされる日々の中、実践訓練で森の中に入ったイチロウは中級の魔物に襲われ谷底に落ちてしまう。運よく生きながらえたイチロウは、死んだことにして王城へ戻らないことを決意する。
冒険者として新たな人生を歩み始めたイチロウは、轟流拳闘術を駆使してのし上がっていく。そして、再びソウの前に立つのだった。
※カクヨムでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 16:02:19
385885文字
会話率:44%