「旦那様には絶対に、私の病気が治ったなんて言わないで。むしろ死んだって伝えて! 何でって……だってあの人、私が元気になったら私と別れるつもりなのよ。知ってるの。離婚の準備も、次の男の用意までしていたわ、信じられない。別れるなんて、そんなの絶
対に嫌。だから、試したい。……私の事を愛してたのかもって、気付いてもらえるチャンスがほしいの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:02:52
3191文字
会話率:11%
今更もう遅い系を今更執筆するのは、今更もう遅いのだ
最終更新:2020-10-29 23:23:19
521文字
会話率:0%
さぼった。以後気を付けます(定型文)
今更、あれヤンデレ彼女ってタイトルだけど彼女じゃなくね?って思った。
最終更新:2020-09-07 11:05:27
2884文字
会話率:21%
今更、青臭過ぎるかもしれないけれど
キーワード:
最終更新:2020-08-11 19:45:30
510文字
会話率:0%
今更、寂しいと思ってしまうのは
流石に自分勝手でしょうか?
キーワード:
最終更新:2020-04-17 20:35:17
439文字
会話率:0%
主人公である、要樹は、おそわれていた女性を助けようとしたが、失敗して、死んでしまう。
幸運か、不幸か、異世界に飛ばされてしまった主人公は、何故か、洞窟にいた。
そこで出会った悪魔とともに、この世界を見て回っていると、不吉な予感がする。
そこ
で明かされる王国の目的、魔王と、神の存在。
いきなり悪魔が出てきたり、なんか、戦争とか起こっちゃいそうだし、俺の異世界ライフは、どうなっちゃっているの、、、、?
世界を巻き込んだ、事件に巻き込まれながら、要樹は、楽しく、生きていくことが、出来るのか?
そして、運命は、いかに。
途中から、国づくり要素も入るはずです。
今更、異世界転生って古いですが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 22:57:58
6526文字
会話率:9%
仕事を辞めてニートな俺は、暇潰しに古いゲーム機を購入して遊ぶことにした。
なにせ、最新のフルダイブ型VRゲーム機はクソ高いからだ。
おまけで付いてきたのは「滅亡都市防衛圏」という名前の3DアクションRPG。
魔物や機械兵器、果て
は宇宙人やらにまで攻められて滅ぼされそうな人類達が、剣と魔法、銃と戦車や戦艦、ロボは人型から更には巨大な物まで有り、それらでド派手に防衛戦を繰り広げるというカオスな設定のストレス発散ゲームとのことである。
ネットで軽く調べてみた所、少しイカれた凄腕の天才プログラマーが独自AIをなんたらかんたらにより、ゲーム内のキャラ達がまるで生きているかのように反応を返してくれるということで、それなりに売れたらしい。
そんなゲームを、俺はストレス発散の為に無茶苦茶なプレイで遊んでいく。
全裸になったり、女性キャラにセクハラしまくったり、魔物をいかに効率良く殺せるかを追求したり、他人の家を漁ったり、うざい男キャラはぶっ飛ばしたり、でも、時には人助けしたり、レベルをあげて無双しまくったり、お金を稼いで酒場で豪遊したり、仲間をこき使ったり、自由気ままにレアアイテム掘りしたり、力こそ正義で暴れたり……のやりたい放題。
現実の穏やかな性格の俺とは似ても似つかない破天荒プレイヤーキャラが、やがては英雄となってゲーム内の滅びゆく終末世界を痛快に救っていく時、実はそのゲームが普通のゲームでは無いことが判明していくのだが、今更、痛快プレイは止められないという感じの一大スペクタクル物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 10:25:53
57823文字
会話率:31%
地方のとある私立大学に通う大学3回生『濱下勇気』。
僕は生まれてからの20年間、アニメやラノベのようなキラキラしたラブコメとは無縁の人生を送ってきた。
20歳にもなれば、どんな仕事に就くか考えなければいけないし、恋愛だって結婚が頭をよぎ
るようになる。
そんな僕が今更、キラキラしたラブコメみたいな学生生活が送れるわけないだろ!!
そう思っていたのに……。
これは20歳から始まるどこにでもありふれた僕のラブコメの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 09:58:25
4742文字
会話率:42%
___今の人生が自分にとって本当にいいものなのか?
わからないままズルズルとこの歳まで生きてしまった。
今更、自分のアイデンティティを覆せる出来事なんて起きるわけない。
何かを成そうとか、自分が生きた証を歴史に刻みたいとか、そんなたいそれた
ことは言わない。
けど、ほんの少し、大切だと思える誰かに認めてほしかっただけなんだ___
冴えないマニュアル人間の主人公が異世界に転移して
攻略本を読みながら5人の精霊たちと時空の歪みを直すお仕事をしていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 13:32:26
10439文字
会話率:12%
私が元いたところでは、少年は世界を救う勇者として描かれることが多く、少女の場合は恋愛ゲームで男性陣の心を射止めまくるヒロインというのがよく見る光景でした。その中での主人公は、極めて平々凡々の立ち位置なのですが、こちらから見れば老若男女に好
かれる顔立ちですし、普通どころかチート能力まで持ち合わせていますし、相手役の異性は誰もが羨望する美形である場合が多いですし……どう見ても平々凡々な立ち位置ではないじゃないですか、と叫びたくなります。
そりゃあ、私だってその物語を楽しんで読んでいた一人です。今更、別の世界に行ったからと言って、その作品たちを嫌いにはなりません。しかし実際にその世界にこの身を置いていることを考えれば、少しは愚痴っても構わないと思うのです。だってどんな状況だろうが、彼らは人に好かれるのを前提としているのですから。当たり前の話、魔王を倒して世界を救ってくれる勇者を人々は歓迎しますし、そもそも恋愛ゲームは人々の好感度を上げないと話になりません。
私が転生したこの世界は、どちらかと言えば魔王を倒して世界を救うという話の方です。魔王も存在するみたいですし、魔法も日常に溶け込んでいますから。私は転生後、とある国のお姫様に仕えるメイドになりました。生きるために必要な衣食住に困ることはなく、また良き人々に囲まれながら働く毎日。とても充実した毎日です。しかしその世界では、黒という色は魔の色として忌み嫌われています。私の容姿はというと、元いたところで暮らしても何も支障がないもの……つまりは髪も目も黒色なのです。……はぁ。いっそこの髪を剃ってハゲになろうか…そう思っていた時期もありました。
この醜い容姿は、さらに私を嫌いにさせます。様々な理由から、私はいきなり何の前振りもなく、勇者に祭り上げられてしまうのです。散々冒頭で愚痴ったあの勇者に、です。それは、その国で唯一の異世界者である私にしかできない任務であるのと同時に、居場所を与えてくれた方々を欺くということにもなります。
これは私の物語となるでしょう。意味不明で矛盾してそうなそんなお話。でもどんなことがあろうと、私は自分の役目を全うするだけです。お姫様である主君と、未来の王様になる王子を支えるというメイドの役目。それが、勇者を演じきって、お二人の国を安泰なものにするという役目が、ひとつ増えただけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-05 20:51:31
319765文字
会話率:56%
ある国の一貴族であるロバート公爵家の令嬢に
第一王子であり、王太子の縁談が入り込む。
でも、その令嬢は幼い頃に第三王子と婚約破棄を申し込まれた少女でありましたが、
それを見ていた王は是非、第一王子にと婚約を申し込む。
第三王子に惚れこんで
しまったロバート家の令嬢エリティナの婚約をしたいと言う気持ちを王は反対しなく、そのままにしていたのが裏目に出てしまった事に罪を感じてのことだった。
そんな、少女・エリティナは第一王子の婚約を受け入れるが、今更、エリティナに惚れこんだ第三王子・ロンディアまでが絡んでくる。
そんな、公爵令嬢の奮闘物語…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-08 12:13:23
8459文字
会話率:43%
なんで、今更、こんなこと。
最終更新:2018-12-06 01:37:40
996文字
会話率:37%
自分が乙女ゲームの悪役令嬢だったことは、王子様から婚約破棄を言われるまで気づいていませんでした。
でも、気づいたからって、今更、悪役になれるわけもなく。
最終更新:2018-11-09 22:21:08
1967文字
会話率:45%
体は女であるが、母親の身勝手な都合で男として育てられたマイク・ライザードは十二の頃声をいじられ、男の声のように低くなってしまった。母親の手により、本物の男にされてしまうところだったが、それは彼女の姉によって免れた。しかし今更、女であるとは言
えず(女なのに男として生きていたとばれると、王家をだましたことになり、罪人になってしまう)十六の男子に課せられた兵役をこなさなければならなかった。
最愛の姉と別れ、戦場に立った彼女はある男性と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 00:29:51
5618文字
会話率:38%
主人公の臼田百合は勇者として召喚された。エレベーターで。
色々とほんっっっとうに色々と勘違いされながら、勇者として守ることを決意する。
主人公愛され。ただし恋愛感情ではない。(まだ)
主人公視点と王様視点で書いています。
前に別のペンネ
ームで投稿していました、「何で今更、異世界へ?!」を短編に書き直しました。
ピクシブにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-06 20:36:47
5600文字
会話率:13%
しわくちゃの手、霞む視力、痛む腰。
せっかく異世界に転生したというのに、思い出した時にはすでに爺だった。
どうして今更、これからの人生というか余生はどうしたら。
そんな絶望の中、俺はとある本を見つけたことで一筋の希望を見出す。
最終更新:2018-05-31 12:00:00
3116文字
会話率:25%
まあまあ真面目な僕の話。
ちょっと弱っちい私(あたし)の話。
淡々と過ごしている、事勿れに生きるのは割に合わないばかりだけど、致し方の無い、常日頃だと思いたい。
ここらでオカルトが流行ってる?『怪物』が出るだ何だって?おいおいお前
。
───そんなの今更、何言ってんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 22:16:41
11287文字
会話率:21%
両親の借金の肩代わりに、お嬢様に売り飛ばされてしまった少年。襲い来るメイドさん、特に記憶に残っていなかったお嬢様、顔に似合わずマッチョなルームメイト。海外で旅行を楽しむ両親。彼は、生まれた時から理不尽に晒され続けてきた。
今更、冥土に送られ
そうになろうが、八大異能師養成高校と呼ばれる名門の最上位クラスにぶち込まれようが、マッチョなイケメンと同じ部屋になろうが、それもまた彼にとっては些細な事なのかもしれない。
…やっぱり些細な事ではないのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 20:02:30
100643文字
会話率:35%
キサラは呪いの力を秘めた呪具を売る商人である。
彼女は呪われた黒猫のミオとともに、夜な夜な悩みを抱える顧客の前に現れ、その願いに沿った呪具を売る。
また暫くしたのち、顧客に呪具の《評価》を尋ねる。
そんなことを続けて、もう何年になるのか。彼
女らにはどうでもよいことだ。
闇に息を潜める彼女らは、今夜も客を求めさすらう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-21 19:28:42
12276文字
会話率:41%
――――名刺、それは、営業マンにとって、ビジネスシーンで戦う武器。
――――――――名刺、それは、会社員にとってのステータス。
――――――――――――名刺、それは、企業戦士にとっての最強の魔法。
この異世界では、営業成績だけが、
サラリーマンの強さじゃない。
現実世界の中間管理職、前沢は、会社で、上司、幕ノ内のパワハラに耐えていた。
商談にこぎつけるまでのお膳立てや、接待の準備、取引先のもてなし、客を楽しませる余興。
家族との時間を消すってまで仕事に費やす。
しかし、血の滲むような苦労をしても、手柄は、いつも上司の幕ノ内に取られていた。
前沢のおかげで、幕ノ内は出世できたようなものだ。
数十年後――――前沢課長は幕ノ内常務と、社内の通路で、すれ違う際、常務の嫌味が彼の神経を逆撫でする。
「いや~今回の人事、君のような”忠実な犬”おかげで、また、高い椅子に座れたよ……まぁ、私の尻の下にいれば、餌はいくらでもやるぞ」
我慢の限界に達した前沢課長は、幕ノ内常務に決闘を申し込む。
決闘の舞台は、異世界トラバーユへ――――――――。
異世界、ビジネス・ファイト・クラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-24 17:00:00
16830文字
会話率:20%
今更、誰も言わないがこれも全部夏のせいなんだろう
最終更新:2017-06-18 02:16:58
2684文字
会話率:42%