竜人族の王子なのに飛ぶことができない出来損ないの俺は、国中からゴミ扱いされ、挙句の果てには国外追放の流刑にされてしまった。流れ着いた先で、俺を拾った人間族の超絶美しい激モテ王女と同じ秘密を抱えていることを知って意気投合。彼女を狙って俺に勝負
を挑んできた輩を無双して倒し、王女と空飛ぶ最新技術を共同開発して、彼女からプロポーズされた。出来損ない、最高。(カクヨム様でも同じ作品を投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 12:01:56
9004文字
会話率:85%
王国歴850年人間族による魔族への蹂躙が行われていた。
なにも悪くない魔族と戦うのはおかしいと勇者は人間族に立ち向かうが裏切者と言われ殺されてしまう。
それから300年後、日本・東京で30歳にして本社営業部長にまで上り詰めた主人公、三ツ谷桜
花は充実している生活を送っていた。
ある日、家の鍵が開いていることに気づいた桜花は恐る恐る扉を開けると
そこには「小学生サイズの自称女神」が立っていた。
異世界転移を懇願されるが、嫌がる桜花。説得に負け異世界へと旅立つのだが、その世界は「名無し」がほとんどだった!
便利だからと名づけをすると男性は忠誠を女性は嫁になる異常な世界に翻弄される桜花。
しかし「名無し現象」には原因があり・・・。
沢山の嫁に囲まれながら異世界を旅するチョットエッチな勇者ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 18:00:00
361469文字
会話率:51%
高二の陰キャ、吉川小次郎。元々は幼なじみの澄田寧々たちと仲良く遊んでいたが、次第に疎遠になりネネは陽キャの仲間入りしていた。
そんなある日、いつもの通り登校し朝礼の挨拶をするその時、謎のアナウンスとともに俺たちは異世界に転移してしまった。
そこは魔法と戦争が当たり前の混沌とした世界。
魔族と人間族の戦争のためにヴァルデンシア王国の王様によって転移された。
固有の魔法"メインスキル"を確認するクラスメイトたち。
聖勇者など魅力的なスキルが出てくる中、確認した俺はまさかの盗賊スキル…?!
盗賊スキルはこの世界では最も蔑まれる下劣で史上最悪のスキル。
さらには王国に伝わる予言のせいで世界を脅かす存在とされてしまった。
謎の裁判に無理やり容疑者としてあげられ、追放されてしまう。
そんな中、国の陰謀に気付き俺は蔑まれたはずのみんなを救うために戦っていく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 20:41:39
119719文字
会話率:64%
公爵令嬢アニスは長女であるにも関わらず、庶子の子供という理由で魔王の娘である継母エレオノーラに虐められ、傲慢な妹エレンの侍女をさせられる日々。
しかし、実はエレンは他人に対する興味が薄く、口数が少ないために他人との関係を構築できない不器用
な少女だった。
普段から自分を可愛がってくれるアニスを母親の心ない仕打ちから守り幸せにするために、エレンは自分の婚約者とアニスを婚約させる計画を思いつく。
しかし、アニスは自分の幸せよりも妹の幸せを優先するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-07 01:11:50
13373文字
会話率:44%
人類が他種族と共存して住んでいるそんな世界。
魔法文明が発達し、しかし、それは原生種である竜族や魔族にとっては脅威となりえた時代。
竜王は人間の有力者の子弟子女が集まる学び舎に、自身の王女を入学させる。
表向きは竜族と人間族との親
善のため。
裏では国境を侵すようになった人類諸国家と戦争を始めるかどうかを見定めるため。
しかし、そんな思惑を知ってか知らずか。
訪れた学院で酔いつぶれた女学生ケイトを介抱した竜王女シェスティナはお酒の勢いもあり、深い関係になってしまう。
他の投稿サイトでも別名義で掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 20:51:19
6416文字
会話率:46%
「世界を救う神器〈兵器〉を探せ」
一国の王から命じられた魔族の少年リオは、相棒のカーンとともに世界をめぐる旅に出る。
砂漠の港に始まり、魚人族の住まう海底の王国、工業の盛んな都市、魔術士を育てる学園……。
さまざまな場所を巡りながら、
仲間と〈兵器〉への手掛かりを集めていくリオたち。
その中で、リオは過去の因縁と出会う。
人神戦争。
50年前、人間族と神族との間に巻き起こった、策略に満ちた戦。
あるものは言う。「再び50年前がやって来る」
あるものは言う。「祖父の、英雄の仇」
あるものは言う。「ともに覇権を取り戻そう」
旅の終焉にあるのは戦か、それとも平和か。
神器は『救い』をもたらすのか。
――
★この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885122556折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 18:00:00
73232文字
会話率:40%
バビロンと呼ばれるこの世界は、五大種族が相争いつつも相対的には安定していた。
この安定を教授していたのが五大種族、竜族、魔族、エルフ族、ドワーフ族、人間族である。
五大種族は大陸を分割統治していた。分割統治といえば聞こえがいいが、勢力の均衡
――パワーバランスの結果にすぎない。
微妙なパワーバランスを誰かが崩した。
血と肉と絶望が飛び交う戦乱の時代の始まりである。
僕はこの不幸な時代に一筋の希望の光を示すべく、一人の勇者を選び導く使命を受けた。
勇者を探す世界は日ノ本。
正式名称:和風オンラインゲーム『日出ずる国 日ノ本オンライン』
おい、ゲームってなんだよ!
まあ、いいや。
僕はそこで出会うのだ、シオンと呼ばれる一人の少女と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 08:00:00
72888文字
会話率:34%
少年は誓った。少女がどれだけ悪だろうと愛した以上は守ってみせると。
†
人間族の国の都市を観光する少女「ピメリィ」は、ひょんな事から魔法学園の教師になってしまう。
個性的な生徒に振り回されながら過ごす――だけじゃない、ちょっと変わったフ
ァンタジー日常譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:53:37
36383文字
会話率:34%
この世界には12人の守護者が存在する。
遠い昔、人の欲が生み出した魔の王が存在した。
人々は自分たちの欲に蹂躙され、滅亡の危機に追いやられた。
だが、12ある種族に各一人特異な力をもつものが現れた。
その者たちを人々は勇者と呼んだ。
その
力は絶大で魔王の配下である魔族、魔物を圧倒する力だった。
12人の勇者たちは各種族の代表として手を取り合い、魔王の討伐へ向かった。
その後、魔王のもとにたどり着いた一行は苦戦の末
魔王を7つに分けて封印することでようやく地獄のような戦いを終わることができた。
世界を救った十二人の英雄はその後地位と名誉を手に入れ
この世界に多大なる影響をもたらす存在になっていた。
それから世界は平和になり300年という月日が流れた。
世界を脅かすものはなく日々平和な日常があった。
しかし、長く続いた平和は突然崩れ落ちた。
誰かが魔王の封印の一つを解いてしまったのだ。
魔王の一部が復活したことにより世界中の魔物が活性化してしまったのだ。
各種族はその沈静化に努めていた。
だが、唯一300年前に勇者が現れなかった種族がいた。
それが人間族だ。
人間族は高い知能を持つ種族なため、300年前は各種族に取り入ることで
その庇護下に置かれていた。
しかし、平和が続き各種族との交流が途絶えたことで人間族は孤立し、
魔王復活による脅威に脅かされていた。
そこで人間族に古くから伝わる異世界召喚を実行した。
異世界召喚によって呼び出されたのは日本人の少年 星宮 昴。
彼は13番目の勇者として人間族の平和を託された。
この物語は星宮 昴がこの世界をもう一度平和をもたらすまでのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 06:56:12
1176文字
会話率:43%
1万年に渡り世界を知と暴力で支配した魔王。
その最期は、選ばれし者に敗れ虚しくも肉体ごと滅ぼされることとなった。
刹那の中で魔王が願ったこと。
それは、今一度新たな世界に蘇り、己の力のみで再び君臨すること。
そして、現代の日本。
魔王はた
だ一人の男として転生した。
魔法は無い。
力の強い臣下もいない。
ましてや誰も魔王のことなど知りもしない。
過酷なビジネスの世界。
人間族同士の政治、争い、諍い。
多くを治め、時には操り、ただ一人生き残ってきた魔王。
果たして彼は再びこの世界を支配することはできるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 11:26:06
745文字
会話率:15%
【しんせかいのデスペラード】と読みます。
主人公最強(闇持ち)もの。家族愛、友愛メインで恋愛要素はなしの予定。
七つの大罪の概念をモチーフにしています(好き勝手弄っております)。そういったものが苦手な方はお読み頂かないことをお勧めします。
※指摘されたので
・鏖殺(おうさつ)=皆殺し
◇◇◇
世界には三つの人種が存在している。
神々から魔法という恩恵を授かった――神人族。
神人族の中でも国を治めた者達である――神王族。
特別な力は持たないが数が多い――人間族。
神王族が国を治め、神人族が魔獣という凶悪な獣から人々を守り、人間族が農耕や酪農、商いを行うことで世界は成り立っていた。
しかし突如、人間族が神人族を鏖殺する事件が起こった。
この事件は後に“決別の日”と呼ばれる。
“決別の日”から十年。
「……“決別の日”の真相など、心底どうでもいい。……だが、敵になるというのなら斬り伏せる。それだけだ」
孤独に慣れ、感情を忘れ、常識も忘れ、規格外な力となんでも斬り伏せてしまえ思考だけを身に着けた青年――ユリクスが仲間達と出逢う時、事件の真相は不本意に紐解かれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 17:00:00
846370文字
会話率:59%
【毎日19:00更新・1話3000文字】
『電脳遊戯部』所属のごく普通の高校二年生・遊馬瑛(あすま・えい)は、ふとしたきっかけから異世界《ラッテラ》へと召喚されてしてしまう。そこは人間族と魔族の生き残りを賭けた戦いの真っ最中。瑛は勇者の証を
得るため、ロクな装備も与えられないうちに単身《始まりの祠》へと放り込まれてしまう。
七日後、ようやく命からがらダンジョンから帰還した瑛を迎えた者は――オークの刑務官だって!?
魔族が永きにわたる争いを制した世界で、戦争犯罪人として裁かれることになった勇者・瑛の運命やいかに! 異色のリーガル・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 18:00:00
191052文字
会話率:54%
舞台は百年後の日本です。
その時代、(今の)スマホの替りとなる、インテリジェント・コーティング端末“オリハ”(※『ムーワールド』)が普及していた。
オリハの恩恵は強大で、人類はその活動範囲を、地上から空、海、地下世界へと広げることが出
来たのだった。
人間族、天使族、人魚族、ヨミ族なるムーブメントが発生したりもした。
そんな万能オリハの、無数にあるゲームアプリの中の一つが、本作の“旅ゲーム”(※『ドラゴンロード』)なのであった。
と言うわけで。
今回、主人公は佐渡島を旅します。無事、ゲームをクリア出来るんでしょうか……てな、お話です。
※アイテム拝借先。どちらも“やおたかき”名義で公開してます。
※本作で、シリーズ完です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 14:43:19
11228文字
会話率:26%
舞台は百年後の日本です。
その時代、(今の)スマホの替りとなる、インテリジェント・コーティング端末“オリハ”(※『ムーワールド』)が普及していた。
オリハの恩恵は強大で、人類はその活動範囲を、地上から空、海、地下世界へと広げることが出
来たのだった。
人間族、天使族、人魚族、ヨミ族なるムーブメントが発生したりもした。
そんな万能オリハの、無数にあるゲームアプリの中の一つが、本作の“旅ゲーム”(※『ドラゴンロード』)なのであった。
と言うわけで。
今回、主人公は四国を旅します。無事、ゲームをクリア出来るんでしょうか……てな、お話です。
※アイテム拝借先。どちらもは“やおたかき”名義で公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 14:50:45
11496文字
会話率:14%
まず、おことわりです。本作は、過去にP.N『やおたかき』にて公開した作品群の中から、その作中で使ったアイテムや設定などをリサイクルして、新たにこしらえた作品になります。
ついにネタ切れか(笑)、と思われるかも知れませんが、アイデアを一回
限りで捨ててしまうのは勿体ない気がしましたもので。よしなに、です。
さて、本作。舞台は百年後の日本です。
そこでは、(今の)スマホの替りとなる、インテリジェント・コーティング端末“オリハ”(『ムーワールド』から)が、普及していた。
オリハの恩恵は強大で、人類はその活動範囲を、地上から空、海、地下世界へと広げることができたのだった。
人間族、天使族、人魚族、ヨミ族なるムーブメントが発生したりもした。
そんな万能オリハの、無数にあるゲームアプリの中の一つが、本作の“旅ゲーム”(『ドラゴンロード』)であったのでした――てなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-08 08:38:14
9517文字
会話率:13%
この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
何かを連想されることもあるかもしれませんが何処にも許可を取っておりませんのでご容赦ください。拙い落書きですが、楽しんでいただけたら幸いです。
あと、最後の2行読めばあらす
じOKです~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここは剣と魔法と危険がとっても身近なユーカッスという大陸、様々な種族が助け合ったり、国を作ったり、ときどき争って滅んだり。
でも神様が見守ってるからきっと大丈夫。
それなりに平和なこの世界は繁栄が約束されているのです。
そう、高名な占星術師が ごめんね、正直に言っても大丈夫?と前置きするほどのヤバイ未来が暗示される前までは。
それは各地で起きる不可解な事件。
各国共通の脅威である魔王国の軍勢に侵攻の気配。
さまざまな噂と予兆の一致を見て、人々は不安な空気に包まれていきました。
もうこの平和は終わってしまうのかと。
***
人間族が治める小国レインタイムスのとある辺境の村では、今年9歳になる少年少女が職業の洗礼を受けるため教会に集まっていました。
洗礼に立ち会った人々は願いました、世界に危機が訪れた際に現れる「勇者」という職業を授かる子の誕生を、人間族の希望となる光が降臨することを。
その日、見たことも聞いたこともない職業を授かった男の子が紆余曲折を経て、なんやかんや良い感じに成長し 世界を救ってしまう・・・みたいなお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 21:18:10
18621文字
会話率:38%
異世界エルセリア。この世界には人間族はもちろん、エルフ、ドワーフ、獣人、そして龍人といったさまざまな種族が共存して暮らしていた。しかし、それぞれの種族が持つ強固な伝統や信念は、争いの原因となることもしばしば。各種族は自らの価値観を最も高く、
他種族を見下すことが当たり前のエルセリアの世界観であった。
そんなある日、現実世界から来たという少女・リーナがエルセリアに迷い込む。彼女は現実世界でスピリチュアルな考え方に触れ、その魅力に取り憑かれていた。エルセリアの世界観を知った彼女は、この世界にスピリチュアルの考えを広めることを決意する。彼女の目的は、異なる種族同士の心の障壁を取り除き、争いのない平和な世界を作り上げること。
リーナの初めての訪れた場所は、人間の都市・ルミアス。彼女は市場や広場でスピリチュアルな考え方を伝えるセミナーを開催する。初めは誰も彼女を取り合わなかったが、少しずつ興味を持つ者が現れ、セミナーは賑わうようになる。
やがて、その噂は他の種族の耳にも届き、リーナはエルフの森、ドワーフの鉱山都市、獣人の草原の集落と、次々に異なる土地を訪れることになる。彼女の言葉には魔法のような力があり、聞く者の心を打つ。多くの者がリーナの考えに共感し、スピリチュアルな考え方を取り入れるようになる。
しかし、伝統や信仰を持つ者たちからは反発も強かった。彼らはリーナを異端とみなし、彼女の活動を阻止しようとする。リーナは数々の困難に立ち向かいながらも、自らの信念を貫き通し、異なる種族たちの間に新しい風を吹き込む。
最終的に、彼女の考えがこの世界の新しい価値観として定着。かつての争いや障壁は消え、種族の違いを超えた絆や友情が芽生える。エルセリアは、真の意味での共存を迎えることとなった。そしてリーナは、新しい世界の礎を築いた伝説の使者、あるいは教祖として、エルセリアの歴史に名を刻むこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-11 18:00:00
6576文字
会話率:61%
ウィリウスは世にも珍しい人間族の男奴隷剣闘士でありながら、連勝の末に晴れて解放奴隷の身分を得る。だが、自由の身となった彼が選んだのは自らの意志で再び剣を取ることだった。
屈強な獣人族の支配する帝国、女性が支配する貞操観念が逆転した異世界に、
現代日本人としての記憶を持って生まれ落ちたウィリウスが出会うのは、熊獣人の若き剣闘士ウルザ、辣腕を振るう剣闘士団長の蜘蛛虫人ドミナ、そして謎のお祭り好きな獅子獣人トリクス。個性豊かな獣人女性たちと共に、彼は勇猛なる剣闘士たちとの熾烈な戦いの舞台へと身を投じる!
カクヨムにて同時連載中。毎日07:05更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 07:05:39
118942文字
会話率:50%
自由を求めて逃げる男装ヒロインと執着系拗らせ勇者の追いかけっこのお話。
ある異世界に転移して勇者になってしまった青年と、事情があって男装しているヒロイン。
「君は可愛い女の子が回りにたくさんいる”主人公”なんだから、僕のことは放っておいて!
」
***
この世界は唯一神:スラオーリによって創られた。
彼女は世界を二つに分け、間に巨大な谷を置いた。
彼女は谷深くに住み、そこを中心にして西側に悪魔族、人間族、獣人族を。
東側に精霊族、龍族、天使族をそれぞれ住まわせた。
二つの国は交わることなく、それぞれが自国をスラオーリ――女神の国――と名乗っていた。
あるときのことだ。彼女は地上にたった一人だけ勇者を遣わせ、谷をふさいでこう言った。
「我の愛しき子らよ。我にそなたらの強さを見せよ。勝者には豊穣と恒久と多幸を。敗者には天災と暫定と劣等を与える」
そうして世界に勇者が誕生した。
***
※ ヒロイン目線で進みます。本来の一人称は”私”ですが、話の都合上ほとんどが”僕”で進みます。
※ 二章になるまで恋愛要素は少ないです。
※ 男女恋愛ですが、一人称が僕であること、男装ヒロインであることからボーイズラブのタグを使用しています。
※ プロローグ後は、幼少期からの話となります。
※ カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 23:03:50
164506文字
会話率:54%
――危険かどうかなんて関係ない。俺は自分の心が望むことをするだけだ――
恒星ヘレアの惑星軌道上に広がる光の海『オーロラ海』。
そこには人間族だけでなく竜や獣人、人語を話す動物など様々な種族が共存している。
彼らは、オーロラ海に浮かぶ
無数のスペースコロニー『アステラリウム』で生活していた。
旅の少年・ノキアとその相棒の竜・ミストは、遺棄された研究所で記憶喪失の少女・ケファと出会う。
二つの人格を持ち、恐るべき破壊能力を持つケファは、スペルリタス帝国にその身を狙われ策謀の渦に巻き込まれていくことになる。
波乱の絶えない旅の先に、ノキアたちが見出だすものは……?
これは、少年と竜と少女が、傷つき悩みながらも進み続けていく、冒険と成長の物語。
※毎日更新します。
※2020/5/29ジャンル別日間10位達成!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 19:00:00
313261文字
会話率:39%
人間族の国リュミエール王国と魔族の国シェイド王国が隣国関係で成り立っている世界。
リュミエール王国の名門ミューズ家の公爵令嬢アナスタシアは珍しい青と赤のオッドアイを持って生まれ、唄を好んでいた。そして彼女を愛する両親と幸せに暮らしていた。
しかし、両親は不慮の事故で亡くなってしまう。
その後ミューズ家は叔父夫婦、そして従姉妹であるフレデリカに乗っ取られてしまう。アナスタシアはかつて庭園だった場所に建てられた古びた小屋に追いやられることに。
そしてある日、婚約者である王太子ハンスからの突然の婚約破棄。ハンスはフレデリカを選ぶ。更に、王命でのフレデリカに来た魔族の国の公爵家との縁談の相手にアナスタシアが選ばれてしまうのだった。
相手は魔族の中でも奇異とされる両の赤目を携えたアーベント・オースティン公爵。周りからは『吸血鬼』として恐れられているという。その相手としてアナスタシアがフレデリカの代わりに嫁ぐことに。
このお話は吸血鬼と呼ばれるアーベントと、傷ついた心を持つアナスタシアが明るい未来を手に入れる唄のように優しく甘い恋の物語。
※R-15 残虐表現のチェックは一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 07:36:28
332974文字
会話率:57%
孤児院育ちの少女アイリスは突然、『大いなる意思』によって聖女に選ばれてしまう。
そしてアイリスが自らの聖騎士に任命したジークはなんと魔族の少年?!
人間族と魔族が共に生きる世界アルカディアを舞台にこれまでの聖女と聖騎士の伝説にはない全く新
しい物語が始まる!
これは一人前の聖女と聖騎士を目指すアイリスとジーク達の異種族恋愛ファンタジーの巡礼&冒険譚!
※R-15設定は一応つけています
※毎日1話ずつ更新していく予定です(複数話の時もあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 18:27:04
644531文字
会話率:66%
『――世界は仮初の平和の上にある。それは不変の事実で、誰かがどうにかできるものじゃない』
かの世界では、特別な力を持つ者が、常に十二柱いた。
『人間族』と『魔族』という、二つの勢力に分かれたその世界では、人間族に四柱、魔族に八柱分け与えら
れ、その勢力の均衡を保っていた。
そんな中、突如その均衡が崩された。夜が明ける前、中央部に位置する王都が、雷電の如き速度で陥落した。
それを皮切りに、領土は紙切れのように端から火を放たれ、種族としての存亡も危ぶまれるほどに、疲弊しきっていた。
使命を帯びる四人の人間族は、その身体を『扉《ゲート》』の中へと投げ出した。
――護ろうなんて綺麗なものじゃない。これは、身勝手な報復だ。
同胞を置いて逃げることへの罪悪感を押し殺し、いつか、その刃を届かせることができるのだと、無垢に信じることにして。
そのうちの一人である青年は、純恋(すみれ)と名乗る少女に保護されるが、記憶が封じられてしまっていた。
自身の知らない過去をもとに、とめどなく吐き出される責任感と感情を原動力として、彼はまた、『扉』を潜る。
これは、四人の勇者と、四人の人間たちの『反撃の物語』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 07:00:00
46361文字
会話率:35%
かつて色々とあった凄腕の剣士レシウス。
相棒の意思を持った剣、ミラージュとともに大都ウルハスへと流れ着く。
擦り切れた心を休めるつもりが、そこで出会ったハミルトン亭を経営する姉弟をめぐるいざこざに巻き込まれ、大暴れ。
すっかりやさぐれた剣士
にモラルはあるのか?
ファンタジーに名を借りた、チンピラ剣士の明日はどっちだ?
今さらはやらない気がする、スラップスティックファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 00:14:01
14649文字
会話率:44%