小1の夏、不思議体験をした藍は、それを忘れて成長。20才の夏に再び想い出の地を訪れた藍の前に、異世界の青年が現れた。失っていた記憶と共に…
最終更新:2020-10-07 21:27:25
3444文字
会話率:20%
娘、香里と母、美恵との間には、わかり合えない悶々とした日々が続いていた。そんな中の香里の突然の死。受け入れることが出来ないまま時は過ぎていく。いつしか母自身も心身ともに疲れ果てていた頃、ある日見つけた一冊のノート。そこには、母親への、やりき
れない思いが綴られていた。母親として、後悔する日々。
ある日、悩みを消してくれるという宿の存在を知る。その宿で出会った、不思議な青年が教えてくれた事とは。
娘の死を通して、生きることの意味を考える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-03 18:17:01
58827文字
会話率:29%
夢をテーマにした短編です。
仲の悪い両親と、進学で明日には家を出る俺。
某所への応募用にしたいなと思いついたネタを書き始めたら、規定の1600には絶対収まらないなと応募は断念。
埋もれてしまうのは悲しいので、上げさせてもらいました
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 14:13:24
3268文字
会話率:21%
突然降り始めた雨。雨宿りをした古いバス停で男は奇怪な体験をした。
最終更新:2020-08-23 08:56:26
3208文字
会話率:26%
久々に実家に帰り自分の部屋を整理することになった。その夜あろうことか僕は子供の頃に作った「てるてる坊主たち」に詰め寄られる羽目になった。そんな不思議体験、君はしたことがあるかい?
最終更新:2020-08-13 10:26:18
1538文字
会話率:14%
夏のホラー2020投稿。
とある男の子の不思議体験。
駅前でいつも見かける、おばあちゃんから話しかけられた所から、男の子に変化が訪れる。
最終更新:2020-07-31 01:00:00
3390文字
会話率:23%
小学4年生の男の子、啓人は、お祭りで不思議な猫に出会います。
そこで蘇るのは、懐かしい過去の思い出。
日常の中の小さな不思議体験。
ほのぼのとしたお話です。
最終更新:2020-07-28 16:05:49
3332文字
会話率:26%
昭和六十二年の春。両親別居の際に起きた不思議体験。もしかして、遠くにいた母が会いに来てくれた?
最終更新:2020-07-07 11:15:09
4836文字
会話率:34%
2ちゃんでよくスレッドあがるタイプのアレ。
不思議体験系の実話です。
創作ではなく作者の実体験を語ります。
ネタは沢山あります。
怪談系の経験もあります。
けど一番レアだと思われる、異世界の夢について。
まずは語ります。
他の異世界の夢だ
けでなく、怪談系の話もネタもまだまだあります。
評判がよければ他の話もします。
微妙だったら一話で終わりかも。
この話聞きたいって要望があったらご意見くださいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 13:51:46
4278文字
会話率:7%
受験勉強でうまくいっていない私。
そんな私は、突飛な思いつきで今、近所の神社の階段を登って降りていた...
神社の階段を100往復した先に見えてきたものとは...
1300字程度なので、1、2分で読めます。
お時間があれば覗いてみてくださ
い!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 11:38:06
1330文字
会話率:16%
あの雨の中、僕を救ってくれたのは 間違いなく君だったよ。
最終更新:2020-06-03 20:00:00
2185文字
会話率:34%
10年前の話ですよ!
最終更新:2020-06-02 19:37:11
691文字
会話率:6%
不思議な体験でした。
最終更新:2020-03-23 22:39:50
1225文字
会話率:0%
僕の体験談ですね....。
最終更新:2020-03-22 19:30:32
1477文字
会話率:0%
主人公新島悠太は高校2年生。でも普通の高校生ではなく見える人。だから日々霊と色々変わって不思議体験をしつつどうにか生活している。そんな時、彼はドッペルゲンガーを見てしまう。そうして次に気づいたのは深い霧の森の中。そこで出会ったのは人間を憎む
耳長の種族。そこで彼は……異世界の霊に関わり、そして異世界の理不尽をその身に受けることに……。
主人公悠太君、理不尽なくらいに心身ともにボロボロにされます。そんな中でもどうにかこうにか…といったお話。
伏線っぽいのもありますが、回収できるかは……謎です。
とにかく、悠太頑張れって感じです!!
残酷描写も多く、心理描写多めなので物語の進行速度も遅く、長文多めです。ですので、苦手な方は回れ右が良いかもしれませんが、よっしゃどんとこーい、という方は是非覗いてみてください。
ちなみに、10話からやばくなります……。
できるだけ読みやすくなるように改行編集しました~。
文字の塊は少なくなったと思います(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 18:00:00
291748文字
会話率:36%
主人公が、不思議な世界に巻き込まれてしまうお話。
最終更新:2020-04-08 14:53:05
641文字
会話率:0%
※毎週月曜日更新※
ボロ下宿夕陽荘に住む『僕』が隣人の『ヤマダ君』と彼に関わる人々によって、様々な不思議体験に巻き込まれて行く怪奇譚。
基本的に本エピソード+後日談の1話完結方式。
地名などは全て架空の地名です。
※作者腐っているため、
なんとなく香る部分があるかもしれません。嫌悪感のある方はご注意を。
ありがちな設定です。
完全にフィクションですが、作者の体験談、または学生、お水時代に友人やお客様から集めた体験談を元ネタに書いている物がほとんどです。
この作品は小説投稿サイトmecuruに掲載していた物ですが、サイト閉鎖に伴いお引越ししてきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-10 22:00:00
70150文字
会話率:30%
お父さんが働いている町に遊びに来た鮎子(あゆこ)は、稲荷神社で狐のお面をかぶった少年に出会います。
その少年は、稲荷神(いなりのかみ)のこと、その町のことを鮎子にいろいろ教えてくれました。
この不思議な少年は、何者なのでしょう?
***
*** ***
御朱印あつめが流行っているご時世。
神社に参拝して御朱印は授与されても、そこに祀られている神さまが、どんな神さまなのかまでは知らない人も多いのかなと感じています。
神さまをちょっとずつ紹介できたらいいなと思い、作品を作りました。
神さまには「和魂(にぎたま)」と「荒魂(あらたま)」の二つの側面があり、今後は「荒魂」の側面を、鮎子を主人公に書いていきたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 10:11:11
8165文字
会話率:37%
時代は明治か大正の頃。
ある日の夕方、男の子はマジシャンを名乗る不思議な男に出会う。
そして手品を見せてくれると言うが……。
最終更新:2019-11-18 17:00:00
2519文字
会話率:30%
両親が離婚し、隣街へ引っ越すことになった主人公夏夜乃(かやの)。
母の連れ子だった夏夜乃は、父と残されるのだが、夏夜乃の母は離婚を嬉しく思うほど、酷い人物だった。
夏夜乃は半年前から、他人に隠していることがある。
ある日を境に、夕方に
なると主人公の周りから、人々が消えたのだ。 それは夕日の出ている日に限る不思議な現象だが、主人公はそれをひっそりと楽しんでいた。
だが、隣街へ引っ越すにあたり、この現象が別の場所でも起こりうるのか心配になった夏夜乃は、隣街の映画館へ出かける。 そこでもう一人の夕方に残された青年、同い歳の弥生と出会う。
二人は不思議な現象について話し合い、とある結論を出す。 その瞬間、『暗闇』は夏夜乃の背後に現れる。
夕方に引きずり込まれた二人の高校生の、短い不可解恋愛話です。良ければどうぞ〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 02:08:45
5362文字
会話率:36%
よくわかんないっすけど、異世界とか異次元とかじゃないっすよ、マジで。
怪異や不思議な出来事なんてものはオチも何もない、なんだかわからない経験だったりします。
これは作者が学生の頃に後輩から聞いた不思議な体験のお話です。
東京23区の西側と
多摩地域の間のあたり、まだあるのでしょうか、あの生垣は。
この作品は「カクヨム」で公開したものを、内容はそのままに装いをあらたに構成したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 13:43:24
2485文字
会話率:3%
個人的な不思議体験を書き留めただけです。
最終更新:2019-05-16 20:32:24
892文字
会話率:34%