日常のある瞬間にふと思いつくつぶやきを会話形式で語るお話。
一話500文字程度。
息抜きがてらお読みください。
なお、男子学生の会話内容ですので下ネタ・セクハラ・一部の人にしか分からないパロディ発言があります。
ご注意ください。
最終更新:2020-04-09 12:26:43
12106文字
会話率:64%
俺激しい拷問をくノ一から受ける。
最終更新:2020-03-06 21:25:43
1666文字
会話率:0%
気づけば俺はくノ一に緊縛され牢屋で転がされていた
最終更新:2020-03-06 20:20:23
610文字
会話率:0%
ある日、父親達が見つけ貯まってきていた遺跡の発掘物整理をしていた時の事、一つの木箱から出てきた姿見に引き込まれ異世界に飛ばされてしまう。そこで見たものは、広大な手付かずの未知なる大地と自然、誰が作ったのかもわからない遺跡・・・未知という可能
性の塊を相手どり、自身の探究心を満たしつつ冒険まで出来てしまうそんな異世界。異世界で生活していくうちに遭遇するこの世界の住民達と一緒に世界の秘境や不思議を堪能しつつ、まだまだ未発展な文化に悪影響が出ない程度に手を加えたり助言をしたり子育て?しちゃったりな異世界ライフが今始まってしまうそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-28 23:17:26
356252文字
会話率:50%
中田敏義は彼女がいない歴 = 年齢のさえないタクドラのおっさん。
毎日寂しい人生を送っており、精神的に辛くなってきた前にある女性が現れた。
「イカウ問題アル?」
彼女の名はカテリーン。ケバい化粧で中田に声を掛けたカテリーンは彼を修羅の国
「フィリピン」に連れていった。
フィリピンでは時として数十人のバクラ(ホモ)に追いかけられ、通称ゴリラとして有名な日本人投資詐欺師に騙され、全裸でヘリコプターから飛び降りることもあり毎日が修羅場でとても苦労をした。
これは恵まれないオッサンと金ずるピナのドタバタラブコメストーリーなのである折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:57:16
263文字
会話率:20%
覆面レスラー、ジャスティスマッスル。身長2mオーバーの巨漢のパワーファイターでベビーフェイスである。ヒールの攻撃を受けきってから大技で返すそのファイトスタイルに魅せられたファンは多い。
人気絶頂期に彼は事故から無辜の市民を救う為にその身を
犠牲にした。そうして救われた市民の中に未来において星を救うほどの発見をする事になる幼子がいたのだ。
その功績で彼は傷を癒し異世界に転移する事になった。一種の特異点を能動的に救った彼の運命は複雑化してしまい元の世界でというわけにはいかなくなったのだ。
代わりに新たな力を授けてくれるという神に対して彼は救っていただけただけで十分です。その力は今後の若者の為に残しておいて下さいと固辞して受け取らなかった。
神はそんな彼の想いに応えた。その代わりにいつの日か元の星に戻れる可能性を彼に与える事にした。彼の運命が収束すれば星への影響は最小限になるのだから。
異世界でも彼のパワーファイトは健在だ。村を襲うオーク達を素手で屈服させた時にそのポテンシャルに気付いた彼はオーク達にトレーニングを科すことにした。
そうオーク達の身体は肥満体なのではなく低体脂肪率の肉塊だったのだ。オーク達は筋トレに目覚め種族をあげてボディビルやプロレスで魅せる種族となった。オーガをも凌ぐと言われるほどのマッスルになった彼らの人気は凄まじいものだった。
オーガ達も負けてなるものかと人を襲うのを辞めた。ナンバーワンは我々だ。断じてオーク達ではないと。そのふてぶてしいまでの傲慢さ溢れる筋肉もまた素晴らしい物だった。彼らは産まれながらに全種族でもトップレベルのナイスバルクだったのだ。赤銅色に輝くその筋肉に魅せられる者は多い。
ドワーフ達も名乗りを上げた低身長ながらも圧縮されたかのような骨太とそれを覆う岩のような筋肉。産まれながらに黒光りする恵まれた肉体。長年鍛治をする事で鍛え上げた働く為の筋肉。それはマッスルインパクトであった。
エルフ達は盛り盛りの魅せ筋に嫌気がさしていた。そうじゃないだろうと、元来筋肉とは動く為の物だと。軽やかに宙を舞うように木々を飛び回るエルフ達はインナーマッスルの種族であり甘いマスクの細マッチョの集団であった。
人々は筋肉の共演に熱狂した。魔族達は筋肉の前に蹴散らされ邪神が復活したりしたが筋肉の前では無力だった。
そして彼は帰って来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 00:00:00
2292文字
会話率:50%
【完結予定】全55話。
私、フランカと言います。伯爵令嬢です。アーレンス学院に通う生徒です。
実は最近、エラソーな公爵令息をフランカさんスペシャル飛び膝蹴りでノックアウトしてしまいました。
後悔はありませんが、将来が心配です。
実家の筋肉パラダイスに果たして戻れるのでしょうか。
だって色々と心配事がモリモリなんです。シスコン気味の弟とか、若干百合っぽい美少女とか、クソ生意気な悪役令嬢とか、学院での立場をイマイチはっきりさせない王子さまとか。
もういいやローストビーフ食べよう。
あー、フラグ? そんなもんボキボキにへし折ってくれるわっ!
※GL、BL注意は保険です。一応かけるほどでもないとは思います。
ブクマ、評価等していただけると作者の励みになります(^^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 20:00:00
213930文字
会話率:33%
「東郷平八郎はビーフシチューが食べたくて、日本で作らせたら、なぜか肉じゃがができた」
「あれはTVと町がグルになった町おこしのやらせ」
「なんだってー」
これを知ったのをきっかけに、TVとか常識とか、すぐには信じられなくなった。調べてみると
、歴史と思いこんでいたものが、落語、歌舞伎、歴史小説、寺社や商店の寺伝や家伝や宣伝、江戸マナー講師の捏造、などなど。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 17:02:25
1718文字
会話率:12%
ラグビーのルールを一切知らない人間がラグビーを書いたらこうなった。
ラグビーワールドカップ2019日本ベスト8記念
※注意!!
※作者は本当にラグビーのルールを知らず百パーセント妄想で書いています。
※執筆直後にタッチダウンはアメフトだ
という指摘を受けましたが直していません
※そのくらいルール知りません
※ラグビーファンの方が読むと不快になる恐れがありますので、
※ラグビーを心から愛する方は読まないでください。
※それでもいいよという方は超次元ラグビー(笑)くらいの気分で読んで下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 16:39:45
5126文字
会話率:16%
西暦2079年。
ラグビーワールドカップが再び日本で開催されることになった年。その大会には大きな変化があった。
人間以外の生物の参加を認めたのである!
多様な動物たちが覇を競い合う新世代ラグビー開幕!
本作品を見るにあたり以下のことにご注
意くださいませ。
筆者はラグビー素人のにわかです。ルールなど間違っている部分があるかもしれません。
まじめなラグビーファンの方々はむしろ不愉快かもしれません。
本作は短編ですが打ち切り風エンドになっています。
続きを書く予定はなく、勢いに任せて描いた作品になっております。
それでもよろしければご一読くださいませ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-19 19:29:05
9055文字
会話率:34%
ラグビーワールドカップ。最高に面白い!
面白いけど、納得いかんこともある。
最終更新:2019-10-15 12:16:59
5943文字
会話率:5%
貧乏学生、お嬢様のためにビーフペッパーライスを振る舞う。
ラブコメ。座敷牢って使ってみたかったワード。
最終更新:2019-10-06 23:37:52
3391文字
会話率:33%
米澤穂信 の 「いまさら翼といわれても」 を読み終えました。とても面白い本でした。ただ、シリーズものですので、読まれる方は 「氷菓」から順に読まれることをお勧めします。しかし、私は誰かの素晴らしい本を読んだからといって影響を受けてしまうよう
な、軽い人間ではありません。いつだって独自性を追求し、誰かの猿真似をするだけの無益な人間ではないと示していきたいのです。前置きが長くなりましたが、そんなオリジナリティをこよなく愛する私が書いた小説「いまさら魚といわれても」を是非ともご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 11:47:38
3617文字
会話率:29%
私があの子に一番たくさん言われた言葉は「大丈夫」
☆この小説はMAGNET MACROLINKでも公開しています。
最終更新:2019-07-31 02:51:55
2571文字
会話率:61%
お好きな物を選びください。
□ビーフ
□ポーク
□チキン
□フィッシュ
☑ヒューマン
※食欲が無くなる描写が多数ありますので、ジャンル・キーワード確認の上、大丈夫だと思ったかたのみお読みください。
挿絵:おかたにうまこさんに描い
てもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 03:58:35
16353文字
会話率:30%
ある一人の少年が
”異形種”と呼ばれる人間に迫害される者達の英雄として召喚される。
記憶も顔も失い、異形として生きざるを得なくなった少年は人間に抵抗する異形達を救い、何よりも
失った記憶と顔を取り戻すため、人間に立ち向かう。
絶望と奮
起、少数派が多数派へと抗う逆転物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-01 12:38:10
1939文字
会話率:34%
ほのぼのとした暮らしの中に、ふとこんなことを思っている人がいるのかなと思うことをつらつらと
最終更新:2019-02-11 09:33:37
1741文字
会話率:0%
ふと「この名前の由来ってなんだろう?」って思うこと、ありますよね
最終更新:2018-11-06 22:26:03
2068文字
会話率:89%
志賀公輔は人狼である。ビーフジャーキーが好きな男子高校生。
平和な日常を謳歌していた志賀だったが、怪物だの妖だの悪魔なんかにも巻き込まれておおわらわ。
果てには自分を殺しに来る機関に目を付けられる始末。
「どうにかしろって!?無理に決まって
んだろ!俺は昼間はただの人間なんだぞ!」
超能力、主人公補正なんてありません。運と気合で何とかしろ系アクションコメディ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 21:26:06
544文字
会話率:17%
割りと不良な|峰岸《みねぎし》君。今日も煙草をくわえて喧嘩をします。
そんな彼の前に現れた1人の少女、凍りついた彼の心を溶かし、2人はやがて結ばれる。
あれ、隊長?なんでここに?
え、ちょ、なに持ってるんですか、え、冗談ですよね、
あっ、やめて、そんな。
ぎゃぁぁぁああ!!
…なお、この物語はフィクションであります。実際の人物、組織とはなんの関係もないであります。名前が似てても関係はないのであります。行いが似ていても関係ないのであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 09:52:45
35008文字
会話率:57%
お読みになれば解る内容になってます。
この話が続くかどうかは、反響次第になります。
でわ、お楽しみくださいませ。
最終更新:2018-06-26 19:04:54
25145文字
会話率:18%