春。入学。そのとき。
最終更新:2018-04-21 18:13:14
593文字
会話率:0%
勇者の過ちにより世紀末とかした世界でひたすら戦い続ける少年少女達の物語─。
最終更新:2018-02-21 17:53:25
293文字
会話率:43%
とある家に住んでいる猫のシナモンはいつも通りにご飯を食べ、散歩し、そして眠る。
最終更新:2018-01-21 00:03:25
1600文字
会話率:61%
彼女、藤堂澪は身長が3メートルある。だけど、俺、本城仁人は身長が150センチしかない。
前科三犯の犬飼沙希、性同一性障害の近衛健司、解離性人格障害の綺来アカイの五人クラス『特別学級』で過ごす、息苦しいお話。
俺達は、俺達だけの世界で生きてい
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 22:24:21
67806文字
会話率:56%
母の作るクッキーは、甘さ控えめのシナモンクッキー
最終更新:2017-09-19 00:12:53
3640文字
会話率:0%
こんにちは、シナモンです。僕はご主人様に飼われいます。
ご主人様が帰ってくると、ドアを開けたり、脱いだ服を拾ったり、お世話をします。
「しーちゃん、ビール」
ダメです。先にお風呂へ入ってからにしてください。
やめて、そんな目で見
ないで……。
今日もお仕事でお疲れなご主人様の世話をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 05:00:00
4863文字
会話率:46%
某友人の投稿作(非公開)とスピンオフで作った二次創作です。
パプリカ、シナモン、ロゼ、あと黒髪の女の子、拳銃島という名前は、彼に著作権が帰属します。
雨のかわりに弾が飛ぶ。拳銃島と呼ばれる島の朝は、いつだって今日はどこに弾が飛びそうかの予
報から始まる。
そんな物騒な島で育った結婚詐欺師と、平気で人殺しちゃう男の子の、ちょっといきすぎた、疑似家族ごっこ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-07 00:09:00
18341文字
会話率:45%
何となく目が合う人。
私と恋を始めてください。
最終更新:2016-12-07 21:56:31
2109文字
会話率:32%
今回のココアシナモンも、美味しかった…。
キミは、もう飲んだのかな…?
最終更新:2016-12-05 01:21:45
289文字
会話率:0%
五十嵐 大輔
18歳
大学生
165cm
61kg
大学進学で一人暮らしをする彼にたくさんと出会いと経験が待っている。
リアルなゲイの青春小説。
最終更新:2016-10-08 12:22:09
36718文字
会話率:26%
儂は転生を繰り返しておる。
最初は戸惑ったものじゃが、最近は当たり前になってきたの。
赤子のふりから、おもらしまで慣れたもんじゃ。
もう99回目の転生となる。
となるのじゃが。
どうも今回はおかしい。
言葉は聞き取れないし、空気も違う
。
なにより、太陽が2つあるんじゃが・・・。
98回も生きて人生は飽きることはなかった・・。
まだまだやりたいこともあった。
が、そんなことよりこんな世界があることに、儂は今感動しておる・・!
あれじゃな、98回目でいうとこの「異世界」というやつじゃな!
儂興奮してきた。
ワクテカってやつじゃ。
ただ、儂は転生するうえで共通することがあるんじゃが・・まあそれは追々説明していくとするかの。
にしても、マジ楽しみじゃの!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 04:33:52
78858文字
会話率:23%
※ネタバレ注意
羽ケ崎(はがさき)高校の2年生、「諦めの悪い男」秋野悠雲(あきの ゆう)は1学年上の幼馴染の葉室珠季(はむろ ゆづき)が好き。そしてもう一人の幼馴染、同級生の栗生姫詩(くりゅう ひなた)は悠雲が好き。3人は所謂三角関係であっ
た。
悠雲は珠季へアプローチするが、珠季(ゆづき)は悠雲を弟のような存在としか見てくれなかった。そんな中姫詩も悠雲に対してアプローチするが、悠雲は珠季が好きだから、と躱していた。
そんな関係を壊そうと、悠雲は一大決心をする。それは学園祭で行われる告白大会で珠季に告白することだった。今までアプローチして嫌がられていない事を根拠に悠雲は色よい返事を貰えることを期待していた。しかし、結果は「ごめんなさい」だった。悠雲は打ちひしがれるが諦めずにその後も珠季に想いを伝える。しかし珠季の返事は「ひなちゃんを大切にして」というものだった。そこに姫詩が悠雲にアプローチをかけ続ける。
悠雲は珠季の言葉通り、姫詩と付き合うことにする。しかし、付き合いを重ねるうち、自分が本当に好きなのは珠季であることに気付き、姫詩に別れを告げる。別れを告げられた姫詩は珠季の下に行き、自分が別れを告げられたことを伝え、悠雲の隣には珠季が相応しいと言い、珠季が悠雲に対して素直になるように説得する。姫詩の説得を受けた珠季はついに悠雲の気持ちを受け入れ2人は恋人同士になる。
しかし、姫詩の失踪騒動や、姫詩が交通事故に遭った際に、泣きながら悠雲に縋り付く姿を見て、悠雲の彼女は自分より姫詩の方が相応しいのではないかと思い、悠雲に別れを告げる。諦めきれない悠雲は珠季が初めて自分にプレゼントしてくれたシナモンクッキーを送り、別れるなんて言わないで欲しいという。珠季は悠雲の想いを受け入れ、2人は再び恋人同士になり、仲睦まじく過ごす。そして珠季の卒業式。悠雲は送辞、姫詩は答辞で改めて自分の想いを相手に伝え、2人は抱き合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-23 19:18:33
450916文字
会話率:65%
花の王国の北に、ヒュルムンデルという名の冬の王国がありました。
そこにたったひとりですむ「冬の女王」は、花の王国に暮らす人々をうらやみ、攻撃します。
女王のしわざによって雪に閉ざされてしまった桃ノ花村。
雪に降りこめられ、外で遊べず
に困った村のこどもたちは、ある作戦を開始します――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 23:14:06
9282文字
会話率:26%
叶わなかった。叶えたかった。
そんな願いが力になる。
異能な力を持ってしまった未熟な心の少年少女。
ぶつかり合って、傷つけあって。そんな中で見つけた彼らなりの答えは。
最終更新:2015-11-19 12:17:29
14943文字
会話率:63%
タイムマシン、スーパーロボ……すごい発明品は数あれど、役に立たない発明品はない。ならば、私が作るしかない。この物語は、変人発明家のシナモン博士と助手のフレンチくんの凸凹コンビが繰り広げる爆笑日常である。
自信作なので他のサイトとも重複投稿
する事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 09:07:39
106054文字
会話率:54%
新メニューを作る為、オーナーが閉店後のキッチンで
色々と準備をしていて、私も一緒にお手伝いというか
試作品の味見をしたいから!?
と言うわけでは無いのですけど・・・
お手伝いです・・・汗
にゃはは~
最終更新:2015-02-26 22:26:42
1560文字
会話率:59%
ヒーローと呼ばれる人たちを教育する学園が出来た現代。中野彼方はヒーローに憧れてその学園に入学するも、入学時に希望学科を間違えて魔法少女科に入ってします。女性だらけの科で、彼方は肩身の狭い思いをしながらも変身ヒーローへの夢を叶えるためがんばっ
ていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-22 01:31:03
12840文字
会話率:78%
「わんっ!」
「いい子だ」
「わんわんっ!」
「なんだぁ?」
シナモンはいつもご主人様のこと想ってるんだよ。
キーワード:
最終更新:2013-11-29 17:32:27
1734文字
会話率:13%
昔の思い出に浸り、今の自分との変化を感じる。
三大噺「万能」「乱反射」「シナモン」 作成日2012/11/18
pixiv,TINAMI同上。
最終更新:2013-02-21 19:14:41
1905文字
会話率:44%
春を呼ぶ国と謳われる中小国家ジャスミンは、身分を超えた自由恋愛が許される大陸随所の観光名所。穏やかな気候と暖かな国風に迎えられた最北の国から来た傭兵ヴァルド、彼がこの国で下級騎士として身を置くことを決めたのは一人の貴族令嬢シナモンとの出会い
がきっかけだった。身分差のある恋愛以前に、彼女が自分に気があるなんて夢にも思わないヴァルドが自分に訪れていた「春」に気が着くまでのお話し。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-04 02:37:40
18041文字
会話率:58%