社会に求められ掃き捨てられる私たち(我々)
最終更新:2021-12-13 21:00:00
679文字
会話率:3%
理不尽に傷ついている『おとな』たちへ。
理不尽だらけの世界で働くおとなたちに、そっと寄り添うお話。
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
最終更新:2019-04-03 11:49:38
3933文字
会話率:23%
自サイトに載せていた【連載中小説の掌編、短編集】。スピンオフ的なものだったり、あるいは後日譚のようなものも含まれていたり。ほとんどはキャラクター同士の日常みたいなものを書いている短編です。【菫の花に祝福を】、【わるいおとなたち】【手のひらの
上の舞台】などのキャラクターが多め。本当に自己満足のかたまりです。キャラクターを固めるために書いた話も多々。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 17:31:56
76569文字
会話率:47%
マフィアのボスと探偵とその養父の話。少しグロいかもしれないです。
最終更新:2014-05-18 10:40:25
11258文字
会話率:44%
花の王国の北に、ヒュルムンデルという名の冬の王国がありました。
そこにたったひとりですむ「冬の女王」は、花の王国に暮らす人々をうらやみ、攻撃します。
女王のしわざによって雪に閉ざされてしまった桃ノ花村。
雪に降りこめられ、外で遊べず
に困った村のこどもたちは、ある作戦を開始します――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 23:14:06
9282文字
会話率:26%
くまのクーは動物の学校の1年生。いっしょうけんめい何かに取り組むと、やぎ先生が「がんばったでしょう」のはんこをくれます。クーは「がんばったでしょう」をもらうととてもうれしくなります。その気持ちを、もらうことのなくなった周囲の動物、おとなたち
に持ってもらおうと「がんばったでしょう」を配ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-12 06:08:09
2421文字
会話率:5%