2月14日。そうですっ! あの黄色い馬のような乗用玩具の『ロディー』がイタリアで誕生した日でございます♪ あっ! 作品の関係性は一切ございません。
最終更新:2025-02-14 06:38:52
915文字
会話率:67%
いつもと変わらない日常のとある日、どこからか聞こえてきた微かな電子音。その音は時間が経つにつれ聞こえる頻度も増えてきて。
最終更新:2025-01-31 23:48:29
2989文字
会話率:49%
同僚の雪(ユキ)がデートしてきたらしい。そんなお話。
最終更新:2024-11-18 23:02:28
754文字
会話率:44%
とある、夫婦に生まれた一人の子供――チルド。チルドが生まれたことによって、世界と世界の歯車が回る。世界が変わる大戦――異世界大戦。その大戦を目に焼き付けろ!
最終更新:2023-06-16 00:23:05
1820文字
会話率:48%
にゃはははははははは
最終更新:2023-03-25 18:45:26
877文字
会話率:16%
癒し系生物、ネコ。
彼らは遠く離れた地球と呼ばれる異世界において、癒し系と崇め奉られていた。
信仰を力とする世界で、それは癒しの力となって発動する。
ようするに、この世界。
ネコちゃんが最強ヒーラーの世界となっていたのだった!
『王様
からの依頼? 聖女からの依頼? そんなの知らん。さあひれ伏せ人類よ! 酒をもて、グルメをもて! 癒して欲しくば、我の機嫌を取るが良い!』
ファンタジーダンジョン街に、今日もネコの肉球が光る。
【毎日更新中】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 13:13:22
854061文字
会話率:29%
命辛々、というか半死半生(相棒は死にかけ)で悪辣なる智謀の神との戦いを切り抜け、ダンジョンを攻略した短剣使いと魔法剣士、しかしたどり着いた先の短剣使いの故郷はあいも変わらず選民主義と異能絶対主義的な風潮漂う周辺最大の自治都市にして最大のダン
ジョンを抱える『大樹市』、家とか、家とか、家の問題からたどり着いてすぐに起きた騒ぎに巻き込まれた彼は早速ダンジョンに放り込まれる。
さぁ!彼の明日はどっちだ!ついでに死にかけた魔法剣士はなんとかなってるのか!
「めんどい、たしけて」
「にゃははー、無理腕もげるよー」
都市にたどり着いてもサバイバルな第2章、はっじまるよー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 21:00:00
42175文字
会話率:52%
ふと、思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-06-16 00:01:05
975文字
会話率:15%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-06-11 00:03:18
992文字
会話率:5%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-04-16 00:04:30
953文字
会話率:3%
………この日、【勇者アデル】は死んだ。
親友にして、最愛の【魔王フェンネル】に抱かれながら。
なんて、それだけならバッドエンドなんだけどね?
わたし、勇者アデルは普通の女の子に生まれ変わって魔王フェンネルとイチャラブしま
す!
アルカ「これからはずっと一緒に居られるね!フェイ♪」
フェイ「ああ、ずっとだ。今度こそキミを守ってみせる。」
アルカ「〜っ!んもぅフェイ大好きっ!愛してる♪」
フェイ「ははは、うん。僕も愛してるよ、アルカ。」
ユーキ「ああもうっ!イチャイチャは他所でやれ!?」
サフィーア「にゃはは……事情がアレなだけにいたたまれね〜なぁ………;」
こんな感じの日常系ラブコメディー(予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-20 17:24:24
40680文字
会話率:37%
毎週土曜日10時更新でしたが、今月より日曜日10時更新へと曜日を変更いたしますm(__)m
毎回、携帯からでも読みやすい様に1000〜1500文字程度を目安に更新をしています。
たまに2000文字くらいになる事もありますが、悪しからずご了承
下さいーm(__)m
魔王、アレク=カクタス=オロウベルデは無害な魔王である。
面倒臭がりで昼寝好き。人が攻撃してくるので仕方なく撃退している。
魔王と言う存在がそのものが有害であると言うのならどうしようもないが、アレク自身に害意はない。
むしろ人には好意に近い感情を抱いている。
「えーっ!アイツらまた攻めて来たのぉー!」
勇者、シエロはマイナス思考な勇者である。
自分に全く自信がない。いつも目の下にクマを作っている。
本当は目立つ事が大嫌い。勇者なんてやりたくはない。
が、やらねばならぬ理由がある。
「はぁっ何で私が勇者なんかに・・・」
遠く何処かの世界で巻き起こる、 ちょっグダグダな魔王と勇者の物語。
側近、セラフ=アゾゼオは骨なのに銀縁眼鏡の側近である。
先の魔王の時代からオロウベルデ家に仕え、幼子だったアレクのオムツを変えた事もある。
何もしたがらないアレクの尻を叩いて働かせ、治世を補佐している。
「で、魔王様、如何なさるおつもりですか?」
魔導師、ユディはにゃんこの亜人な魔導師である。
本人は隠しているつもりなのだけど、周りにはバレバレである。
にゃはは!と笑い、驚いたり興奮すると、猫が出る。
「ウチはユーディアライト!ユディって呼んで欲しいっす!」
魔王や勇者の仲間の過去とは?
何故、魔王を慕うのか、何故、魔王を嫌うのか。
物語が進むにつれて、様々な痛みが解放される。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんって魔族なのー?」
「そしてまた、人間どもに無残になぶり殺されろと?」
「おのれ!穢れた人間め!よくもシルキーを!!」
「お兄様の為でしたら何なりと!このサファに何でもお申し付け下さいまし!」
「おい、我が弟よ。貴様!どうするつもりだ?このままでは・・・」
たくさんの人物が入り乱れ、それぞれの道を貫こうとする。
異世界ファンタジー。
最期はどうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 10:01:29
105781文字
会話率:40%
インターネット上で、お互いの小説を通じて知り合った、顔も名前も知らない「謎猫さん」。
今日も僕はいつも通りの日常を送る。
帰宅すると、ドアの前に小包が置かれていた。
開けてみると、手乗りサイズのネコ耳少女になったあの「謎猫」さんがいたのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 23:44:18
14683文字
会話率:45%
これはヴィルヘルム王国の第1王女と、龍人族の少年との出会いと旅立ちの物語。
「今日から私がお前の主人だ!」
檻の外から言い放つ紅蓮の髪と瞳を持つ王女と、明らかに警戒心を放ちながら見上げる黄金の瞳の剣闘士。
様々な常識がぶっとんだ最強執事の爺
やや、メイド兼暗殺部隊所属の猫耳少女、妹溺愛なシスコン王子に、忠誠心の塊な騎士団長が織り成すドタバタほのぼのラブ(?)コメディー。
「姫様、女子力(物理)という言葉を知っておりますか?」
「・・・そうか!惚れされたければ戦って勝てということだな!」
「にゃははは、姫様ファイトですにゃ!」
「・・・・・(妹よ、それは違う気がするのだが?)」
はたして薔薇姫は龍の騎士の心を射止めることができるのだろうか!?(*物理的にではなく)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 14:14:56
46508文字
会話率:38%
星の穏健を受けし広大な大地――
自然と魔法が豊かなこの大地で、東の大国イェルゼン王国と、西の大国ガンガルダ帝国による大きな戦争が繰り広げられようとしていた…
この物語は、そんな戦火の渦巻く大地を、元奴隷の青年が愉快な仲間たちと旅する一つの軌
跡を記したものである…
「いや、愉快にも程があるだろッ!!」「ふふふ~、人生楽しまなきゃ損だよクロイ?」「そうでござる!だから拙者とイチャイチャするでござる、お嬢!」「何を言いますか!姫と、うふ~んで、あは~ん、なことをするのはこの私です!」「あぁ!?うるせぇんだよ!引っ込めこのエロ猿が!」「お嬢!俺っちとも遊んで下さいッス!!」「オイ、抜け駆けは許さないぞカイ」「にゃはは~!楽しくなってきたにゃ~!」「あんまりはしゃぐと危ないですよ、マジョリカちゃん」「あっはは!相変わらずマシロはモテモテだのぅ」「なんたって俺らの団長だからな」「もうヤダ」
さぁ、目撃せよ…
彼らの笑いを、涙を、絆を、恋路を、戦いを、明日を…
―――目撃せよ、星ノ欠片の軌跡を―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 09:50:59
27506文字
会話率:72%
「まちやがれ~! 死んじゃうよ~! この人殺し~!」
なにこれ…… 突然始まった謎の鬼ごっこ!
隼人は田舎町の商店街を爆走していた。振り返ると美少女が鬼の形相で追いかけてくる。
先に言ってしまうが、この美少女! ど・ストライク!
かなりのタイプだ!
でもね……逃げますよ……逃げますとも……「死ぬ」だの「人殺し」だの喚いてるんですよ……正気の沙汰とは思えない……
そもそも今日は目覚めたときから、ツイテナイのだ。
「だ・か・ら・! 死ぬぞ~! この子、死んじゃうよ~! 待てって言ってんだろうが~!」
だからなにこれ……もう……泣きたい……
「にゃははは、やっと捕まえた!」
あら? あら? 俺、謎の美少女に捕まっちゃった……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-12 20:00:00
40126文字
会話率:49%
物事には、どんなことにも理由ってもんがある。
目の前で犬マスクを被ったクラスメイト(変質者)がメイド服を着ていたり、
なぜかここは高校なのにちゃっかり居座ってくれちゃってる中学生のヒヨコマスク。
そしてとどめにメイド服を着た超お嬢様のクラス
メイト。
「お帰りなさいませ、あーくん♫」
「違うだべさ、トーワの旦那。そこはお兄ちゃんかご主人様だべ。」
「んー、ワンワンお手本お手本♫」
「お帰りなさいませだべさ♥ご主人様だべさ♥」
「トーワも一子も、ダメダメね。」
一体なんなんだ、と聞く前にとりあえず落ち着こう。
突然部室へやってきた金持ちお嬢様が「文化祭の出し物なにがいいかな!?」と言ったことから始まり、犬マスクを被った女一子が「出し物べか・・・・・そりゃメイド喫茶だべさ」と提案し、ひよこマスクを被った中学生女子ニ子が「そうね、それが妥当かも。とりあえず物は試しにRをお客としてやってみたら?」と提案。
それに勿論食いついた金持ちお嬢様ことトーワが「いいねいいね!!ワンワン、ピヨっち、早速開始だひゃっほう!!!!」と飛び跳ね・・・・・・・・そしてこうなった。
「ねーあーくん、メイド服三つ種類あるんだけど、あーくんどれがいいと思う?」
「・・・・どれも変わらない・・・・・」
「もうちょっとテンションたかくいこうぜベイビー!!あーくん低血圧かい?にゃはははー♪」
「・・・・・お前のそのテンションこそウゼェ・・・・・・」
そう、普通の健全男子高校生サマならここは喜ぶべきシーンなのだろう。
だけど俺は違う、断じて違う。
この雰囲気のなかに溶け込めるほど俺は超人じゃない。
だって俺は、人間不信で人間大嫌いの冷めすぎちゃったぜ高校生男子なのだ。
「あーくん、ノリわるいなー、もっと笑って!ひゃっほーーーーぅ!!踊るぜベイビー♫」
「・・・・・・」
「ε=(・д・`*)ハァ…あーくんもっともっとのるんだよ!テンションあげるんだよ!目を見開いて健康的に!!(◎o◎)」
「・・・・・・」
色々眩しすぎて正直付き合いきれないおバカ金持ちお嬢様と犬マスクを被った第2ヒロイン、そしてヒヨコますくを被った中学生。
この物語は濃すぎるキャラで形成されているようなへんてこりんな物語なのだ・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-03 02:27:28
6303文字
会話率:41%