主人公は目が覚めたら森の中にいた。
異世界転生?ただの迷子?いや、日本だったが、どうやら魔物やら魔法がある世界になっていた。
レベルアップやら魔物やらと、ファンタジーな世界になっていたので世界を満喫する主人公。
そんな世界で初めて会ったの
は狸のクー太と運良く身に着けた特別なスキルを得ることができどんどん強くなっていく物語。
動物好きの主人公が、優秀な狸の相棒と新たに仲間に加わっていく魔物と共に旅をし、強敵とバトルをし、仲間集めひたすらレベリングに勤しんだりします。
この作品はカクヨム様でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 23:22:40
843460文字
会話率:50%
強くなると、みんな離れていった。(※重複投稿作品)2023.5.21 簡易チェック
最終更新:2022-08-03 16:00:00
386文字
会話率:0%
水谷すず 29歳
韓国へ推し活にいく予定だったのについたのは
異世界ーー!?
推しの生き方に影響され
どんどん強くなる彼女は
果たして異世界で
推しを守り抜くことはできるのか!?
最終更新:2022-07-31 07:15:18
59346文字
会話率:22%
むかしむかしあるところに勇者とその仲間たちがいました。
勇者とその仲間たちは多くの苦難を乗り越え、宿願である魔王を打ち滅ぼすことに成功しました。
勇者たちは帰ると思いきや、何と、勇者とその婚約者は魔王城に住むと言い出しました。
勇者は
魔王城で生活している内にどんどん強くなりました。
20年ほどの時が流れ、勇者にも子が生まれました。
そして勇者の子らもぐんぐん成長してどんどん強くなりました。
これはそんな勇者の息子とその家族による最強で最高な物語である!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 18:35:53
18950文字
会話率:72%
起きたらそこは異世界?!
急に異世界転生したがそこで頑張って生きようと決意するエリオット
努力する分どんどん強くなっていき、最初は馬鹿にしてた奴らをどんどん見返していき...
最終更新:2022-06-30 19:35:31
13366文字
会話率:61%
理想郷――パラディーゾ――のギルドメンバーだったアポロは、あまりの器用貧乏さにギルドを脱退させられてしまう。
途方に暮れた彼は、近くのダンジョンに赴き、そこで寂しがりやのぼっちドラゴンに出会う。
そこで友達の契りを交わしたドラゴンと共に生
きていくことを誓い――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 16:16:48
67671文字
会話率:28%
冒険者のロアはみんなから『無能』と有名な底辺冒険者である。
所持スキルは【アイテム作成】のみ。
能力はレベルと引き換えにアイテムを作成する、というものだった。
ロアはこのスキルのせいで、他の人に比べてレベルが上がった時の恩恵が雀
の涙ほどしかない。
それこそロアが『無能』とバカにされている大きな理由だった。
しかし、ロアは少しでも自分の実力を上げようと【アイテム作成】の能力を使うことなくレベルを上げ続けた。
スライムやゴブリンなどの低級モンスターを狩り続けて1年。
50レベルに到達したロアにとんでもない変化が訪れた。
『【アイテム作成】が【魔法創造】に進化しました』
手に入れた【魔法創造】はレベルと引き換えに魔法を創造できるというもの。
消費するレベルが高ければ高いほど、強力な魔法を創造できる。
つまりレベルを消費すればするほど、レベル上げの効率はドンドン上がるのだ。
更に【アイテム作成】の能力も利用することで、強力な装備でステータスを補ったり、価値の高いアイテムを作成できたり、超便利!
【アイテム作成】と【魔法創造】──二つのスキルが相乗効果を生み、ロアは驚異的な成長を遂げていく。
◆日間総合1位
◆週間総合1位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 23:46:44
134386文字
会話率:40%
【アース・スターノベル様より第2巻が9月15日に発売決定! コミカライズも連載開始! 是非よろしくお願いします!】
この世界では12歳になると人々は女神より才能を授かる。
主人公のリヴェルは皮肉にも【努力】という才能を授かった。
特筆した点は無く、他の才能と違って成長補正も無い。ただ努力に耐えられるだけの才能だったため、周りから馬鹿にされてしまう。
だがリヴェルだけは【努力】に可能性を見出していた。
なぜならリヴェルは《英知》という知りたい情報を手に入れるスキルを生まれ持っていたからだ。
【努力】の才能とスキル《英知》を使って、リヴェルは規格外の努力を始める。
これは、努力の天才が一気に最強への階段を駆け上がりながら、数々の強敵を打ち倒す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 14:26:10
293722文字
会話率:42%
主人公祐一は、学校に向かう途中で友達を助けようとして死んでしまう。しかし、一回死んだはずなのに変な異空間にいってしまう…果たして主人公の運命は
最終更新:2022-05-28 20:25:43
18883文字
会話率:4%
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ100人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、期待
を裏切ったため両親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
ただ、どんなにスキルを奪っても、使えるのは5つまで。
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
むっつりなので、過激なエロはありません。
この作品はYoutubeにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 20:00:00
519243文字
会話率:34%
ぼくは勇者パーティで、【回復術師】をやっていたが「お前いらない」と言われる。
その理由は、パーティを追放されたぼくが絶望をする様を嘲笑うためだ。
疑心暗鬼になったぼくの前に死にかけの少女が現れる。
ぼくは【施術師】に覚醒し少女を治癒し
た。
少女を助けたぼくは金と地位と名誉を得ることとなる。
──その後勇者パーティが再び現れて邪魔を始めるが、ここからぼくの復讐が始まる。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:25:23
118807文字
会話率:43%
《無窮自在》(むぐうじざい)の救世主
主人公は日本人の中学生。
ある日突然異世界に転生!
テンプレのチートをくれたのは
なんと絶対神だった!
なんでもありのチートスキルをもらった主人公は
裕福な生まれとその最強の力で
異世界で楽しく、”
無窮自在に”生きていく!
-
自己満異世界チート無双です。
※この作品は短編版の改訂+長編化作品となっております。
やる気と時間があればちゃんと週1更新します。
チートや!となるのは10話程度まではありません。
ですがどんどん強くなっていきます。
処女作のほぼリメイク作品ですが、まだまだ荒いと思います。
ぜひ温かい目で見守ってくださると幸いです。
戯言ですが、書籍化はするつもりはありません。
そもそもその基準に足らないですからね。
作者は夢見がちなリアリストの少年です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 01:43:55
5204文字
会話率:26%
⠀ワイバーン討伐の依頼を受け意気揚々と飛び出したザックス。しかし、行った先はワイバーンの巣とは正反対。辿り着いた場所で緑の竜と遭遇するが、当然、それはターゲットとは別な竜であった。それは、相当な実力者でないと狩ることが出来ない絶大な力を持つ
翡翠の竜。
⠀ザックスの繰る魔力武器”ガン・ソード”は竜を殺すために造られた人類最強の武器である。討伐難度の高い翡翠竜ですら必殺の一撃で打ち倒したのだ。
⠀最強の竜狩り職人である師匠ビゴットの武器と最古の竜の血を継いだ少年ザックス。彼は最強の竜追い人になるべく世界の竜に挑む。
※1頁あたり2000-3000字程度で読みやすい文量です。
※アルファポリス、セルバンテスにも同時掲載しています。(旧タイトル『新人最強竜殺し』)
⠀色んな生態の竜が登場します。強敵を打ち倒す痛快劇が見所の竜狩り職人系ハイファンタジー作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 07:17:12
127701文字
会話率:50%
八極拳や太極拳といった中国拳法が趣味な大学生、中島太郎。ある日電車事故に巻き込まれた彼は、いつの間にか見ず知らずの褐色少年となっていた。
いきなりショタ化して混乱する頭を整理すれば、単なる生まれ変わりではなく魔法や魔物があるファンタジーな
世界の住人となってしまったようだった。そのうえ、少年なのに盗賊で貴族誘拐の実行犯。ついでに人外っぽいことも判明する。
「どうすんだよこれ……」
問題要素てんこ盛りの褐色少年となってしまった中島は、途方に暮れる。
「まあイケメンショタだし、言うほど悪くないか」
が、一瞬で開き直る。
前向きな彼は真っ当に生きることを目指し、まずは盗賊から足を洗うべく行動を開始した──。
◇◆◇◆
明るく前向きな主人公・中島は最初から強く、魔法の探求や武術の修練に興味を持つため、どんどん強くなります。
反面、鉢合わせる相手も単なる悪党から魔物に竜に魔神と段々強大に……。
"中国拳法と化け物との戦いが見たい”
そんな欲求から生まれた本作品ですが、魔法で派手に戦ったり、美少女とぶん殴り合ったりすることもあります。
過激な描写にご注意下さい。
※改稿作業中につき、しおりがずれることがあります。どうかご容赦くださいませ。改稿自体は文量の多い箇所の分割・調整が主であるため、内容そのものに変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 17:38:37
1563200文字
会話率:36%
主人公は成長しながらも繰り返される毎日の中で勉強、恋愛、部活。やることはたくさんあるのにどれに手をつけても劣等感を感じてしまう。そうして感じる周りとの差に焦り……。
それでも生きているからにはいつものように生きなければいけない。そんな日常の
帰り道に雨が突然降ってくる。傘もないのにどんどん強くなる雨に急いで帰ろうとするも、目の前で信号が赤になってしまう。いつもなら信号を無視することはないのだが、その日はつい無視をして渡ろうとしてしまう。
――車はあの一台だけだから渡っちゃおう。
ふと気がつくと主人公は白黒の世界にいた。
急いで帰らないとまた周りに置いて行かれてしまう。
周りのことを見ているのにだんだんと周りが見えなくなっていく主人公に白黒世界で出会った人と色を取り戻す話。
※数年前に書いた話。
※言葉遊びがしたくて書いた話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 21:00:00
10803文字
会話率:63%
禁忌の儀式って、私がしたんじゃないのに……
その光景を瞳に映すだけで何もできずに見ていることしか出来なかった。
友の、母の、父の、知り合いの、その命がなくなるその時まで、身動きも、まばたきも出来ずに瞳に映し続けた。私自身、胸を貫かれ
溢れる血液が温かいと感じる中で死の訪れを待っていることしか出来なかった。大量虐殺により同族の命を奪われた理由は『大罪の化身を呼び出す生贄とするために丁度良かった』から。”災厄の悪夢”としか呼べない大量虐殺犯は禁断の儀式で召喚した『何か』と共に飛び立っていってしまった。
けれど、”災厄の悪夢”に呼応し召喚されたのは大罪の化身じゃなかったらしいの。誰もいなくなり、死の間際に瞳が映す魔法陣の中央で”災厄の悪夢”を「儀式だけで望みが叶うと思うなんて莫迦にしてるわね」と嘲笑うように現れた真の『大罪の化身』に憑かれてしまった私。私はただ平和に、穏やかに、人並みに、いつか素敵な旦那様を捕まえて小さな家庭を切り盛りするのが夢だったのに・・・・・・なんで私に憑いてくるのよ!?禁忌の儀式してアンタ呼んだの私じゃないのに!!!
禁断の儀式で呼び出された大罪の化身を宿し、何もかもを失ったけど私が悪い訳じゃないんだから!きっちり復讐をして、普通に幸せになりたいの!小さくとも温かい平和な日々を過ごしていきたいの!!これは、種族絶滅という禁断の儀式で呼び出された『大罪の化身セルティ』と、セルティを身に宿した『ちょっと殺意高めな女の子リーフ』の復讐と幸せを掴むための物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 00:24:56
307591文字
会話率:61%
「君みたいな平均的な冒険者は不要だ」
この一言で、所属パーティーを追放されたヨシュア。
しかしその実、彼は平均を装っていただけだった。
レベル35と見せかけているが、本当は350。
水属性魔法しか使えないと見せかけ、全属性魔法使い。
あまりに圧倒的な実力があったため、パーティーの中での力量バランスを考え、あえて影からのサポートに徹していたのだ。
追放により、制限の消えたヨシュア。
その実力を美少女魔導士に見抜かれ、『レンタル冒険者』としてスカウトされる。
それはヨシュアにとっての天職であった。
自分を正当に認めてくれ、力を発揮できる環境だ。
生まれつき与えられるギフト【変幻自在】による全武器、全スキルへの適性を活かして、様々な場所や状況に完璧な適応を見せるヨシュア。
元パーティーメンバーも彼のもとに帰ってきたいと言うなど、美少女たちに溺愛される。
そうしつつ、かつて前例のない、無双を開始するのであった。
一方、ヨシュアを追放したパーティーリーダーはと言えば、クエストの失敗、メンバーの離脱など、どんどん破滅へと追い込まれていく。
ヨシュアのスーパーサポートに頼りきっていたこと、その真の強さに気づき、戻ってこいと声をかけるが……。
そのときには、もう遅いのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 20:11:39
107853文字
会話率:31%
引ニートの主人公『仁音』
この世界には紋章と呼ばれる力を持つ者が居る。
先天性なモノに後天性なモノ。
そんな仁音の先天性な紋章は『独占』であった。
たまたま家の中にダンジョンが出来て、『独占』の力が発動した。
それによって仁音
だけのダンジョンが出来上がり───。
ダンジョンを攻略していく内にどんどん強くなるが体型は変わらない仁音。
ダンジョンを出るとなんと!⋯⋯力も金も得た仁音の行動は────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 12:00:00
10454文字
会話率:10%
「ステータスオープン」という意味不明なスキルを持たされて途方に暮れていましたが、意外に応用が利き、使えることが判明したので、これで頑張って異世界を生きて抜いていこうと思います。
↑本題目↑
↓あらすじ↓
◇一章◇
主人公であるダイスケ
は名前も知らぬおっさんをかばい、電車に轢かれてしまう。
ダイスケが次に目を覚ますと、そこは宇宙(コズミック)な場所。
美しくて仕事も出来る完璧女神様に導かれるまま、「最強」だか「ハーレム」だか、よくある初期設定を行うダイスケ。
『次に目を覚ませば、美女に囲まれ、皆に持て囃される理想の異世界生活になっている』
などと甘っちょろい事を考えていたダイスケは、人間が奴隷以下の扱いを受けるとんでもない国へと転生させられる。
すったもんだの末、ダイスケはそこで内臓を抜かれかけ、体ごと廃棄されかける。
そんなダイスケを救ったのは、全裸で、だらしない腹の、良い声をした中年のおっさんだった。
おっさんに連れられ、命からがら逃げてきたのは、くせ毛の男が組織する反政府組織。
そこでくせ毛の男がダイスケに問いかける。
「おまえ、何ができる?」
「ステータスオープンを少々……」
「なんだそれは」
「俺にもよくわかりません」
「まあいい、とにかくやってみせろ」
「ステータスオープン! ……うわ、なんか出た」
「……なにも見えんが」
「え? 見えないの? ていうか、なんか俺のステータス、触れるし動かせるんだけど……きも」
「まあいい。採用だ」
「え?」
ダイスケはその後、反政府組織と結託し、立派なレジスタンスとして現政権の打倒を目指すのであった。
※プロローグはほぼ主人公と女神のコントなので、興味がなければ飛ばしてください。
※主人公は最初はあまり強くありませんが、後からどんどん強くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 10:02:27
104493文字
会話率:47%
私は『自分らしく』『自由に』生きるをモットーに森で引きこもり生活を始めた。
魔法を使ったりなど様々なことが楽しくなってしまい、どんどん強くなっていく私は世の中の基準というものを知らなかった。
私の実力を知った生物が放っておいてくれません!
この物語は「私」が時に愛されたり戦ったりする波瀾万丈な人生を送る物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:23:54
2292文字
会話率:30%
どの時代、どの世界でも英雄は剣と共に語られる。
しかし騎士に憧れ続けた青年・ルカが手にしたスキルは、ハズレと言われる【鎧鍛冶】だった。
たった一本で英雄を生み出す魔剣とは違い、鎧は特別な力など持たない。
鎧鍛冶のスキルとはただ、防具の作成
修理が上手く、早くなるだけのものだ。
そのため、ギルド付きの鎧鍛冶となったルカは雑用同然に使われていた。
しかし、からかわれてもバカにされても、真面目に職務を全うしてきたルカに転機はおとずれる。
ある夜、鎧鍛冶のスキルは【魔装鍛冶】へと進化した。
物は試しと作成したのは、もはや使用者など見かけない全身鎧。
するとあり得ないことに、鎧はドンドン新たなスキルを【搭載】していく。
剣を弾き、魔法をかき消し、岩を砕くパワーを得てもその急成長は止まらない。
鎧は攻守を極める驚異の【魔装】となり、ルカは恐るべき速さで強者へと駆け上がっていく。
そして『外れスキルの青年』は、世界の闇すら晴らす最強の魔装鍛冶となり、世界初の――――【鎧の英雄】となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 22:24:52
114845文字
会話率:35%