昔悪役令嬢と呼ばれていた母親を持つひるね。彼女は両親の一年を予定とするデートにより母親の友達の家に泊まることとなった。道に迷った彼女はある男の子に一目惚れしてーーその男の子は彼女がこれから暮らす家の長男だった!はたして、彼女は男の子を落とせ
るだろうか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-03 14:41:45
1993文字
会話率:0%
【完結:27日21時最終話予約投稿済み】
保護者を失い仕送りが途絶えた子爵令嬢アリス・パーセルは学費を母の遺品で支払い、寮費を学園と寮で働きながら賄っていた。
ある日泥だらけの子犬を拾い、ミルクとハムを与えて助けてあげた。
翌朝目覚めると
、子犬は消え、見知らぬ男の子が一人!
その男の子は、隣国の王子様キース・アシュクロフト。彼はこの国に、花嫁探しに来ており、自分を助けたアリスこそ探していた花嫁であるというのだった。
※設定は大雑把です。
執筆期間(本編(アリス編)全5話:2022年9月30日~2022年10月3日:本編(キース編)全10話:2022年10月20日~2022年10月26日:(C)柚祈 礼憲)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 21:00:00
39127文字
会話率:20%
私は生まれつき心臓の持病をもっていた。胸が苦しくなり少しの運動で息を切らして、過呼吸になってしまう。そんな私にはいつも幼馴染の男の子がいた。その男の子は私が息を切らせば背中をさすったり水を差しだしてくれる。友達と喧嘩したり、つらい時は優しく
「大丈夫」と抱きしめてくれたこともあった。そんな少し恥ずかしい小学生時代を超え今は中学生になったころ、病気が進行して運動が禁止され、家のベッドで過ごしている。時刻は5:30を回った。{そろそろかな…}私がそう思った刹那、2階の私の部屋の窓が開き聞きなれた声が今日も聞こえてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 19:57:04
4960文字
会話率:47%
この物語は理由があり目立ちたくないぼっちの男の子と、その男の子と仲良くなりたい美少女のお話である。
男の子は次第に彼女に惹かれていく……。
笑いあり、感動あり、甘々ありの青春ラブコメをご覧ください。
ブラックコーヒーのお供に……。
※中盤から甘々にご注意を。
※性描写ありは保険です。
毎日更新、完結させます。
カクヨムにも『おとら』という作者名で、先行して掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 20:36:38
427538文字
会話率:61%
ある日、高校生ルナが車にはねられこびとになってしまった。
助けてくれた顔立ちのいい男の子、もちろんこびと。
その男の子についていくとそこはこびと族が住むローデン村だった。
ルナはこびととして暮らすことに。
しかし人間の食べ物や生活とさほど変
わらないことに気づく。
人間界と関わりがあるのか…
そしてローデン村では探偵団と呼ばれる組織があった。
人間の願い、悩み、謎を解決している。
ルナは探偵団に入り、人間との関わりを調べるうちにもしかしたら自分が人間にもどれるかもしれないと思い始めていた。
はたしてルナは人間に戻れるのだろうか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 20:09:17
60583文字
会話率:54%
ある男に告白され付き合うことにした鈴葉。付き合ったもののその男の子のことは好きではない。なぜ付き合ったのか、二人の運命はいかに
二人の今後の物語に応援をしていただけるとうれしです。
最終更新:2022-07-30 09:44:48
1280文字
会話率:22%
ある日兄が友人を招きたいと言った。またいつもの騒がしい友人たちなのだろうと思っていた。
翌日兄が連れてきたのは、見たこともない落ち着いた雰囲気の少年だった。私と同い年ぐらいのその男の子は、おひさまのように微笑んで言った。
「はじめまして」
その瞬間、私は恋に落ちた。
――――――————
※兄視点です。
連載作がなかなか進まないので書きたかった描写だけ抜粋して短編にしています。
連載作が進み次第消すかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 01:10:13
5534文字
会話率:11%
8歳の男の子が、ひいおばあちゃんのお葬式に参加する。泣いている、普段は怖いおじいちゃんの姿をみて、ひとはなんで生まれてくるんだろうと考えだす。その男の子が、いろんな人の話を聞いていく。
最終更新:2022-05-05 12:22:27
2585文字
会話率:9%
月雲海人は高校生活を満喫していた。
海人は運動能力が高く、テストの点もいつも学年トップだった。
彼に出来ないことは無い。いわゆる天才だ。
ある雨の日、学校の帰り道の階段で足を滑らせてしまった海人は運悪く頭を強打し、帰らぬ人となった
。
* * * * *
アルデルカ王国の辺境の地にて、一人の男の子がいた。
その男の子は15歳という若さで魔術を生み出してしまう化け物だ。
後に彼は世界の英雄として讃えられることとなる。
これはそんな彼と、彼と旅する者達の人生を書き記した物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-01 21:27:13
4855文字
会話率:32%
母親から虐待を受けている、男子生徒が一人の男の子に、恋をしてしまう。叶わぬ恋だとわかっているけれど、考えれば考えるほど思いが溢れてどうしょうもなくなり最後その男の子は………。
最終更新:2022-02-26 15:47:18
1294文字
会話率:7%
見た目だけで人を判断してバカにする男の子
しかし転校生によってその男の子は⁉︎
最終更新:2022-01-14 09:49:50
1811文字
会話率:13%
主人公の女の子は、ある男の子が気になる。
でも、その男の子先生と…
最終更新:2021-10-20 07:49:19
7650文字
会話率:18%
お空のずっと、ずっと上。
色とりどりのお星さまにかこまれて、その男の子は言いました。
「いってらっしゃい。」
そして思うのです。
その願いが叶いますように…
最終更新:2022-01-05 12:16:27
3084文字
会話率:33%
中学2年生のある教室で陰口を言われていた男の子がいた。その陰口を聞いていた遠藤 心はその男の子に挨拶をする。でも皆に悪印象をつけるような返事しか返ってこなくて、どうすればいいのか悩んでいた…
最終更新:2022-01-03 07:15:04
8411文字
会話率:51%
凍りついてしまいそうなほどに寒い夜に、じっと空を見あげている男の子がいました。その男の子に、とても美しい女性が話しかけます。女性は北風の女王と名乗り、なぜ男の子が寒い夜に外で夜空を見あげているのかをたずねます。すると、男の子は――
最終更新:2021-12-30 22:12:26
2290文字
会話率:50%
このお話は、1983年(昭和58年)の出来事です。
当時僕が住んでいた家には、かなり年季の入った三面鏡がありました。
その三面鏡の正面下側には、時々青い着物を着た男の子が映るようになり、僕と弟はしばらく観察していました。
初めは、興味
本位で見ていたのですが、段々とその男の子が近付いて来るので、怖くなって左右にある側面鏡を閉めてしまいました。
ただ、母親は両サイドの側面鏡を閉められると、その付近に置いてあった化粧品をまた並べ直す事になるので、その度に僕と弟は怒られたのです。
三面鏡を見る機会はそうそうありませんでしたが、その前を通る事はあったので、つい、気になって見てしまったのです。
後日、母親が三面鏡に向かって化粧をしている時に、言われた言葉が今回のお話の趣旨になります。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 13:31:54
997文字
会話率:10%
ある男の子は何者かによってさらわれてしまった。その男の子は遊ぶのが大好きでさらわれた場所でも遊び尽くしてしまう。そんな男の子によるコメディ作品です。
最終更新:2021-11-29 07:10:26
11263文字
会話率:53%
人々の魂が次なる転世の為に前世の記憶や犯した罪を浄める場所を魂の浄化場と呼ぶ。
ある日魂の浄化場が大地震とも言える大きな揺れに襲われた。
一つの魂がその時地面に空いている穴に転がって行く、大地震の原因と思われる異世界と通じる穴へ。
管理者と
呼ばれる存在か、今その穴に落ちようとする魂に向かって縄を投げる。
異なる世界と行き来できるその縄が魂に届き、助かったかと思われた時、
また爆発音が轟きその魂は縄ごと消えてしまった。
それからしばらく。ある世界で一人の男の子が3歳の誕生日を迎えようとしていた。
家政婦が誕生ケーキに火を付ける。
マッチもライターも道具を何一つ使わず、いつものように魔法で。
その光景をみていた男の子は思う。
「マッチもライターもいらないんだ、便利だな。え?マッチって何。ライターって」
その瞬間、頭に流れ込んでくる記憶、映像、さまざまな音。
男の子は気を失った。
3日後、その男の子マオは目を覚まして呟いた。
「あ、これはアレだ異世界転生ってやつだ。うん。」
魔法は使えないが、前世と今の世を結ぶ「絆の紐」が与えるマオの能力。
それは前世(元の世界)での全ての現象の再現能力。
べたな設定の異世界で、3歳児の成長が異世界を少しずつ変えて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 14:15:31
91246文字
会話率:45%
世の中は争いにあふれていた。
人々は英雄を求めていた。
そんな中生まれた一人の男の子、その男の子はすさまじいオーラを放ちながら産声を上げた。
成長した男の子はすさまじいオーラを武器にすべてを圧倒していく。
世界最強の魔術師、剣士、魔族、
他種族の強者たち、誰もかれもそのオーラにひれ伏す。
そんな最強の存在、その名はホープ
彼はその力で仲間と共に世の中に平和をもたらす。
しかし、人々は知らない。
ホープはオーラが凄いだけだということを…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 21:27:54
12272文字
会話率:20%
お盆には、ご先祖様と一緒に、道にまよったあの世の化け物までやって来たりしてね.....
俺、赤木が子供の頃に体験した、かくれんぼでの奇妙な思い出。
お盆の初日、俺たち村の子供たちはかくれんぼをした。村外れに住んでいるという男の子も仲間に加
えて。
でも、その男の子も周りの様子も、なんだか異様で・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 20:40:16
2714文字
会話率:26%
高校の合格発表の日。
私はある男の子に一目惚れをしました。
そして、その男の子と同級生となったのです。
それから3年が経ちました。
高校での3年間、私はその男の子に話し掛けることが出来ませんでした。
見ているだけだったのです。
しかし、
高校卒業間際となり……。
※ 恋愛ホラー物です。夏なので涼しくなれば良いなぁと思いまして。
※ 「私」の愛を感じて下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 15:13:36
1464文字
会話率:0%