女神の流した一粒の涙から生まれ落ちた「セーフェ・ルード大陸。」
そこは、異なる文化を持つ三つの諸国によって統治されていた。
物語は、諸国随一の軍事力を持つ「ブアルク皇国」で一人の「混血の少女」が処刑されたことから始まる。
これは、異な
る種族の間に生まれ落ち、混血であるからという理由でいわれもない罪を着せられ、全てを皇国に奪われた少女が、前世の記憶を持ったまま幼少期へと巻き戻り、今度こそ自らの大切な人たちを守ってみせると誓い、突き進んでゆく。
……そんなお話である。
<<なろう小説初投稿&初執筆作品につき、いたらない部分が多々あるかと思いますがどうぞ生温かい眼差しで見守ってやってください……ご都合展開&ちょっぴりチートな部分もあります。皆様に少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。また、序盤は少し重たいお話多めですが段々とコメディ交じりになっていくと思います。ノリと勢いで目指せ、世界平定!!>>
*R15タグは保険です。ノシ・w・ノシ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 17:26:22
5345文字
会話率:36%
――ある日、少年は目が覚めると何故か、あどけない少女に変身してしまったのである――
ある日、突如として異世界に強制転生された主人公のアルスは、叡智の神ソフィリアの命により、とある物の回収を頼まれた。そんなこんなで早十五年、アルスは田舎
でのんきに自堕落な生活を送っていた。
しかし、ある朝目覚めると自身の身体が前触れもなく少女化していてのである。
様々な出来事…… 失われた歴史の謎……
馴れない身体に戸惑いを見せる主人公のアルスと、その幼馴染のグレンが描く、奇想天外な異世界冒険記!
『毎週日曜日更新予定』&『不定期更新有り』なので、興味がある方はどうぞ一話だけでもご覧にあれ!
☆★☆★☆
あまり良いタイトルが思い浮かばないので、作者の都合により変更される場合がございます。
良い案があれば教えてください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 07:00:00
51902文字
会話率:44%
【男の娘×eスポーツ×ロボット×人工衛星×異世界リアルタイムストラテジー】
国際リニアコライダー(ILC)が北上山地に建設された近未来。
eスポーツの優秀なプレイヤーである少年――八重樫ミコトは、とある実験の余波を受けて異なる時空間に
転送されてしまう。
転送された先は、巨大樹が生い茂り、樹械兵(ドライアード)と呼ばれる乗用ロボットが闊歩する、第二次産業革命期の惑星。
ミコトはその惑星において、戦争の気運が高まる情勢に翻弄されながらも、eスポーツで培ったスキルを駆使し、「社会」と「自分自身」が抱える様々な問題と向き合って行く――。
「伝えてください……ありがとうって、大好きだって、愛しているって……そこから、始められるんです。僕たちは、新しい世界を、始めていけるんです」
※某アニメ原作コンテストの企画書選考に応募した作品です。
※掲載しているものは、プロット及び企画書となります。
※本作品はカクヨムにも掲載しております。
プロット → https://kakuyomu.jp/works/1177354054888078034
企画書 → https://kakuyomu.jp/works/1177354054888228909折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 23:11:30
87462文字
会話率:45%
気がついたら真っ白い空間に倒れていた中原楓(24)極度の面倒くさがりで、自分に害がなければ全てどうでもいいと考えているので、別に死んだら死んだで仕方がないと思い、別にこのままここで横になって寝て居てもよかったのだがそれを許さないここの管理者
っぽい女性に転生を勧められる。
最初は断っていた楓だが、管理者の女性はとてもしつこく、「ねっねっ、転生したらお姉さんたくさん特典付けてあげるよ!しかも、魔法もあるし、なんならドラゴンもいるし、夢のファンタジーな世界だよ!どう?どう?楽しそうでしょ?」と、いう感じでしつこく……。断る方が面倒になってしまい転生を受けいれることにした。
しかし、それは失敗したと後で後悔することになる……。
「どうか、僕を巻き込むのやめてください……あぁ、寝ていたい……。どうでもいいから僕のことをほっといて下さい。面倒くさい」
面倒くさいと周りを避けていたはずなのに、異世界にきてから、周りが自分をほっといてくれない。それどころか巻き込んでくる。
「僕は面倒くさいことは嫌いです」
「そんなこと言わずに助けてよ」
「……だが断る」
「なんでよ!」
「面倒だから」
転生特典により魔術師になったが……
「面倒なので魔法は使いませんけど何か?」
「いや、そこは魔法使えよ」
「…………だが、断る」
面倒くさがりのはずなのにあまり魔法は使わない変な魔術師なのに無敵です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 21:21:27
5553文字
会話率:47%
この世界は乙女ゲーム『悪魔城の花嫁』の世界。
今日は記念すべきリリース日です。
さあ、覗いてみてください……ここは七大魔王の城。
貴女が嫁ぐべき、七大魔王がお待ちしてい……え、ちょ、待って、もうメンテナンス?
リリースして直ぐとか……ちょお
おぉ!
※ガールズラブとボーイズラブタグはものすごい保険です。
※ただのギャグです。閲覧は覚悟の上でお願いいたします。作者自身なんで書いたのかよく分かりません。
……ハイファンタジーではない気がしたので異世界(恋愛)にしましたがこれも間違ってたらマジですいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 14:00:00
7497文字
会話率:54%
テスト期間でログインボーナスを逃してしまったソーシャルゲーム。久々に開いてみると、見た事のない『生還クエスト』という文字があった。
――新しいイベントか? そう思い、何気なくそのクエストを受諾した途端に、全ては変わってしまった。
次の瞬間
、俺が目を覚ましたのは森の中だった。
そして――ゲームでのアバターの体に憑依した俺には、この世界では暗殺術以外の全ての行為が出来なくなっているようだった。マジで勘弁して下さい。料理も出来ません。たすけてください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-24 02:00:00
27342文字
会話率:21%
なろうの総合評価、感想、レビューの機能などについて私見を書いたものです。
なろう系作品批判とか、運営に物申すとか、そういうものでは決してないです。
創作論でも技術紹介でもないです。実用性はありません。ご勘弁を。
最終更新:2018-05-04 19:04:23
6825文字
会話率:0%
普通の男子高校生『天美 桜花』は、授業中に見た夢をキッカケに普通ではなくなってしまう。
---------予知夢。
寝ている間に未来を覗いた桜花は、1週間後に自分が死ぬことを予知してしまったのだ。
焦る桜花が戸惑っていると、なんと予知
夢をしたのは桜花だけではないことを知った。
果たして1週間後に来る死を桜花は逃れることができるのだろうか?
様々な人が成長していくヒューマンドラマ。あなたに伝えたいことが全部この中に詰まっています。是非ご覧ください......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 16:54:44
803文字
会話率:13%
男女、そしてアルファ、オメガ、ベータと呼ばれる六種類の性に分かれる世界で、オメガの女性として生まれた藤堂ひまりは、フェロモン障害を抱えたせいで、自分の『運命の番』である相手に気がついてもらえずにいた。
たとえ結ばれる事が出来なくても側に居た
いと望むひまりは、傷つきながらも寄り添い続ける。
例え『運命の番』だと告げることができなくても……それでも貴方の側に居させてください……
現実に耐えきれなくなったひまりが選んだ答えとは……
本作はシェアワールドのオメガバースの世界観をお借りして執筆しております。
アルファポリスにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 20:06:07
14320文字
会話率:26%
私を愛すのは、あの人がいい。
前世で死ぬと同時に自分の全く知らない世界に生れ落ちたソフィア。それは自分のプレイしていた乙女ゲームの悪役令嬢で!?死にたくない一心で生きていく令嬢は、そのうちとある約束を思い出す。
イケメン王子、シスコン弟
、電波ヒロインなどなど出てくる予定です。初投稿なので多めに見てください……
残酷な描写は保険。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-16 00:12:43
3115文字
会話率:20%
訳あって早死する八神(やがみ)五貴(いつき)
彼は多重人格者で1人めを仁(ジン)、2人めをサブロー、と呼んでいた。
彼らは、五貴の目的を果たし、死んだ
そして、一般農家の三つ子として転生する。
『異世界』の農家は3人をきちんと養おうとす
るが、養えない。仕方なく、3男を奴隷商人に売ることとなってしまう。まだ5歳の3男、何事もなくお金が入るだろうと思っていたが、彼らには────────前世の記憶────────があった。彼らは前世の記憶を辿りに生きる術を手に入れ、森で暮らす。
そこでサブローが、「ここって異世界だよね? ダンジョンとかあるかなー?」
「「ソレだ!!」」「やっぱりー?」
ダンジョンに夢見て3人が自由に旅して、バカして、戦ったりする物語
【注】
・不定期です
・クレームに強いて自負しております。(来ないけど......)どしどし来てください!
・文が雑です。堪忍してください......折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-17 01:05:14
5455文字
会話率:66%
見知らぬ洋館に閉じ込められた32人の男女。
スーツを着込んだ幼女は言う、これは更生プログラム、ゴミの吹き溜まりから玉石を生み出す社会復帰なのだと。
洋館から脱出するために提示される三つの条件。
1、ダンジョンを攻略する
2、999
9億G貯める
3、他の参加者皆殺し
ダンジョンに挑む者、脱出を諦める者……そしてやる気になる者。
泥にまみれる命、諦観の揺り籠、闇に消える絶叫、それらに愉悦する上位存在。
それぞれの思惑が館に渦を巻くなか、主人公一行は脱出を目指す。
以下駄文
作者の意図するところを書ききれているか不安になる今日この頃。
一言でも感想いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-20 23:21:33
36734文字
会話率:25%
この謎を解いたあなた。
後ろに注意してください……
最終更新:2017-09-21 23:14:54
779文字
会話率:0%
普通の高校生活を送っていた。天野 祐一だったが、ある日を境に部屋に丸いゲートのようなものを見つけてしまう。
これが平凡な人生の変わり目だったのであった。
一言言わしてください……
なんだこれぇぇぇ!
最終更新:2017-09-19 08:49:41
380文字
会話率:10%
今回は小説家の集いというグループで出した、キーワードを元にホラーを書きました。
中々難しいものです。 ゆっくりお楽しみください……
「夜の学校」、「墓地」、「ロッカー」
最終更新:2017-07-05 14:25:55
2785文字
会話率:27%
これは作品ではなくテスト投稿です……
もし見た方はそっと閉じてください。
一応テスト用で適当に執筆した文なので気になってしまった方は見ても構いません。
ただこれはテストの文であり、テストで行った投稿なのでコメント送られても返事
する事や見る事は絶対にありません。
先に言っておきますが、振りでは、振りではありません(´・ω・`)
駄文が通りますが気にしないでください……
あ、あとタブの練習やルビを振る確認とかでたまに編集していますが続きではありませんのでブックマークとかしないでくださいね(´・ω・`)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-04 22:20:07
377文字
会話率:19%
昔、祖国を戦火に燃やした傾国の姫。それが私。
反乱軍が攻めてきた時は、見知らぬ少女を身代わりして逃げ出した。
そう、まさに極悪非道。私には幸せになる権利なんてない。
だから、お願い。てめぇら、私に優しくすんじゃねぇえ!
スラムで鍛えられた
傾国の姫が、学園生活をしたら?そんな話。
【ただいま私用により更新がエグいほど遅れております……が、落ち着きましたら必ず更新いたしますので、どうか……どうか、お待ちください……お願いします……今……あなたの心に……直接語りかけて……おります……。】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 18:04:37
19517文字
会話率:36%
宇宙人の襲撃、及び格闘の決戦にて、見事宇宙人を倒したあの日から……
1週間後の事……
彼等はまた、"非日常"へと誘われてしまった…!
加速する異変の連続、日々おかしくなる状況と、それでも平和な世界。
優、茜、アントニオンの三人は、果
たして"幻想の世界"でも無事で居られるのか!?
日に日に"力"が増す、"剣"術が磨かれる、"心"が強くなる────
次第に三人は、自身の中の恐ろしい潜在力に目醒めていく……
そして、潜在力とは別の何かが、優の中で、目醒めつつある事……
最狂と普通が紙一重! それでも何かが狂ったこの三人! キャラ崩壊なんて当たり前! みんなには内緒だッ!!
※注意! オリジナル要素もあるから原作との食い違いは割と有り得る。主人公は格闘だから、弾幕との張り合いに奇妙さを感じるかもしれない。あとチートは絶対ある! 最後に駄文注意! 以上の事をもって、『そんなものは気にしない』と言う御心の広い人々だけこの小説を読んでください。そうでない人々は今すぐお帰りください……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-26 05:16:42
32929文字
会話率:50%
突如異世界に召喚されてしまった主人公、御子柴集(みこしば しゅう)。
彼は国を脅かしている問題の解決を王女に頼まれてしまう。
「どうか知恵をお貸しください……賢者様」
そして、平凡な男子高校生だった彼の生活は激変する!
「こうやって2本の足
で歩けばいいんじゃないか?」
「すごいっ……! さすがは賢者様!」
これは、一人の少年が彼を召喚した王女や死にそうになっていた奴隷の少女と共に異世界を改革していく話である。
※毎日更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 20:07:33
78317文字
会話率:61%
学校で枕草子を習った後、「自分流枕草子」というのを書かされました。私個人の季節に対する思いなどを綴ってあります。本当はもっともっと思うことはあるのですが、それらすべてを言葉にできるほど言葉を知らないので、ご容赦ください……
最終更新:2016-06-21 20:57:02
348文字
会話率:0%