誰しもが抱えうる思い、と、向き合いを表現してみました。
最終更新:2021-10-15 15:08:57
233文字
会話率:0%
りあじゅう ども に 呪い あれ
最終更新:2021-10-12 20:00:00
247文字
会話率:0%
ひとりもの が かぞく と であう おはなし
最終更新:2021-07-31 18:00:00
470文字
会話率:0%
つみ を おかした もの の まつろ
最終更新:2021-06-23 22:00:00
268文字
会話率:0%
鍛冶ガール!~戦国時代にタイムスリップして世界を救う美少女物語~の続編。
天文(1548)と現代を巻き込んだ、世界の秩序を変えうる未曾有の危機が起こっていた。
その危機的状況を打破しようと立ち上がった美少女らがいた。
現代の女子高生4
人と、天文時代の女子2人。
彼女らは共に手を携え、愛する地元を守るために一致団結、諸悪の根源と決着をつけるために長く苦難の道を歩む。
その過程で何人もの仲間と出会い、神々と心を通わせ、内に秘めたる不思議な力を呼び覚まし、見事に天文ならびに現代の平和を取り戻した。
彼女らの純真にして真っ直ぐな心を見た神族・魔族・人々らは、改めてそれぞれが各々を認め、この世界で共存する生き方を選ぶこととなる。
後に天文令和大騒動と名付けられ、秩序そのものをも変革し得た、紛うごとなきそ少女らを、人はこう呼ぶ。
「鍛冶ガール」
この物語は、活躍の場を現代に移し、平和と秩序を守ることを人生を賭して誓い合った6人の美少女らの青春情熱エロチックコメディである!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 08:34:23
88862文字
会話率:44%
仲良し四人組が。
ちょっと特殊なルールで。
トレーディングカードゲームで。
まったり楽しく遊ぶだけの平和なお話です。
※小畠愛子さん主催『カドゲ・ボドゲカフェ企画』参加作品です。
※この作品は、拙作『太陽の勇者は沈まない ~マモノ災害と
星の牙~』から、世界観や登場人物などの設定を借りていますが、この作品単体だけでも十分に楽しめる内容となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 23:27:35
15942文字
会話率:45%
この国では生まれてから十年が経過したその日、神より天啓を授かりその者の色が言い渡される。
色によって魔法の才能は異なり、その者の将来を決定づける要素となる。
伯爵家の跡取り息子であるアーノルドもまた例外ではない。
領地の民すべての期待
を背負い、その日言い渡された彼の色は無色。つまりは才能なし。
魔法の才能が将来を決める最大の要素となるこの国で、魔法の才能が全くないというのは考えただけでも恐ろしい。
考えうる限り最悪の結果となってしまった彼は存在そのものを無き者にされ街からも追放される。
超実力社会であるこの国ではそれも致し方のないことだ。
いわんや貴族をや。たとへ幼い子供だったとしてもそれは変わらない。
追放されてしまった彼はこれまでに得た数々の知識を総動員して先の見えない中、必死に命を繋いでいく。
しかし、いくら英才教育をされてきたといっても所詮は子供。限界知らずとはいかない。
生死を彷徨いながらも、しかし彼は諦めなかった。
放浪のすえたどり着いた先にて彼を待つモノとは……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-31 03:54:50
189379文字
会話率:52%
人の欲望が集まり、具現化して生まれる、『インカーネント』と呼ばれる怪物が誕生した未来。
人類は同じく、人の欲望を具現化することによって作り出した兵器、SEEDでインカーネントに抵抗していた。
SEED -System to Enhan
ce and Embody Disire- 欲望を強化し、具現化するシステム。
操縦者がその身に鎧として纏い、武器を振るうその兵器は、普通の人間では使うことが出来ない。
しかし、数十万人に一人の割合でごくまれに、自らの欲望から作り出したSEEDを身に纏い、使用できるものが存在した。
彼らは皆、対インカーネントの為の戦力として、半強制的にSEED操縦者として養成される。SEED操縦者の適正有りと判断された各国の子供達は、15歳までに数年間訓練を経た後、実戦に耐えうると判断された場合、高等部からは日本のSEED学園本校に通わされる。
SEED学園高等部の1年生の周祐空映(ちかむら たかあき)は、親族に複数名のSEED操縦者がいるものの、本人はSEEDとは無縁の生活を送ってきた。
しかし半年前、あるきっかけでSEEDに触れた空映は、初めての使用でもあるにもかかわらず、数年の訓練を必要とするとされるSEEDの全身展開を一瞬で出来た。
すぐにある事故に巻き込まれ、衰弱死する一歩手前の身体になった空映は、リハビリも兼ねて4月にSEED学園高等部に入学させられる。
そこで待っていたのは、SEEDをより強く成長させるためという名目で、大多数が常に渇き、欲望に憑りつかれた生徒たち。
無欲な性格である空映は、欲望を纏い、欲望を滅する兵器を振るう同級生たちと過ごし、人外と戦うための兵器として養成されていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-13 16:24:30
181939文字
会話率:42%
ーーー罪とは。闇とは。光とは。時とは。
この世界の輪廻は無数の光と無数の闇が交錯し、同じ歴史を繰り返す。
人とはその輪廻の上を流れ、産まれ朽ちてゆくもの。
そしてここ『 現代』では、光を大きく超えうる闇が世界を支配している。
戦争、疫病、飢
餓、孤独。
しかしそんな世界にも光を見出すことが出来たなら、そんな世界にも光を願えたら、それが自分の存在する意味なのだと。
ーーーこの物語は、繰り返す輪廻という徒花の因果を断ち切り、誰も知らないその物語へと進むための物語ーーー
Twitter→@shima_light折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 00:11:55
2048文字
会話率:30%
其れは哀しき伝説
今はただの、いずれ伝説となるうんこの話
笑いあり、涙ありの王道ファンタジー!
最終更新:2020-11-08 02:13:42
417文字
会話率:0%
恋するこねこの、小さな数え歌です。
最終更新:2020-10-11 11:13:58
259文字
会話率:0%
とある食品製造工場で働く男性が仕事帰りに異世界に転移してしまい その後、命危機を助けて貰った食堂のフロアスタッフとして働きながら、最強の調味料タルタルソースで世界を問えうお話
最終更新:2020-10-07 14:32:36
1403文字
会話率:44%
幼少の頃に疾風と崇められた男、半積 太蔵(はんつみたいぞう)は、高校生となった今となっては普通の人となってしまった……
情熱を燃やすものがない、普通の無気力な少年となっていた太蔵は、ある日女神に異世界に召喚される。
女神曰く「かつて疾
風と言われたほどの強大な力を使い、魔王に滅ぼされそうな世界を救って欲しい」と。
もはや疾風と言われていた時代の情熱が無くなった太蔵はためらうが、女神は疾風の力を極限まで強大化し太蔵に与える事を約束する。
渋々ではあったが世界を救う事を承知した太蔵、だが、女神は太蔵が崇められていたという「疾風」の本当の意味を知らなかった。
異世界に転移した太蔵。そして「疾風」の力が過去よりも巨大化していることを認識する。誰よりも早く走る事の出来る脚力、人の動きを瞬時に見極める事の出来る洞察力、そして、器用さも上がり、手による細かい動作がいともたやすく、素早く行える。
さらに僥倖だったのが、その世界の女性は皆、風ごときには余裕で耐えうる、防御力の高めなスカートを着用しているのであった。
「スカートめくりの時間じゃおらぁぁぁぁ!!」
その時、幼少期にスカートめくりの帝王とまで崇められた半積太蔵、通称「疾風」が復活したのであった。
もちろん、ただスカートをめくるだけではない!! スカートをめくった時に見えたパンツの柄によって武装が変化、その武装で敵も一網打尽である!!
途中、怪物に襲われていたところをスカートめくりで助けたエルフの少女、ミルナも巻き込み、太蔵のスカートめくりは徐々に世界に平和を取り戻し、女性から顰蹙を買うのであった。
さあ、疾風の勇者半積太蔵よ、今こそ世界をめくり、スカートを救え!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-06 16:00:00
24163文字
会話率:45%
頭を空っぽにして声出し読めば、皆様妄想力半端ない、素晴らしきなろう人の仲間入りとなります。詩はブツブツ呟き作るので時々遊びたくなるのです。あーははは!さあ唱えましょう。
最終更新:2020-10-03 13:16:28
365文字
会話率:0%
暴力的な事件を見るたびに、彼ら彼女らがそのような行為に至った経緯を知りたくなる。
経緯とはつまり感情をどのように判別した上で解決手段として暴力を選んだのかということだ。
私が考えうる中で暴力で解決することは実家の雨戸の開閉くらいなもので、
他人に振るうことが解決につながる事象を持ち合わせていない。これは現代に生きる日本人にしてみれば似たような感情を持つのではないだろうか。
それはつまり事件を起こしたヒトの中で以前、暴力で解決してしまった、または解決されてしまった事象があり結果としてかの手段として定着したか、はたまた暴力がすべてを凌駕するジョーカーのような手段として扱われているかのどちらかなのだと思っている。
ここでは、発現する感情と選択する手段、それから言葉を知ることでどのように選択の仕方が変わるかと言うことについて述べていきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-30 00:00:00
1099文字
会話率:0%
平凡楽33歳
軽はずみな行動からトラックに轢かれ異世界へ
適当な神様に凡人の想像力で考えうるチート能力を授かりいざ転生チートライフ!
・・・あれ?なんか俺が知ってるチート転生者はもっとかっこよく能力を使っていたような?
これが消費者として
安穏と日常を生きてきた俺の限界だというのか!?
設定ガバガバ、ご都合主義のくだらないハーレム冒険譚が今始まる
-タイトルを微妙に変えました- 10/18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 08:36:05
17734文字
会話率:40%
日本が「神の国」と思わせた歴史的な出来事の一つが、2度の蒙古襲来と不可解な終わり方だった。襲来した蒙古軍が消えうせたという荒唐無稽なお話が、いつしか「神風」と呼ばれるようになり、事実と思い込む日本人も多くいた。昨今はインターネットのおかげで
、いわゆる消失とも呼べるような話も見つけやすくはなったが、文永の役と弘安の役ほどの規模の大きな出来事はないようだ。海の上、いわゆる洋上での遭難は、近年のGPSなどの発達以前は発見も難しく、消失の事例はわかりにくいものだ。陸の上での消失は、比較的多くの目撃例はあるものの、その原理は解明されてはいない。今までは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 10:20:31
76450文字
会話率:69%
えうぃhfggせsrgs
キーワード:
最終更新:2020-08-09 03:00:00
439文字
会話率:0%
毎日更新を続けていて、一番苦しい時が「自分の小説は果たして読むに堪えうるものか」という気持ちになりかける時です。
そんな時に星1の評価を受けて、強く感じたことを書きました。
最終更新:2020-06-21 01:30:27
1475文字
会話率:20%
注意※この物語はSFではありません!出だしはそれっぽいけれどファンタジーです!
始まりは地球の滅亡からだった。
西暦三千三年、突然の隕石が某国の秘密の核施設に落下し、核融合をおこした地球は壊滅した。
天才科学者と呼ばれ、博士号をいく
つも持っていた綺羅だったが三十二歳の時、いよいよ銀河消滅のその時、ビッグバンにも(多分)耐えうる生命維持装置”卵”に入り次に生まれる命の星の存在を信じて眠りについた。
そして綺羅は奇跡的に目覚めた!
生命の宿る星にたどり着くことが出来たのだ!
するとそこは、科学の通用しない世界、科学より魔法の発達した世界だった。
しかも、何の副作用だか、目覚めた時には元の自分とは全くの別人に!
知識も記憶も地球の科学者三十二歳なのに、見た目は三~四歳の天使と見まごう姿で!
白銀の髪色に、透けるような白い肌。
紫水晶のような瞳!
とにかく可愛い!
科学の通用しない?科学者である自分を全否定するような世界でも綺羅は諦めない!
とりあえず、こうなったら可愛さを武器に?がんばって生き抜きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 21:06:53
144399文字
会話率:28%
題材は人気YouTuberとテキ屋の実際に起きた出来事を元にしたIF小説です。当人たちは真剣に話しているのに、なんか笑えるをテーマに書いた作品となります。
考えうる、1番ダサいタイトルつけましたが、もしもっとダサいのあったら教えてください。
最終更新:2020-05-22 12:17:10
6687文字
会話率:51%
暗号も暗証も無し。暗証や暗号への誘導もなし。
加えてまた、現実の人として、交流をはかる住所の番地電話メールアドレスというような現実の私個人の特定可能となりうる連絡先の情報を今後も伝えること無し。面会せず通話せずをこれまでもこれからも徹底いた
します。
この第41回活動報告かつ著 櫛之汲 エッセイ国難 では、トラブルのことは上記に留めておき、コロナウイルスについて少し書いておきます。国による事態宣言が出ない理由を私なりに考えました。推測ですが、医療崩壊の前に事態宣言を出すことが医療崩壊をはやめるあるいは医療崩壊を抑える上で悪影響が大きいという判断があるのではないかとこのような判断がされうると考えます。医療が切迫した事態であるものの比較考量の上でいう一定の程度ではあるが、社会全体で医療崩壊に対する不安定さをかかえた抑止効果があり、現状に照らして直ちに事態の宣言をするよりも宣言を遅らせることで急速かつ一斉に起こる購入や移動などは、感染防止上は逆効果となるような自己防衛的な行動のうちであるように思えまた医療崩壊阻止の必要性に鑑みるとそぐわない行動を抑止する必要性があり、国民の一人でも多くの命を助ける観点で考えるような危機管理上の判断がなされうる、とも考えられるのではないかと思いました。ここまでを簡潔に申し収めると、我が国の政府は情報の非対称を考慮しているでしょうからモラルハザードの悪循環を避けているのだろうか、と私は考えたということでございます。加えてあるいは一方で、地方行政の立場からでは単純にも複雑にも考えにくいと思われます。都政を含め地方行政は国民に危機意識の注意を呼びかけてクラスター把握による防止につとめる必要があります。医療従事者や医療の立場では緊急救命と医療環境の改善のため今の暫定把握可能な危機的な状況にすぐに対応したいと当然に性質上そう思われることでしょうし、また宣言が崩壊の後にならざるを得ないことも、感情はおいておき、想像のうちでしょう。布マスクが配布されることに関して不満もあるようですが、政府の対応は、宣言による感染拡大を阻止しなければならない上においてとりうる策のなかで、国民個人個人命を優先した決断であり、同時に、苦渋の決断であったはずそのようにも考えうるのではないかと考えます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-04-02 14:05:20
955文字
会話率:0%