春です。
暖かいを通り越して、すでに熱い日差しの日もある今日この頃。
厚く言い訳と、堂々たるステマ的自作品宣伝と、新生活って経験値稼ぐのに良い切り替え場所だよ! 多分……と言うだけの怪文書。
最終更新:2023-04-21 23:16:39
1610文字
会話率:0%
マッチングアプリで知り合った女はカルト信者の人妻だった、というお話。
最終更新:2023-04-20 08:23:43
952文字
会話率:60%
高2の夏休み、俺は異世界の女神に誘われて異世界に召喚された。
初めての旅、初めての戦い、初めてだらけの夏休み。
魔王を倒し、掛け替えのない夏の思い出とともに元世界に――帰れるかと思ったが、色々あって元の世界に戻るのに10年かかってしまった。
とりあえず話が違うので、女神様と反省会します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 14:29:20
9917文字
会話率:51%
朝HRをしようとした瞬間黒い渦が出てきてクラスで異世界転生された主人公江沢 廉也。視界が真っ黒に染まり戻ったと思ったら雪山にいた。目の前で優雅に紅茶を飲みながら浮いている少女がいた。
少女は賢者で魔王に殺され最後の力で俺たちを呼び出したらら
しい。
本当は全員に能力がギフトされるはずだったが陰キャ主人公一人に集まってしまった。クラスメイトから自分を守るため隠した。その後国に行き賢者の紹介で勇者パーティとして冒険者になり魔王を倒すことが決定。剣道をやっていたりマッチョで能力を使わない状態だと世界最な弱俺はソロで能力をフル発揮で異世界最強になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 00:05:11
6609文字
会話率:48%
美しい容姿に、非のうち所の無い美しい身のこなし。セリーヌ・ヴェリテ侯爵令嬢は完璧令嬢と呼ばれる。でも彼女には秘密の性癖があった。筋肉好きなのだ。でも・・・厚い胸板?盛り上がった肩?割れた腹筋?そんなの論外ですわ。え?大きな力こぶですって?御
冗談を。殿方の本当の魅力は、よく発達した上腕三頭筋ですわ!そんなピンポイントフェチな令嬢が、破れ鍋に綴じ蓋な愛にたどり着いた物語。四話完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 19:25:35
9100文字
会話率:41%
偉人たちの言葉はいつも曲解されるものである。
並べて揃えて曲解された結果、一つの極論に行きついた国があった。
「筋肉こそが全て、人は外見よりも筋肉、健やかな筋肉こそ清らかな精神となるのだ」
こうして、フレム王国は筋肉モリモリマッチョ集
団しか存在しない国となった。
そして、そんな国に産まれた二人の人物。
筋肉恐怖症の王子様、そして呪いに蝕まれ幼子の身体に固定されてしまった令嬢。
2人の出会いは学園から始まった……ナイスバルク!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 22:44:38
41363文字
会話率:44%
「豊満な体こそ貴族、富の象徴である」
といった考えが中央貴族の中で常識とされる中で田舎出身で色黒かつ細マッチョ体型のサンクレド・エクスはブサイク扱いを受けていた。
サンクレドは自分がブサイクだと思われているのはわかっているため派手に行動
する事はせず、推しであるフィーリア・セクラ令嬢を見守っている。
ある日、フィーリア嬢が「中央貴族の美醜感の中では」イケメンと言われるファトマ・ピグル公爵令息に婚約破棄される現場に遭遇してしまう。
推しが傷つけられるのを見ていられないサンクレドはファトマをつい殴り飛ばしてしまうのであった。
※この作品はアルファポリスでも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 17:00:00
11344文字
会話率:41%
ただ、それだけ。
ただそれだけなのに。
信じられないくらい、胸が張り裂けそうだ。
一部作者の実体験を基にした箇所がございます。
最終更新:2023-04-09 16:22:54
1614文字
会話率:0%
マッチ売りの少女エミィと幼馴染の煙突掃除夫、クラウスのお話。
ハッピーエンド
最終更新:2023-04-09 12:14:52
10057文字
会話率:33%
綾は引っ越しの準備を一人で進めていた。そこへ引っ越し業者がようやく到着するが、玄関の戸を開けた途端に綾は驚愕する。
カクヨムのKAC2023というイベントで書いた作品です。お題は「筋肉」でした。
最終更新:2023-04-07 17:35:19
2273文字
会話率:58%
マッチ売りの少女と絵描きの少年
最終更新:2023-04-06 02:09:53
7547文字
会話率:32%
舞姫は突然、隣国大名の嫡男である真兼に、「妹の椿姫の方を好きになった」という理由で婚約破棄されてしまう。さらに、国一番の鼻つまみ者と言われる次男の影雪の元に嫁がされることになってしまった。
だが、実際の影雪は見目麗しい外見と穏やかな性格の
持ち主で、評判とは程遠い人物だった。
しかも、彼は子供の頃から舞姫のことを好きだったという。
お付きの侍女(実はキツネの化身)から「ステータス開示」スキルを得た舞姫は、夫のために様々な肉体強化計画を打ち立てる。
半年後、御前試合で真兼と対峙した影雪は、以前とは比較にならない細マッチョの美男子に変貌をとげていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:47:58
24418文字
会話率:38%
その美貌故に戦争が起きる原因となってしまい、最低最悪の悪女として処刑されてしまう悲劇のキャラクター、ユア・バウフ。
そんなキャラクターに転生した主人公が、処刑の運命を回避するために、ゴリゴリのマッチョを目指して筋トレをしたお話です。
最終更新:2023-04-01 09:00:00
13835文字
会話率:30%
主人公、日原佐助の母親は、日原が突然異能を発動してしまったことがきっかけで保安隊と呼ばれる異能兵団に死刑とされてしまう。異能者の保安隊入団が義務付けられているこの国で、日原は、母親を失った悲しみに暮れる暇もなく、保安隊付属高校へ入学すること
になってしまった。入学したその場所で出会ったのは、前世持ちの異能者たち。実は、異能を使えるのは、前世の記憶を持つものだけであるということを知ることになるのだった。そして、日原は、その異能者達の反逆を恐れた国家は異能者一人一人に首輪爆弾を付け、監視しているという、陰での恐慌政治を知っていくことになる。
日原は、この国が、かつての戦争での敗北を機に失った領土を奪還すべく、再び起こした戦争に巻き込まれていく。母親が残した、『この国を助けて』という言葉に従いこの国の根幹を正そうと、日原は、クラスの仲間達と、首を賭けた戦い=デスマッチに挑んでいくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 12:26:07
4339文字
会話率:40%
如月秀一(きさらぎしゅういち) 38歳。
高校中退、腋臭、デブ体質、生活保護、ブサメン、性犯罪の前科持ち、高齢童貞。
ハゲとブサボ以外のバッドステータス全部乗せ。
光を見た。
未来を見た。
末路を受け入れた。
今、ユメ破れて。
全部終わっちゃったブサメンがお届けする美醜逆転ファンタジー。
※当小説は『青井いわし』様の「異世界マッチメイカー」、『ぶんころり』様の「佐々木とピーちゃん」に凄まじく影響を受けております(異世界貿易物である佐々木とピーちゃんについてはこちらのほうが書き始めたタイミングは先なのですが、当方障害者故に文字を打つのに時間がかかっており、書き上げてから9度の書き直しを繰り返す途中で多分に影響を受けております)。
作者は23歳0か月の知能検査で知能発達は六歳と六か月前後という診断が医師から出ているので難しいことは理解できません、なんなら教科書通りにコードも打てません。低身長、顔の汚さ、体臭のキツさで福祉にすら切り捨てられた最底辺の障害者の弱者男性です。
「文法おかしくね?作者ガチガイジやんけ」→はい、おっしゃる通りです、返す言葉も有りません。正真正銘ガチガイジです。
「ツマンネw」→人生経験が浅いので面白い話は書けません、苦痛以外はマジで薄味な人生。
「作者がホントに気持ち悪い」→中身も顔も汚いオナ猿奇形チビです。
「この作者脳味噌入ってねぇだろw」→脳みそは一応入っていますが、薬漬けで完全にあぼーんです。
上記のような感想を読んでいる際に感じた方は、低評価を付けずにそのままブラウザバックをお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:26:20
262803文字
会話率:27%
いよいよ明日は俺の先輩、山田選手がタイトルマッチに臨む。俺と会長、チーフセコンドは明日の試合に備えて作戦会議?のような何というかのようなことを始めたのだが…?
最終更新:2023-03-18 21:38:11
3282文字
会話率:68%
工務店を経営する俺とパン屋の巖は腐れ縁の天敵同士。ある日、ちょっとしたことから二人のいざこざが拡大してしまい…。
最終更新:2022-12-07 19:43:38
3084文字
会話率:57%
未来の日本。女子大生の柚葉(ゆずは)は痴漢防止のため外見だけはマッチョな男性に見せかけるアバター・スーツを買うのだが……。
最終更新:2023-03-15 13:17:38
2915文字
会話率:3%
宮野良行。27歳。
特に秀でたところはないが、真面目で仕事熱心な27歳。
そんな彼には悩みがあり、生まれてこの方彼女ができないのである。
可愛い彼女が欲しい!
そんな思いを胸に抱えながら、彼は今日もマッチングアプリを手に女の子から
のいいねを待つのである!
果たして宮野に彼女はできるのだろうか? 頑張れ宮野、負けるな宮野!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 23:04:42
2670文字
会話率:38%
迷宮の管理者になるはずだった魔物――イルは、不運なタイミングで生まれてしまったばかりに死にかけの迷宮に閉じ込められ、長い年月を過ごす。ようやく地上に出てみれば、迷宮攻略など遠い昔。鉄道は走り電気も普及しつつある。そんな平和な世界だった。
それが15年前のこと。辺境の村で人間社会を学んだ彼は、今日晴れて人権を得て都会を目指す。
服を買い、住むところを探し、職を得て、生活を謳歌しようとする121歳――但し人間社会15年目の――顔は良いが頭の中はちょっと残念な所もある魔物の、生暖かい生活記。
※ 一章(15万字)まで予約済み。昭和初期+α の時代感。一話平均5千字。タイトルに*があるものは別視点 or 三人称。超遅筆につき二章更新は相当先。カクヨムとなろうで掲載。
※ 主人公は人型で、首から下は鎧のような黒く薄い甲殻に覆われ、ツノと蹄があって背中に蛇腹剣のような形の触手っぽいものが生えている魔物です。顔は人間基準で良いです。ガチの人外を求めて来たならミスマッチの可能性高し。
※ 動植物の名称・曜日・月・単位系などにおいて地球上のものを使い、天ぷら等を普通に食べます。転生転移の伏線ではなく単に設定がゆるいだけです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:12:04
177625文字
会話率:39%
『新入村者様歓迎』
大きな横断幕が張られ、その先に二百人近い半裸の男女がいた。男はふんどし姿で、女は水着姿だ。誰もがやはり彼のような筋肉を身に纏っている。なんだこれは祭り会場か。驚きで何も反応できない俺に向かって、ひとりの男が歩いてくる。
八十歳は超えていそうな老人だ。
「ようこそ、筋肉村へ」
※この小説はカクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 18:20:10
6273文字
会話率:49%