高校生になって初めての夏休みを迎えた藤咲澪の元に、一通の招待状が届いた。
差出人はエレノア・エヴァレット。
澪が小学生の夏休みに出逢った大きな洋館に住む少女の名前だ。突然のお屋敷への招待に、澪の忘れていた記憶が蘇る。
いつからか行くことのな
くなったエヴァレット家。
なぜ、忘れていたのだろうか。
招待状に導かれるように辿り着いたお屋敷で待っていたものは、一人の執事とエヴァレット家のお屋敷を模した美しいドールハウスだった。
穏やかに微笑む執事によって、澪は夢か現実かも分からない不思議なドールハウスの世界に引き込まれてしまう。
ドールハウスの世界で再会を果たしたエレノアと澪。そして日が沈んだあとにだけなぜか姿を見せる少年が、澪の忘れていた恋の記憶を呼び起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 15:17:55
2264文字
会話率:26%
魔王ヴォルグと勇者ナギの息子、ソル。
彼は目が覚めると真っ白な空間に、ぽつんと独りぼっちで立っていた。
「……お目覚めになられまして?」
銀色の美しい天使が、ソルを迎える。
そして、彼女は言った。
ここは世界を管理する場所。星々が誕生する『
箱庭』という狭間の世界に、ソルを連れてきたと。
今まで書いたことのあるファンタジー作品をクロスオーバーした、自創作異世界ファンタジー。
夜明けの天使シリーズからルーシェルとアマネの娘アリアと黄昏シリーズからヴォルグとナギの息子ソルが登場。
ちょっと間抜けな勇者と世話焼き天使が送る異世界探索。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-18 17:00:00
76334文字
会話率:46%
「黄昏に勇者は笑う」続編。
勇者ナギが救った世界の一つ、人間界のその後を描く。
ナギが去った後の人間界で新たな聖女として選ばれた赤毛の少女マリア。
彼女は女神の加護を受け、ナギが番人を務める境界から侵入した次元の獣と日々戦っていた。
――
血塗れの聖女は朝焼けに祈りと勝利を捧げるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-10 18:00:00
88816文字
会話率:44%
魔王と勇者、争うべくして二人は出会った。
教会直属武装配下、聖騎士団に所属するナギは、魔王を前に瀕死の状態で立ち向かっていた。
最期の一撃も空しく響き、後は死を待つだけとなったナギに魔王は笑いかける。
「僕の剣になれ、勇者」
歴代最強の魔
王と、最凶の勇者がタッグを組んだ時、運命の歯車はいたずらに回り始める!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 00:00:00
98836文字
会話率:47%
ある日突然出現した魔物。
その魔物に対抗できるのは魔法少女のみ。
魔法少女に憧れる「私」は、晴れて魔法少女になる。
そんな「私」を待っていたのは現実だった。
最終更新:2022-06-16 21:26:11
1367文字
会話率:39%
そこに居るのは誰なのか。
目を凝らしても顔が分からない、手を伸ばそうとすると掻き消える。逢魔が時とはそういう時間のことを言う。
現代、ひっそりと、だが確かに〈黄昏〉という組織は存在する。そこに存在するのは、今を駆ける死に損ない達。
ある者
は死に場所を求めて、ある者はただ生を謳歌するべく、ただそこに生きている。
とある三人の少年少女達はそんな組織に所属していた。
逢魔が時に蝶が舞えば、そこはもう彼らの世界。
月を見上げて、空に乞い、星を恨んでも逃げられない。地平線に消えゆく太陽を追いかけたって、何も変わらない。
暁闇の訪れを待つ時間なんてない。
これはひとつのお伽話。
黄昏時に生きる死に損ないの物語だ。
※『セシャトのWeb小説文庫』(https://ncode.syosetu.com/n0469em/)の8月紹介作品でした。そちらも合わせて見て頂けるとより楽しんで貰えます。
※沢山レビューや感想を頂いております。ぜひご覧下さい。
■改稿状況◆
全部分改稿完了(2020.9.25)
※閑話は改稿していません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 21:21:04
362940文字
会話率:40%
古書店『ふしぎのくに』(@sesyato3)主催の聖火リレー小説 第一作品です。私の代表作・誰が為の黄昏から二人連れてきました。
最終更新:2019-07-07 09:22:10
1620文字
会話率:27%
ハーレム、逆ハーレム。
異性にちやほやされるのは、多くの人の夢。
だがその先に待つのは、どんなものなのだろう。
幸せか?それともただの快楽か。
最終更新:2022-06-14 15:40:17
3834文字
会話率:0%
都内有数の進学校に滑り込んだ龍野一二三は、そこが女子校だったという衝撃の事実を知り、一人屋上で黄昏れる。
すると一羽のカラスが、あろうことが彼女にぶつかってしまい、一二三は不運にも屋上から転落してしまう。
異世界転生。そんな言葉が
頭の中で渦巻き、次に彼女が目を覚ますと、そこはあからさまに中世日本の風景だった。
両親は黒髪でアジア人顔。しかし一つ違うのは、頭に角が生えているということだけ。
なんと彼女は、龍と神が交わって生まれた、龍人と呼ばれる種族に転生していたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 16:00:00
693824文字
会話率:54%
ルキア・フィーブルは、魔神の破壊行為によって人がほぼいなくなり、大地が荒れ果てた黄昏の世界に生きていた魔女だった。
ある日、食料の調達に外に出ていた彼女は、突然足元に現れた謎の魔法陣から発する光に呑まれてしまう。
意識を取り戻したルキアが見
た者は、魔法の力で動くロボットを使って、戦争を続けている世界だった。
元の世界に帰ることが出来ないルキアは、自分を保護してくれた国に協力をすることを選ぶ。
その際に、謎の声に導かれたルキアは、ある一つの封印された機体を発見し、声に導かれるままに彼女はその機体に乗り込むことになる。
人間同士の二つの勢力との戦いに、魔王軍と名乗る存在やルキアの世界の破滅に関わった存在も介入し混沌とするも、ルキアは諦めずに自分を選んでくれた機体や多くの仲間と共に駆け抜けていく……。
*異世界転移要素があります。
*アルファポリスにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 12:00:00
74471文字
会話率:49%
帝国で最も栄誉ある、円卓に選ばれし11名による崇高の魔術師機関《円卓の魔術師》の一員であるツェツァリシア・ラ・オルビスのもとに、厄介な同僚がこれまた厄介な使命を持ってきた。それは、つい先日暗殺未遂が起きたばかりの帝国の皇太子殿下を正体を隠し
て護衛、暗殺者を生かしたまま捕獲及び暗殺依頼主を探り当てること。齢13で歴代の最少年齢記録を大幅に打ち破って《円卓の魔術師》に、しかも特別に例外的な《12番目の座》に選出された天才少女は、しかし、面倒で面倒でしかたがない。一体なぜ私がそんなめんど…こほん、帝国の将来にかかわるような危急かつ重大な任務に?表向きは淑女の皮をかぶりつつ丁重にご辞退申し上げようと考えるのだが、
「いや、《円卓の魔術師》の任務云々以前に、ラーノ公爵令嬢、貴女。皇太子殿下の婚約者でしょう⁉」
「…………あら、そうでしたっけ?」
13で婚約して早三年。贈り物や手紙はもちろんのこと、一度も顔を合わせたことすらない婚約者。しかしこれは、ツェツァリシアの無関心が原因というよりは、どうしても親に決められた婚約が嫌で嫌でたまらないらしい皇太子殿下の責任が大きいだろう。まぁ、別にこんな名ばかりの婚約、あってもなくても実害はないし、と放っておいたのだが、ツェツァリシアの二つ上の皇太子殿下はそろそろ逃げ回るのもタイムリミットというところか。この婚約についてもそろそろ現実的に考えるべきかしら、と渋々学園に足を踏み入れたツェツァリシアを待っていたのは、その当の皇太子殿下からのしつこい干渉で!?
えっ?この人何がしたいの?婚約破棄をするのではなかったの!?
※個人的にはハッピーエンディングですが人によって解釈が異なる場合があります。
※ヒーローはクズですが、安心してください、ヒロインも別ベクトルにクズです。
※ヒロインがヒーロー以外の人間と関係をもつシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 21:58:39
15578文字
会話率:16%
長い坂道の中腹にあるアンティークショップ『法倫堂』
そこは怪異と不思議が集う場所
その店の若主人と小説家が関わる少し不思議、時々ホラー?な物語
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2022-06-06 10:00:00
7555文字
会話率:24%
少女は高校入学とともにボッチ脱却を目指し、そして無様に失敗した。
そんな折、自分の惨めさに打ちひしがれていた少女の前に現れたのは、漆黒の装束に三角帽と竹帚という時代錯誤の格好をした魔女だった。
屋上で黄昏ていた少女を気に入った彼女
は、一つだけ願いを叶えてくれるという。
ただ叶えられる願いには条件と代償が必要で...
そしてこの日を境に、少女は魔法とその代償が引き起こす問題に巻き込まれていく。
魔法で望みを叶えるのは正しいことなのか。幸せになるとはどういうことなのか。
葛藤や自己嫌悪に苦しみながら、日陰に生きる少女が人の願いに触れながら成長していく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-01 18:36:03
16967文字
会話率:20%
中二高二はフリーダムと誰かが言っているように、主人公こと鈴木終は例に漏れず高校二年のゴールデンウィークを謳歌していた……一人で。高校で晴れてボッチデビューを果たした事を除けば、どこにでもいそうな白髪混じりの頭をした男子高校生の終。いたたまれ
ない高校生活を何気に楽しんでいる終ではあったが、やはりクソ童貞ボッチ陰キャでもふとしたタイミングに人恋しさで悲しくなり、青葉城恋唄でも有名な広瀬川の流れゆく水を、黄昏るように眺めていた。そんな終に、唐突に話しかける女がいた。そこにいた女は真黒な髪を肩辺りで二つ結びにし、にへらにへらと軽薄な笑みを浮かべていた。そして「私は神様です」と主張した。例え可憐な女性に童貞心を刺激されても自身を神だと主張する人には関りを持ちたくない終は何とかしてその場を逃走し、長期休暇が開けるまで引きこもった。長期休暇開け学校に行くとホームルーム時に時季外れな転校生が来ると担任が言った。そして紹介された転校生と言うのは先日会った自称神様、神崎時雨であった。終は努めて避けていたが結局放課後に絡まれてしまった。その後も執拗に絡まれ家にまで付いてきた。帰れと追い払おうとしたのだが母親が何故か受け入れを許可した。何事かと思っていたら時雨は神による力で世界を書き換えたと訳の分からん事を主張した。その日の夜終に眷属になってこの世界の歪みを直してもらいたい時雨はまず神であることを証明する為に、終の幼馴染である長町凪の家に行き深夜十二時までいるように指示した。時雨の事を信じてない終だがそれでも言う事に従い長町家に訪れた。凪は警戒心丸出しだったが自分の部屋に上がる事を許可した。そして約束の時間がになると、凪の体に異変が起きた。その姿は怪異と言う言葉が当てはまるようなおどろおどろしい姿で終は思わずその場から逃げ出した。逃げ出した先で終が決めた決断とは……。そして凪の結末は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 02:24:26
781文字
会話率:7%
みんな不安を抱えて今日も生きている。
怒りが人々を傷付け、怨みは他人を貶める。憎しみは人間関係を拗らせ、妬みは自分自身さえも穢してしまう。
心の中に潜む負の感情、悪意が灰空市だけを脅かす。
相次ぐ失踪事件。自我を忘れて暴走した心による怪奇事
件は終わる気配がない。
そんな混沌が蔓延る現代社会で、微かな希望を抱く一人の少女、仙崎未来は仲間と共に幾多の事件解決に向けて奔走していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 00:00:00
45928文字
会話率:19%
負の感情は誰にも持っている。
怒りは他人を傷付け、恨みは他人を貶める。自分自身さえも制御できていない悪意の部分。
人々のココロの奥に潜む影の感情に蝕まれると『歪人』となってしまい自我を忘れて暴走するという。
そんな世の中に蔓延る精神異常を抱
えた現代社会で、一人の少年、日比谷航は幾多の事件解決に向けて奔走していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:00:00
134448文字
会話率:21%
少女は、おそらく――旅をしていた。
文明が滅びてしまった黄昏の下で、少女は独り逞しく生きていく。
この美しく残酷な世界を、純粋な瞳に映しながら。
※少女以外の生きた登場人物は、一切出て来ません。少女は名を語らず、ろくに喋りもしません。何を
思い、何を考えているのかも、よくわかりません。自然豊かな情景と、時に危うい状況と、少女の決断と行動だけがひたすらに続いていきます。ただ旅をして、生きていく。その様を感じてみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 18:39:12
1022文字
会話率:0%
早春の頃。
とある田舎の古びた一軒家でやりとりされる男女の会話です。
最終更新:2022-05-23 06:00:00
2666文字
会話率:47%
残虐な魔王ルバートにより世界は混沌に包まれていた。
ルバートを倒すべく立ち上がった若者とその仲間たちの終わりから始まる物語。
若者は再び魔王と対峙することができるのか。
新たなる旅路の果てに若者はこの旅の真実を知ることとなる。
果てに待つの
は希望か?それとも絶望か。
その雫は彼を始まりへと導いていく―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 14:29:33
14783文字
会話率:35%
『とある物語の話をしよう。その物語は、美しく咲き誇る桜並木の下で始まった。』
異世界と現実世界が交差し、融合している不安定な異空間"トワイライトゲート"に転移してしまった主人公たち。
現実世界への帰還を目指す主人公
たちが辿り着いた、この異空間の真実とは…。
様々な登場人物が織り成す、儚い旅路の群像劇。
恋、異空間、夢、希望、絶望。
全てががんじがらめに絡まった世界で、人は夢を見る。
【登場人物】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 08:04:50
3275文字
会話率:41%
――厄災の贈物【パンドラギフト】
それはこの世界に植えられた破滅の種子だ。
存在しないはずの魔を降ろし、すべての希望を喰らい尽くすまで止まらない。
そしてねじ曲げられた運命は、何度抗おうと変わらずに時を刻み続ける。
あらゆる種族、あらゆる思
惑が混じり合い、白紙である物語の最後を綴るための聖戦。
それが、この物語の名だ。
繰り返される後悔の中、交差する未知と既知。
白紙の頁を綴れる者が現れぬまま、幕を下ろした英雄譚。
故にこれは、すでに終わったはずの物語……手にした君の御伽噺(パラミシア)。
その頁を開いたとき、物語は再び動き出す。
想いと想いがぶつかり合い、紡がれていく涙と悲劇の未完の噺。
欺瞞と狂信が歌う嘆きの詩が聞こえた時、狼火が灯り反逆の旗は翻る。
「貴方がいたからここまでこれた」 物語の結末――それは栄光か、黄昏か。
※あらすじ※
一人の男は何度も何度も同じ夢を見た。赤い紅い血溜りの夢だ。
それはその男、ロウが一人の少女に殺されてしまうという悪夢だった。
そんな彼に訪れたのは赤い夢の少女とその妹、シンカとカグラとの運命の出会い。
そして、少女たちの目的は、未来に起こる滅びからこの国を救うことだった。
※『それは現のイストリア』と合わせて一作となりますので、そちらもご一読頂けると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 23:07:08
3291395文字
会話率:37%
高校生の神崎梓の周りでは、「みちびきさん」という噂が流行っていた。
「みちびきさん」がなんとなく気にかかり、調べていくうちに幼いときにいつも遊んでくれた島崎幸人にたどり着く。
ある日突然いなくなってしまった幸人、梓の記憶のまま変わ
らぬ姿の彼に一体なにがあったのか。
プラトニック?伝奇系BLここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 20:47:25
883文字
会話率:6%
神々の黄昏ラグナロク、その大戦の渦中で神々にも、巫女にも知られないしかし、確かに存在した小さな愛の物語、
これは、人外ー亜人を嫌う少年とその傍らに寄り添った一人の戦乙女の愛の物語。
やがて二人の愛はエルフと神々を巻き込んで黄昏へと挑む
。
この愛の行き着く先はーーーー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:12:58
3508文字
会話率:23%
白い水干、緋の袴。
腰には刀、頭の上には立烏帽子。
男装の踊り子、白拍子。
名は千鶴。
孤児だったところを、師匠の菊鶴に拾われ、白拍子となった千鶴は、ある晩、野盗に襲われる黒塗りの牛車を助けた。乗っていたのは、七条家の姫、鶯の君。
聞け
ば、鶯は、意に沿わぬ結婚を押し付けられ、家出をしてきたのだと言う。おまけに、その縁談相手が、「物の怪に違いない」と主張する鶯に頼まれ、千鶴は、成り行きで、その縁談を破談にするために、協力することに。
しかし、どうやら、その婚儀の裏には陰謀めいたものがあるようでーーー?
千鶴は、鼠の妖怪・旧鼠のナンテンや、安倍晴明の血を引く陰陽師・安倍公賢、謎の男・曽我惟任とともに、次第に、その渦中に巻き込まれていく。
鎌倉時代初頭の京を舞台に、歴史ファンタジーの幕開けです。
※歴史考証の甘さは、ストーリーの都合と作者の勉強不足によるものです。ファンタジーとして、暖かい目でご覧いただけると幸いです。
※R15は念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 17:00:00
434804文字
会話率:35%
時刻は午後五時。『とおりゃんせ』のメロディが流れる公園に一人の少年がいた。なかなか家に帰ろうとしない彼の元に人間とは思えないもう一人の少年が現れる。。。
※他サイトにも投稿しております。
最終更新:2022-04-28 18:23:43
1194文字
会話率:45%