タイトルのまま。
書いたら貼ってゆく。
昔のはもう面倒くさいからいいやw
商品名とか自分がわかりゃいいから書かないし、
アフィでもない。リンクがないのだから。
軽くヒットしたのはキャンプ用チェアだけです。
キーワード:
最終更新:2024-11-20 04:41:22
31864文字
会話率:2%
「ゲームは画面の中だから良いのよね...。」
頭を打ったことにより前世を思い出した私は〜☆立つ悪役令嬢計画〜遂行のために今日も頑張ります!
☆///作者の好きな設定を詰め込みました。気軽に読んでくださったら嬉しいです!
拙い文章ですがよろ
しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 23:00:00
73533文字
会話率:48%
世界にダンジョンが出現してはや50年
人々はダンジョンで戦うすべを手に入れ、ついにはダンジョン攻略自体が次世代の娯楽と化していた。
そんな中、決して表に出てくることのなかった最強の神殺しの一族が唐突にダンジョン配信をし始める。
「おい、孫よ
ダンジョン配信とやらをしてみんか?」
「何故に?」
「面白そうだから」
「いいよ」
こんな軽いノリでやることになった配信が世界中の強者たちの心を折ることになるとはだれも想像していなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 16:02:02
5013文字
会話率:36%
『魔法使い』は「人間失格」だと揶揄される世界で生きるアルフレッドは、胸糞悪い貴族共から逃げたり、ときに応戦したりしながら平穏(?)な学生生活を送っていた。
同じく魔法使いで『王都ロイアルミナ学園』魔術科の学友であるオリヴィア、マットと共にい
つも通りの昼休みを過ごそうと食堂へ向かった先で、アルフレッドたちの人生を揺るがす大事件の序章に巻き込まれていくことに……!
いつか長編化したいと思っているお話の読切バージョンです。お気軽にお読みいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 18:17:05
20255文字
会話率:51%
時を軽んずると、『時流しの刑』を下される。
キーワード:
最終更新:2024-11-18 17:29:35
747文字
会話率:0%
前に働いていた古着リサイクル工場で、現金を掘り出しました。届けて気が軽くなりました。
キーワード:
最終更新:2024-10-22 19:05:33
577文字
会話率:0%
やあ、みなさん。宇宙SF作家(自称)の赤坂九丁目です。今回は銀河辺境の酒場を舞台にした連作短編集に挑戦させていただきます。文体は軽快に、でも深い示唆も含んだ作品にしたいと思います。
キーワード:
最終更新:2024-11-18 12:00:00
12926文字
会話率:44%
壬申の乱初期、不破関を守る近江軍の武官・佐伯竹良は、大海人皇子軍の接近を察知する。最新の軍事技術を駆使した守りを固めるが、大海人皇子軍は予想以上の新技術を持っていた。
水牛の角を用いた強力な弓、改良された挂甲、そして潜水具や軽量はしごなど、
近江の技術を凌駕する装備で攻め込んでくる。三重の防衛線で応戦する竹良だが、敵の巧妙な戦術と技術力の前に、徐々に追い詰められていく。
最後は信濃からの増援部隊の到着と、伏兵の出現により包囲される形となり、夜明けとともに降伏を決意。この戦いは、日本の軍事技術が大きく進歩する契機となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 19:32:01
10813文字
会話率:37%
本作はエッセイにしては珍しい読み切りの連載である
前編では富野信者について
後編では愛玩動物について
難しく考えず気軽に読んでいただけると幸いである
イア イア ウオノターナ
最終更新:2024-11-18 03:35:11
5387文字
会話率:28%
とある街の寺にて眠っていた人が動乱と共にめざめる!?
最終更新:2024-11-17 15:21:31
6160文字
会話率:50%
エッセイですね。ぼくのいままで経験してきたことについての。
思い出して書き綴っていくスタイル。
時事ネタやその時々に思いついたことなども織り込んでいきます。
ざっとプロフィールを紹介しますと、
日本にディズニーランドができたくらいのタイミ
ングで生誕。
転職経験1回。
妻と、子供2人。
趣味は楽器演奏。
生まれと育ちは東京近辺。今はちょっとだけ遠ざかってます。
こんなこと考えている人がいるんだ。ふーん、くらいの
軽い気持ちでさくっと読んでもらえれば幸いです。
この先、転生したり転移したりしない限り、それ系の話はないです(笑)
不定期ですが、週1~2のアップを目指します♪
よろしくお願いします:->
ノベルアッププラスでも公開はじめました(^^)/
ちょこっとタイトルやあらすじを変えてみました。(2020/9/14)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:29:01
85902文字
会話率:1%
冒険者「スイラ」の正体は竜(ドラゴン)である。
彼女は前世で人間の記憶を持つ、転生者だ。前世の人間の価値観を持っているために同族の竜と価値観が合わず、ヒトの世界へやってきた。
「ヒトとならきっと仲良くなれるはず!」
そう思っていたスイラだ
がヒトの世界での竜の評判は最悪。コンビを組むことになったエルフの青年リュカも竜を心底嫌っている様子だ。
「どうしよう……絶対に正体が知られないようにしなきゃ」
正体を隠しきると決意するも、竜である彼女の力は規格外過ぎて、ヒトの域を軽く超えていた。バレないよねと内心ヒヤヒヤの竜は、有名な冒険者となっていく。
いつか本当の姿のまま、受け入れてくれる誰かを、居場所を探して。竜呼んで「ヒトナードラゴン」の彼女は今日も人間の冒険者として働くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:00:04
239281文字
会話率:45%
「すまんのぉー、こちらの手違いでうっかり死んでしまったようじゃ。
元の生活には戻れないが、地球で新しい生命へ転生するか、別の世界に記憶を持ったまま今のお前さんの姿のまま転移させてやろう。」
「扱い軽っ!」
事故死した後、謎の輝く爺さんに
異世界転移を持ちかけられた。
転移先もある程度選べて、チート能力をもらい薔薇色人生を夢見ながら異世界転移するも……?
*コメディです。別に暗い話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:05:45
4516文字
会話率:51%
ここと言うには遠くて、あちらと呼ぶには近い。そんな日常の傍らにある、触れるか触れないかの竒しい話。僕が、私が、俺が、あたしが語る不思議で奇妙で素敵な話。話数自体は多めですが、全て1ページ完結かつ1話200~1200字程度の、あっさり読める
掌編集です。お気軽にどうぞ。毎週土曜18時更新。
「カクヨム」にても同時公開中。
また下記サイト「Kowabana」にて英訳していただいてもおります。
http://www.kowabana.net/2017/10/07/swaying-swaying/
楽しみにしてくださっていた方には誠に申し訳ありませんが、一身上の都合にて、2021.2.6よりしばし更新を停止します。再開日時は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 18:00:00
439055文字
会話率:10%
一話完結で計7編、不思議と奇妙を綴った短編集です。いずれも1200字以下の作なので、お気軽にどうぞ。本作はweb幽「読者投稿怪談」のコーナーに採用していただいたものへ、若干の修正を加えたものです。読者投稿怪談募集終了に伴い、こうした形でひ
とまとめとしました。為に本作はweb幽「読者投稿怪談」との重複投稿となっています。尚、投稿時の各テーマは『埋まっていません』が「白」、『押入れに至るまで』『礎』『履いていた靴』が「黒」、『今も』『名を記す』『水に映る』が「幕」となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-29 13:00:00
6325文字
会話率:16%
見習い魔法使いである狸猫くんは、強くなるために故郷を飛び出し、世界中を旅する。行く先々でトラブルに巻き込まれ、当の本人は楽しそう!?
男でありながら、その容姿は女の子と間違われるほどの華奢で軽いボディ。そうつまり男の娘である。
見習いであり
ながら強すぎる魔法の才能と、その可愛すぎる見た目で天下を取ってしまうのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 17:08:33
4013文字
会話率:58%
橘清良(たちばな きよら)は生粋の本の虫であった。それも電子書籍よりも、紙書籍がいいという拘りがある。
一方の幼なじみの藤原紫(ふじわら ゆかり)は手軽な電子書籍を好む、本の虫であった。
二人の好みは正反対、性格も正反対。そんな二人は、
顔を合わせる度に喧嘩が絶えなかった。
「はぁ?手軽な電子書籍も、使い勝手良いでしょう?」
「装丁もない媒体に、なんの意味があるの??」
近所では馴染み深い光景だった。
そんな仲良しこよしな(?)二人に、ある日試練が襲いかかる。何とか対抗策はないかと頭を捻って居ると、水の中に落ちてしまう。
普通なら苦しいはずなのに、不思議と息が吸える感覚。謎に思って目を開けると、眩い光に包まれた神を名乗る男が現れた。しかも、とんでもない試練付きで。
「「二人で世界を救え!?」」
イザナギという自称神は無理矢理話を通すと、静かに3冊の本を差し出した。一冊は清良、二冊目は紫、ならばあと一冊は?
「あと一人は、自力で見つけなさい。」
「「はい?????」」
喧嘩ばかりの少女たちに下された神(自称)からの使命。地球を救いながら、仲間を探せって無理があるって!!
文句を言いながら敵(?)と闘っていると、徐々に世界が滅亡の危機にあることが明らかになってくる。
そんな時、ようやく見つけたもう一人の戦士。彼女の名前は小野 篁花(おの こうか)。
「私が本気を出したら、凄いことになりましてよ?」
「「なら早く、変身して!!?」」
説得に時間はかかったが、ようやく変身した篁花。確かに彼女は圧倒的なパワーで、次々と敵を薙ぎ倒していく。
これならばイザナギの願いであった、「地球を救う」という目標は達成できるであろう。そうトワイライト達が安堵した時だった。
「おのれ、イザナギめ!」
何やらイザナギに怨恨を持つ禍々しいオーラを放つ女性が、三人の前に立ちはだかる!!厄介な狼の群れと、その女性に苦戦するトワイライト戦士たち。どうなる、トワイライト戦士たち!?
これは北国に暮らす文学少女達が、神様に頼まれて地球を救うまでのストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:32:18
1950文字
会話率:30%
小型軽量の変形機が主流の宇宙戦闘機。
でかい、かたい、ふとましい、益荒男(ますらお)登場!!
重機じゃないよっ。
最終更新:2024-11-16 11:31:04
71528文字
会話率:39%
これは服役囚たちの物語。
監視、拘束、再教育、薬物除去、各種トラブル回避、そして費用軽減の収入のため、一年以上の服役囚たちは完全培養のタンクにおしこめられ、その心だけがゲーム世界の一般人として投入されている世界。
彼らは普通のステータ
スと普通のスキルとを与えられ、一般人のだれかとしてそこで暮らし、死ねばまた別のだれかに移る。服役囚どうし、あるいはゲームプレイヤーとのコミュニケーションは制限があるが、それ以外は案外自由だし抜け道も多々のその世界の物語。
※各エピソードは独立した話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 11:00:00
42459文字
会話率:45%
【生活魔法】それは着火、浄水、重量軽減と生活の中では必須の魔法。しかし、必須だからこそ殆どの人間が取得している魔法における初歩中の初歩でもあった。
そして俺、エリック・フィエールマンはそんな生活魔法を幼い頃から練習し続け、誰よりも極めていた
。逆に言えばそれしか使えないのだが。しかし、冒険者登録の際に最低基準を満たしていないと落とされてしまう。なんでだよ、火付けれるんだぜ?水綺麗にできるんだぜ?
それから俺は力を示す為、街の人たちの悩みを生活魔法を用いり解決して行く事にする。すると思惑通りウワサはすぐに王都中に広がり、最低のFランクではあるが特別に冒険者になる事が出来た。ほらな?生活魔法ってすげぇんだから。
これは生活魔法のみで様々な依頼をこなし、仲間を増やしながら英雄を目指す男の話。出会うは様々な目標、願望を抱いた者たち。君は今、生活魔法の可能性を目の当たりにする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 21:50:17
39611文字
会話率:46%
拙作『たからもの』を、今度は、「津軽弁」で読んでみませんか・・・?
最終更新:2024-11-15 20:55:58
1314文字
会話率:0%
・・・気軽にこんなことを書いては、神様にお叱りを
受けてしまいますが、
あえて言おう。
「神よ、哀れみ給え」と。
「彼らに永遠の眠りと安らぎを」と。
m(_ _)m
キーワード:
最終更新:2024-05-23 06:17:37
2256文字
会話率:29%
みなたま・・・「ファミコン」「スーファミ」「ゲームボーイ」「MAME」を、いつでもどこでも、持ち歩いて、電車内での暇な時間や職場の休み時間に手軽に遊んでみたいと思わなぁい? そんなあなたの夢をかなえちゃうだわさ❤️
キーワード:
最終更新:2022-11-12 00:24:46
2735文字
会話率:12%
オトモダチが趣味でした作詞を載せる場所
更新は不定期
これが等身大のオトモダチです
曲つけたい方がいたらお気軽にお声かけください
最終更新:2024-11-15 17:28:48
473文字
会話率:0%
精霊の源泉地と言われるアヴァロン島。
その聖地が魔族と呼ばれる存在に占領され、精霊弱化が始まってから数百年が経つ。
聖地奪還を目論んだいくつもの勇者パーティーや連合騎士団もそれが不帰の嶮であると証明するだけだった。
各国が奪還計画に倦んでい
たころ、『智慧の貪狼』を名乗る魔道学者は考えていた。
英雄でも大軍でも無理なのだとしたら…。
■
「荷役、鍵師、鍛冶屋に学者ってパーティな時点で、早晩立ち行かなくなるとは思っていたけどだな…」
「だからわざわざ助っ人を頼んだのでしょう?」
「その助っ人が『料理人』ってのは、極め付きだろ! 真っ当なパーティの連中がこれを聞いたら当分酒のツマミに困らんぞ」
■
「ええ、アルミという金属にチタンという金属をコーティングしたものです。どちらもレンガ山で採れますよ」
ともに鉄より軽く、錆びなくて丈夫であると伝えると、親方はギラっと目の色を変えていろいろと質問を浴びせかけてきた。
だがどちらも高温での酸化に弱く、鋳掛やロウ付け、焼入れが困難なことを知るとスーッと目の色が戻ってしまった。
さらにアルミは曲げ加工に弱く、チタンは切削加工が難しい。
鉄みたいにぶっ叩いて曲げて切ってくっつけてという技法がまともに使えないのだ。
「つまり『鉄は王様』ってことだな」
ああ、真実を突いてしまった。
あれだけ金属加工技術の進歩した現代地球でも、一番活用されていたのは、やはり鉄なのだから。
■
「ええ。まず音声というのは空気の振動ですよね?」
その振動が魔導線の繋がれた極薄の金属板に当たり、金属板は魔石から接続されたもう一方の金属板に対して触れるか触れないかの距離で振動する。
魔力は魔導体を伝わるほどではないにせよ、空間を飛ぶ性質もある。
わずかな隙間であれば、その距離に応じて少しは魔力が流れる。
その魔力波形は魔導線を伝わった先に設置された風魔法の魔導紋によって空気の振動に戻される。
「始めは魔力波形を物理振動に戻す仕組みが要るかと思ったのですが、風の魔導紋で直接いけると解りましてね」
「ええ、魔導紋というものは概念的な動作をするから、理論上は遅延や損失が皆無と言われてるのだけど…」
だが、それをこのように利用するなど考えた者はいるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 09:15:58
831174文字
会話率:29%