とある自著にて規約違反をしてしまった水嶋穂太郎。
『なろう』による事情聴取から帰ってきた彼がまず筆を執ったのは!?
ただの自己体験談じゃあありませんのぉ……(白井黒子ボイスで)
まあ、「こういうのはやったらあかんでぇ」って書き手さ
んたちの参考になれば。
読み手さんたちも「これ規約違反じゃね?」って知識が得られるかもしれないぞよ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-16 19:00:00
1559文字
会話率:4%
なかなか人様に読んでもらえず苦慮してはいませんか?
それはお話の一番最初、導入部分で失敗している可能性があります。
いくら気をつけてもなかなか上手く作れない、小説の入り口部分の作り方を解説します。
・
今回は初心者のみならず幅広い書き手に向
けた普遍的な内容になっています。
プロローグとは通常パートよりずっとずっと難しいものなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-09 17:23:16
4032文字
会話率:3%
まぁまぁこの短編小説をどうぞ。
タイトルは固いけど、中はしっとり柔らかですから。外はカリカリ中はホカホカしてます。
最終更新:2017-11-24 22:07:29
1981文字
会話率:0%
思ったことを書きました。既出ネタかもしれませんが。初エッセイ。文章短め。
最終更新:2017-09-20 21:49:53
1149文字
会話率:0%
ファンタジーを書いている(読んでいる)と、剣や槍など様々な武器が出てきます。
ですが…一口に剣や槍と言っても、その種類は様々。用途も違えば持ち手も変わる。
そんな武器の基本を、少しご紹介します。
実在の武器を、個人的見解を織り交ぜながらご
紹介。
神話で語られる武器やこんな武器が有ったら……って所まで書けたらと思っています。
書き手はもっと作品を深く、読み手はもっと作品をもっと面白く読む事ができる……かもしれない!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 20:00:00
15246文字
会話率:3%
最初は楽しかったはずの趣味が、気がつけば楽しくない。そんなことはないでしょうか。私はあります。ある日を境に、小説を書く動機は楽しいからという理由ではなくなりました。
楽しくなくなった原因は何か。どのような仕組みでその原因は発生したのか。そ
して、何故楽しくなくなっても、まだ書いているのか。それを自分なりにまとめたエッセイがこちらです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 10:15:00
1834文字
会話率:0%
何番煎じか分からないが、どうしても書かずにはいられなかった。
もしかしたら、『小説家になろう』で小説を書いている人には、
いつか必ず、この気持ちが訪れるのかも知れない。
最終更新:2017-09-04 02:00:53
900文字
会話率:0%
ここに述べるのは、ぼく、木漏れ日亭が日頃『小説家になろう』でお世話になっている中で、感じたことや思ったこと、あれ、おかしんじゃね? もっとこうした方が良いと思うよお! そんなことをどうしてもみなさんにお伝えしたい、問いかけたいということな
んです。
初めにどんなことを感じているのか。そこから読み手さん書き手さんに対して思うこと、こうした方が良いと思う、お願いしたいこと。そして『小説家になろう』サイトへの疑問や問題点を提示、提言めいたことを書きました。
かなり私的な思い、表現になっているので先に申し上げておきます。それと、数値的な客観性のある内容ではありません。そちらをお求めの方は、他の作者さんの書物をお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-17 11:00:00
14339文字
会話率:1%
その日の夢を綴った夢日記。多少の肉付けはあれど、話の大筋は書き手の意識のどこか深くで紡がれたものであり制御ができない。暗く深い場所からどんな物語が出てくるのか、引っ張り出すことができるのか作者自身が楽しみにしているとともに、これは純粋な記録
である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-08 14:45:23
6314文字
会話率:16%
ある日、ネット動画を見ようとしたらウィルス感染の警告が出て来た!
専門でない書き手は意を決して助っ人に電話をかける。果たして助っ人の取った手段は「かいふくのまほう」か「ふっかつのじゅもん」か!?
最終更新:2017-07-26 19:00:00
3816文字
会話率:9%
ある日ナズナは森の中で傷だらけの青年を助けた。他民族で言葉も通じない彼はとても綺麗な瑠璃色の髪と瞳の人だった。それからしばらくして、賊に襲われたナズナを助けてくれたのは、その瑠璃色の青年だった……。そこから始まる、言葉の壁を(書き手しか)感
じないほのぼの甘ったるい、でもたまにシリアス?な同居生活。 ※グロは(笑)程度のものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 10:19:27
53758文字
会話率:22%
許さない――
『異世界生物』と呼ばれるようになった凶悪な生物が世界に出没して三十年。
紫姫はありもしない『竜』を出現させるための生け贄にされる。
父の指図で喉元を切り裂かれた瞬間に、骨だけの『かつて竜だったはずの生き物』が甦った!
――みん
な、この竜に踊らされて
殺されてしまえ
『怒りの感情を注ぎ、我を目覚めさせし、シルマー。竜の番人よ』
紫姫の怒りの感情と流された血で甦った竜・エルガイラ。
『共に消えるまで、怒りを滾らせ敵を滅せよう』
『シルマー』と呼ばれ紫姫は、世界のために竜を甦らせ戦うことに。
……戦っている以外の竜達は、人の姿をとり、とんでもないイケメン。
だけど、それぞれ個性がありずぎて……
戦闘以外は、逆ハー生活になった紫姫。
紫姫の四つの感情に尻尾を振る竜達に、喜怒哀楽の薄い紫姫はなかなか大変。
竜と世界に振り回される紫姫は……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-20 17:00:00
49994文字
会話率:38%
『なろう』読み専歴○年、評価を点けた作品数3800以上の筆者が、なろう作品を見ていて「勘弁してくれ!」と思うことを時間があるときに項目別に書いていく予定です。
いくらお話はおもしろいと思っても、これはちょっと……と思う作品が一体どれだけある
事か!
この記事が、書き手の皆様の一助になれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-18 16:00:00
21551文字
会話率:8%
読み手から書き手にもなって、約三ヶ月……。小説の書き方ルールがあると知り、『ギャー』と思った作者が、どこかにこの恥ずかしい気持ちを吐き出したいと思ったため書かれた、まったく読む価値のない迷惑な作品。文としては混乱した感じが出ている混乱文。
最終更新:2017-06-07 13:41:12
6019文字
会話率:2%
地方在住のミステリー作家の俺は普段、朝早起きし、原稿に向かっていた。十一年前に書き手になり、朝型の健康的なスタイルで日々執筆する。今一部数が出ず、売れないままで来ていた。余暇はテレビ鑑賞か読書などに充てている。いつも午後三時には仕事を終え
、余った時間は好きなことをしていた。本を書く仕事をしていても、雑誌連載のわずかな原稿料と印税で暮らしていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 14:05:16
179494文字
会話率:1%
一昔前に直木賞を獲った作家の俺は、毎日午前零時に睡眠導入剤を飲み、朝は午前七時半過ぎに起き出して一日の支度をする。そして原稿を書いていた。ハードボイルドの書き手で、寡作だったが、一日に規定枚数書けば、後はフリーの時間に充てている。派手さはな
く、ずっと地味に作品を書き続けていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 13:09:19
1711文字
会話率:0%
なろう作品における『登場人物紹介』について思うことがある。
その登場人物紹介は間違っている!
読むに値しない!!
人物紹介で盛大にネタバレされて本編を読む気を削がれた筆者(くま)の叫びをお聞きください。
最終更新:2017-05-15 07:00:00
6064文字
会話率:3%
レビュー。それは素敵な響き。
でも、書き手であるこの私には、拷問であり、踏み絵のようなこの制度。
屈服と嫉妬に揺れる心の声をぶちまけろ。
最終更新:2017-04-29 00:08:01
1077文字
会話率:0%
三十五歳。男は小説家を目指していた。
夢を追い続け、その先に待ち受けるものとは。
最終更新:2017-04-11 22:29:34
737文字
会話率:10%
現在、大幅改修工事中です……。
二章までは、工事済んでるつもりです……。
仇をとったと思ったら、目が覚めたのは異世界でー、
やっとの思いで辿り着いたは 獣人の町。
聞けば世の中人間が、威張りくさった世の中で、
愛しい彼女の猫耳も しっぽと
同様垂れる毎日。
ここで見捨てちゃ 男がぁ すたるっ!
旅は道連れ 世は情け 頼るは兄貴の心意気っ、
親父に学んだ任侠でぇ 変えて見せましょ 異世界を!
そんな感じのお話です……。主人公は華も恥らうお年頃です。
書き手の意図とは別に、教育上よろしくない方向に走る傾向があります。
不愉快に思われた方、本当にごめんなさい。
現在、保存・修正作業をしながらアルファポリス様にも投稿しています。
ブックマーク本当に励みになっています。ありがとうございます。
誤字、脱字、気になるところ、ご指摘いただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 12:52:15
453195文字
会話率:28%
それは、ある男が渇望した出来事。
キーワード:
最終更新:2017-04-01 11:26:31
362文字
会話率:0%
『マンホールから落ちた! 死んだ! これで俺も異世界に行ける!』
……着いた先は、よりにもよって過去、妄想1つで書き上げた、黒歴史とも言うべき自分のファンタジー世界の中だった……
『書き手』という、その世界の妄想の神として好き勝手にやって
来たツケが露わになる中、
過去にやらかした、多大な理不尽とご都合主義という物語世界を、
『ほんものの神』という名のガチチートとなった主人公が、世界を『紙とペン』で地味に地道に書き換えていく物語。
※comicoでもほぼ同時掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-28 16:28:55
597文字
会話率:0%