平民の少年ルイスが竜騎士養成学校に入学して、竜騎士を目指す話。ご都合主義で王道展開です。設定は甘々。恋愛要素はありません。戦闘描写があるのでR15つけましたが、R15になるほどの情景描写の文才は無いので、保険です。
最終更新:2017-02-24 18:03:14
12902文字
会話率:32%
ハーレムが大好きな極普通の彼女の持ちの先輩がめっちゃハーレムしてる後輩とかと送る日常の一幕。
なんかハーレム見守ってるモブ書きたくて書き始めたのに何故こうなった……。
最終更新:2017-01-17 00:49:37
2561文字
会話率:58%
クリスマスも近いので恋愛ものを
3話完結予定
最終更新:2016-12-27 21:20:10
1924文字
会話率:25%
・本編完結済み / サブエピソード更新中・
駅前商店街の小さなドールショップへ、少女・ヴィヴィアンが訪れる。
そこで暮らしている中学生・悠真は、彼女が〈宿り木〉を探している事を知った。
〈宿り木〉は人形の姿をした特殊な道具で、普通
の人間には使いこなせない。
だがヴィヴィアンには、それを必要とする切実な事情がある。
そして悠真の方にも、〈宿り木〉を渡せない理由があった。
・改稿は誤字脱字等の修正のみです・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 18:24:30
93200文字
会話率:31%
・本編完結済み / サブエピソード更新中・
バイト先の常連客である凪原の結婚披露宴に、ゲストとして招かれた尚巳。
披露宴の途中で新婦の母親が、突如としてこの結婚を反対し始める。
その原因がなぜか、尚巳だと言うのだ。
驚いた尚
巳は破談を回避すべく、母親と自分の因縁を探る事になる。
見えて来たのは母親の思いと、更にもうひとつ……。
・改稿は誤字脱字等の修正のみです・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-03 17:16:32
38857文字
会話率:27%
両親の不仲で家庭が壊れてしまいそうだ、と怯えるクラスメート・小坂真夕の愚痴を聞かされた湯山陽成。
陽成の親友・妖異である巳央が、不和の原因は小坂に憑いたクソうさぎである事を見抜き、それを追いかける事になる。
うさぎを追いかけ向かっ
たその先で、陽成の前に姿を現した〈モノ〉とは――。
・改稿は誤字脱字等の修正のみです・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-20 21:35:07
87361文字
会話率:37%
自由騎士団所属ガーディアンと称されるアレックス。
ある日新たな依頼を受けて公爵領へと向かった先で待っていたのは思っていたのと違う仕事だった。
最終更新:2016-10-07 01:03:38
11966文字
会話率:29%
湯上 悠人は、二次元の女の子を愛し過ぎていた。
そんな彼がある日ネットで話題の、世界一可愛い敵が可愛いMMORPG、「レジェンダリー・キュート・ファンタジー」通称"LC"を始めると…ふとした事でバグが起き、チュートリア
ルで倒したはずのmobの女の子が生き返ってしまう。
こいつ、なんでちゃっかりパーティーメンバーに加わってんの!?
不死身のmobと一緒に世界征服始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 23:52:54
9272文字
会話率:9%
甘酸っぱい空気を、俺は胸いっぱいに吸い込んだ。
この香りは……カサブランカだ。
そして――
目覚めたら、知らない場所だった。
すこし霞んだ目を、俺は腕でこする。
半透明の薄い文字のようなものが、視界の隅に浮かんで見える。
NP
666GTAAV
なんだ、いったい……。
「夏のホラー2016」参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-30 19:37:35
16106文字
会話率:14%
「一緒に遊んでやんよ」
そういったアチキは、僕じゃなくておにぎりを見つめていたんだ。
アチキと過ごしたあの夏を忘れない。あの夏に戻りたい。
でもそれは叶わないから、私は一生分の涙をアチキにこそ贈りたいと思う
最終更新:2016-07-26 19:39:43
7788文字
会話率:17%
某中規模都市にある中堅ゼネコンの社員で現場監督である阿佐賀が、修羅場の現場が終わり明日から滅多にない3連休を楽しむ前に異世界へ招待される。
彼は異世界に招待されたのに、荒野に放置され行き倒れる。そんな阿佐賀が現代の社畜より待遇が良い奴隷
になりました。そんなヌルイ奴隷が異世界を旅する話です。
《2016年5月1日で第7章が終わります。折角、密林を抜け人里を旅するのかと思われた主人公。結局、一番最下層の逃亡奴隷に落とされ密林と同じ様な大湿地帯を旅する羽目に。新章ではどんな災難に遭うのか‥‥‥。詳しくは本文を読んで見て下さい》
題名で奴隷と出てますがそんな暗い話ではなく奴隷になった主人公の日常を書きました。R15ですが保険の為で、過度な期待はしないでください。こまめに投稿したいと考えています。拙い文章ですが生暖かく読んでくれるとありがたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-11 00:12:27
1980605文字
会話率:24%
俺、こと阿杉 零 が 、彼女___失った記憶の中にある彼女の欠片を探す話 。
八月六日の午前0時、俺の携帯に不可思議なメールが送られてくる 。
自称 、未来の俺らしい
内容は 、彼女を救ってくれだとさ 。
彼女って 、誰だよ 。
俺にどうしろって言うんだ ?
そんな思いを胸に 、午前0時がやってくる 。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 21:43:41
1772文字
会話率:24%
イジメを苦に自殺しようとしたナツキの前に謎の美少女が現れた。
「百人異世界に転生させたら、あなたも異世界の住人にしてあげる」
美少女ルシフェルと結んだ契約を果たして異世界へ旅立つ為、ナツキは今日も他人を異世界へと誘う。
現実世界への未練など
何もなかったが、他人を転生させる度に妙な焦燥感や不安に苛まれ、ルシフェルとの情事に溺れていくナツキ。そんな中、幼なじみの美夕が死んだと聞かされたナツキは?ナツキに執着するルシフェルは…?
9/16挿絵を下げました。
カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 11:33:14
105989文字
会話率:40%
トシフミは、飛行機で単身赴任先の福岡に向かっていた。
まもなく到着というその時、乱気流があり、さらに強烈な光に目が眩んだと思ったら……。
そして、もう1人。同じ飛行機に乗っていた予備校生コウジも……。
この二人、たどり着いたロー
メリアという世界の別の場所でそれぞれ異なる境遇の中、どう生き抜くのか……。
メイン主人公トシフミとサブ主人公コウジのパートがわかりやすいように、コウジの話のタイトルの後ろに※マークを付けています。メインのトシフミサイドのみお読みになる場合は※マークのお話は一旦飛ばしてお読みください。
その時は……いつか、コウジサイドもまとめて読んで頂けると嬉しいです。
なお、感想やアドバイスなどありましたら頂けると大変嬉しいです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-31 07:00:00
710608文字
会話率:49%
その日……学院が、日本が、世界が、崩壊を始めた。突如、現れた感染者と生きる屍たち。門が閉ざされ、脱出が困難となってしまった生存者たち。彼らは、生きて学院から脱出できるのか。
「俺が悪いのか? 全て俺の所為なのか?」
其々の物語、各々の思い
を描く。心理描写強め(多め)です。
5~6年前、HP上で掲載していました。なろうサイトでも、手付かずの期間が出てしまった為、現在、改修中です。改修に伴い、以前、書き込んだ前書きと後書きは削除しました。基本的な内容は変わりませんが、最初から読んだ方が分かりやすいかもしれません。申し訳ないです。
※流血表現、グロあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 23:11:04
162892文字
会話率:51%
ようやく結衣と付き合い始めた彰・・・が、目下の悩みは結衣との休みが会わず、デートもできずに会う時間がないこと。そんな悩み事が彰の頭を大半を占めていたとき、里佳から告げられた事実に彰は愕然とするもピンチをチャンスに変えるこに。
7年後の
クリスマスシリーズ第5弾。
この物語は2015年にブログにて掲載されていたもので日にち・曜日は当時のリアルタイムに合わせてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 00:00:00
4226文字
会話率:73%
奇跡の再会からクリスマス、年末年始、バレンタインを経てようやくもう一度結衣を抱きしめる権利を得た彰。20代が終わるまであと半年を切った今、結衣と結婚したいと焦るあまりに付き合い始めて1か月、ホワイトデーにとんでもないプレゼントを計画してし
まう。そんな彰を止める宗一郎と、無意識のうちに拍車をかける透。
さあ、彰の勝負をかけたホワイトデーの行方は?
7年後のクリスマスシリーズ第4弾☆
2015年にブログにて掲載されていたものを書き直しての連載です。日にち・曜日は2015年のものに合わせています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 00:00:00
7581文字
会話率:67%
7年前のクリスマス。デートに3時間遅刻して最愛の彼女に振られてしまった彰。彼女を忘れられないまま結婚したかった20代が終わろうとしていたクリスマス目前の12月21日。混み合う交差点で立ち尽くす彼女と再会する。
彼女からの思いがけないクリ
スマスデートに誘われた彰は二度と彼女を逃がさないために大晦日に勝負をかけることにしたが・・・?
27歳のクリスマスに続く7年後のクリスマスシリーズ、彰視点でお届けするクリスマスの後のふたりの恋模様。
この物語は2014年12月から2015年12月にかけてブログにて連載していたものです。日にち・曜日などは連載当時のリアルタイムに合わせてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 00:00:00
7018文字
会話率:63%
『こちら異世界の駐在さん 〜報酬は出来高制 〜』からタイトルを変更しました。
今後、良いのを思いついたら変更するかもしれませんw
皆さんは、ゾンビ映画であるような状況に陥ったならどこに立て籠もりますか?
私は警察署がいいと思います。
だって食料、武器、連絡手段(無線)があるし、色々物資もありそうじゃないですか!
そんな考えから書き始めたこの小説。
主人公は異世界から来たストーカーの所為でファンタジー世界に交番ごと飛ばされちゃいます。
そんな、異世界交番サバイバル物語。
今後の展開は……私もわからなかったりww
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 00:24:22
96382文字
会話率:33%
これはネタの1つとして投稿します
エルフに転生した日本人男性が冒険者になり最強になりましたが、冒険に飽きてしまい新たな冒険(宿屋経営)を始めるそんなお話
プロローグ風になって居ますが短編小説です
需要が有れば連載も考慮と思います
連
載する場合は残酷な表現の警告が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-10 14:41:11
2139文字
会話率:7%
日本国有鉄道が別の民営化をされたときのおはなし。
1987年、日本国有鉄道は解体され国鐵グループとして再編された。主要幹線は国鐵、その他地方路線は国鐵北海道、国鐵東日本、国鐵中日本、国鐵西日本、国鐵九州にそれぞれ受け継がれている。旧国鉄の返
しきれなかった債務を埋めるために新型車両は導入できず、あらゆるところで経費削減・売上向上の策がとられている。
第1章
債務返済で常に金欠の国鐵グループにもついに新型車両導入の計画が持ち上がる。5年の歳月をかけて民間企業との共同開発で完成した国鐵215系電車は2011年初春、ついに試運転の時を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 02:10:54
20978文字
会話率:60%
*転載・重複投稿です*
家庭の事情で一人暮らしをしている高校生・矢島亮太郎は、ひょんなことから義妹に迎えられた中学生・瑠璃との生活を始める。瑠璃の兄として、そして父親の代わりとして暮らし始める中、今までの生活に大きな変化が生まれようとしてい
る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 21:00:00
318766文字
会話率:51%
*重複投稿です*
とある商店街のとある喫茶店、その看板娘・央(なかば)と、彼女の幼馴染み・紘輝(ひろき)。二人は幼馴染みの腐れ縁だったが、紘輝はそれからの脱却を望みつつも果たせないで居た。しかしとあるきっかけから、話は紘輝自身に降りかかった
、しかし紘輝の知らない過去の事件へと繋がってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-06 00:20:12
29565文字
会話率:51%
誰にでも簡単な魔術が使える魔導器を発明した貴族の夢は、鳥のように自由に空を飛び回ることだった。息子へ、孫へ、一族へと受け継がれた夢は魔導飛行用具の発明として実を結ぶ。そして魔導器と飛行用具はともに軍事利用されることとなる。
改良され、組
み合わされることにより更に高度な技術となって行く魔導器。一族の優秀な魔術師は国民的英雄となり『魔眼のヴォル』として親しまれる一方、敵国の人間からは魔物のように憎まれて行く。
英雄貴族グドルフ・ヴォル=ベリヤノンを主人公として、彼の一族による戦闘用魔導飛行用具の開発と彼の日常、彼の恋愛と結婚問題、そして国民的英雄貴族としての責務を彼の視点をもとに描いて行きます。
※軍事物ではありますが派手な戦闘シーンはそれほど多く出て参りません。日常描写がメインとなります。戦闘シーンを期待されると肩透かしとなってしまうかも知れません。
※世界観としては魔術を強大な力として緩やかに発展してきたのに、急激な技術革新によって急速に近代化して行き、歪みが出ようと構わず突っ走るトップ国家という感じです。
魔術が存在するせいで開発されていない技術もあるのでバランスの悪い社会が舞台です。
※実在の人物、企業、団体、歴史上の存在とは全く関係ございません。フィクションです
※特定の職業に就く方達を貶めるような意図は全くございません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 14:21:08
96385文字
会話率:39%
高校に入学した普通の(ちょっと普通じゃないかも?)男子高校生、佐藤明は、近所の高校に見事合格し、いよいよ部活選択の時に先輩に拉致される。強引な勧誘を受け、ろくでもなかったら即退部してやろうと心に決め、渋々入部するが……
執筆当初、筆者は
まだ高校に通っていませんので、高校にどのような設備があり、どのような教科の授業があるかを想像で書いています。そのため、実際と違う内容が存在する可能性がありますが、指摘されるたびに書き直していると物語が進まないか最悪の場合連載がストップしてしまいますので、書き直しは致しません。もちろん、誤字脱字については修正いたします。
「残酷な描写あり」となっておりますが、当作品ではなるべくそのような描写は避けております。
→2014年9月29日:修正が簡単だということを確認いたしましたので、これより細かい描写の指摘も受け付けることと致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 16:29:53
13974文字
会話率:16%