黒田官兵衛如水の生涯を史実を基に描く小説。Twitter、Instagramにも掲載しています。
最終更新:2022-12-29 23:08:36
667文字
会話率:0%
世の中は理不尽で埋め尽くされている。自分は悪くないのにとばっちりで社会からはみ出た少年少女。そんな彼らを救うために働く小説家の星空瞳。きっとこの物語はハッピーエンドだ。
最終更新:2022-12-29 00:21:14
13596文字
会話率:70%
今年で28年生きてきたけど親は小さい頃に他界、
高校卒業と同時に働いてきた。
小さい中小企業で電話対応と経理の仕事をしている。
高卒なので最初は煙たがられが、真面目にコツコツ地道に作業し何十年とキャリアを積んできた。その為上司からの信頼は
厚い。お陰で職場は働きやすく、年配の上司にも可愛がられ職場はアットホームな職場だ。
その年1番の大寒波が来る日、
そんな日時を一変する出来事が起こるー!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 20:39:49
3031文字
会話率:36%
簡単に言うと、特殊能力のある探偵の事件解決ものです。
読んでいただけた方の反応を見て続きはアップします。
最終更新:2022-12-27 20:06:04
104588文字
会話率:43%
神流 聖(カミナガレ セイ):奈良県の山奥で剥製屋を営んでいる。31才。178センチ。やせ形。端正な顔立ち。横に長い大きな目は滅多に全開しない。大抵、ちょっとボンヤリした表情。<人殺しの手>を見るのが怖いので、人混みに出るのを嫌う。左手が母
親の手なのでいつも手袋で隠している。人が写るテレビや映画も避けている。ゲーム、アニメ好き。
山本マユ(享年24歳):神流剥製工房を訪ねてくる綺麗な幽霊。生まれつき心臓に重い障害があった。聖を訪ねてくる途中、山で発作を起こして亡くなった。推理好き。事件が起こると現れ謎解きを手伝う。
シロ(紀州犬):聖が物心付いた頃から側に居た飼い犬。2代目か3代目か、生身の犬では無いのか、不明。
結月薫(ユヅキ カオル):聖の幼なじみ。刑事。角張った輪郭に、イカツイ身体。
山田鈴子(ヤマダ スズコ50才前後):不動産会社の社長。顔もスタイルも良いが、派手な服と、喋り方は<大阪のおばちゃん> 人の死を予知できる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 18:00:13
22821文字
会話率:44%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 14:22:36
30727文字
会話率:34%
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るの
を避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 13:41:54
36910文字
会話率:31%
マリー・ヴィスワフはある日、突然前の人生の記憶がよみがえった。どうやら死に戻りしたらしい。前回では、ヴィスワフ子爵家は領地経営がうまくいきすぎて、国家反逆罪で一家は断罪されていた。今回は幸せに生きて、領地経営をしたい。マリーは前回の生の選択
とは別の選択をし、みんなの幸せを目指し、奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 12:00:00
181132文字
会話率:41%
この村の中心には塔が建っている。見上げても到底上が見えない、誰が、なんのために、どうやって建てたのか誰も知らない未知の塔。この塔の1番上までたどり着いたときどんなことでも叶うそう言う言い伝えがこの村にはある。金、権力、地位が欲しいのかまたは
、単なる好奇心なのかこの塔に入っていく人をたまに見かける。だがこの塔に入って戻ってきた人は一人もいない。俺はそんな入っていく人をみてバカじゃないかと思っていた。本当かも分からない村の言い伝えを信じ、頂上が見えない未知の塔に入っていくなんてそう思っていた。しかし、今主人公あいとは塔の入口に立っている。何が彼をそう行動させたのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 04:33:36
3491文字
会話率:45%
15歳シスコンの中学生瓜生天汰が、謎の悪魔『ヘラル』に異世界転移させられた先は、モンスターに囲まれていて絶体絶命!? しょうがない、取っておきの能力で倒すしかない……え、そんな能力はない? 追い詰められる最中、突然動かなかった仲間が動き出
して……
「天汰! なんでそこにいるの!?」
「え、姉ちゃん?」
異世界かと思ったら、世界中で大ヒットしたあの名作オンラインゲームの中、しかも引きこもりニートの姉、瓜生朱音はこの世界で最強の魔道士の1人になっていた!
「おい、ヘラル! 現実に戻るにはどうすればいい!?」
「そうね……どんなモンスターも一撃で倒せる力を見せて!」
「つまり……?」
「ダメージを『カンスト』させなさい!」
これは少し生意気な主人公瓜生天汰が個性豊かなキャラ達と共にゲームの世界を生き抜き、一撃で全てを沈める『カンスト力』を手に入れるために戦う。その結果、この世界で有名になってしまう物語!
好評につき二章公開決定しました! これからも応援よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 13:06:38
277253文字
会話率:56%
現代妖怪の揉め事は、闘争によって解決される!
その際に用いられるのは妖怪型ロボット兵器。
名を機装纏鎧《きそうてんがい》と言う!
そんなご時勢。巨乳原理主義者の天狗姫が
河童姫の豊満なおっぱい・尻・太腿を手中に収めんと動き出した。
理不
尽なスケベに晒される河童姫……。
見過ごせまいと立ち上がったのは、人間の少年!
彼は幼き日、亡き母に誓った。【良い男】になると!
理不尽なスケベから少女を救えずして何が良い男かッ!
少年は河童型ロボットを駆り戦場へ!
襲い来るは天狗と天狗配下の妖怪ども。
そしてその妖怪機動兵器!
全ての敵を打ち砕き、必ずや理不尽なスケベを阻止してみせる!
何故ならこの物語の主人公は――【良い男】なのだからッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:37:59
131429文字
会話率:50%
前世大好きだった漫画『ドラゴンと呼ばれた男』の世界に生まれ変わったエスメラルダ。
記憶が確かならば、妖艶な美貌で大好きな推しパーシヴァルに絡み、主人公ダリアをやきもきさせる当て馬独身女王になるらしい。
どうせ推しに振られて一生独身に
なるのなら全権力を行使して推しのグッズを収集してやろうと決意した。
しかし、漫画の世界の推しより現実の彼は遥かに神々しかった。
極彩色のパーシヴァル様の堪能とレアアイテム収集を人生の目標に時になりふり構わず推し活を進めていくエスメラルダ。
彼女の推し活はいかに。
溺愛ありです。
残酷な描写はありませんが戦争があります。苦手な方はお避けください。
本編完結済み。
一日一回更新予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 22:09:22
55044文字
会話率:18%
夢に潜るシステムを使い、その人の深層心理を調べることで悩みを解決するドリームダイ部。ひょんなことから部員の源暁(みなもとあかつき)の夢にダイブする。
夢の世界から戻ってくると、なぜか夢で見た少女が彼らのそばにいた。
夢のない青年・暁と
夢にいた少女・明夢(あむ)が交錯し、白黒の日常が彩られていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 18:00:00
83626文字
会話率:45%
天野時光は三秒だけ時間を止められる。
ただし使い勝手が非常に悪く、エロ本を買った帰り道に車にひかれそうになるが、アトロポスという少女に助けられる。
彼女曰く、永遠の命を持つ者を倒すために時光の力が必要らしい。
それから時光とアトロポスとの
はちゃめちゃライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 18:00:00
99397文字
会話率:44%
この世界ではない前世の記憶を朧げに持っている伯爵令嬢のレーネが七歳の時、公爵子息の婚約者を決めるお茶会の席で、ふわふわした髪の毛に垂れ目で柔らかな顔立ちをした侯爵令嬢から「悪役令嬢顔!」と言われてしまう。
「悪役令嬢」は恋愛小説の中で、ヒ
ロインに婚約者を取られ婚約破棄をされる女の子って位置を前世の記憶を手繰って思い出した。「じゃあ、私にもそんな未来が待っているのかしら。それなら居場所作りをしておきましょう」と何となく覚えている前世の記憶を使ってこっそりと事業を始めていく。
容姿端麗、頭脳明晰な公爵子息のニキアスはそのお茶会の席でレーネに一目惚れ。念願かなってレーネに婚約を申し込むときに、策を練りすぎて「女避けのための婚約者」として申し込んでしまう。
レーネ本人は「さすが悪役令嬢顔なだけあって妥当な婚約だわ」とあっさりと承諾した結果、二人の思いはずっとすれ違ったまま。
どんなにニキアスが誠心誠意込めて好意を表現しても「婚約者の振りが上手い!」で片付けられてしまう。
学校卒業を間近に控え、いつヒロインが現れるのかそわそわするレーネと、このまま結婚に持ち込みたいニキアスだったが、レーネのもつ前世の記憶で王妃の妊活に協力することになると状況が一変していく……。
何番煎じ?な王道の「悪役令嬢」「前世」「婚約破棄」の言葉を使って、私なりに物語を作ってみました。
楽しんでいただければ幸いです。
※直接的ではありませんが、不妊、妊娠、妊活について触れています。
※R15は念の為です。
最終話(18話)まで予約投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 07:00:00
55387文字
会話率:43%
人に頼ったり甘えたりが苦手だった少女✖️甘やかしたいダンピール皇子のお話です。
周囲の人々とは異なる瞳の色と髪の色を持った妖精のように美しいエヴァは、ティフリス王国のスタール辺境伯の娘として伸び伸びと育ったが、10歳の嵐の夜に馬車の事故で
両親が亡くなってからは一変した人生を送っていた。
全てに於いて閉鎖的なティフリス王国で、他国の母を持つエヴァは“異質”な存在だった。
辺境伯の爵位を継いだ叔父一家からは、異質さ故に対等に扱われず虐げられてきた。
「緑の手」を持っていた亡くなった母は植物を上手に育てる人で、エヴァも「緑の手」を持つ人になりたいと願っている。
庭師と一緒に辺境伯敷地の庭仕事をするのが唯一の喜びで、特に母が作った薔薇園がお気に入りだ。
17歳のある日、大国ダキア皇国から来た青年と偶然出会う。
ダキア皇国はティフリス王国とは真逆の国だ。
人間が治めるティフリス王国は純血の人間以外を受け入れようとしない、考え方が閉鎖的な国だ。
かたやダキア皇国は、様々な種族の国民がいる多様性を持つ国。国民には獣人、竜人、エルフ、ドワーフがいて、そして代々皇帝は吸血鬼の一族から選ばれている。
エヴァが出会った青年は自分の出自から、心に鬱屈した想いを抱えていた。
二人が偶然であり必然であった出会いを経て、お互いに初めての感情を持て余しつつ惹かれあっていく。
第一章 ティフリス王国編
第二章 ダキア皇国編 が始まりました。
完結まで予約投稿 毎日2回更新します(7時 17時)
どうぞよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 17:00:00
206370文字
会話率:49%
侯爵令嬢のエレーナはアスガルド王国学園に通う最終学年生。
魔術科の首席をずっと頑張って保っている。その理由は学園卒業後に国立魔術研究所に入り、治癒魔術を研究するため。
エレーナには幼い頃から恋心を抱いていた幼馴染、公爵次男のロキがいた。
ロキは幼い頃から魔力が強く、魔術師としての未来を約束されている才能に溢れた天才だった。
3年前、幼馴染仲間のアスガルド王国の王女シュリと近衛騎士団副団長のロキの兄の婚約が決まると同時に、ロキはまるで失恋の痛手から逃げるように隣国サカール国へ留学へ出てしまう。
ロキのエレーナへの態度が冷たく素気ないものに変わり、エレーナは自分がシュリ王女の婚約成就を手伝ったせいで、シュリ王女を好きだったロキに嫌われたと知りながらもロキへの恋心を消すことはできなかった。
それから3年後、留学から戻ったロキの横には可憐なサカール国の王女が佇んでいるのを見て、久しぶりに会ったロキと昔のように仲良しの友達に戻れるかもしれないと、淡い期待を抱いていたエレーナの心は無惨に砕け散った。
相変わらず、エレーナへの態度もつれないままだ。
きっと、ロキはまだ、初恋を邪魔したエレーナを許していないのだろうと思い当たったエレーナは今回はロキの恋路を邪魔しないと決意する。
まだ胸に残る恋心を押し込めて2人を見守ろうと決意するけれども、仲睦まじい姿を近くで見せられてしまい胸が痛い日が続く。
この状況から一歩踏み出すため、エレーナはあることを決意する。
不器用ヒーローと真面目すぎるヒロインのすれ違いの恋。
※最終話まで予約投稿済です。
※1日2話更新予定です。
お立ち寄りいただきありがとうございます。楽しんでいただければ、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-05 07:00:00
92642文字
会話率:37%
破滅を迎えるはずだった公爵令嬢は黒の竜と結ばれ、やがて現代にて最強の名を冠する白の竜を産む。
これまで普通の人として生活していた竜藤 力也はある日、自分は竜だと告げられる。
母ミリアリスとの母子家庭で16歳を迎えようとする彼の前に、朱の竜
と碧い竜、そして灰の狼が現れた。
同時に奇妙な事件に巻き込まれ、次第に封印されていたその力が覚醒へと誘われていく。
未だ見ぬ父と呼ばれる竜はどんな存在か、そして父と母の間にいるという原初の色である竜たちに囲まれ、力也の日常は慌ただしく騒ぎが絶えない日々へと変化していくのであった。
「待っているぞ、力也。 いずれお前が完璧な竜となり、対である黒の私を殺してくれる日を」
「力也、本当にお父さんを殺したら絶縁どころじゃ済みませんからね?」
「俺にどうしろと!?」
※こちらの小説はカクヨム様(https://kakuyomu.jp/works/16817330649979875976)でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 17:12:56
46017文字
会話率:41%
墓を掘り返すのが野犬だけとは限らない。
この世界には存在するのだ。
墓を掘り返し、死者を冒涜する存在、すなわち墓荒らしが。
研究材料として死体を求める死霊遣い、それらに依頼され死体を盗もうとする専門家……種類は様々だが、墓から死体やそ
れ以外のものを盗もうとする輩を総称して『墓荒らし』と呼ぶ。
そんな存在から墓地を守るため、墓守たちの戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:46:34
19345文字
会話率:48%
バット、ラケット、戦車、刀、銃……男子の好きなものは全てが男根のメタファーである。
そんな暴論を立証すべく、才神朱里(さいがみしゅり)は調査に乗り出した。
巻き込まれた幼馴染みの桜世暖人(さくらせはると)が目にするものとはいったい?
最終更新:2022-12-14 18:54:43
68980文字
会話率:47%
恋よりも 勉強よりも 部活動
自他共に認める体育会系少女の私は、あまりの健康的美少女っぷりから天使にさえ迫られてしまう。
「俺の名前はメガ・ネスキー。天界からやってきた天使だ。さあ、この眼鏡をかけてくれ! きっと似合う! この俺が言うんだ
から間違いない!」
なんだか変態っぽいけど、イケメン天使に情熱的な瞳で頼まれたら、流石の私も……。
ってそんななわけないだろ変態天使。そのロン毛をスポーツ刈りにして出直してこい!
「しかし、この眼鏡をかけて悪魔と戦わなければ、世界は大変なことになってしまうんだぞ」
知ったことか。私は部活で忙しいんだ。
それに、私には夢がある。
理想のスポーツマンだったお兄ちゃんが、お父さんが社長を務める大企業へと入社するため、インテリ系のガリ勉野郎になってしまったのだ。だから私は走り幅跳びを頑張って、あの本社ビルを飛び越えてやるのである。
そんな私の子どもじみた夢を、ネスキーは馬鹿にせず、「気持ちが良いだろうな」と言ってくれた。
まあ、だからといって眼鏡なんてかけないけど。
そのはずだったのに……。
親友が悪魔に襲われて、それを助けるために私は仕方がなく天使と契約してしまった。
ああもう! 私の陸上にかける青春は、あのにっくきビルを飛び越えてやる夢はどうなるの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-25 22:57:21
82817文字
会話率:38%
三年のあいだ所属していたパーティーから追放された符術士ティリオは、王子から婚約破棄された侯爵令嬢ルイーザの旅の護衛の仕事を受けた。
ルイーザは田舎で隠棲するために首都をあとにしたのだと思っていたティリオだが、実はそうではなくルイーザは辺境
の小さな町デュバリの知事として赴任するために旅立ったのだった。
少しでもその治政に失敗があれば、ルイーザに敵対する派閥の貴族たちがよってたかって彼女を攻撃することになる。絶対に失敗はゆるされないのだ。
さらに、
子供のころ家族に置き去りにされた初心者の呪術師フィミアダ、
同棲していた相手に部屋を追い出されたベテラン重戦士ジルト・ウォンド、
魔王軍の反逆者として処刑されたが生きのびたレンジャーの『黒風』
の三人とともにパーティー『追放されし者たち』を結成したティリオは、
ルイーザの治政を補佐し、町の暮らしをよくするためデュバリで冒険者として生活することにした……。
※ざまぁ要素は(今のところ)ありません。
※「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 20:54:48
129484文字
会話率:33%
新大陸の開拓、レアアイテムの確保、侵略者の撃退
厄災からの守護などを引き受けるの冒険者の物語。
あらゆる能力、職業を駆使し日夜モンスターと戦う
主人公カミケルは兄の夢であった一番の冒険者を目指し仲間とともに成長していく。そのためには
特級
一位部隊病みと呼ばれる謎の部隊より功績を上げなければならない。厄災との戦いだけでなく人との戦闘や頭脳戦などを含むダークファンタジー。
カクヨムにてこの話の元を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-22 00:10:36
9236文字
会話率:44%
ある日、日本に住む普通の学生、剣持匠真(けんもちしょうま)はとある事故で命を落としてしまった。
しかし、次に意識を取り戻した彼を待っていたのは目を見張る程の美女で……
これは前世で不幸体質だった青年が、異世界で幸せを掴み取ろうとす
る王道チート無双ファンタジー!
※誤字報告、明らかな矛盾点、良かったよ! 続きが気になる! みたいな感想は大歓迎です! どんどん送ってください!
逆に、否定的な感想は書かないようにお願いします。
受け取り手によって変わりそうな箇所などは報告しなくて大丈夫です!(言い回しとか、言葉の意味の違いとか)
出来る方はいいねや☆評価も積極的に送ってもらえるとめちゃくちゃ助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
89914文字
会話率:55%
彼との二度目の恋は、人生最高の大恋愛。
人生で一番幸せでキラキラした時間だった。
彼との二度目のサヨナラは、人生最大の大失恋。
絶望しか無かった。
最善は尽くしたし、最高に愛した。
私と彼の奇跡の時間。
拾い集めた愛のかけら達。
私と彼の最
後の話。
沢山のありがとうを伝えたい。
琴線に触れるメロディーを添えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 16:43:46
25790文字
会話率:0%
高校二年生の俺、岡崎紘斗は地元で有名な札付きの不良だった。飲酒や喫煙、深夜徘徊にパチンコを打ちに行くのは日常茶飯事で、中学時代には誰彼構わず喧嘩を吹っかけていた。警察の厄介になったこともあるし、親には見放されているので、家庭内に居場所はな
い。当然、学校のヤツらも俺を恐れて話しかけてこないか、風紀委員の吉岡千夏のように嫌悪感を剥き出しにしてくるヤツばかり。そんなわけで退屈な日常を送っていたのだが、俺の下駄箱に入っていたラブレターが全てを変えた。
「見たでしょ。中身、見たんでしょ? じゃあわかるでしょ……っ」
「わかんねーから聞いてんだよ。宛名も差出人も書いてねーしよ」
「…………え?」
誤爆ラブレターから始まる、ヤンキーと真面目な女の子による青春ラブコメ開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 13:24:39
84540文字
会話率:45%
四英雄と呼ばれたパーティが居た。
勇者、聖女、魔術師、剣士。
魔王討伐を果たし、帰還した彼等だったが何故か民の前に剣士だけは姿を現さない。
消えた四人目として噂された彼は、顔を隠してのんびりと冒険者をやっていた。
別に深い理由がある訳ではな
く、非常に個人的な理由で。
大仕事を終え、大量の報酬を貰い、今後金の心配はない。
冒険者に登録し、格下の魔物や魔獣を討伐しながら、のんびり仕事をして過ごそう。
そんな事を思っていた大剣使いの前に、二人の子供が訪れるのであった。
「あの、人が死んだときはどうすれば良いですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 18:00:00
373528文字
会話率:29%