偽聖女に利用された本物聖女わたしが、勇者おにいちゃんを救うために魔王イケメンと協力して魔女になる話。
いきなりタイトルの補完失礼します。
かつて偽聖女を本物だと崇めて、敬愛していた私。
ある日の晩、偽聖女と片想いしていた相手の会話で真実を
知ってしまった。
大好きだった唯一の肉親である勇者おにいちゃんを殺したのがその人たちだったというのだ。
自分の愚かさを後悔して、気づかなかった自分の力で世界を滅ぼしかけた時、倒したはずの魔王の声が聞こえた。
魔王と共に世界を巻き戻して、私は勇者おにいちゃんを救ってみせる!
そして魔王も同じ道筋は辿りたくないらしい。
そうして回帰した過去は前回とは少し違っていて、いきなり偽聖女に殺されて………
こんな感じで始まる聖女×魔王の話。
毎日更新頑張ります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:00:00
186191文字
会話率:30%
>無力なまま眠りに落ちるの
>真の夜、夜の夜、木の葉に雫が落ちる
これは、檸檬さまの「楓」の一節です。
てまえ勝手にお借りしております。
もしご不快でしたら、すぐにこの詩は削除いたしますので、ご連絡いただければと想います。
ほ
んとうに、勝手ないいかたで、誠に申し訳ございません。
ちょっと寝て、
起きて、
「楓」、一読して、
この二行に吸い込まれてしまって。
おもわず一編作ってしまいました。
寝起きの失礼もあるかもと想いますので、ほんとうに嫌な想いをさせてしまったら申し訳ございません。
でわ。
おやすみなさいませ。
って、寝るんかいッ!
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-11-16 01:34:26
532文字
会話率:0%
「女のクセに、口出しするな」
これが実の弟の言葉。
「長姉だからって、次期当主だなんて失礼だと思います!」
そしてこっちが義妹の言葉。
それでも私は口を噤む。
咎めもしないし、言い返しもしない。
だって私は――。
最終更新:2022-11-06 15:20:02
12381文字
会話率:28%
「お前なんか碌な死に方しねぇぞ!!」
そんな失礼な事を抜かしたのはどこのどいつだったか。
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ただただタイトル通りのお話です。
最終更新:2022-10-26 00:28:37
1118文字
会話率:6%
かつて、社交界で醜聞を巻き起こしたことにより社交界から姿を消した侯爵令嬢のアヴィエラ。事実と異なる無責任な噂により、最愛の婚約者との別れを余儀なくされた。『サルヴェーニャの森の魔女』と呼ばれ領地で引きこもる生活をする彼女に、ある日王都から一
人の騎士が訪ねてくる。
「あなたがサルヴェーニャの森の魔女か?」「なんて失礼な人なの!」勘違いから始まる、心優しい「魔女」と「騎士」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 13:18:29
94528文字
会話率:26%
終わった
今の自分が居る場所は襖で閉められてる押し入れの中だ
アイツに睡眠薬を知らない間に飲まされて眠ってしまい気づいたらここに居た
別にアイツとは仲が良いというわけではない
というかアイツは自分を嫌っている
だからアイツが家に来た
時から警戒していた
話があると言い家に上がり込むと話す前に喉を潤そうと言いアイツから飲み物をもらった
飲まないのも失礼だと思いながらも何が起きても良いように近くにあった物をアイツに気づかれないように服の中に隠した
そして飲むと、、、この押し入れに入れられていた
体が動く前に目は覚ましていたのでアイツが何をやっていたのかは知っている
アイツは自分に強制的に『ひとりかくれんぼ』をさせるつもりみたいだ
何の準備も無くひとりかくれんぼが起こってしまったら無事で済むはずがない
終わった
そう思っていたら腹の辺りに服ではない物の感覚がした
どうやらあの時、警戒してとっさに隠した物はアイツにバレずにすんだらしい
暗闇の中とっさに隠した物を探ってみるとスマホがあった
家族や知り合いに連絡を取ってみるが、、、全部エラーだった
もう、心霊現象が始まってるのかも知れない
もう駄目だと思ったその時、あることを思い出した
心霊現象や異空間、異世界に行っても唯一繋がるという『掲示板』を
※恋愛や姉妹 (シスコン)要素は二章から出てきます。
アルファポリスなどでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-26 12:00:00
64248文字
会話率:3%
20xx年とあるゲームが登場した。
それは今までに実現出来なかったゲーム。
全ゲーマーが待ち望んだゲーム。
それに挑むは1人の少女。
だがしかしそのゲームにはーーー。
最終更新:2022-09-23 23:00:00
63420文字
会話率:40%
10代にして自分の研究室をもつ天才魔法師カレン・アバディーン。
彼女には親に決められた婚約者レーガンがおり、研究で忙しい中でも彼に好かれようと日々努力していた。
しかし、ある日突然レーガンから婚約破棄されてしまう。
「婚約破棄の理
由を聞かせてもらってもいいかしら」
「ちょっと君、重すぎるし、その……不気味だから……」
そんな失礼な破棄の理由に激怒したカレンは杖とグローブを手にし、そのままの勢いでダンジョンへ向かう。
そして、怒りのままにモンスターを倒して、倒して、倒しまくって、ダンジョンを1人進んでいると、ミノタウロスと戦う1人の青年を見つけた。
ダンジョンで人を見つけても、チームや見知った人間じゃない限り関わらない。
そのため、カレンはそのままスルーして、進もうとしていたが。
あの子……ヤバくないか。
彼はかなり大きな傷をおっており、負けると判断したカレンは援護し青年を助ける。
そして、青年との偶然の出会いは、その後のカレンの人生を変えていくことになるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 19:08:37
6264文字
会話率:31%
タイトル通りです。乙女ゲームの悪役令嬢に転生した公爵令嬢カミーラが毒舌執事から魔法少女にスカウトされるギャグ話です。
「お嬢様、戦いの時間でございます」
「ちょっと公爵令嬢であるわたくしが何でこんな格好で戦わないといけないのよ!これじゃ痴
女じゃない!」
「お嬢様、魔法少女とはチビっ子だけのものではありません。昨今ではむしろ大きな子供も楽しむもの。その衣装は大きな子供層へのファンサービスでございます」
「今すぐ衣装を変えろバカ執事ーーー!!」
ツッコミどころ満載のゆるゆる設定&ご都合主義ですが、深くツッコンではいけません。勢いで読んでください。
*注意事項*
・各種方面に失礼な内容が大量に含まれますので、「何でも笑ってゆるせるぜ!」的な人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 09:36:27
20433文字
会話率:36%
いつも失礼で、いつも騒がしくて、いつも元気な俺の後輩――神崎鈴羽。彼女と一緒にいると疲れるし、怒れる事もあるけど、なぜか嫌な気持ちには全然ならない。だから今日も俺とあいつは、一緒に過ごして一緒に笑う。
大学生の先輩後輩が繰り広げるドダバ
タラブコメディー。二人の日常風景をここに。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 13:05:53
251399文字
会話率:54%
ある日、マンションに一人暮らしをしている姉貴に頼まれて大学生の俺は一カ月留守を任されたんだ。
そこまでは良かった…んだけど。
バイトに遅刻になりそうになり、慌ててシャワー室に入ってギャグ漫画の如く足を滑らせたまでは…覚えているっ…たがっ
しかーしっ!?
次の瞬間、目がが覚めたら、姉貴の部屋だったはずが…何故かヨーロッパ風の部屋にっ。
なんだっ?なんの冗談なんだよっ!
しかもっ俺が公爵の次男坊だって?ジョーダンじゃねぇっ!
まさかとは思うけど…この世界って…姉貴が書いていた「未完成」の小説の中じゃねぇの?
それにさ?俺の苦手な恋愛物の世界じゃんかよっ!?
俺が一体なにしたって言うのよっ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 08:00:00
170102文字
会話率:39%
「け、結婚を前提にお付き合いしてくださいっ!」
「お断りします。婚約しましたの。」
とある夜会で大きな声で交際を申し込んだ辺境伯子息は、ガックリと項垂れた。
すると、
「はいはいハイハイ、失礼します。あー、だから言わんこっちゃない。」
そう
言って現れたのは……。
運命の人を探して、女性にアタックするも尽くフラれる辺境伯子息とその女性執事のお話です。
※ 秋月忍様主催、男女主従祭の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 13:07:34
6793文字
会話率:32%
あらららすじ
・・・失礼、噛みました
絶対わざとだr
かみまみたんでしゅ
わざとじゃな(ry
最終更新:2022-07-17 00:00:00
4042文字
会話率:5%
「もしもし」
「こちら佐藤様のお電話でしょうか?」
「いいえ、違いますが」
「大変申し訳ございませんでした。失礼致します」
最終更新:2022-07-16 20:07:26
602文字
会話率:100%
「今回の責任はどう取るおつもりですか!? 辞任すべきではないんですか!?」
「私としては事態を大変重く受け止めておりますので、誠心誠意、全力を尽くして国民の皆様の信頼を取り戻すべひっ……ふふっ……取り……戻うふはぁ……あはっ……あはははは
!!」
国会の答弁の最中、突然お腹を抱え、涙を流して笑い転がり始めた首相に、騒然となる議事堂。失礼極まりない対応に怒りで顔を真っ赤に染めあげて追及を続けようとした野党党首でしたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-12 20:13:24
1035文字
会話率:28%
ーー初対面で失礼なことを言ってしまったヒナタ。
それを笑顔で答えるマナカにヒナタは心を奪われてしまう。
現代とは少し違い人と一緒に獣人が住む世界。
保護する側と保護される側のお話。
※完結済みなので最後まで定期的に更新されます。
(全1
3話、毎日10時の更新です。
※所々に虐待や誘拐などの暗めな話があります。苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 10:00:00
45852文字
会話率:25%
異世界。
そこには魔法の概念があり、その魔法を使う者達には共通した、あるあると言って良い悩みがある。
それは……。
最終更新:2022-06-26 01:00:00
1279文字
会話率:14%
何の変哲もない田舎で暮らす少女だった私。
そんな私は王都に引っ越す事となる。
引っ越したのだから当然、王都の学園に通い始める私。
そこで出会った男子を私は知らずに冷たくあしらってしまう。
それがこの国の王子だとも知らずに……
失礼な私に興
味を持って王子が過剰にかまってくるせいで私は周囲の貴族の女子から徹底的に嫌われてしまう。
そして、その中に一際態度が大きいお嬢様が居た。
王子に想いを寄せているであろう彼女は幾重にもわたる狡猾な罠を私に仕掛けてくるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 21:10:48
13762文字
会話率:32%
「ワリャぁバケモンざんす!」
失礼なっ!自他ともに認める美少女ですわっ!
彼女の名はエルサーシア。
世界の理(ことわり)を調律する存在によって転生させられた。
相棒の精霊ルルナと共に勝手気ままな異世界人生。
「面倒臭いですわぁ~」「無難
が一番!」
それが彼女の口癖。
でも世界は彼女を放って置いては呉れない。
***
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16816700426791320063折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 08:00:19
162990文字
会話率:29%
それは、ある初秋の昼下がり。高校生4人とOLの女性が白く輝く魔法陣によって異世界へと召喚された。その先には王と姫と魔導士たち、そして騎士団が待ち受ける。「勇者方よ、よくぞ我らが願いに応じてくだされた。どうぞこの腕輪をお付けくだされ。翻訳機能
を持たせておりますで遠慮はなさらずと」そう言ってにこやかに差し出す魔術師長。だが……「ああ、ありゃ駄目だ。隷属魔法がかけられてる。受け取るなよ」高校生のひとりがかけられた魔法を見破った?なぜ、どうして!?何も知らない異世界人を使いつぶすつもりだった王たちが混乱するなか、見破った高校生は淡々と告げる。「俺たちはお前さんたちに協力はしない。力も知恵も貸すことはしない。さっさと失礼させてもらう」そして本当に、彼らは退散した。あとの始末をきれいに片づけて……。その余波がとんでもないところに行くとは思いもしなかった。☆短編読み切りの作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 17:58:27
9914文字
会話率:67%
15歳になると1人につき1つスキルが与えられる国「グラルディア帝国」。
スキルはたとえ貴族であっても選ぶことはできない、いわゆるガチャのようなシステムだ。
そのため誕生日になると、皆神殿へ行き授与されたスキルを鑑定してもらう。
そんな中、
主人公レイア・オータムもまた、15歳になった日に両親と神殿へ向かうこととなった。しかし。
「レイア・オータム、そなたのスキルは――んん?」
「え?」
「い、いや失礼。そなたのスキルは――【美食】じゃ」
「び、びしょく?」
結果、オレは役立たずの烙印を押され、15歳にして実家であるオータム家を追放されてしまったのだった――のだが!?
与えられたスキル【美食】で成り上がる、うまうまグルメファンタジー!
* * *
【登場人物】
◆レイア・オータム
主人公。15歳(第1話時点)~18歳(最終話時点)。
与えられたスキルが戦闘の役に立たない【美食】だったことで追放された貴族の少年。
実は転生者で、元日本人。
◆リディ
メインヒロイン。14歳(第5話時点)
レイアの小屋に迷い込んできた空腹の少女。
本人曰く、「ちょっとした事情」を抱えているらしい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-03 12:00:00
14983文字
会話率:32%