4年間付き合っていた彼氏に振られてしまい、気力を失ってしまった律子。
彼女はこれ以上歩く気力がないと、目に付いた喫茶店に入ると、そこは喫茶店ではなくホストクラブだった。
お酒なんて普段まともに飲まない彼女だが、このまま帰る気力すら湧か
ずに、そのままそのホストクラブに入ることにする。
すると、今回案内してくれたホストが振られた彼氏に似ており、そのまま彼を指名して飲むことになるのだった。
※ジャンルは迷子故の純文学であるため、純文学ではないと怒られそうですが、ジャンルは変更するつもりはありませんのでご了承ください。
※また作者は二十歳を超えているものの、ホストクラブを行った経験はなく、未だにお酒すら1滴も飲んだことがないので、完全に想像だけで書いておりますので、設定はガバガバです。
本作は、主催者が香月よう子様、発起人が楠結衣様である「バレンタインの恋物語企画」の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 10:22:52
10827文字
会話率:56%
ジャンルは迷子につき、暫定でこちらのジャンルを付けさせて頂いております。
インタビュー形式です。
とある都市伝説級のアルバイトをした事があると言う方にインタビュー取材を行えた。
これはその書き起こし原稿である。
もちろんこの作品はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 01:00:00
2657文字
会話率:4%
異世界。
そこには魔法の概念があり、その魔法を使う者達には共通した、あるあると言って良い悩みがある。
それは……。
最終更新:2022-06-26 01:00:00
1279文字
会話率:14%
ジャンルは迷子。
お約束の悪役令嬢の婚約破棄ネタの亜種ですが、恋愛要素は何一つ出てこないので恋愛ジャンルに入れられず。
じゃあ合うジャンルはどこかって言えば分からん。
まあとりあえず、悪役令嬢が悪役令嬢のまま勝つタイプの婚約破棄
ものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 01:00:00
5365文字
会話率:22%