俺はミステリーを書きたかった。ミス・テリーとかいう女性だったというオチのつまらないおやじギャグではない。推理モノ的な意味でのミステリーを書きたかったのだ。てかミス・テリーって誰だよ。
けれど作者は残念ながらそう簡単にタネを出せるほど頭は
よくなかった。偏差値四十底辺高卒の上に専学中退の頭は伊達ではないのだ。よくない意味で。
俺の頭はファンタジーだった。現実に中指立ててふぁっきゅーとか言っちゃうくらいには頭ファンタジーお花畑だった。要約すると、腐れロリコンニートはシコって寝るしか能がないから下品なものしか書けないのだ。
こうしてできたのはカテゴリーエラーとしか思えない下品な逸品、つまりこれだった。
友人に見せたらカオスとか言われた。心外ではないがこの話はシリアスのつもりだった。尻・ASSという意味ではない。真面目な意味でシリアスなストーリーラインのつもりだった。
もうこの作品の解釈は聡明な読者様方に委ねようと思う。そしてその解釈を感想やコメントとして作者に伝えてくれると嬉しい。
というわけで汚い探偵モドキの小説、読んでくださいませ。
この文章は深夜テンションで書いたのでいろいろおかしなことになってるかもしれません。低クオリティなうえカオスです。あらかじめご了承ください。いやだったら見るな。
カクヨムとpixiv、ノベルアッププラスにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 10:40:46
6862文字
会話率:63%
私は、ペンになり、作者になった。
最終更新:2021-10-07 14:25:31
237文字
会話率:0%
大根によってカレーランドから追放されてしまったジャガイモ君。しかし、彼はチートスキル「ポテサラ変化」を引っ提げて戻って来た。果たしてジャガイモくんは陰湿な作者に復讐できるのだろうか⁉
最終更新:2021-10-01 23:24:01
2432文字
会話率:0%
薄っぺらい小説しか書けない。
サクッと読めるのは良いけどこれって内容がないって事だよな。
キャラの台詞が死んでる。
地の文って何の事。
知らない子だよねとなっている。
人の小説を読むと自分より下手な人にはまずお目に掛かれない。
ここで自己
嫌悪に陥る思考があればまだましなんだろうけど。
4年前に小説書き始める前はビジネス文書のコピペしかしてなかった。
年に読む小説も一冊か二冊。
だもんで、文章を書けるだけましって、納得している自分がいる。
いかんね。
これはいかん。
小学生並みの文章が許されるのは6年まで。
後2年しかない。
そこで、無理のない程度で文章力向上をはかる事にしました。
最低限の文章力さえあれば良いんだ。
どだい、若い頃から物書きにあこがれていた人達とは違う。
出発点が違うのだから無理せずに行こう。
エッセイで発表すれば続きを書かなければという気持ちになる。
続きを書くためには色々とやらないと。
断固、三日坊主を阻止。
そう決めてこのエッセイを書き始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:30:02
10850文字
会話率:1%
全てのネット小説作者に希望を与える存在、ブルジョワ評価貴族の活動の様子である!!
※この作品は空野 奏多様主催「ブルジョワ評価企画」参加作品です。
最終更新:2021-09-26 22:02:54
2495文字
会話率:7%
背負ってしまった十字架、一年以上更新していない自分の作品への言い訳エッセイ。毎日投稿作者には、こういう悩みもあるんだなぁ程度に受け取っていただけたらと思います。
最終更新:2021-07-03 00:28:47
2912文字
会話率:9%
平和とも思える日本で産まれたにも関わらず、異能とも思える不思議な能力を持つ一族の末裔。
不慮の事故で片腕となってしまったハンデを乗り越え、さらなる高みへと昇るために、日々リハビリを兼ねた修行に励む、神楽木迅人。
道場で師範の一人として、武
術の修行をしていた経験を活かし、不思議な力を持つ甲冑と刀を使い、異世界で魔物をたおしていく、和風ファンタジーな物語。
いずれ主人公最強になるかもしれない!?
異世界に転移する事で、新たに覚醒する力と、徐々に明らかになっていく、その特異な力の真実とは……?
【 世界観 】
まさに弱肉強食という言葉が似合う、魔力溢れる世界ウィンドルフ。
この異世界では、多くの未踏破領域と言われる危険地帯がある。
魔力濃度の高い危険地帯では、新たな魔物が次々と産まれ、増えすぎた魔物達は新たな地を目指し、領域を徐々に広げながら、人々の住処を襲う。そうして人々と魔物は戦い合ってきた。
人々と魔物との……生存領域を懸けた、長く激しい命懸けの戦いの世界。
その世界に、異世界から『覚醒者』とも言われる、特別な能力を持った人物が現れる。
※ブックマークが増えると、執筆スピードとやる気モチベーションが上がります。
※こまめに修正をしながら、無理しないようにゆったり書いていきます。
※ストーリーも着地点も考え中な見切り発車。作者にもどうなるかわかりません。
※時間経過を進める為、適度に飛ばし飛ばしで可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
43422文字
会話率:27%
初めに、本作品は恋愛ジャンルで投稿してますが、イチャラブ要素は当分ありません。(もしかしたら無いかも。あっても第3部以降です)
また悲劇的な描写ははじまりの部分のみと思って頂いて多分間違いありません。
※※※※あらすじ※※※※
何処にでもい
る普通の中学2年生の少女、坂本 万里のありふれた日常は修学旅行の最中に突然崩れ去った。
深夜に自宅を襲った原因不明の爆発により両親が他界したのだ。
急ぎ帰宅する万里を迎えたのは冷たい眼差しを向ける会ったこともない祖父。
祖父は勘当した息子の子供を引き取る気はないと言い張り、他の親戚達も万里のことを値踏みする者ばかりだった。
一方、防犯グッズおよび防犯システムを開発する会社に勤める高島 賢護は以前世話になった伯父の依頼で坂本家の告別式へ参加し、そして孤児となった万里を引き取ることに。
「家を訪ねてくる人間は強盗か詐欺師かのどちらかだから絶対に出るな」
「学校の下駄箱に入ってる手紙の送り主は犯罪予備軍だ」
「渡した防犯グッズは何があっても外すな」
そんなことを真剣に言う義兄と、両親を失った少女が更生する物語。
※※※※
絶望のどん底スタートも考えたのですが、作者に絶望の才能?がありませんでした。
なのでプチ絶望くらいの軽いものになっていますので、気軽に読める作品になる見込みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 20:39:12
209416文字
会話率:37%
大陸の東側にある国の村で薬師によって育てられた少年カイ。
10歳になると共に独り立ちを言い渡されたカイは辺境伯領の街へと向かい冒険者見習いとして日々街の雑務と薬草採集をしていた。
彼はとある採集依頼の帰り、瀕死の重傷を負って街道に倒れていた
ところを、通りかかった馬車に救われる。
その馬車の主、聖女ルインの治癒魔法によって命を救われたカイは彼女に恩返しをすることを胸に誓う。
だが一介のそれもEランクの冒険者では聖女の力になれることなどなかった。
だからカイは……。
大きな修羅場はなく気楽に読める作品になる見込みです。
ただ、いつも通り登場人物たちが自由に成長し活動するのでカイ達がどこに向かうのかは作者にもわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 20:00:00
82244文字
会話率:38%
サイト設計から見る、なろう運営の評価に対する考え方。(妄想)
最終更新:2021-09-15 14:20:11
1474文字
会話率:3%
日常の崩壊は、唐突にやってきた。
それはそれは平凡に、平和に、暮らしていた俺。幼い頃からの、気心知れた友人たちとの充実した高校生活。それを突然襲ったのは……。
主人公が現代にて襲われてから、物語が始まります。一応、異世界ものを目指し
てますが、ぶっちゃけ世界設定がどうなるか作者にもわかってません。
つたない文ですが、温かい心でお付き合いいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-09 23:16:27
53384文字
会話率:59%
長文タイトル多すぎ問題に対して何言っているのだろう、この人たちと思っていた私が考えた事を書いてみました。
最終更新:2021-09-09 07:25:46
915文字
会話率:0%
読者様からの恐るべきリクエスト「ティリスに愛してると言ってくれるレオン君♡」を受けて書いた、『賢者様の仲人事情』シリーズの番外編です。
あのレオン君がティリ姫に愛してるって言うとか、どんな状況ですか!? 誰か作者に教えてぷりーず!
こんな
状況でいいの!? こんな状況でよかったの!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 21:18:34
1414文字
会話率:53%
都市伝説は常に生まれ続ける、メリーさんも数多くいる。そして今宵、新たなるめりぃちゃんが産まれた。
2話迄、プロローグ。後はめりぃちゃんが、一人前の伝説の主になるのを目指し、頑張ったり挫折したりを繰り返す物語です。
出てくるアヤカシさんた
ちは、作者によりオマージュされております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-31 22:08:41
41675文字
会話率:37%
同作者による想い出のタイムカプセルのサブストーリ集。
直接関係のある話もありますが、関係のない話も含みます。
しかし想い出のタイムカプセルの世界観で描かれます。
一話完結の短編を多く載せていく予定です。気になった題名がありましたら読んでくだ
さい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-08-22 21:00:00
9857文字
会話率:26%
夢にまで見た、剣と魔法の世界。
そんな世界に転生することができた主人公。
期待に胸を膨らませ歩むその先々で起こる問題、事件。
いやいや、そうじゃないの。まったり生きたかったの!そんな思いとは裏腹に降りかかる難問。そして、それらはやがて世界を
巻き込み…
基本的には王道の流れでいきたい!そんな作者にも降りかかる勢いで書いちゃう習性と言う名の宿因。果たしてちゃんと書き上げることができるのか!?そして、後付けは赦されるのか?いや赦して下さい!お願いします!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 03:28:19
118345文字
会話率:47%
戦に敗れた谷津牙の国。主君である紅華妃と共に落ち延びた実己は、けれども、彼女を護ることは叶わなかった。
彼が行き遭ったのは一人の少女。茶の瞳に、漆黒の髪。それは谷津牙の国周辺の者なら誰しもが持ち得る特徴。けれど、実己はあえて、この少女に彼
の主の面影を重ねた。それはただ彼女もまた、彼の主と同じ茶の瞳と漆黒の髪を持ち合わせていたから。
これは最後まで主を守ることはできなかったとある男の物語。
※作中に誹謗中傷・差別表現等含まれますが作中の表現であり、作者に誹謗中傷・差別等の意思・意図はございませんのでその点ご承知おきください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-08 00:00:00
88655文字
会話率:35%
とある星地球に産まれた人生無理ゲーの人間が送る物語…
※異世界漫画が好きな作者によるDV被害を異世界風にしたエッセイです※
最終更新:2021-07-24 12:09:47
1003文字
会話率:5%
重複ではない「 56作品目( 64投稿作品 ) 」です。
◎ 不定期投稿です。
気が向いたら投稿する形になります。
気分転換で投稿するので、完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2021.□/□
)
誤字,脱字に気付きましたら、教えていただけると有り難いです。
こっそり、訂正させていただきます。
◎ 期待しないで読んでください。
〔 あらすじ的な 〕
誰にだって1度ぐらいは、大事な大舞台で恥を掻くような経験をした事があるのではないでしょうか?
人間は生きている限り、屁をこきます。
動物だって、昆虫だって、屁をこきます。
自分は “ こいて ” ないのに、まるで自分が “ こいた ” かのように犯人にされ、恥ずかしくも悔しい屈辱的な思いをさせられた事はないでしょうか?
残念な事に……作者には、あります。
そんな経験を活かして(?)この作品を手掛けます。
とある1人の貴族令嬢が婚約者と大勢の前で大恥を掻かされた事から、この物語は始まります。
婚約者から婚約破棄をせれてしまった貴族令嬢の後日談です。
自分に濡れ衣を着せ、大恥を掻かせた真犯人を見付け出し、復讐をして「 ざまぁ 」させる迄の物語となります。
絶っ対に “ こいてない ” のに婚約破棄された貴族令嬢の愉快(?)痛快(?)な復讐活────にしたい予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-10 20:08:19
4098文字
会話率:32%
皆さんこんにちは、問題です、あなたは太郎と言う人名を聞いて誰を思い浮かべますか?お答え下さい。嘘です答えは既に書いてあります。
この作品はフィクションです実在する個人名、企業名、商標名、等を誹謗中傷する気は作者にはありません、その旨をご理
解頂ける様にお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 13:11:50
3326文字
会話率:0%
違う次元の斉天大聖孫悟空をご紹介かいです。
タイトル?昔のアレが元ですね。
この作品はフィクションです、実在する団体名、個人名、商標、名称、その他、などを誹謗中傷する気は作者には御座いません、その事をご理解の程宜しくお願い致します。
最終更新:2021-06-25 15:00:00
5765文字
会話率:83%
メタルマックス〜4までのただの思い出話しです、面白味ががありません。 オススメしませんお帰り下さい m(_ _)m 。
この作品はフィクションです、実在する団体名、個人名、商標、その他、などを誹謗中傷する気は作者には御座いません、そ
の事をご理解の程宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-02 14:12:12
1314文字
会話率:0%
すべての作者に捧ぐ。
キーワード:
最終更新:2021-07-04 13:00:00
362文字
会話率:0%
「死にたい」男は大切だった全てを奪われた。家族を事故で失い、恋人を奪われ・・・男は何も無くなった。死にたい、そう思った男は、死ねる方法を探す。自分で死ぬ勇気はない、できれば痛いのも嫌だ・・・そんな男が出会ったのは、一件の心霊物件であった。幽
霊に殺してもらおう。男は、その物件に住むことを決めるのあった。注・ホラー要素があるようで、実際あるのか無いのか作者にもわかってません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 18:26:07
9370文字
会話率:8%