注意!いりでっぽうにでおんな。
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最終更新:2020-06-23 00:28:51
1053文字
会話率:33%
西暦XX29年
ブラックバン(ブラックホールの暴走)が起き、宇宙の半数以上の星が壊滅した。地球は壊滅を免れたが放射能による大規模汚染で、生命も一時は絶望的な数になった。
月日は経ち、地球は元の青さを取り戻しつつあった。
残された星々の
異星人は「地球」の存在を知り、長い年月を掛けて移住を始めた。環境省は正式な手続きをするため地球全域に税関所を設けたが、異星人の数が予想を大きく上回り検査が甘くなってしまう事態に陥る。
そして、異星人の滞在を許した地球は数百種類の人種の住む星になり、様々な文化や宗教、犯罪が渦巻く混沌の星になってしまう…
X129年
政府は、警察組織内にて無許可で地球に侵入した異星人を取り締まる捜査課「Watch」を作った。
この物語は混沌の世界を監視する「Watch」たちの事件簿である----------
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 13:21:40
861文字
会話率:12%
遺功扇麓大学には、昨年からゲーム会社と他校と共に共同開発したゲーム機本体が完成させた。そして、今年の初めにゲーム会社が、ついにゲームを完成させた(まだ、デモ版だが)らしい。だから、そのゲームのデモ版協力してくれた大学の生徒にテストプレイを頼
むという。それを聞いたオタクゲーマー白貴 紅は必死こいて勉強し、大学に、入った。その彼が、ゲーム内を搔きまわす問題児になるのを彼はまだしらない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 00:00:00
33372文字
会話率:44%
13歳の俺は、ダラダラと中学生話やっていたのに異世界に転移した。何故かは知らんがΩとかいうやつの責任取りらしいし源初の世界の魔法使いやれって書き置きがあったのだよ。うん、ひどくないかこれ!13歳の源始の魔法使いとして生き残れるのか?
最終更新:2019-11-24 23:36:58
30101文字
会話率:21%
関所を訪れたある男と番士の物語。
最終更新:2019-12-07 21:52:06
992文字
会話率:44%
母親の地元に「からから橋」という橋がある。分類上の言葉らしく、何本も存在しているんだ。
江戸時代、その橋のたもとには、小さな関所が設けられていたという。
なんでも、往来を制限しなくてはいけない時があるのだとか……。
最終更新:2019-12-01 23:04:00
3785文字
会話率:10%
創世神の肉体に転生した主人公が邪竜を倒す話です。
十数年前、一体の竜がとある王国を滅ぼした。竜王から邪竜を倒す使命を与えられた主人公ベルガーは、竜王の亡骸に転生する。モンスターが跋扈しながらもヒトは力強く生きる世界で、前世の記憶もないベル
ガーは己の内を埋めつつ、邪竜と相対するために冒険へ出る。
登場人物:
ベルガー:創世神のひとりである竜王の亡骸に転生した主人公。教養が足りない。
サラ:邪竜討伐を悲願とする少女。教養がない。
ヤズー:街の関所を守る番人、軍兵の小隊長。教養がある。
ジーク:薬師ギルドに所属する戦士。教養はそこそこある。
ブーゼ:隣国を滅ぼした竜。
水沫のアポカリプス:https://ncode.syosetu.com/n7027fq/と同じ世界設定ですが、無駄に説明しないで済むよう、心がけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 06:00:00
97494文字
会話率:61%
前世で喉に煎餅を詰まらせて死んでしまうと言うみっともない死に方をした主人公は、中間関所と呼ばれる冥界のようなところで「ルブラート」と名乗る謎の存在と出会う。そんな主人公は、記憶を持ってやって来たとても稀な魂だった。主人公は、名前や姿を変え、
5つの異世界を転生し、たくさんの人物とハチャメチャな生活を送ることに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-12 19:42:05
1947文字
会話率:49%
古代の都市国家。闘争を国是に掲げる国があった。
主人公アーベルは、所属する少年隊で最も人を殺しその実績を認められつつも、好戦的な性格から周囲に恐れられていた。
殺して奪うだけの日常に飽きつつもあったある夜、離れた村を襲撃した際に、エレオノー
レという美しい少女と対峙することになる。小さな賭けの負け、そこから始まる戦いの日々の中で手傷を負い、ほんの僅かにエレオノーレに感化されていく。国を抜ける最後の関所でのかつての師との戦いと、知られた秘密。旅路の果ての港町にて、アーベルとエレオノーレは再び剣を向け合った。新しく、二人で進むために。
主人公アーベルの一人称視点でおくる、成長と変化の物語です。
ファンタジー、転生、チートなどの要素の無い、古代西洋世界の時代小説。
注1:歴史上の出来事を参考にしている部分もありますが、史実に則った形ではなく、あくまでその時代の架空の物語です。その時代の神話や国体の一部は、物語の関係上、独自解釈や、若干手を加えている部分があります。
注2:ギリシア文字のタイトルは、通常とは異なる構成。また、タイトルが[]で囲ってある場合は、番外編となっております。
旧題:Iστoρι´α ενo´στ νε´oυ βασιλια´ -ελευθε´ρωαη- 【新たなる王の物語 -解放偏-】
小説家になろう復帰に伴い、改稿版を再連載いたします(ちなみに、以前書きあがっていた部分は第一部のGeminiだけで、それで完結の予定でした)。
第七部【Corona Borealis/Austrina】開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 19:26:04
1223965文字
会話率:28%
王直属の暗殺機関所属エリザとその友ユリアナはオレグレン国の王子暗殺を命じられる。順調に進んでいたと思われたが事態が思わぬ方向へとすすみ国が存続の危機にさらされる。二人は国をそれぞれのやりかたで守ろうとする。守るものは同じなのに次第に歯車が狂
いだす。中世ヨーロッパ風ローファンタジーここに開幕!
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 12:00:00
66694文字
会話率:62%
貧しい里の有志で結成された傭兵隊の最年少隊員であるオーレンは、仕事を終え、仲間とともに山間にある隠れ里へと戻る途中だった。戦争が近いらしく、不穏な空気の漂いはじめた国境の関所を避け、山越えで国境を越えようとした一行は、山中で廃墟となった村を
目にする。そこでオーレンが出会(でくわ)したのは、唯一の生き残りである一人のこどもだった。アレクと名乗ったこどもは、なにやらワケありのようで……?
*全11話。予約投稿済み。もとが投稿作のため、区切りの関係で各話の長さがまちまちです*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 07:00:00
70295文字
会話率:35%
ごく普通の勘違い外国人ラビンスキーは、日本旅行でホテルに向かう途中事故に巻き込まれて命を落としてしまう。
ところが、彼は辺獄のとある関所で目を覚まし、悪魔の要望に従って晴れて異世界転生を果たす。
期待に胸を膨らませるラビンスキーだった
が、都市に山積する社会問題の数々に愕然とし、それを解消すべく動き出す。
主人公の武器はただ一つ、まじめな性格だけ。
都市衛生から外交まで取り上げる、行政ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-03 09:00:00
397489文字
会話率:49%
どうかお食事中には見ないでください。
最終更新:2017-06-16 20:46:49
406文字
会話率:50%
帝都より遠く離れた辺境の土地で
皇帝領とアミカナ王国との国境際に美伽鳥達は住んでいた。
そこにはジェレモ砦があり砦兵が国境警備にあたっている。
関所と砦街が有り活気に充ちた街であった。
美伽鳥の養母、亜那冨は街で萬屋(よろず屋)を経営し、つ
つましく美伽鳥や賜南杷と三人で暮らしていた。
シガナラの森で拳法や精霊使役の修行をし精霊や異形の獣達、更には火精の眷属の火龍との出会いがあり美伽鳥や賜南杷は様々な事件に遭遇する。
やがてシブン帝国皇帝が南侵を決意、大きな争いに巻き込まれて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-12 01:21:52
8915文字
会話率:19%
武蔵坊弁慶の物語。彼は戦乱の世に何を見たのか。今、壮大な歴史ドラマが始まる。※比叡山編の三話で現在、一旦完結中です。山門、寺門の抗争に始まり、義経との出会い、源平合戦、そして関所破り、立ち往生まで描けたら良いなと思って書いております。どうぞ
、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-10 11:32:51
3917文字
会話率:23%
――こんな人生、やり直したい。
クラスメートから”地味子”と呼ばれる「菊地口未子(きくちくみこ)」は、そのあだ名の通り暗く大人しい女子高生。地味な存在を気味悪がられ、からかわれたりちょっかいを出されたりしながらも、我慢して”空気の存在”を
演じていた。だがそれは表の顔であり、心の中では真っ直ぐに自分の意見を持っていた。しかし周りからのヒドイ扱いゆえに、自分の意見を口にすることが出来ず、いつも心の中に押し込めていた。
ある日、忘れ物をした口未子は教室に取りに戻ったのだが、いつもちょっかいを出してくるマジクソ三姉妹(マジでクソな三人組)に忘れ物を取り上げられていた。必死に返してもらおうとする中、口未子に悲劇が襲う。突き飛ばされ、教壇の角に右目をぶつけ大怪我を負う。
その後、鏡で確認すると右目のどこにも怪我をしていないどころか、異様な変化を遂げていた。それは真っ赤な瞳に、中央には金色を放つ瞳孔の目になっていたのだ。
帰宅後、眠る口未子は夢の中で黒いローブを纏った不思議な男と出会う。
その男曰く、口未子の異様な右目は『魔眼』なのだと言う。
口未子にはひそかに想いを寄せている男子、『朝霧一聖(あさぎりいっせい)』がいた。
唯一優しく接してくれる一聖と関わっていくようになり、その想いも次第に強くなる。
そんな中、荒くれ者の不良として「暴れタイガー」の異名を校内に轟かせている男子、『夜桜大河(よざくらたいが)』とふとしたキッカケで出会う。最初は面白半分で口未子に構っていた大河だが、徐々に想いを寄せ始める。
二人と関わる口未子は、変わることを決意する。『魔眼』の力を駆使して自分の居場所と二人を守り、そして空気であった存在からいつの間にかクラスの中心人物にまで上り詰める。
だが、口未子は『魔眼』による作用の事後までは考えていなかった。それは街の異変に気付く医療機関から始まり、そして警察、ついには特殊諜報機関までが口未子の知らない所で動き出すことになる。
口未子は特殊諜報機関所属『エイト』の策略により、”魔女”として指名手配されるようになる。全てを奪われ、激しい怒りと憎悪に満ちた口未子は、追われる立場でありながらも必ずエイトを見つけ出すと宣言する。
そして――、物語は衝撃の結末を迎える。
これは――、地味な女子高生が『魔眼』を手にしたら、どう生きていくのかを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 23:34:55
69610文字
会話率:29%
とある国の騎士グランは2人の仲間と共に花嫁道中のファラ王女を攫う。
逃亡中、隣国との間にある関所付近の町までたどりついた彼らだったが、関所を安全に越える良い方策が思い浮かばない。
その時、仲間の一人クレアが提案する。
二手に分かれて関所を超
えようと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-02 00:09:53
7406文字
会話率:59%
命を狙われ、七歳で国を出奔した《シレジア》の王子ゼフィール。通りすがりの商隊に拾われ、平民の子として育てられた彼だが、成長するにしたがって一つの願いに駆られるようになった。
《シレジア》に帰りたい、と。
一七になった彼は帰郷を決意し商隊に別
れを告げた。そして、《シレジア》へ入国しようと関所を訪れたのだが、入国を断られてしまう。
これは、そんな彼の旅と成長の物語。
◇各章の始めに挿絵有り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-12 09:02:36
447570文字
会話率:41%
【文系インドア派男子奮闘記】
御前試合をなんとか乗り切った片倉安右衛門
ある日、ちよの様子がおかしいことに気が付いた
最終更新:2015-10-15 22:59:52
6757文字
会話率:42%
注意:更新停止中
パフィアス大陸東部を支配するライアス王国。そこは一風変わった考えを持つ宗教組織・シリント教の総本山である。
シリント教は、凡そ一般的な宗教とは違い特定の一神を崇めてはいない。『神々は万物に宿りて人々に手を差し伸べてい
る』のだと定義している。そして万物に宿りし精霊を神の使いだとして敬うと共に、精霊と対話し力を借り受けることが出来る人々。ウィスの保護に力を注いでいた。
シリント神殿騎士団の中でも最精鋭にあたる精霊機関所属の術騎士、アルト・A・ウェスヴォルトは若くして精霊兵装を与えられた腕利きであった。彼はパートナーであるマーナ・ラーナに振り回されつつ、今日も任務をこなすべく王国中を駆け巡っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 22:00:00
21395文字
会話率:55%
訪雲には、日の國と月の國があった。二つの國は山を隔てて別々に暮らしていたが、関所の報告により両国は臨戦態勢になった。しかし、関所の提案によりそれぞれの國から6人を選び戦い、それで優劣をつけようということになった。場所は関所にある大広場。特殊
な力を持った石を駆使しながら、男たちは自國のため、戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-26 19:58:58
17879文字
会話率:62%