天気予報は全国的に「傘はいらない」、確かにそう言っていたのに……彼の歩いている道は、間違いなく豪雨だ。
100社以上の就職面接に失敗した彼は、彼女にも振られ、意気消沈しながら遊歩道を歩く……。
彼の人生は、一体どこで間違ってしまっ
たのだろうか?
それは、誰にもわからない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 16:35:27
965文字
会話率:12%
言葉狩りについて書き殴った。
もうちょいと言葉狩りに対しては強気でいいんじゃない?
最終更新:2022-09-21 19:48:29
520文字
会話率:7%
休んでいる時に感じていたものです。同じようなエッセイを書いたことがありますが、今の自分の言葉で書きたくて。共感していただけると嬉しいです。
最終更新:2022-09-20 18:34:17
1987文字
会話率:0%
漫画家出身の代議士に「お前やってる連載漫画の前回の話を無かった事にしろ」と云う奇妙な事を言われた別の漫画家。
果たして、その理由は……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノ
ベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 13:43:34
967文字
会話率:100%
果して、学術研究にまでポリコレの魔の手が延びたのか?
それとも、我々にとっての「当り前」は実は「当り前」では無かったのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」
に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 10:51:26
1084文字
会話率:93%
「お前が作品を特定のサイトにUPしないなら『表現の自由』を行使する権利を自ら放棄したモノと見做し、国が作ったAIを『本物のお前』、人間であるお前を『神絵師を騙る偽物』と見做す事にする」
だが、ある問題が発生し……?
「なろう」「カクヨム」「
アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 17:19:47
1896文字
会話率:66%
前半部(第一章〜第三章)
真戸善生(まとよしき)は屍体性愛者である。
善生は幼少時から、自分自身と宗教にのめり込む家庭環境に疑問を覚えながら、極めて自己否定的な、猜疑的な、もしくは歪曲的な自己愛を持った、神経質な人物として育つが、或る日
を境に始まった性徴の過程で、善生は自分自身が屍体にしか情慾を感じない倒錯者であることを悟る。
彼の存在の根源的理由、または価値、個性そのものであるべき性癖は、社会では到底受容されるはずがないと知りながらも、善生は自己洗脳的に社会からの不当な疎外感と孤独感を背負わずにはいられない。
このような奇異な精神世界を持つために、善生は「人生とは壮大な自殺である」という信念を持ち、究極には自殺してでもいいから、自分自身がそうなりたいと思うほど、屍体に憧れを寄せる。
しかしそんな善生が高校2年生になった春、彼は人生で初めて、僅かにでも魅力を感じる女生徒と偶然知り合うことになる。彼はこの出会いを表面的、自己洗脳的に半ば受け入れながらも、しかし彼女との情緒的接近の度に、自分が本質的には彼女を愛することが出来ないことを悟り、その瞬間を皮切りに、善生の運命は坂道を滑落するように動き出す。
後半部(第四章〜第六章)
未公開
***
主人公善生の主観的、日記的、独白文的な構成で、この物語は進行する。 人間の破綻、愛の破綻、そして幸福の破綻を、正常者と異常者の狭間の視点から記した、この世の暗がりを歩むことしかできない孤独な少年の物語。
※本作品は完全なフィクションであり、ストーリー設定の都合上、現実世界に即する時代背景・情勢・描写を含みますが、本作品に登場するキャラクター、団体、組織、機関等は全て架空のものであり、また作中に登場するあらゆる表現についても、表現の自由の範囲内において、筆者は如何なる責任も問われないことを保障されます。
※本作品は、他小説サイト上にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 21:00:00
80015文字
会話率:21%
ちょっと前にBLが有害図書指定されたとかいう話があった。
それを思い出しながら、思い浮かんだことを書いていく。
最終更新:2022-06-11 00:02:29
1601文字
会話率:0%
『表現の自由』
これは大変重要で、尊重されるべきことであると私も思いますが、
『自由には責任が伴う』
という原則から目を背けている方が非常に多いのが現状です。
私は釈尊やイエス様、ムハンマド様のような慈悲深い人ではありません。
「知
らせることはしますが、あとは自己責任でどうぞ」
とのスタンスです。
しかし、この短編作品のようになる方を減らしたいという念いはあります。
スピリチュアルな人が言うことに、たまには耳を傾けると良いですよ。
これを読んで、その覚悟がおありなら、ご自由に『表現の自由』を満喫してください。
この作品でも、随分抑えて書いています。
もっと悲惨なことになるとご覚悟ください。
但し、他の方へ影響を与えることは止めたいのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 20:39:52
4577文字
会話率:37%
北海道警と原告二人による「表現の自由」をめぐる裁判についてあれこれ考えてみました。
最終更新:2022-04-03 21:30:01
2527文字
会話率:0%
菅直人氏のヒトラー騒動。
何があったのかを飛ばしている報道が多すぎる事に私は不信を感じますという話。
最終更新:2022-02-11 20:11:12
4184文字
会話率:8%
厭世感が強めです。表現の自由を盾に投稿しましたが、不快に感じられる方もいらっしゃると思います。心優しい方やデリケートな方は、お読みになられませんようお願いします。
最終更新:2022-02-01 13:00:00
370文字
会話率:0%
コンプライアンスを守る悪役って何!?
最終更新:2021-12-26 04:17:51
455文字
会話率:75%
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術
だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めているネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
非言語に憧れつつ、言葉で語り尽くしたいと思うのです。
最終更新:2021-02-27 20:25:39
2761文字
会話率:2%
凹凸のないこの社会で、ぐちゃぐちゃになった心の放ち方は個々の自由なのではないか。
最終更新:2021-08-16 09:31:12
16341文字
会話率:69%
オメガパレスはかつて大人気を博した小説投稿サイト。しかし出版不況に加えて社会情勢の悪化や時の政権による緩やかな表現の規制のため、衰退の一途を辿っていた。しかしオメガパレス運営はいち早く小説とAIの組み合わせに目を付けたことで、奇跡の復活を遂
げる。その空前絶後、起死回生の一手とは。主人公、荒波 錬(あらなみ れん)が織りなす妄想の世界が今、世界を侵食する。打ち砕け! 悪の組織と悪辣伯爵と悪役令嬢とその辺の不良!
※本作はフィクション・ファンタジーであり、実在する企業・個人名とは一切無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 07:31:06
65241文字
会話率:56%
表現の自由について、対話形式で考察してみました。
"そもそも『表現の自由』とはどのような権利で、どのような価値があるのか?"
"どのような表現が許され、どのような表現は許されないのか?"
"
;ヘイトスピーチ解消法と、指摘されている問題点とは?"
……などの疑問を取り扱っています。
知識を得る一助となっていただければ幸いです。
※20/11/26 完結しました&タイトルから「一日一話更新」の部分を削除および微修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 20:33:40
53232文字
会話率:26%
なぜ幼女を犯してはいけないのかという話と、なぜ人を殺してはいけないかという話をオーヴァーラップさせて、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて、思いつくままに書き連ねた話。そういえばなろう産のアニメって幼女率高い気がする。
最終更新:2020-09-02 02:45:20
3609文字
会話率:2%
表現の自由を失いたくなければ、風刺にも守るべきルールはある。
キーワード:
最終更新:2020-06-09 22:49:33
764文字
会話率:13%
ノーベル文学賞日本人初受賞の川端康成が少年時代を過ごした大阪府茨木市では、昔話の鬼伝説「茨木童子」が今も都市のキャラクターと存在します。
本稿は、川端文学を踏まえて#SDGs0studyとして、茨木童子とは別のキャラクター「茨木鬼太郎」を主
人公に日本や世界の人に「地球人」として「21世紀の永住のまちつくり」の実現と調和の共感を求めていくフィクション<近未来SDGs小説>です。
①茨木市においては鬼伝説茨木童子の昔話をもとに地元のイメージキャラとなっています。伝説は世界的に「血を吸う嫌われ者ドラキュラ」的です。(海外訪日者一部評価・八重歯など…対比)
②従って、本件創作物語は、世界的に好感される創作物語を目指します。
③各地の鬼伝説を超越して、実は、鬼としての<嫌われ者>ゆえに、人里離れた奥深い山里暮らしで酒を飲んでは引きこもりの長い眠りから目覚めて、21世紀の現在の茨木市にタイムスリップします。
④伝説であれ、国内外に宣伝できる、最新科学的最新事実や国際化、現在の志向SDGsと調和させ、老若男女、誰にも“心許せる清いキャラ”として創作したものです。
⑤宇宙脳科学時代の今日、昔の伝説や神話においても科学最新知識事実と調和しないものは多く、無知の時代の偽り、嘘、としていずれ消えていく、現存のキャラものも時代の進化とともにいずれ、廃れていきますか…。その中で存続するものがありますか。本来の人間の脳は、嘘を嫌い真実正義を、求める作りとなっています…。
⑥それが2015年SDGsの決議であり、過去の歴史の誤りを正し、各種ハラスメントの嫌悪撲滅思考へ…正しいこと、人権擁護を求めて動いていませんか…。従って、創作は既存の伝説は表現の自由として尊重しつつ、一方<近未来小説>として区別しています。自ら“鬼”として嫌われ者が、目覚めて茨木市のまちを徘徊し、茨木市の都市宣言と市民行動憲章など現代知識から、学習し自ら「地球人」の人間であることを自覚し行動する決意をいだき改心する「後悔と平和の決意の涙」です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 16:38:26
9874文字
会話率:23%
急に嵐がやってきた。
嵐は200文字短編を凪いでいっているようだ。
表現の自由がと嘆く声が後を立たない。
そこで、そもそも200文字以内でないと表せない表現とは何かを考察するべく、実験的にエッセイを書いてみた。
……結果、題材選びに失敗
したとしか思えない。
難しいな、200文字短編!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 02:48:05
200文字
会話率:0%
表現に関わる者は本と共に焼かれる、表現の自由無き世界。
本と人を燃やす者に対抗すべく、文字と空想力と魔法を駆使し、本と人と、表現の自由を守る小説家達。
表現の自由無き世界で小説家は、本と人を燃やす者に抗う。
最終更新:2020-02-17 18:14:47
3888文字
会話率:24%