男の娘な主人公、Vtuberになって自分の理想の男らしい見た目に?残念だったな、世間は甘くないんだよ。
(自分の見た目は背が低い男だと思ってます)
最終更新:2020-09-14 22:14:16
10287文字
会話率:42%
かけがえのない日々がたくさんつまった、“新”日常系百合小説。
高校二年生のわたし。ルームメイトで後輩の奏乃ちゃんよりも背が低い。それをいいことに、撫でられたり甘やかされたり、いつも妹みたいに扱われてしまう。
そんな奏乃ちゃんと一緒
に暮らし始めて四カ月、待ちに待った夏休みがやってくる。文化祭に向けて『ラプンツェル』の映画の撮影をしたり、奏乃ちゃんと一緒に花火大会に行ったり、サプライズを企画したり。すごく楽しくて、こんな日々がいつまでも続けばいいのにって思っていた。
でも、その時は突然訪れてしまう。ラプンツェルの幸せが、魔女によって簡単に突き崩されてしまったように──。
「──あたしが、先輩を救うんだ」
***
2020年2月29日、完結しました。
星花女子プロジェクト第五弾参加作品。星花女子が初めての方もお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-29 22:10:06
105741文字
会話率:43%
並川理緒は身長149センチ、クラスで一番背が低い女子。
木谷彰吾は身長184センチ、クラスで一番背が高い男子。
お互い口数の少ないふたりが、とあるきっかけでお付き合いをはじめました。
身長差は35センチ、歩く速さも目に映るものも全く違うふ
たりが、のんびり歩調を合わせていく話。
※自サイト(https://tg1130.sakura.ne.jp/)からの転載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 21:00:00
109517文字
会話率:34%
純平は自分の身長が低いことを悩んでいた。
純平が好きな恵は純平より背が高かった。
その恵のタイプは『自分より背が高い人』だった。
純平の恋は破れてしまうのか……。
最終更新:2019-03-13 21:00:00
1353文字
会話率:35%
四つ上の可愛くて、タレ目で、肌が白くて、背が低いのに胸が大きい。
そんなバイト先の社員、西さん。
最終更新:2018-12-26 06:20:19
2629文字
会話率:32%
カヨリは黒髪なのと背が低いせいで、小さい頃から地味だチビだと言われ続けていたのだが一応、国が始まって以来の天才少女なのだった。
そんなわけで14歳という若さで王宮の研究所で働くよう国から依頼され、はるばる田舎から都会へやってきたのだが、なぜ
か第三王子の家庭教師も兼任するように言われて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 13:53:42
7521文字
会話率:43%
子供のころ、背が低い俺にとって、神輿の担ぎ手は大いに負担だった。
地元では神輿を大きくゆするのが主流だったから、担ぎ棒ががんがん肩に当たる。
それにこたえた俺は、しばらく神輿から遠ざかっていた。
時は流れ、その年の祭りの年も、俺は賽銭の準
備をし、家に待機していたのだけど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 19:25:54
3829文字
会話率:5%
怪しい合宿で夏の避暑地、森の旅館に向かった鯉谷は奇妙な体験をする。
無口、無気力、無財力の鯉谷。
背、運動神経、行動力がノッポの関口。
背が低い、天真爛漫なおバカ、一条。
おしとやかだけれど、切れると怖い高橋。
この四人が送る青春?ラブコ
メ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 10:00:00
14651文字
会話率:63%
山本ツバキ・高校三年生。いろいろとすごい女子高生。ポニーテール。サラより背が低い。
牧野サラ・高校三年生。平凡な女子高生。ショートヘア。ツバキより背が高い。
二人は小学校からの幼馴染。進路を考えなくちゃいけない時期になり、大学でもサラと一
緒にいたいツバキ、ツバキと同じ高校に入ることさえ大変だったから大学なんて、というサラ。
家族との関係。才能への嫉妬。相手を大切に想う気持ち。
季節とともに過ぎゆく最後の高校生活。二人が交わした約束とは。
*この作品は「pixiv」、「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 14:22:22
8450文字
会話率:56%
背が低いことを気にしているホビット系男子と
無気力の時と元気な時の差が激しい系男子の
だる〜んとした高校生活スタート!
最終更新:2018-06-02 10:00:00
885文字
会話率:30%
「美人だね」と言われ続けて21年。
しかし彼女(沙希)の心に残るのは「でも背が低いね」「顔が良いだけじゃだめだよ」などの否定的な言葉ばかり。そのため、いつしか彼女は間違うことに恐れを抱くようになり「完璧な人間」を演じるように。
彼女の過
去に何があったのか?自分に自信の持てない彼女の行き着く先は?
そしてアルバイト先で出会ったある男性との恋の行方は?
心震えるヒューマンラブストーリー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 05:10:38
241文字
会話率:40%
“チビ太”と呼ばれ続けた小学生時代を経て中学生になった寛人。小学校で6年間同じクラスだった腐れ縁の幼馴染の登とまた同じクラスになった。寛人は背が低いことにコンプレックスを抱きながらも新しい出会いに心を揺らす…。
最終更新:2018-02-07 08:58:15
3000文字
会話率:45%
女性向け。義兄妹LOVE小説です。入門編とありますが指南書ではありません。小説です。
ゲーム実況が趣味の女子高生・桜川あや子は、10歳年上の義兄・清一のことが大好き!
しかし、義兄も自分と同じ気持ちのはずなのに、あや子の気持ちにはまったく
応えてくれず、いつも子ども扱い。それでもなんとか清一と恋人同士になりたいあや子は、ある賭けに出る――。
~人物紹介~
――桜川家――
桜川 あや子(さくらかわ あやこ)
ゲーム実況が趣味の女子高生。喘息持ちだが、成長するにつれて症状は改善されてきている。義兄の清一のことが好きで、恋愛には積極的。
桜川 清一(さくらかわ せいいち)
あや子の義兄。気のないふりをしているが、本当はあや子のことがめちゃくちゃ好き。あや子の前ではスマートな兄を演じているが、あや子以外の人間には基本興味がなく、冷たい。
桜川 純一(さくらかわ じゅんいち)
あや子と清一の父。県立病院の院長で、毎日かなり多忙。あや子とは血が繋がっていないが、実の娘以上に可愛がっている。
桜川 雪祢(さくらかわ ゆきね)
あや子と清一の母。純一の病院で、看護師をしている。ロマンチストで、ファンシーな物を集めるのが趣味。あや子と清一が結ばれれば、少女漫画みたいだと楽しみにしている。
――あや子の幼馴染たち――
井川 春奈(いがわ はるな)
小学校時代からのあや子の友人。はっきりした物言いで、隠し事のできない性格。あや子と清一をくっつけるため、あや子にある作戦を持ちかける。
本田 影近(ほんだ かげちか)
小学校時代からのあや子の友人。無口だが、突然、大胆な行動に出ることもある。
堤 丸助(つつみ まるすけ)
小学校時代からのあや子の友人。春奈や影近と同じく、あや子のゲーマー仲間。見た目はチャラいが、中身は純情。あや子や春奈よりも背が低いため、昔から春奈には『豆助』というあだ名で呼ばれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-05 00:17:49
30388文字
会話率:52%
少し声が大きく、背が低いだけの小学5年生である天木光は、小学校へと向かう途中、突然眩い光に包まれる。光が収まると目の前には見たことのない森。所謂、"勇者"として異世界に召喚された主人公。仲間と共に、異世界に潜む闇を払い、
世界を救うため、小さな勇者の冒険が今始まる__。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-08 13:14:17
8416文字
会話率:51%
冴えない会社員 [亜久住 智世]
彼の人生は平凡だった。
朝から夜まで働く毎日。
明るくて背が低い少女 [水無月 水奈]
彼女は、とある能力を持っていた。
亜久住は水無月と出会ってから人生が一変する。
彼の平凡な人生はすぐに終わりを告げ
た。
また、この世界では能力を持つ能力者が増え始めていた。
能力者は、自分達の思うがままの人生を送っている。
彼女もその一人だった。
彼は、これから多くの能力者と出会う。
彼は、これから何を思うのか。
※不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 14:56:32
2217文字
会話率:78%
「ごきげんよう」
そう言ったのは、可愛い女の子でもなく、イケメンでもない、”ただのニワトリ”だった
佐々木日奈美ささき ひなみは背が低い普通の女の子だった
特別可愛いわけでもなく、くせっ毛のボブと緑の目が彼女のマイペースな雰囲気を
作り出していた
ここは、南西にある町、星賀町
そこからだいぶはなれた森の中に手作り感満載の木でできた家がある
そこに日奈美はいた
毎日同じ生活を平穏に穏やかに静かにくりかえすように過ごす
それが日奈美の日常であり、幸せだった
贅沢な食事や、大金、名誉、地位、そんなものは日奈美にとってはどうでもいいことだった
最低限の金、餓死しない程度の食事、寝床、それで充分なのだ
それ以上に日奈美にあったのは、恐ろしい数の本と好奇心、困っている人をほっとけない性格だった
よく言えば親切、悪く言えば、お人よし
そんな日奈美の日常が少しづづくずれ初めていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-19 03:09:49
21422文字
会話率:75%
主人公は風呂場でくつろいでいた。(現実逃避しながら、しかも声に出しながら)
そこで、背後に気配を感じたので振り返ってみると後ろにはどうみても美少女にしかみえない
男の娘悪魔がいた。そして、成り行きで契約してしまった、これから主人公はどうなる
のか?
という話です。暇があったら読んでみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 01:00:00
2668文字
会話率:58%
俺の名前は早乙女(さおとめ) 夏(なつ)、高校生。
容姿は黒髪に黒目で、童顔のちょっと背が低いのがコンプレックスだけど、いったって普通の高校生、だと思う…… 。
いや普通の高校生してたはずなんだけど…… 、なんで俺……、朝の通勤ラッシュの満
員電車でこんなに綺麗なOLのお姉さんにお尻触られてるの~~!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 15:00:00
17091文字
会話率:33%
坂町高等学校2年6組には熊野 鞠奈というドジっこがおりました。
背が低いけれど、顔も小さく、しかし瞳はくりくりとして大きく、動かずにいればお人形さんのような16歳。
前髪はピンで止められ、毛先だけ巻いた髪の毛は飾りのついたゴムで二つ結び。
運動神経はいいのだけれど、やはりコケてしまいビリになる。
そんな鞠奈は学校の人気者。坂町高校の生徒であればほとんどが顔見知り。
──しかし、実はこの鞠奈...
受験からほとんど執筆をおやすみしていましたが、時間を置いて見てみるとこれまでに書いた部分も、これから書こうとしていた部分も納得がいかず、この話を書き進めることが難しくなってしまいました。
一旦完結させて、また書ける時がきたら再開したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-25 13:09:01
51856文字
会話率:48%
大相撲に体重別階級制が取り入れられた少し先の未来の話。
背が低いせいでどのスポーツでも仲間にしてもらえずすっかりグレた少年が、大相撲大好きの少女と出会い運命が変わる。
といった体の冒頭のみ。
最終更新:2015-01-28 17:24:25
3842文字
会話率:29%