そこに、龍と少女がいた
彼らは前からの知り合いだった
人生を謳歌しようと努力する少女に対して
生きる理由が見つからない龍が抱いた感情とは?
最終更新:2021-12-10 17:00:00
25497文字
会話率:68%
なんかグラボ買ってユーザー登録したら、同時応募の懸賞に当選して異世界に行くことになってました。
『朝起きて パソコンつけたら メールあり 懸賞当たり 異世界転生』
こんな感じ?
そして、いつも通りに在宅ワークを始めると派遣先のプロパー
社員から異世界の案内が……
え?
お前が異世界の神だって!?
懸賞の隠れ商品[異世界転生]。
――実は異世界神の欲望を叶えるための口実だった――
お手伝いの一環で異世界に送られるってどういうことだ!
なに言ってんだ、このポンコツ神め!
俺、プロパー社員になんか悪いことでもしたのか?
特に目をつけられるような才能もない、只のチビハゲデブのおっさんですよ?
ちょっと派遣先のプロパー社員が異世界神だっただけだよね?
俺「(脂肪)ぷるぷる、いじめないで? 僕、悪いBP社員じゃないよ?」
異世界神「自分と似たような外観の人にソレやられると気持ち悪いですね。理由はいずれ教えますので」
ので、じゃねぇよこのハゲ!(ブーメラン)
最初はただの[中年のおっさん]が運良く(悪く)異世界に行くだけ。
そう思っていた。
しかし、人間への転生を果たした時から俺の運命の歯車は大きく狂いだした。
ふざけた遊びだと思っていた。
異世界神が俺のために造りだす余興だと考えていた。
だた、それにより運命に翻弄される世界の住人達が居た。
俺に与えられた異世界の人生は、一人の少年から奪い取った未来だった。
未だ知ることが出来ない神の意志。
その神により作り出された異世界で、俺は一体何を求められているのだろうか。
※最近シリアスさんが邪魔をしてきます。
なんとかしなければ!!
→またシリアスさんに勝てなかった……
→それどころか話が胸クソ物に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 00:42:40
85860文字
会話率:17%
学校で話すだけの知り合いだった。
連絡先を交換する必要なんて、社交辞令でしかなかった。
そもそも、社交辞令を考えるような大人にならなければよかった。
最終更新:2021-07-13 12:12:39
14902文字
会話率:27%
「世界を救うために、イケメン二人のどちらかと恋仲になれ!?」
ここはどこかの異世界。ごく普通の女子高生だった私、アイラは銃を片手に機械のような敵と戦い、イケメンで頼れる二人の相棒と共に毎日ハードにかっこよく生き延びている……筈だった。
ところがある日、ひょんなことから「世界を救う兵器(未完成)」とやらを託されてしまったのだ。しかもこの兵器、私が特定の相手に恋をすることで完成するという謎仕様になっているらしい。
そんなことを言われても、恋愛初心者の私にはハードルが高すぎる。そう頭を抱えていると、他にも兵器(未完成)を手に入れた人がいるらしいとの知らせが入ってきた。よし、ならばその人に全部押しつけてしまおう。世界を救うとか、私には無理だ。
喜び勇んでその人に会いに行ったところ、なんとそいつは元の世界の知り合いだった。そして再会を喜んでいる暇もなく、気がつくと周囲には見事な三角関係ができていて……あ、ちょっと私を巻き込むんじゃない。
恋愛のごたごたに巻き込まれるのも、世界を救って注目されるのもまっぴらごめんな私は、無事平穏(?)な日常を取り戻せるのだろうか。*R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-23 07:18:08
152100文字
会話率:37%
春海生真は平凡な人間である。
時を巻き戻すことができる黒猫と知り合いだったり、絶世の美少女と先輩後輩の仲だったりするだけの至って普通の大学生なのだ。
これはそんな彼が人を助けたり恋愛したりといった、ちょっとした日常を描く物語。
「えっ、僕
が主人公!?」
そう語るのは春海生真本人である。
どうか最後まで彼の活躍を見届けて欲しい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 22:59:56
11730文字
会話率:35%
年齢を誤魔化してガールズバーのウエイターをしている高校生、榊原颯太は、強引にナンパされていた同じ学校の金髪美少女を助ける。学校での颯太は陰キャで知り合いもいないし、バイト先では髪型も変えているからバレないと思っていたが……助けた美少女は、何
故か颯太の事を知っていた。子犬を拾った事がきっかけで、颯太は金髪美少女と友達になるが、そんな二人を隣に住む幼馴染みが見過ごす筈もなく……
※スクールラブコメもので、従妹とかも登場させる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 21:05:03
66169文字
会話率:49%
孤児院で暮らすナディアは、幼い頃から他の人には見えない精霊が見えたり、話をしたりすることができた。
魔術学園に通わないと使えないはずの魔術も精霊にお願いすればなぜか使えてしまうけれど、そのことが原因で両親に捨てられたナディアはその力を周囲に
は秘密にしている。
魔術師になれるほど魔力が多ければ貴族になれるらしいけれど、私は大好きな孤児院の人たちと平民としてのんびり過ごしたい!
けれど、孤児院は今金銭的危機に陥っていた。
え、王子の婚約者が呪いにかけられた? それを解決すれば報酬が出る!? よし、今こそ精霊の力を借りる時!
王子も婚約者の聖女様の顔も知らない私だけれど、報酬のためなら頑張ります!
初代女王しか持たなかったという不思議な力を無自覚に色々と持って生まれたナディアが、ルトとザックという謎の少年たちと出会い、精霊の力を駆使して問題解決に奮闘します!
それにしても、闇の大魔術師って悪い奴! え? 初代女王と知り合いだった? 私がその生まれ変わりって、嘘でしょう??
※R15は念のため
※アルファポリス様、カクヨム様でも掲載しています
第二章からは貴族編です!
※初代女王の物語が精霊の国シリーズというリンクから飛べますので、そちらもよろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:18:18
316114文字
会話率:33%
幼馴染姉妹――瑠璃と綾奈は、幼少の頃から巧の知り合いだった。しかし、綾奈が交通事故に遭ったことで、幼馴染三人の関係は壊れてしまう。綾奈は記憶を失い、事故の遠因となった巧は塞ぎ込んで幼馴染姉妹とは疎遠となった。
三人が再会したのは、高校の
合格発表日。数年ぶりの再会は、幼馴染姉妹から逃げ出したことを後悔させるには十分だった。仲良し姉妹の関係は崩れ、どこか一線を引く遠慮した関係となっていた。そんな関係をどうにかしたい、助けを求める瑠璃の手を巧は取った。二人は対綾奈で共闘する仲になっていく。
そんな中、高校で知り合った友人――香澄が、巧と綾奈を誘って文芸部を復活させる。文芸部で小説を執筆していくうちに、瑠璃と綾奈をモデルとした小説を執筆することを巧は思いつき、小説を通して二人に互いの気持ちを伝えるようとする。しかし、その文芸部で書くのは恋愛小説だった。
これは、拗れた関係の幼馴染三人が歩み寄っていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 21:05:05
34067文字
会話率:47%
『もしも』の話をしよう。
――もし、ネットゲームでできた初めての弟子が身近の知り合いだったとして。
――しかもその人が学内屈指の美少女で、関わりづらい人物だとしたら……。
「師匠、これからもリアルでよろしくお願いしますね」
「俺はあ
んたの師匠じゃねぇ!」
そんな『もしも』で始まる学園ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 18:00:18
3873文字
会話率:42%
中島刑事は、本来は担当外である自動車事故の件に呼ばれて行くと、自動車事故の被害者は中島の知り合いだったことがわかる。事故に不審な点があり、調べていると再び自動車事故が発生。その事故の被害者が、再び中島の知り合いだった。そして容疑者として浮上
してきた男もまた中島の知り合いだった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 21:00:00
51296文字
会話率:43%
父の死によって高坂グループの社長となった高坂亜紀子は、専務と常務に振り回されて、悩んでいた。
そんな時、謎の男、西堂信樹と知り合い、彼のアドバイスで一歩ずつ前へ進んでいく。
やがて、彼は亜紀子と結ばれるが、亜紀子の会社が、衆議院議員中田
時太郎と、高坂グループの専務、常務の陰謀により実権を奪われそうになる。
しかし、話の席上、経営コンサルの柴藤は、西堂信樹が、かつては西藤信として、三〇年にわたり、日本経済を動かした影のドン、渡 秀一の晩年を支えた懐刀であったことを知る。
勝ち目がないことを悟った柴藤は、中田を説得するが彼は引かない。
まだ表舞台に返りたくない信樹は、民自党の幹事長へ電話し、中田を押さえつける。
彼は信樹を敵に回したことにより、次回選挙では公認を取ることが困難となり、慌てるがもうどうにもならなかった。
また社内の専務を筆頭とする反乱グループは、辞職を強いられ、それでもなお、賠償請求を突き付けられ、不当に積み上げたものの報いを受けることとなる。
信樹は、不当な利益を積み上げてきた者の最後を見つめる中で、自らの人生を見つめていこうとする。
やがて、最愛の娘、沙也加を授かった彼は、初めて両親の死に疑問を持ち、祖母が何故、渡秀一と知り合いだったのかと言うことを不思議に思う。
遺言として残された渡秀一の手紙によって信樹は真実を知る。
それは、衆議院議員の古賀一典、倒産した町工場の社長だった芝山忠一、銀行の融資課長、坂田正和によって、信樹の父は陥れられ、罪人にされ、亡くなってしまったという事実だった。
復讐に燃え動き始めた信樹は、人の道を踏み外そうとするが、最も憎むべき芝山の義娘、麻耶の人生に触れて踏みとどまる。実は、彼女は渡秀一の実の妹の娘であった。真実を知った渡秀一の妻、洋子は、血の繋がった者に巡り会えないまま逝ってしまった夫の悲しみを思い、麻耶に渡の家にはいることを勧める。
その後、復讐を遂げた信樹は、様々な人の心に触れ、渡秀一の思いを継いでいくことを決意する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 03:00:00
94535文字
会話率:58%
10年前、私の知り合いだった「彼」は「17歳になったらまた会おう」と一言残して、突然私の前から姿を消した。私が彼に対して抱いていた感情は恋でも愛でも尊敬でもない、ただの興味だったのかもしれない。それでも私は長年突然消えてしまった彼のことが忘
れられないでいた。
17歳になった私が死を目の前にして、彼との思い出を回想するところからこの物語は始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:03:14
3493文字
会話率:28%
聖王国アザラクに魔力暴走を起こして生まれた赤子、クラウディア・イルハは魔力暴走を起こした存在、常夜の闇である魔王に喰われて終わるはずだった。しかし、父親ジャリルが大神官レヴァと知り合いだった事、大神官レヴァが魔力暴走について研究していた事、
数奇な偶然が重なり合って、クラウディア・イルハは命をつなぐ。魔王はフェンリルと名付けられ、クラウディアの心臓をもらいながらクラウディアに協力していく。クラウディアを観察する魔王の日記です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-13 21:39:42
2952文字
会話率:17%
世間とは隔絶された森の奥で、祖父と二人で暮らしていた少年オルア。そんな森の中に迷い込んで来た騎士を手助けしてみたら、なんとそれは祖父の旧い知り合いだった。その騎士を助けるべく旅立つオルアの前には、果てしなく広がる世界が広がっていた。
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最終更新:2018-11-22 23:09:47
359493文字
会話率:61%
主人公の智之と美鶴子は小学校1年の同級生であった。大学2年の時二人は偶然自宅へ帰る市電の中で遭遇した。二人は途中下車し、一緒に小学校を訪ねた。それを機会に二人の交際が進みお互いに愛し合うようになった。美鶴子の母美佐子は経済格差のある智之との
結婚を望んでいなかった。また美佐子は結婚前に交際していた恋人と智之の名前が同じであることにある疑いを持った。単身赴任中の父は最後の1年間をアメリカで過ごすために二人を呼び寄せた。その間、美佐子は夫の妹の敬子に智之の家族調査を依頼した。調査の結果、二人は異母兄妹とわかった。美鶴子の両親は、智之に事実を話し、美鶴子の幸せのため、別れるように依頼した。智之はそれでも、子供を産まないから結婚を望んだが、美佐子の強い反対で断念した。事情を知らない美鶴子は智之からの連絡が途絶えたことで悲しみのために、死んでしまいそうなくらい痩せ細った。健康を心配した両親は、美鶴子にも真実を伝え智之との結婚をあきらめさせた。何年かのち、美鶴子は親孝行のために結婚を承諾し、円満な結婚生活を送っていた。しかし、美鶴子の夫に対する愛が本当の愛ではないと感ずいた夫は、ある時、酔った勢いで美鶴子の顔面を殴り、そのため美鶴子は目が見にくくなった。それがきっかけで二人は離婚した。離婚して数年後智之と美鶴子は思い出の諏訪山公園で偶然再会した。二人は両親の理解も得て、入籍なしの結婚をした。新婚旅行で二人はタイのアユタヤに向かった。アユタヤの池の周りを散策したとき、二人は以前ここを歩いた記憶がよみがえった。ホテルに戻るとロビーで開業していた占い師に呼び止められ、前世で知り合いだったことを告げられた。その上、前世の二人を映像を見せられた。美鶴子は王様の末の姫ワンビサで、智之はワンビサ専属護衛官アコムであった。ワンビサはアコムに恋心を寄せるようになった。あるとき、船遊びをしていたワンビサが船から落ちておぼれた。アコムは王族の女性の体に触れると死罪になることを承知でワンビサ姫を救った。ワンビサは王妃を通じ助命を願ったがかなわなかった。死刑の前日王妃の計らいで、姫は牢を訪れ、最後の時を持った。姫はアコムに謝り、来世会うことができたら私を娶ってくれと頼んだ。アコムは感激し来世も姫をお守りすると誓った。意識がもとに戻った二人は前世の願いを思い出し、正式な結婚をすることにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 09:00:00
68811文字
会話率:57%
成田将也と佐倉実籾は幼い頃からの空手を通じての知り合いだった。偶然同じ高校に進学した2人。実籾は将也に惹かれるが空手道を歩む仲以上に進む勇気がなかった。そんな時、夕狩実李が成田将也に告白して2人はお弁当を共に食べたり週末デートを繰り返す仲と
なる。実籾は素直になれない自分に苛立ちを感じて将也に当たるようになる。それに抗議する実李だったが、通り魔事件に巻き込まれ命を落としてしまう。しかし実李の魂は現世に残り将也の身体と融合してしまう。すると将也の身体に異変が起こり、空手の技で相手の「命を飛ばす」ようになってしまう。世間では事故として片付けられたが、謎の姉妹、国府台谷津、志津から実籾に将也の正体を告げられ、その対策を手伝うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 23:05:22
45898文字
会話率:36%
自室の椅子に足の小指をぶつけた時に前世を思い出したカミーラ。
『椿のみる夢〜目を開けてみる夢〜』という乙女ゲームの世界。
ヒロインの筈なのに平凡な容姿で転生した彼女はせめて、前世を思い出す前から知り合いだった攻略対象者と親しくなりたいと思
う。
しかし、嫌われない程度の好感度を上げるための行動がある事件に巻き込まれるキッカケになってしまう。
ゲーム通りに動かない幼馴染と隠しキャラのせいで彼女はどんな結末がまっているのか。
ハッピーエンドの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-23 00:00:00
15329文字
会話率:21%
淡い恋の終わりに居合わせた、クラスメイトの彼。
ただの知り合いだったのに、少し親近感を抱いたその先は…?
※comicoのベスチャレにも掲載することにしました。それに伴い、本編の彼目線を追記します。
本編は完結したのですが、思いの外たく
さんの方に読んでいただけてるようで…ありがとうございます。
嬉しいので調子に乗って番外編を追記します。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-07 00:05:26
70462文字
会話率:28%
主人公網本辰は父親の仕事の都合で一旦引っ越して出て行った街に七年ぶりに戻って来た。しかし彼は七年前に引っ越してすぐに事故に遭い記憶をなくしていて七年前以前の記憶がほとんど無く七年前から知り合いだったらしい僕っ娘、澄川歌梨に話しかけられるが以
前記憶が無いことを告げ少し落ち込ませてしまったが歌梨に誘われた文芸部に入ることにした。
この物語はそんなキャラの濃い文芸部員たちの時に笑え時に泣け時に萌えるそんな青春物語である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-04 17:13:10
28385文字
会話率:67%
美緒はいつも許される側の人間だった。
何をしても、たとえ悪くなくても、いつも叱られるのは美緒だった。
姉にショートケーキを食べられてしまっても、
お父さんが約束を破っても、
美緒を援護する人はいなかった。
だから美緒の夢は、『許す側の人間』
になることだった。
しかし、やはり人の顔色をうかがう消極的な行動しかできなくなった。
中学生になった時、美緒は初恋をした。
純君という小学校からの知り合いだった。
同じ新聞部の仲間として、楽しい毎日を送っていた。
しかし、その関係を嫉妬した彰子が、仲を裂く行動に出た。
彰子は近所の子で、幼稚園からずっと一緒だった。
美緒は彰子の存在を鬱陶しく思っていたが、
美緒の母親は彰子に絶対の信頼をおいていた。
美緒の言うことよりも、彰子の告げ口を信じようとした。
ある日、二人の仲を裂こうと思った彰子が
美緒の母親にあることないことを報告したうえ、
純君にも「美緒があなたのことを気持ち悪がってる」と告げに行った。
濡れ衣をかけられた美緒を本気でかばったのは姉だった。
母親にも美緒の正当性を本気で訴えてくれた。
美緒は、姉に促され、純君の家に向かった。
そして初恋の気持ちを伝えた。
姉の胸で美緒は泣いた。
感謝の気持ちと、自分のこれからの想いを込めて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 07:54:36
5673文字
会話率:32%