主人公の悠一は会社員として働いているごく普通のサラリーマン。
狩猟免許を取ったので休日に埼玉県秩父市に訪れた。
そこで悠一は1匹の猫又に出会う。
悠一の狩猟生活はここから始まった。
最終更新:2024-12-06 20:00:00
5157文字
会話率:58%
わがはいは猫又である。しゃべることと二足歩行ができるだけの猫だ。魔法も使えない。
わがはいは森で殺されかけた赤ん坊を拾った。赤ん坊は王子だそうだ。
わがはいは赤ん坊に乳をあたえるためにゴブリンをたよった。交換条件としてオークの倒し方を
ゴブリンたちに教えた。
アーサーと名付けた赤ん坊はぶじに育った。十二年がすぎたとき森でデルバイン伯爵に出会った。伯爵はアーサーを養子にしたいと言い出した。アーサーはゴブリンたちとわかれたくなかった。だが育ての母から村を追い出された。出て行けと。
アーサーは泣いた。だがそれは母としての思いやりだった。人間は人間の社会で暮らさないと結婚もできない。アーサーの将来を考えて母は突きはなしたのだった。
伯爵家は三人家族だった。伯爵夫婦はすぐにアーサーを受け入れた。だが娘のシルフィーナはアーサーを無視した。そのシルフィーナが重病をわずらった。特効薬はドラゴンの縄張りにある木の実だった。
わがはいはメシを食わせてくれている伯爵に恩を返すためドラゴンの縄張りを目ざした。ドラゴンはきげんが悪いらしく火を吐き散らしていた。わがはいはドラゴンの炎をかいくぐって木の実に口にくわえた。そのわがはいにドラゴンの炎が追って来る。わがはいは必死で逃げた。森の燃える木々までがわがはいに倒れこんで来る。
わがはいは絶体絶命の危機をかろうじてのがれて木の実を持ち帰った。シルフィーナは全快してようやくアーサーと打ち解けた。めでたしめでたしであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 15:30:40
122973文字
会話率:43%
古来から伝わる呪術、狗神を使い妖怪退治を生業とする犬神家という一族がいた。
その内の一人、ちょっと気弱な女子高生の『犬神 狛(いぬがみ こま)』は、一族が認める退魔士となるため試練に挑む。
ひょんなことから試練の場で、高祖父を知るという猫
又の『猫田 吉光(ねこた よしみつ)』と出会い、狛は自分の中に眠っていた人狼の血に目覚めることになって…!?
世にも珍しい『人狼の狗神使い』として覚醒した狛は、幽霊退治や妖怪退治、はたまた神様からのおねがいを聞いたりと大忙し。
果たして、彼女は立派に独り立ちできるのか?
時に笑いあり、涙ありの和風ファンタジー冒険活劇、始まります!
※この作品はカクヨムでも投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 21:10:00
1376293文字
会話率:49%
蒼雀玉大学(あおじゃくだまだいがく)、猫又ジキル博士が、何やら生徒猫達の興味を惹く催し物をするようです。
「怖い噂話だけを一名一話持ち寄って、百の物語を語り合おう。無事に百の物語を語れたら、参加者全員に一名五本のチユウルを贈呈」
そう書
かれたメモが掲示板に貼られていたのです。
興味を惹かれた生徒猫達は、おもにチユウルを目当てに、夏の夜の体育館に集まりました。
さぁ、猫又博士は何を思ってこんな企画を催したのか。
そして無事に百の怖い話を語り終えられるのか。
生徒猫達はそんな事は特に問題視もしないで参加しているようですが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 08:43:35
14666文字
会話率:11%
蒼雀玉(あおじゃくだま)大学で、殺猫事件が起こりました。
凶器は鋭利な刃物で、被害者は右の脇腹を刺されて失血死していました。
事件を担当することに成ったシェパードのメフィスト・フェレス捜査官は、非協力的どころか、事件のことを知って犯人を装い
、犯行声明文などを書いてくる学生達に手を焼いていました。
そんな時、一通の投書が届きます。
差出人は「猫又ジキル」と名乗る、何かの博士です。
メフィスト・フェレス捜査官は、殺猫事件を調べる犬族に協力的な猫と言う者を怪しみながら、手紙を読んで行きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 15:00:07
7005文字
会話率:9%
月の向こうのお話です。蒼雀玉(あおじゃくだま)大学で教鞭をとる、猫又ジキル博士は、毎年の春の時期に入学してくる生徒達に、自己紹介代わりのお話をします。
それは未だ、唯の家猫として住んでいた月の表側の世界での、ジキル博士の見聞きした出来事でし
た。
里親である奥様と、その夫である下唇のしゃくれた物書き殿、彼等と共に生きていた頃の事と、外猫であった親方、雷桜殿との交流。そして死に際の雷桜殿が残した言葉の意味。
そんな事を語っている間に、お昼の時間が来ました。
猫又ジキル博士の講義はきっちり90分で終わり、新入生達は空っぽのお腹を抱えて学生食堂に向かうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 21:05:01
8621文字
会話率:12%
この村では毎年、人が消えて猫が増える。
ツラい事があったら猫又村へおいで。全てを忘れて楽しく暮らせるよ。
ノベルアップ+、カクヨムにも投稿しています。
最終更新:2024-07-11 12:08:26
1580文字
会話率:0%
ある日、二宮は帰宅途中に不思議な店を見つける。「eternita」と書かれた看板に引かれ、中へと足を踏み入れた。店内には古びた家具や美術品が所狭しと並んでいた。その中で、特に目を引いたのは一匹の古い猫の人形だった。
最終更新:2024-07-07 22:56:04
1120文字
会話率:18%
著者である私の日々の生活やどんなこと考えてるんだと、自分でも何書いていいか迷走してるなといったものを書ければと思いペンを走らせています
キーワード:
最終更新:2024-06-28 18:37:49
840文字
会話率:22%
単身赴任の父が家に帰ってきた。二十歳になった大学生の孝は、初めて両親の晩酌に付き合った。物心付く前から単身赴任だった父に将来への迷いを打ち明けたりして、ようやく会話が出来たと思った孝だったが、何故か世界の狭間に落ち込んで、異世界にきてしま
った。
タカと名のり、生活のために異世界の商店「小野屋」で住み込みで働くことになった孝のもとに、今日も一癖も二癖もあるお客様たちがやってくる。なぜなら、孝ことタカが今いるのは、幻想と怪奇が常識の世界だから。
元特殊部隊隊員の保安官のジョーと居酒屋の猫又姐さんに助けられながら、ビニール傘の付喪神を相棒に、空調と冷凍冷蔵庫担当の震々(ぶるぶる)と品出しのプロの手長足長と協力しながら店長不在の「小野屋」で奮闘するタカの物語。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。様々な事件がおこりますが、物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:00:00
66837文字
会話率:55%
小野篁の子孫で篁を祀る神社の媛小野妹華が火車の獄卒の猫又タマと組んで悪霊や悪人を退治する話バディ物です。
最終更新:2024-05-30 15:41:54
6635文字
会話率:43%
骨董店ねこのて。
そこにはいつしか噂になっている事があった。
「探し物は、見つけられるものなら何でも探し出す」
高校生、坂口悟と共にねこのての店長である北山未来は今日もまた、「探し物」と向き合うのだった。
最終更新:2024-05-23 18:00:00
24857文字
会話率:46%
あたしは猫。
尻尾が二股になって久しい猫。
少し長めの毛並みは白で、光の加減で銀色に光る。
美しき妖たるあたし。
呼び声に答えたら知らない場所にいて、一人の幼い女の子と出会ったの。
白い髪に青い目の、癒しの手を持つかわいい子。
いいわ。あたしが育ててあげる。
強く賢く育ててみせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 12:00:00
50103文字
会話率:32%
現実世界にダンジョンというゲームのような異空間が発生してから12年。 エネルギー問題はダンジョン産の素材により解決される方へと向かい、人々は科学技術の発展によりAIとメタバースを享受して豊な生活を営んでいた。
だがしかし、人の欲求は果
てしない。 有名になって人よりも贅沢をしたい、或いはスリルを味わいたいという人々はダンジョンへ挑む冒険者となっていたのである。
僕はその部類の人間にならざるを得なかった。 そして偶然手に入れたユニークスキルは<ダンジョン生成>であったのだ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 15:00:00
738039文字
会話率:56%
僕は大人の記憶を持ってこの異世界に転生した。
こ、これはもしかしてこの世界では英雄になれるんじゃないか?
僕は将来に大きな期待を持っていたのであるが、6才になった日に僕の希望は打ちくだかれてしまった。
それは僕に与えられた<ギフト>
が、この世界で知られている限り最悪なBRDだったからだ。
これは、BRDギフトの謎を少しづづ解明することで希望を見出していき、やがて最強へといたる僕の物語である。
初めて物書きにチャレンジしてみました。
少なくとも物語に一区切りが付くまでは頑張って投稿していきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 15:00:00
329496文字
会話率:47%
世界にはふたつの世界が存在している。
ひとつは我々のような者がいる人間たちの世界……人間界。
そして、もうひとつは今回の物語の舞台となる妖達の不思議な世界……妖界。
妖界には決して破ってはならない掟がある。
ひとつ、人間界へ行けるのは妖界
をおさめる4カ国の大妖怪とその従者1名のみ、または人間界から物資を調達することを仕事としている者、許可証を持ってるもののみ。
ひとつ、人間界の生きた者が妖界へ行ってはならぬ。
ひとつ、人間界へ行くには通行管理人が管理している大門を通り正規のルートで行くこと。
この掟を破った者に待っているのは死のみ。
この罰則が本当かどうか知っているのはごく数名のものしかいないため真実かどうかは分からない。
さて、そんな妖界に1人の人間が迷い込んでしまい、1人の猫又に出会った。
これは果たして偶然なのか必然なのか……
この物語の行く末は果たして……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:45:31
1360文字
会話率:34%
「僕は被害者なの! 分かる!?」
なぜか異世界に召喚されてしまったジャパニーズ猫又少女のアップヒル。そのまま流れで首を刎ねられそうになり、騎士団を壊滅させて逃げてしまう。アップヒルはとりあえず冒険をすることにしたのだが、その先々でいろんな
面倒に巻き込まれてしまうことになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 09:19:37
163305文字
会話率:46%
魔法の使える少年、二ヶ月颯太は家出でロサンゼルスへ向かう……はずが、誤って全然関係ない国に行きついてしまう。そこに住む猫又のレインドロップ、そしてショタコ――こほん、子供好きなお姉さんのマーブルに出会い、アダムズという男に身代金目的で狙わ
れていることを告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 08:47:29
14035文字
会話率:54%
「──私は大丈夫ですから。お構いなく。」
「...そうですか。」
才色兼備、品行方正。学内で爆発的な人気を誇る生徒会長──白鷺尊と、そんな彼女とは真逆で、クラスでは存在すら忘れ去られているような絵に描いたようなド隠キャ──猫又学(まなぶ
)。
何かしらの奇跡が起きでもしない限り、2人は本来なら関わることもなければ、言葉を交わすこともないはずであった。
しかし、そんな奇跡のような関係はある雨の日の日曜、道端でうずくまっている彼女を学が見つけたことから始まる。
「...助かりました。どうもありがとう。」
「よかった...です...」
学園1の美人を救急車に載せた事で始まってしまった奇跡。
この奇跡は一体どこまで続くのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 02:10:29
2061文字
会話率:24%
不動産会社の貸し物件で神隠しが起きていると聞いた四分の一狐の俺(大森孝司)と幼馴染みの秀(人間)と半分天狗の友人望の三人で行くことになった。
「東京の空の下 ~当節猫又余話~」の番外編です。
本編から独立した話なので読んでいなくても分かり
ます。
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 06:00:00
13882文字
会話率:41%
齢400年の狐の雨月の孫だが人間の高校生の大森孝司、孝司の幼馴染みで綾の彼氏の内藤秀介、天狗の息子の高樹望、孝司と秀介の幼馴染みで普通の人間の東雪桜、孝司の飼い猫で猫又のミケ、雨月の知り合いの化生達の物語。
「東京の空の下 ~当節猫又余談
~」の番外編ですが、独立した話なので本編を読んでなくても問題ありません。
カクヨム、アルファポリス、pixivにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 06:00:00
6972文字
会話率:36%
高校二年の大森孝司が目覚めると隣に男が寝ていた。まさか男と初体験してしまったのでは!?と動揺していると、男は目の前で猫になった。
猫が男の姿に化けていたのだ。
猫が化猫だと訴えても家族に信じてもらえないまま学校へ行くと幼馴染みの内藤秀介から
彼女が出来たと告げられる。
彼女を紹介してもらうために中央公園に向かうと桜の木の上で化物が人を喰っていた。
そして孝司達も化物に捕まり喰われそうになったところを秀介の彼女に助けられる。
秀介の彼女、武蔵野綾は孝司と同い年くらいに見えた。
だが綾は10年前に失踪した孝司の祖母だと告げられる。
化猫は家に住み着いてしまい、家族がいつ食い殺されるかと気が気ではない。
そして秀介の彼女・武蔵野綾は自分の祖母だと言っているが事実なのだろうか?
カクヨム、アルファポリスにも同じものを投稿しています。
カクヨムは1章1話、アルファポリスはここと同じく細切れ版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 06:00:00
107549文字
会話率:36%
魔力があるって幸せか? の問いかけをベースに、あれこれやらかしたり巻き込まれたりした若者たちが目指す未来へ努力する話。大人は見守って導いてあげようね。できるかなー?
最終更新:2024-03-30 08:00:00
10427文字
会話率:30%
雰囲気だけ時代小説です。『西堀の』隠居の友達ヒコイチは、きょうもなんだかイヤなはなしをきくことになります。 ヒコイチの知り合いのトメヤの隠居のところにいる黒猫は、じつは《中身》が死んだ乾物屋の年寄りなのだが、それを見抜いたのか、これまた
友達のぼっちゃまのところのばあさんに、『あれはネコマタだろう』ときかれ・・・・。ばあさんにネコマタのはなしをきかされるはなし。
残虐場面はないですが、またしても全体的にいやなはなしですので、ごちゅういを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 17:43:32
17650文字
会話率:38%
長い年月を生きる猫又の彼女には秘密がある。妖怪と人間の姿を使い分ける猫又は妖怪界では珍しくはないけれど、女と男を使い分ける事が出来るとなると他に例はない。しかもその男の姿は彼女の過去に由来する後天的な能力で……そんな男の姿をした彼女はある
日、嫁入り道中の管狐の少女と出会うことになる。少女は嫁入りを拒んでいて、逃げ出す手助けをする事になったのだけれど、運悪く追手に追いつかれてしまう。しかもその追手は少女の婚約者であり、世に名を轟かせている一家の頂点に君臨する大妖怪の妖狐で。そんな妖狐の彼から、猫又の彼女はある提案を持ちかけられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 22:03:38
89600文字
会話率:51%
残暑の京都に現れた偽あんじー。その正体は中国の妖怪であった。市内の地蔵盆を荒らす偽者にあんじーの鉄槌が下る!二人の対決がヒートアップするバトルアクション回
最終更新:2024-03-14 13:48:33
11136文字
会話率:52%
猫又をリーダーとする妖怪探偵社が、妖怪と人間とのトラブルを解決していく妖奇譚。アクションよりコメディ要素強し
最終更新:2017-07-10 15:22:54
7738文字
会話率:49%