一度手放した小説とまた巡り会う為に、古書街を訪れました。
大型書店をふらりと訪れても、やせ細った出版社ブースには存在せず、ただただ新刊が並ぶばかり。
そうして訪れた雑貨屋さん。可愛らしい山猫さん。
注意事項1
起承転結はありません。
短編
詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
元ネタはとある雑貨屋(?)さん。
タイトルと相まって大丈夫かな( '-' )と思ってます。
アリスちゃんのマグカップが欲しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 16:58:37
944文字
会話率:0%
ゲームで知り合った猫さんと狸さんが通話をするが喧嘩になってしまう
仲直りできるのだろうか
最終更新:2023-07-05 19:34:34
4585文字
会話率:56%
チーのこと。
茶白の地域猫なので便宜上チーと呼んでいます。
チーはコロナ禍で捨てられてしまっただろう猫さんです。
ボランティアさんによると若い成猫で捨てられた時点では去勢もされておらず、ボランティアさんのご厚意(自腹)で去勢手術され地域猫
になりました。
チーの縄張りは自宅のすぐ近くで、通勤経路の途中にあります。
緊急事態宣言解除後の昨年初夏に仕事で外出するようにり、会う度に鳴いて全身で必死にアピールして来たのがはじまりです。
そのうち出迎えと見送りをされるようになり、私は細やかな食事を用意するようになり、今では大切なお友達です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 02:15:34
328文字
会話率:0%
主人公で軍人のラテが、犯罪者たちを捕まえていく物語。仕事や上下関係に苦労しつつも、いつも通り無表情で歩み続ける。
「https://www.alphapolis.co.jp/novel/663299018/425733138」にも掲載して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-22 11:34:57
12763文字
会話率:23%
猫さんだーで、猫サンダー。そんな話です。声に出して読んでみよー。
最終更新:2023-02-01 10:00:00
516文字
会話率:8%
「いつかこの空に降りてみたいな」
犬さんは言った。
「きっとどこまでも青く、澄んでいるに違いないよ」
岬の下にのぞく空を降りてみたい犬さん。
猫さんも犬さんの案に、のりのりだ。
けれど犬さんは重くて、猫さんのようにうまくは雲を飛び
移れないかもしれない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 19:41:17
1447文字
会話率:37%
マーバル王国の至宝、獣さえ惑わす月の女神の生まれ変わりである銀月の君ユスティーナは、太陽神の生まれ変わり、全てにおいて完璧なイシュカの婚約者である。そんな彼女も当然ながら、容姿端麗、文武両道な完璧美少女。しかし周囲の人々を小馬鹿にした態度を
取り続けていることもあり、「イシュカ様がいなければ何もできない操り人形」と陰口を叩かれていた。
愛するイシュカに指示され、内心疑問を覚えながらもそのような態度を取っていたユスティーナ。だが、ひそかに尊敬していた獣の力を持つ戦士ヴァスを望まぬ形で殺してしまったことで、ついに疑問を抑えきれなくなった。その結果イシュカに婚約を破棄された彼女は、自暴自棄になって山の離宮に籠もる。心配する双子の侍女たちをよそに、暴飲暴食を続けちょっぴりふくよかになってしまった彼女は、誰かによく似た長い赤毛の猫を「ふかふかの猫さん」と可愛がり始めるのだが……
隠れモラハラ婚約者とツンデレライバルに振り回されたり振り回したりする、謙虚なのだか肝が太いのかよく分からない姫君の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 20:08:21
149001文字
会話率:49%
あるところに、大きな黒猫さんが住んでいました。
猫さんは誰にも会いたくなくて、隠れ住んでいたのに、あるとき庭に、女の子がいるのを見つけたのです……!
最終更新:2022-12-31 22:22:56
22222文字
会話率:12%
2連でナヒーダが出たことにより私のテンションは過去最高をマークしています。
彼女は、鬱を患い死にかけていた私を照らす暖かな陽光なのです。
ですが、照らされた私の姿は醜い吹き溜まりのカスの様。
せめてナヒーダに顔向けできるように、私は今日も精
一杯生きようと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 13:40:01
1341文字
会話率:11%
星暦200年、長きに渡る「スターエネルギー」を求めて戦う星間戦争は過激の一途を辿っていた。
唯一、「スターエネルギー」を得られるのは、星に選ばれし歌姫の歌。'星歌'
そんな中、とある少女は歌姫候補に選ばれる。しかし少女は戦いの為に歌うこと
を疑問に思っていた。
果たして少女は歌うことに意味を見出せるのか。
星間戦争の行く末とは・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 03:20:53
2116文字
会話率:56%
某企画に対して。
エッセイとか書けないので、物語には物語で返答することにします。
最終更新:2022-08-02 03:14:00
1606文字
会話率:0%
「かわいい熊さんとこわもて子猫」の子猫視点です。
前作を読まなくても話は分かると思いますが、読んでいただいた方がより楽しんでいただけると思います。
最終更新:2022-07-10 01:26:25
6086文字
会話率:45%
社会に疲れ果てた私、音羽花奏(おとはねかなで)はフィットネスと出会って生きていく力を取り戻し、いざ第2の人生を!···と思ったのも束の間、階段から落ちて気がつくと、そこは見知らぬ世界。
魔法や目に見えない存在たちと人が当たり前に共存ているこ
の世界で、一体何をするために呼ばれたのかしらと思ったら···「分からない」だって!?
呼ばれたのには必ず意味があって、あなたはこの世界に「何か」をもたらしてくれる存在だから、その「何か」を探ってほしいと···なんじゃそりゃ。
帰る方法は不明ときたら、腹をくくるしかない。
何故か使えるスマホを片手に、こちらの世界で第2の人生···をスタートさせるための就活から、頑張りますっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 18:00:00
27028文字
会話率:36%
父親の勝手な都合で修道院入りさせられたシャルロッテ。
そんな彼女はひとつだけ魔法を使うことができる。
それは、生後一年以内の子猫とお話しできる魔法だ。
そして彼女にはその魔法を使ったある楽しみがあった。
夜、修道院を抜け出したシャルロッ
テは子猫に導かれてとある場所へ。
そこにはシャルロッテと同じように、
生後一年以内の子犬とお話ができる魔法を使う彼がいた。
シャルロッテは彼をドギィ(子犬さん)と呼び、
彼はシャルロッテをキティ(子猫さん)と呼ぶ。
お互い、素性は知らせないまま、
同じ魔法が使えるから意気投合し、二人は時々こうしてお話をする。
わかっているのは、ドギィが騎士候補ということだけ。
息苦しい修道院生活の中、このお話しの時間は唯一の楽しみだった。
だけど、そんな楽しい時間にもついに終わりのときが来てしまい――、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 13:00:00
16350文字
会話率:28%
人は生きていると怨んだり怨まれたりします。怨みの大きさはありますが、怨まずに生きている人はいないと思います。 その怨みを許したり我慢できれば良いですが、許せなかったらどうすれば良いでしょうか? 私どもにご相談ください。
最終更新:2022-05-08 00:00:00
4056文字
会話率:31%
その少女にとって、一度目の人生では、命よりも音楽とヴァイオリンが大切だった――。
命か音楽かを迫られて命を捨てたリリは、自称紳士な黒猫さんに導かれるままに未プレイのまま終わった乙女ゲームの世界へ。
何不自由ない辺境伯家の次女として転生し
、イケメン幼馴染や美少年な義弟もできまして、相変わらずのボッチを満喫しながらほのぼのと暮らして十五年。そろそろゲームの開始時期ですが、まぁ攻略なんて面倒なことせず、成るがままに成ればいいと、適当に生きていましたが……。
どうやらそうも言ってられなくなりました。
いつのまにやら強制突入したゲームシナリオ(多分)。
仕方がないから、一番無難で一番攻略しやすいはずの王子攻略でもやって暇をつぶそうと決意したはずなんですが。
ねぇ。神様。
ちょっとこれ……難易度、高すぎませんかね??
平和でまったりのんびり学園生活を送るリリが、二度目の人生で、王子攻略目指してまったり適当に頑張ります。
さぁ。聖ドレス・ノワ・カレッジ生徒会へ、ようこそ――。
※ブクマ・評価・感想&誤字報告など、有難うございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 21:00:00
1166241文字
会話率:43%
昭和初期の歓楽街、夜の新開地はなんでもあり。
露店の横に猫占いを見つける。
カクヨムにも投稿してます。
最終更新:2022-03-24 22:43:05
2123文字
会話率:53%
故郷を魔物に焼かれて孤児になったが幸運なことにこの国において魔法使い最高峰と呼べる【色】を拝命した王宮魔法使いの伯母に引き取られたアマリリスは、やがて【紅の魔女】の称号を頂いて伯母と同じ王宮魔法使いに成長した。しかし、建国祭の時に姫の身代わ
りに呪いを受けて猫になってしまう。職を辞して王宮を出て行こうとしたアマリリスに幼馴染の王太子殿下が用意したのは【王太子殿下専属猫魔女】という地位。3食昼寝付き!?お給料も変わらない!?しかも定時退社だと!?!?呪われる前よりも待遇が良すぎて退職を断念せざる負えない状況に。姫に突撃されたり、隙あらばもふもふしようとする王太子を躱したり。必死に呪いを解こうとしてくれる【色付き】達にこのままでもいいんじゃあないかと思い始めたり、後釜の魔法使いにライバル心剥き出しにされながら。強大な敵となんて戦いません。姫様を後妻に娶ろうと画策していたハゲ公爵?飼い猫さんが拗ねちゃったのでお家に帰りましたよ。労働革命を起こそうとした反乱軍?今頃猫カフェにでも通ってるんじゃないですかね。「なんにせよ、今日も平和ですにゃあ。あ、王太子殿下。もふもふは定時なのでだめですよ。帰宅させて頂きます」まったり過ごすそんな【猫魔女】の日常をちまちまと書き綴ろうかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-27 15:58:58
8726文字
会話率:20%
引きこもりの主人公、佐々木悠はいつものようにゲームをしていた。しかしある日、しゃべって魔法が使える猫に出会い…?
最終更新:2022-02-17 13:11:02
2353文字
会話率:45%
とある少女の話ーまたはお出かけする話。
太陽の上る、晴れた日の午後。
お気に入りのパイをもってお出かけ。
大きな野原に白猫さんと。
最終更新:2022-02-11 21:46:16
1130文字
会話率:38%