俺はツグク、歳は18。
ある日、モテない俺はやけくそでスライムを使ってオ〇ニーした。
すると、どういうわけか、俺にはスライムとの間に子供ができてしまった。
しかもその子供はS級の魔物、超スライムだった。
どうやら、俺は『魔物交尾』なるスキル
を持っていた模様。
強すぎる確定S級の子供とともに俺は最強への道を進む。
これは、そんな俺が世界をぶっ壊す物語だ・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 17:15:42
23126文字
会話率:21%
人類は三国で争っていた。東にトクサネ大国、真ん中に三条王国、西にてつしま帝国である。その奥に魔族と言われる領土があった。
父と少年ラオは暮らしていた
突然、日常が崩される。第5砦(てつしま帝国の国境付近、魔族の領土との国境)最前線でもある。
魔族の侵攻により、第5砦が陥落した。
人類対魔族の戦いが始まる!
最強と噂の炎の魔術師を継承し、立ち向かえ!
最凶と言われる、「破滅の魔族」を討つため
人類と魔族による戦い、これは誰かに仕組まれていた。
なぜ、この戦いをラオがするのか、知っているのは神様である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 18:02:06
860文字
会話率:63%
不意に異世界の魔王と出会った青年。
人生に絶望していた彼は、魔王との出会いで人生を変え るきっかけを手にする。
世界の各地に次々と生まれていくダンジョン。
日本国内ではそのダンジョンが生まれるたびに謎の存在によってクリアされていく。
謎の存在として暗躍する青年。
魔王から得た能力によって最強への道を駆け上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 01:40:29
6037文字
会話率:70%
最弱から最強へとなる道を描いたファンタジー作品
最強系主人公の物語
最終更新:2024-09-22 22:21:46
1534文字
会話率:45%
機獣、それはあらゆる動物の姿を象った大型操縦兵器。
それを乗りこなす戦士ウォーリアーの育成校国立エバー高等学園にて少女ティナはどの機獣にも乗れてなかった。
そんな彼女が地下空間で出会ったのは、ティラノサウルスを思わせる大型機獣ゴウ
レックス。
ティナはゴウレックスと心を通わせ、最強への道を突き進んでいくことになる……!
動物ロボ×学園物語、ここに開幕!
カクヨムコン読者選考突破作品です。
※この作品はカクヨムで重複連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 12:10:00
99729文字
会話率:63%
子どもを助けて死んでしまった高校生の俺は、唯一の生きがいだったRPGゲームの世界に転生した。
だが、転生したのは、破滅の運命しかない極悪な悪役貴族――ギルベルト・フォルムバッハだった。
物を操る魔法――操作魔法が使えるギルベルトは、数々の悪
逆非道の行いのため主人公とヒロインたちに断罪される。
すでに広まった悪評と己の運命に絶望するもつかの間。
前世で操作魔法の魅力に憑りつかれた俺は極めることを決意する。
ゲームでは”小石しか操れない最弱魔法”という設定だが、100周プレイした俺は極めまくれば魔王さえ操れると知っていた。
何より、憧れの魔法が実際に使えるなんて最高だ。
どうせなら作中最強になってやれ。
魔法を存分に楽しむためには、周囲からの高評価も大事だな。
とりあえず良い子になって悪いことは全部止め、迷惑をかけた人たちにも謝った。
楽しくも厳しい努力を過剰に積んだら、人や魔物、さらには相手の魔法まで操作できるようになった。
ヒロインたちの困りごともゲーム知識と操作魔法で助けよう。
正直断罪フラグなんてヒロインや原作主人公を操作すれば一発解決なのだが、倫理的にまずいし可哀想なのでそれはしない。
命乞いのために助けただけなのに、ヒロインたちはなぜか俺を囲み重い愛をぶつけてくる。
おまけに、魔法学園の入学試験で原作主人公(男……だよな?)を倒したら、俺を”師匠”と崇め奉る始末。
鍛えまくった操作魔法は猛者溢れる学園でもやはり強く、俺は作中最強への道を着々と上る。
これは強くなりすぎた元最弱な悪役の無双譚と、最強の存在に魅せられたヒロインたちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 20:10:00
156201文字
会話率:26%
最強の武器を考えることが好きな高校二年生、進は殺意高めのトラック(ドライバーは女神)に轢かれて異世界転生!
女神に自分の考えた最強の武器10個を持って無双!
…しようと思ったらかなりの弱体化をされている、スキルポイントというものを集めて力を
解放しなきゃ真価を発揮出来ない。
だから最強の武器で無双する為に敵をなぎ倒す!
…そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 07:59:21
1571文字
会話率:60%
「大きくなったら魔法学園で会おうね」
四人の令嬢との約束を果たすべく、研鑽を積み、彼女達に相応しい青年へと成長したホワイト・ライス。彼女達との再会を夢見て約束通りに魔法学園を受験したホワイトだが、入試直後に投獄されることになってしまった
。牢屋を爆破してあっさりと脱獄したホワイトは別の国の魔法学園に入学し、魔法学園交流会にて彼女達と再会しようと考えたのだが、何故か教師として働くことになったのだった。
星座魔法とリング・コマンドを駆使し、ホワイトは令嬢ハーレムを成し遂げるために世界最強への道を駆け上がる。異世界爽快ハーレムバトルファンタジー
カクヨムにも投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:01:03
152620文字
会話率:49%
元魔王のベアルは島に封印されてしまった。
魔王だった頃の面影はもはや無く、無気力のまま島でダラダラと過ごす日々。
そんな時に女の子の赤ちゃんが島に漂着した。
リーリアと名付け、知識、魔法、武術の全てを教えていくことにした。
そんなある日、島
に突如として現われる巨大な魔獣リヴァイアサン。何故こんな島に伝説の魔獣が!? 疑問は残るが、無事にリヴァイアサンを下し何故か仲良くなる。
リーリアが8才になる頃には冒険者でいうAランク並みの強さとなり、とある事情から一人中央大陸へと渡るのだった。
中央大陸ではベアルのかつての冒険者仲間がいた。その仲間から現在の状況を聞く事になる。エルフ王の暗躍。魔獣の活発化。世界の動乱に巻き込まれていくことになり物語は動き出す。
そんな元魔王ベアルと女の子リーリアが一緒に生活、修行、成長し。最強への道を突き進む物語。
"主人公が表舞台に立つのは中盤からになります"折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 20:07:03
842211文字
会話率:41%
入谷真澄は「救世の英雄」として異世界に召喚されたが、触れた対象の情報を見ることしかできない【解析】という外れスキル持ちだったために追放され、ほそぼそと冒険者をやっていた。
そんな中、イリヤは同じ転移冒険者からパーティに誘われるが、彼らはこの
世界で重罪の「同業者殺し」を犯し、イリヤにその罪を擦り付ける。
犯罪者として追われる身になってしまったイリヤ。
だが、彼の「解析」スキルが「不正侵入(ハッキング)」スキルに覚醒したことで、状況が一変する。
「……もしかしてこのスキル、他人の能力やスキルを自由に書き換えたりコピーしたりできるのか!?」
最強のハッキングスキルの可能性を理解して危機的状況を脱出したイリヤは、経歴や見た目を操作して別人として冒険者を再スタートさせ、モンスターからスキルやステータスを奪い、ゴミアイテムをレアアイテムに改ざんしながら最強への道を進み始める。
これは落ちこぼれ転移者だった男が、自分の運命すら操作できる「不正侵入(ハッキング)」スキルで、最強の冒険者へと成り上がっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 19:10:00
163049文字
会話率:33%
アルカンシエルは最強のドラゴン族としては落ちこぼれ、だけどある日小さな発見をすることで最強へ至る可能性が生まれた。
これは意図せずに最強への道を歩き出した、小さなドラゴンのお話。
最終更新:2024-01-31 00:00:00
289038文字
会話率:78%
強くなり過ぎたと思い、馬場は退屈した日々を送っていた。そんな馬場は日本領海にある迷宮島と呼ばれる島の存在を知る。迷宮島にはダンジョンがあり、ダンジョンには強き者たちが集う。暇つぶしにと、馬場は迷宮島を目指す。
迷宮島にいた探索者は馬場の
想像を超える実力者だった。迷宮島に来た馬場の自己評価は、無双の剣豪から一気に一般的な探索者に落ちる。だが、馬場はやっと開けた本当の最強への道を昇るために奮起する。馬場は自らの魂から作り出した武器・長命寺源氏蛍を手に迷宮の最深部を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 06:00:00
104066文字
会話率:33%
『二度の追放』を喰らったが 落ち込み、めげてばかりもいられない。
スフェール王国貧乏騎士爵アルノー家の3男坊、ランクFの新人冒険者エルヴェ・アルノー、16歳。
家督を相続する一番上の兄貴から、食い扶持減らしの厄介払いと言うか、
名目上は武
者修行だが、 実際には『追放』に近い旅立を強いられた。
その後……身体が頑丈で、そこそこ力があるのを買われ、
冒険者ギルドランキング上位クラン、
『シーニュ』に誘われる形で仮所属となり、研修を兼ねて『荷物持ち』をしていた。
指示された事は無理な事も全て一生懸命やり、こなした。
進んで料理、洗濯、掃除などの家事は勿論、もろもろの雑用もやった。
勘だけは鋭いから、出現する魔物の気配も事前に察知し、逐一報告もした。
でもそれが、『シーニュ』の偵察、索敵を担当するシーフには気に喰わなかったようだ。
新人の癖に出過ぎた真似をすると陰口を叩かれ、
他のメンバーのミスも全てエルヴェのせいにされ、ある事ない事をでっちあげられ、
誹謗中傷されてしまう。
いわれのない事を非難され、抗議したが……
新人の癖に生意気だと一蹴。
聞き入れて貰えなかった。
結果、これまた散々安い賃金でこきつかわれた挙句、
おととい、『シーニュ』のクランリーダーの銀髪女魔法使い、
ミランダ・ベルグニウーより、
容赦ない罵倒、罵声と共に一方的にリリースされ、『無所属』になった
ちっくしょ~!
あいつら、今に見てろ!
実力をつけ、見返してやる!
絶対にざまあして、俺を放り出した兄貴を、
そしてゴミのようにリリースしたミランダを、
中傷し、陥れた『シーニュ』のメンバーどもを、心の底から後悔させてやる!
リベンジに燃えるエルヴェだったが、
ほんの気晴らしに、有望な新人が指名される、
冒険者クラン新人選択希望会議……ドラフト会議にエントリーした。
このドラフト会議で何と!何と! 衝撃の大事件が起こる!!
エルヴェの運命が、遂に大きく変わり動き出した!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 06:00:00
364500文字
会話率:18%
天真爛漫で超活発なおてんぱ少女、クレア。彼女には夢がある。それは『お姫様』になること、そして理想の王子様と出会うことだ。しかしタダの田舎娘である彼女は姫になることはできないと父ブライから無慈悲に告げられる。「なるもん!! クレア、絶対姫にな
るもん!!」だが頑固なクレアは諦めない。そんな彼女を見てブライはふと思いつく。普段全く自分の言うことを聞かず、店の手伝いや戦闘訓練をやらない彼女に色々と仕込めるのではないかと。「分かったよクレア。お前の姫になりたいって気持ち、しっかり伝わったぜ。だからお前が最高で最強の姫になれるよう、この俺が全力で手伝ってやる!!」「ホント!?」いとも簡単に騙されたクレアは、かつて【最強の騎士】と呼ばれた父譲りの肉体と、父から課せられた過酷な修行に身を投じ、意図せず最強への道を歩み始める。
そして十年後、そんななれるはずがなかった彼女が本物の姫になるための、運命の歯車が回り出した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-23 23:32:04
25616文字
会話率:45%
【発売!】書籍1巻が発売中です~加筆もたっぷりよ?【よろしくね!】
【コミカライズも】マガポケでマンガも始まりました~【開始です!】
七つのダンジョンを攻略すれば、どんな願いでもひとつだけ叶う不思議な島。
数多の冒険者たちが競い合う
その島に、とある事情で万年レベル1の荷物持ちの少年がいた。
真面目で一生懸命な性格と女神から授かった唯一無二の究極スキルで冒険者たちから重宝されている。
ただ荷物持ちに甘んじているのは今だけだ。
女神もびっくりな究極スキルの使い方でついにレベル2の壁を突破して――最強への道をひた走る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 11:00:00
189031文字
会話率:35%
団長の思惑によりSランククランを追放されたソルは追放されてもなお、新たに手に入れた力と追いかけてきたくれた仲間たちと最強への道を突き進む。が、ところがどっこい。団長ヴェールとその幹部は真の意味での最強で……
これは○○がおき、自由を得た団長
達の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-25 00:43:30
2863文字
会話率:38%
意図せず異世界転移に巻き込まれた主人公(ゲンゴロー)は、神様からのスキル選択の場で、元の世界で散々いろいろな食べ物や虫などの毒に苦しまされたので、『毒耐性スキル』に極振りしてしまった。
本人は、自分はモブだと思っているので、無理なく安全に狩
りを続けるだけなのだが、気がつけば最強への道をまっしぐらだったりする・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 00:00:00
44472文字
会話率:2%
リアルは優秀な学生として、普段は紳士的なウェイターとして、時に凄腕鍛冶師として、けれど1度戦いに赴けば強大なる力を振るう変身ヒーローに様変わり。その正体は憧れの人に焦がれ追いかける1人の少年。様々なデメリットを持つマイナージョブ、サモナー。
少年は最強への道を駆け上がって行く。目指すのは憧れる人の店舗を繁盛させサモナーの人口を増やすこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:03:04
110977文字
会話率:32%
異世界へと転生した男が、最強を目指す物語
最終更新:2022-09-22 22:48:51
1006文字
会話率:0%
沢山のスキルさえあれば、レベルが無くても最強になれる。
スキルは5つしか獲得できないのに、どのスキルも補正値は5%以下。
だからレベルを上げる以外に強くなる方法はない。
それなのにレベルが1から上がらない如月飛鳥は当然のように落ちこぼれた
。
色々と試行錯誤をしたものの、強くなれる見込みがないため、探索者になるという目標を諦め一般人として生きる道を歩んでいた。
しかしある日、5つしか獲得できないはずのスキルをいくらでも獲得できることに気づく。
ここで如月飛鳥は考えた。いくらスキルの一つ一つが大したことが無くても、100個、200個と大量に集めたのならレベルを上げるのと同様に強くなれるのではないかと。
一つの光明を見出した主人公は、最強への道を一直線に突き進む。
土曜日を除き、毎日19時に投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 19:00:00
203791文字
会話率:57%