【完結済。現在改稿作業中。★=改稿前。】
子爵令嬢サリアは片想い歴6年。拗らせた恋心を持つ16歳。
恋した相手は伯爵子息エリオット。優しい人柄に惹かれて、未だ告白も出来ない。
少々傍迷惑な恋愛脳を発揮し、周りを巻き込みながら今日もカバンに
入り、病床に伏せがちなエリオットに会いに行く。
そんなある日、体調が悪くなった原因を知る。
継母ミーティア夫人が毒を盛っている、と聞いてしまう!
「憎い! あのババァさえいなければぁ!」
積年の恨みを持つサリアは発狂し、令嬢らしからぬ言葉を吐き捨てるのであった。
そして、サリアは継母を断罪する為に証拠を集め始める。
黒革のレザースーツとマスクを纏い、女スパイへと変貌した。
痛快!?軟体&恋愛脳ストーリー!ちょっと頭の弱い恋愛脳気味なサリアが、エリオットの危機に軟体技(と、妹)を駆使して困難に立ち向かう!ヒロインなのにヒーロー役のサリア、ヒーローなのにヒロイン役のエリオット。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 19:06:43
191647文字
会話率:39%
諸事情により再upすることにしました。
理由は前書きその1を御覧になって下さい。
『チートでチートな三国志・そして恋姫†無双』を全て三人称で書いたもの・・・になります。
※『チートでチートな三国志・そして恋姫†無双』よりも表現がエグ
かったり、ネタバレ?気味のものがありますのである程度、覚悟を持ってお読みくださいますようお願い致します。
ただいま、改稿作業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 19:15:57
303435文字
会話率:54%
病弱な男爵令嬢ミランダは幼い頃、冒険者にもらったテントを大切にしている。
いつかこのテントを持って冒険にでるのよ……!
そんな淡い夢を抱きながら、田舎である領地にて穏やかな生活をしていた。
ところが双子の姉ロンダに伯爵家の息子アルファ
との婚約話がきて、のっぴきならない事情によりミランダは身代わりとして、アルファの前に出てくることになってしまった。
少しじれったい二人のほのぼのストーリーです。
……と思ってましたが、甘い甘いとのコメントをうけて、婚約編からは砂糖過多の甘々、イチャイチャ話です。
(特にヒーロー視点は激甘です)
※この話は短編「どうせ身代わりで嫁いだ身ですので、離婚してくださいませ、旦那様」の話をふくらませたものです。
※短編とは設定と話の流れを変えております。
※エブリスタでも公開しています。
※改稿作業中。(出会編改稿済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 07:59:53
164655文字
会話率:46%
目を覚ませば異世界だった。
この作品の主人公トワは異世界で常識の魔法は使えないが、自分の世界の技術、道具を駆使して目的遂行の為に異世界を巡る事になる、そして何故か異世界にトワの世界の兵器が存在している、その兵器は邪神として崇められている。
この物語はゆっくり進行します。
基本的に1話は短めの話です
ロボットは決戦兵器なので余り出ません
言うなれば戦隊物の敵が巨大化した時に出す巨大ロボと同じ扱いです。
現在誤字脱字見直しと改稿作業中です。
気が付いた方はご一報をお願いします。
この物語はゆっくり進行します。
(と言いますか、作者の執筆能力が遅いので気が付いたら更新してます)
最近ストーリーじゃないところに力を入れてる気が(汗)
ライトなノベルを目指して、だいたい一話を1400~2000位になっています。
サブタイトルを付けてみました。
皆様のおかげでPV順調に増えていています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 02:14:24
160144文字
会話率:59%
『人は誰でも、死ぬときには思う筈だ――死にたくない――と
それが寿命ではなく、不慮の事故や事件に巻き込まれての死なら尚更……』
現世の日本で一人の青年が通り魔に襲われて不遇の死を迎えた。
愛する家族を残して逝くことに、青年は『死にたく無
い』と強く思いながらその短い人生を終える。
他人より善行を積んでいただけの彼は普通に輪廻転生する筈だった。
ところが、本人の知らない内に死神から余計な加護を付けられ異世界へと転生することとなる。
転生し、アレクと名付けられた主人公は徐々に自分が転生者である事を思い出す。
そしてある日、盗賊に村を襲われ重傷を負った際に自分が『不死』だという事を知る。
村で一人生き残った少年は、不死の身体を活かして理不尽に抗うための力を求めて生きることを決意する。
後の世に不死の王と呼ばれた男の物語。
<作者コメント>
テンプレの異世界転生です。最初は只の村民ですが成り上がっていきます。最初は悩み、葛藤する少年です。徐々に成長していきます。アルファポリス様にも登録しています
タイトルは呪福(じゅふく)と読みます。造語です
《書籍化しました、2016/05/25 オーバーラップノベル様より一巻が発売中です。2016/12/25 二巻が発売中です》
2015/6/1 一度目の改稿
2016/1/7 二度目の改稿作業中 あらすじを少しだけ修正
2016/5/25 書籍一巻発売中です
2016/8/16 お陰様で1000万PV突破です!
2016/9/18 あらすじを書き直し
2016/12/25 書籍二巻発売中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 10:04:05
355272文字
会話率:34%
君はヒーラーという職業を知っているか?
ゲームのヒーラーとは常に戦闘で戦う味方に気を配り、補助を掛け、命を救う役目を負っている。
それはつまり滅茶苦茶忙しいと言うことだ―
人の為に何かしたいと思って始めた仕事は超絶ブラックだった。だが俺は息
抜きの為のゲーム内ですら超絶ブラックな二枚下駄。
ゲームの合間に飲み物を買いに出ると車に引かれ、目が覚めたら見知らぬ場所。
ゲームと同じ世界なんかでは無かったがそんな事は気にならなかった。
俺に目覚めた(?)力は回復魔法。そう、俺が愛してやまない職へとリアルジョブチェンジしていた。
カリカリしたヒーラーライフからのんびりと理想郷を築くために癒しを与え、与えられていく。
※2017/11/9 現在改稿作業中。内容に大きな変化は御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 11:00:00
169791文字
会話率:39%
路地裏で拾われた記憶喪失の猫人と、草原に空腹で倒れていた竜人を連れた、転生者(元男)が織り成すまったりファンタジー。
最初の部分を読み飛ばしたい方はURLの外伝風粗筋をどうぞ。
『天使アルファの日記帳。』 http://ncode.
syosetu.com/n9411dd/
大体二週間に一回か二回の投稿です(でした)。
※現在非投稿で改稿作業中。進捗はTwitterで(@_C_sequence)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 12:00:00
171312文字
会話率:34%
アルフレッド・クラージュは15歳の成人の日を迎え、幼き日に自分を救ってくれた『英雄』と呼ばれる世界最強の冒険者に憧れ、村を旅立った。
冒険者になったアルフレッドは竜人の少女シエル、兎の獣人フィオレや多くの人々と出会いエーアスト王国にある憤
怒の迷宮に挑む。
彼らは多くの出会いと幸運に恵まれ、時に事件に巻き込まれて成長していく。
そして、彼の魔法――発現した者の存在や願望に由来した力――が世界に新たな可能性をもたらす。
そして『英雄』と呼ばれるクラトス・ノスタルジアも彼らとの出会いにより新たな物語を紡ぎ始める。
◇◆◇◆◇◆
※主人公が主人公になってチートになるのは1部以降の予定です。(今は0部を書いてます)
※現在改稿作業中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-16 19:34:05
44905文字
会話率:31%
とある王族の子、ルーシェリアは7歳の時、前世のような記憶を思い出す。
日本という国で引きこもりニートをしていた頃の記憶を。そして異変に気づく。「なんで俺に娘がいるの……?」 高校時代のクラスメイト達も勇者として召喚されてくるし、一体なにが起
こっているの?
とりあえず、圧倒的な超魔術を駆使して過去を解明しようと思う。──そこには、衝撃の事実が隠されていて!? カクヨム様にも掲載してます。只今、随時改稿作業中です。第七章まで改稿は終わってます。次回から第八章を改稿していきます。ジャンルをハイ・ファンタジーからSF(空想科学)に変更しました(2017/4/15)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-08 23:03:55
353693文字
会話率:29%
三十過ぎのサラリーマンとして生きた私は、不幸な事故によってこの世を去った。そして、神の道楽によって、転生することになった。異世界に、少女として。
二度目の人生での私こと、『ユリア・ユリアス・ヴァルフリート』に与えられたのは、『魔王:EX
』のスキルと、やたら強いスライム。
帝立高等魔導学園に入学し、女子高生として学友と過ごす傍ら、勝手に寄ってくる魔物とスライムと共に人族の魔王を目指す(ことにさせられる)
何を目指すにしても、そこそこの地位と平穏があれば満足なのだが、周りがそうはさせてくれないようだ。
タイトル変更しました。
改稿作業中終了しました。ご迷惑をおかけしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 17:56:20
17638文字
会話率:29%
湯煙を出れば、そこは異世界だった。
職場の慰安旅行で混浴の露天風呂にやって来た稲岸勇太は、脱衣所の先に進むと女神のお導きで異世界に飛ばされてしまったのである。
その世界の恒久的平和を確立するため「勇者」に選任された勇太と同僚たち八人は、そ
れぞれ女神から与えられる武器を選ぶことにしたのだ。
勇太の選んだ聖なる武器は、彼の心に語りかけて来るクギバットだった。
すぐ爆発する鎧を着た女騎士と、かすり傷しか癒せないダークエルフの女司祭が仲間に加わり、やがてモンスター駆除の旅に出るのだった。
これはレベルの上がらない勇者が、成長し続ける鈍器の力で世界平和をもたらす物語である!
(現在改稿作業中のため、話数表示がおかしい場合があります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 11:44:02
154244文字
会話率:47%
※ 改稿作業中につき、以前のストーリーはいったん削除しました。読みかけの方で、必要がありましたらメッセージいただければ、メッセージにて原稿をお送りします。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
どこまでも広がる紺碧の海と果てしない空
。サンゴ礁に囲まれた神秘の島、奄美大島。
この春、南海大島高校に入学してきた李心。彼女は奄美大島に古くから伝わる伝統芸能、シマ唄を愛してやまない奄美大島出身の女の子。彼女は幼馴染の七海とともに、廃部寸前の奄美民謡研究部を復活させるべく奔走する。
一方、大阪から移住してきた関西人の碧は海岸で不思議な女性メグミと出会う。
メグミが唄うシマ唄に魅了された碧は、奄美民謡研究部の李心たちとともに「シマ唄」の形式のひとつ「唄あしび」について探求する。
ほのぼのとした南国の島を舞台に、シマ唄を愛する彼女たちの何気ない日常が今日も過ぎていく。
2016.7 タイトル変更しました
2016.8 第1期 完結しました。
2016.8 カクヨムにショート版を移植開始しました。
2016.11 改稿版 アップ開始しました。
2016.11 初稿版 いったん削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 22:27:00
115828文字
会話率:52%
前世の記憶は無く、知識とスキルだけを持って異世界へ転生した主人公。主人公は、スローライフを望むが、何者かのうっかりで波乱万丈な人生を歩む事になる。
小さな田舎の村長の次男坊として転生した主人公は、美少年へと成長したが、何の問題もなく過ごして
いた。
しかし、都からの騎士団到着から彼の運命が動き出す。
モブ面だけどチート的強さの騎士とスパダリ美青年の兄(時々魔王モード)と兄の尻を狙ってる疑惑がある末弟、へっぽこ巫女、豆腐メンタルの女騎士、万能良犬+α(両性民族等)な登場人物と騒がしいブラコン主人公が織りなす超王道ファンタジー!
彼は、間違って導かれた人生で勇者になるのか?はたまた魔王になるのか?それとも村長さんちの次男坊で居られるのか!?乞うご期待!!
※お色気は少ないです。
この話には次回作(領主さんちの次男坊です。)があります。
初めて書いた小説なので拙いところが有りますが、徐々に成長していく主人公と書き手を温かい目で見てください。気になったところが有りましたら指摘して頂けると助かります。作中の国名を変更しました。
※ただいま、カクヨムにて改稿作業中です。改稿できましたら、順次差し替えます。
※完全BL版は、ムーンライトノベルズで『エルグラン 人間編』にて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 11:40:37
245978文字
会話率:31%
自他共に認めるひねくれ者・江浦光治と、誰からも好かれる才色兼備の優等生・北瀬芽衣子。
同じ中学校の同じクラスながら全く逆の性格の二人であるが、光治は密かに、芽衣子に対し恋心を抱いていた。
だが光治は思いを告げる事もできず、芽衣子を見つめる事
だけに費やす日々を送る。
そんな折。二人の前に現れた白黒の怪人・通称「モノクロ」の出現を契機に、芽衣子が突如行方不明になってしまう。
絶望に暮れる光治の前に、再びモノクロが姿を見せた。
そしてモノクロは光治に告げる。「芽衣子はこことは異なる世界にいる」と。
モノクロは光治を異界に連れて行く代わりに「名前を教える」事を要求した。
光治はその要求を飲み、芽衣子を追って連れ戻すべく、異界へと旅立つ決意をする。
そうして着いた先――――「異界」。
そこは「魔法」と言う物が存在する、魔法を至上主義とする異世界であった。
【概要】
・一話に付き結構長々と書くのでストーリー展開遅めかもです。
・一人称と三人称が混在してます。
・基本的に長編です。マジでメッチャクチャ長いです(現時点で100万文字越え)
【更新速度】
・大体週三くらいのペースで更新。たまに連日投稿する(その逆も)
→現在改稿作業中。序盤を中心に加筆修正を繰り返してます。
【一話平均文字数】
・7000文字前後
・最大10000/最低3000くらい
→現在一話平均を最大で7000文字以下にしようと試みてます。その分話数が嵩む感じになります。
※話数表記のない箇所がありますが、改稿作業中につきあえてそのままにしてます。終わり次第後でまとめて修正します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 19:22:36
1160980文字
会話率:42%
改稿作業に伴い縦書き版を用意しました。
目次最下段のリンクから飛べます。
―あらすじ―
彼、大幸充(オオサキ ミツル)は、海上都市〈イスルギ〉に住む、しがない民間警察官である。
ミスが元で彼が飛ばされた先は、管内でもぶっちぎりの日陰部
署。
その名は〈広報三課〉。
失意の彼を、しかし幸運の神は思わぬ方向へと導いていく。
なぜか広報部で開発されている次世代救命用重機。
それはなんと、全男子の憧れたる巨大変形ロボットだった!
過去の経験を生かし、ひと癖もふた癖もある三課の面々と共に、彼はその開発と運用に携わってゆく。
美少女ロボ娘たちとの葛藤。突然の事故。開発係存続の危機。
困難を乗り越えるミツルの前に、やがて一つの犯罪が姿を表す。
『これは私たちの宣言であり、犯行声明と取っていただいても構いません。
……五日後までに要求が受け入れられない場合、イスルギは海に沈みます』
果たしてミツルは、そして広報三課は街の危機を救えるのか……
西暦二〇六二年の近未来。日本国二十二番目の政令指定都市イスルギで〈空想科学レスキュー&ポリスロボット開発ほのぼのアクション〉の幕が上がる。
「ブルーバード・レベルナイン! 行動開始(ドライブ)!!」
―ご注意―
この作品はネット向けに横書き形式で書かれています。
この作品はロボットものですが、アクションよりも会話劇にシフトしております。
また人型ロボット同士の対決はありませんので、ご了承ください。
地味な作品ですが、気に入っていただければ幸いです。
-お知らせ-
この作品は完結しております。
多数の評価、ブックマーク、レビュー等、皆様本当にありがとうございました。
現在、改稿作業中です。
ご不便をおかけしてすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 16:43:43
164348文字
会話率:39%
※現在、本編が改稿作業中です。ご注意ください。
『エイリアン迷宮の三界征服記』における設定資料集です。
エイリアン図鑑、スキル図鑑等様々な情報を載せていきます。
①時系列で載せるもの ⇒ 【登場人物紹介】
②系統・種類別とするもの ⇒
各種辞典
上記の構成となりますので、ネタバレ等にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 17:00:00
34753文字
会話率:11%
■■■とクラスメイトに蔑まれ、暴言を浴びせられ、かつて救ったはずの少女にも痛めつけられる学園生活をおくっていた『帯刀 ツカサ』は、その少女とさらに二人の少女をトラックの暴走から救った。しかし、ツカサはトラックの暴走に巻き込まれ死んだ、はずだ
ったが異世界に転生した。その世界は、魔法があり、ステータスがある地球とは全く別の世界。家族のことを思いながらも、新しい生活に心踊らせ魔法を使おうとしたが、ツカサには魔法はおろか、ステータスすら表示されない、おかしなことが起こってしまう。意気消沈しながらも子供達に勉強を教えながら過ごす時間に充実感を抱く。しかし、そんな時にツカサが転生した『魔族』という種族を嘲笑うかのようにツカサの大切なものが奪われてしまう。それをきっかけにある王国ではかつてのクラスメイトを召喚することになり、この世界は大きな変化を迎えることになった。※内政ではありません。※魔法もちゃんと使っていきます。※ただいま改稿作業中につき更新を止めております。改稿状況については活動報告からご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 15:00:00
152131文字
会話率:45%
『御神楽 礼一』という少年が、楽しい日常、非日常を過ごすお話し。
~改稿中ですので、おそらく意味不明です。作業終了までもうしばらくお待ちください。~
*初投稿です。文才もないし、想像力もない、ダメダメな作者ですが、のんびりやってい
こうと思います。
*批判でも、指摘でも、何でもいいので、感想欄に書いていただければ、今後の参考にさせて頂きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 11:54:00
19822文字
会話率:45%
「十三番目の英雄が現れる時、世界は混乱し、古き世界は終わりを告げるであろう――」
世界の混乱とともに現れると予言された『十三番目の英雄』。予言された英雄が生まれた日から、様々な歯車が狂い始める。
英雄か、それとも魔王か――。『十三番
目の英雄』、シン・レイナードが行き着く先は何処か?
2016/11/24
改稿作業中です。算用数字のタイトルのものは修正済み。
横書きを意識した文体に修正中です。あと、見落としていた誤字脱字も気が付き次第。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-16 02:00:00
86093文字
会話率:49%
何時の時代にも、彼らは必ず存在する。
突然変異であれ人為であれ、あり得ぬ超人的能力を持ちし生きる彼らを人はこう呼ぶ。
ーー“マガイモノ”と。
※この作品に現実の宗教、人物、法律による基準等は一切関係ありません。実在する国名地名が出ます
が、実際の地理とは異なる事をご承知下さい。
エブリスタにて投稿、完結した作品です。改稿作業中。改訂版を載せていきます。
戦闘描写、流血描写有り。
執筆開始 2012.10.14(エブリスタでの執筆)
作品完結 2013.9.5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-09 23:19:57
284128文字
会話率:36%