この作品はアルファポリスでも掲載しております。
最終更新:2022-12-10 02:00:00
216文字
会話率:0%
夏休み中に父の故郷である島に滞在することになった結月(ゆづき)。地元の同級生らと交流し日々を満喫していた。ある日、ふとしたことから仲間と共に不思議な世界に迷い込んでしまう。元の世界に戻るための方法を探すうちに結月たちはかつての島の過去に向き
合うこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 01:30:57
1357文字
会話率:40%
※ 改稿作業中につき、以前のストーリーはいったん削除しました。読みかけの方で、必要がありましたらメッセージいただければ、メッセージにて原稿をお送りします。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。
どこまでも広がる紺碧の海と果てしない空
。サンゴ礁に囲まれた神秘の島、奄美大島。
この春、南海大島高校に入学してきた李心。彼女は奄美大島に古くから伝わる伝統芸能、シマ唄を愛してやまない奄美大島出身の女の子。彼女は幼馴染の七海とともに、廃部寸前の奄美民謡研究部を復活させるべく奔走する。
一方、大阪から移住してきた関西人の碧は海岸で不思議な女性メグミと出会う。
メグミが唄うシマ唄に魅了された碧は、奄美民謡研究部の李心たちとともに「シマ唄」の形式のひとつ「唄あしび」について探求する。
ほのぼのとした南国の島を舞台に、シマ唄を愛する彼女たちの何気ない日常が今日も過ぎていく。
2016.7 タイトル変更しました
2016.8 第1期 完結しました。
2016.8 カクヨムにショート版を移植開始しました。
2016.11 改稿版 アップ開始しました。
2016.11 初稿版 いったん削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 22:27:00
115828文字
会話率:52%
蓮舫さんの都知事立候補を知った時に、以前から書きたかった沖縄の話と結びつけて書けるのではないかと思って書いてみました。
ダラダラと書いてしまいそうな歴史の話を、短く、要点だけで書いた掌編です。
この作品は『pixiv』と、自分のブログ『夜
明け前のよたか』にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 08:39:53
2051文字
会話率:74%
思い浮かんだ言葉で文を綴ってゆきます。
きほんてきに自由なので、統一された書き方はしません。
『脳内アトリエ。』の字の如く、時に繊細に時に乱暴に書き上げてゆきます。
よろしかったら覗いていってあげてください。
最終更新:2010-08-05 22:48:57
10284文字
会話率:6%
砂奈が,海岸沿いを歩いていると・・・・島唄が聞こえた。歌っていたのは,両親のいない『翔太』と言う男の子で・・・・
キーワード:
最終更新:2008-04-29 20:17:04
715文字
会話率:27%