眠らない夜に反逆児の子守唄。
夕方の仕事帰りのコンビニは、活けてる白シャツサラリーマンとケバケバ日本人?のお姉さん。アベックだと後からきずき、ホーホケキョ。
何だろう。納得感。人生に意外性を!俺にもそんな人生の一頁があったかのような錯覚
を!!
夜勤慣れのわたしには、辛き日常の眩しさよ、
眠らぬ夜に遊び蹴る、言葉のお手玉あぁ愉快
出来るなら姿形なきし君、私だけに映ることをば願いた舞う出社までの一時間
猛暑かな懐けき水虫湧いてくる、糸愛しげなる虫達よ、愛する所有物かな
現実は事変も騒動不要不急、我が身も心も忘れがちな買い物袋なるかな
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-18 06:22:17
2969文字
会話率:0%
花村幸矩(はなむら ゆきのり)は強豪、賢静学園(けんせいがくえん)野球部の選手で、セールスポイントは堅実な守備。そんな彼が甲子園に行き、満塁で見せる奇跡のワンプレーを中心に描く高校野球小説。
全16話予定で完結まで毎日更新します。
最終更新:2020-08-02 09:11:22
44059文字
会話率:35%
意外性バトルファンタジー!
神前闘技催(しんぜんとうぎさい)で優勝を目指すナサバナの神通術(じんつうじゅつ)が冴え渡る!
幼なじみのテツ。
奇妙な関係のトモ。
自称天才ランブル。
様々なライバル達との激闘が始まります!
最終更新:2020-04-19 20:48:48
37467文字
会話率:56%
貨物船に紛れ込んでいた危険な特定外来生物のティクバランが、堺港から市街地に逃走してしまった。
馬の頭に人間の胴体を持つティクバランは、人間の女性を好んで襲うという危険な習性から、生息圏であるフィリピンでも悪名が高かった。
浜寺公園で非
常線を張っていた千里達は、一般人の少女を害せんとするティクバランを発見。
千里達はティクバランの殺処分に成功するものの、保護した少女の身元を確認するや、その偶然と意外性に驚くのだった。
保護した少女である四天王寺夕香は、千里達の母校である御子柴中学の同級生だった。
久しぶりに見る懐かしい顔に、千里は卒業式の日に思いを馳せるのだった…
元化25年、弥生の候。
世はまさに卒業シーズンの真っ只中。
この時期には多くの若者達が、慣れ親しんだ学舎への別れを惜しみつつも、来るべき新生活への期待に胸を膨らませながら、卒業式に臨んでいた。
そしてそれは、現役の小中高生や女子大生を多く擁している、防人の乙女とて同じ事。
人類防衛機構極東支部近畿ブロック堺県第2支局に所属する特命遊撃士、吹田千里准佐もまた、在籍している堺県立御子柴中学校の卒業式を控えていた。
しかし、この吹田千里准佐には、この日に御子柴中学校を卒業する、多くの特命遊撃士や特命機動隊曹士とは、決定的に異なる点が1つ存在した。
それは、彼女は元化22年に参加した「黙示協議会アポカリプス鎮圧作戦」で重傷を負い、ほんの少し前まで昏睡状態だったという事だ。
機械に繋がれて病院のベッドに横たわり、意識のないまま過ぎ去っていった、3年間の中学生活。
その締め括りとなる卒業式の日、吹田千里准佐の胸に去来する思いは、果たして何か…
(※ 未成年者の飲酒シーンが登場しますが、当作品は現実の未成年の飲酒を推奨した物ではありません。当作品はフィクションであり、現実とは別の歴史を辿り、現実とは異なる法律が施行された日本が舞台です。フィクションと現実を分けて考えて下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 06:32:46
59777文字
会話率:29%
意外性を求めて3千里。辿り着いた結論は……これでした。
今から約100年後のパラレルワールドでの地球、北アメリカ大陸に覇権を唱えた国、エルディアン連邦はある日、突然別世界に転移した。
転移早々街を強襲、市民を虐殺した国籍不明軍を『M
OAB』を用いて殲滅、その後国内整備を終えると謎多き世界を調査すべく国外へと乗り出す。
そこで彼らを歓迎したのは不可思議な技術、『魔法』やそれを駆使する現地民や国家、様々な新種の動物、そして、未確認生物……通称『UMA』に酷似した生物や本来地球上からは絶滅したはずの古生代や中生代、新生代の動物……さらに、神話上の生物や規格外なサイズの昆虫たちだった。
次々と発生する様々な国難。そしてそれにつけ込もうとする他国。そんな世界で、あろうことかロマン兵器を乱用するエルディアン連邦は必死で生き残る。4億人の国民を守るために。
本作品は架空兵器や現在開発中&過去に試作段階で終わった&ペーパープランで終わった兵器が多少性能などを変更されて登場します。またアマチュア程度の知識しかないので、間違った表現などが出現する可能性があります。あくまでもロマン兵器が別世界で戦う作品……『いろいろぶっ飛びすぎだろ作品』としてお読みください。
中の人が『自然災害や地球温暖化、それに環境破壊などを導入し異世界でその影響を再現することはできるのだろうか』と思いながら書いたり書かなかったりしています。そのため、内政パート以外にもいろいろ出てくると思いますが、そのあたりは御留意ください。
⚠︎執筆者が国家転移系の作品を書きたくなり書き出した所謂自己満作品です。作者はこの小説を『究極の闇鍋小説』と自負しているように、手にかけるジャンルは多岐に渡ります(予定)。ここ最近は改稿を推し進めていますので、話が途中から変わるかと思われます。軍内部や国の幹部らの会話などはほとんど想像で書かれています。以上の点にご注意をば。珍兵器のご加護を。
現在投稿中のサイト
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Pixiv小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-13 21:25:19
164440文字
会話率:50%
王道の婚約破棄モノです。婚約破棄モノとして意外性もどんでん返しもありません(笑)
公爵令嬢が自国の第一皇子との婚約を、衆目の前で高らかに宣言されてしまうーからの、ざまぁー的な内容です。テンプレです。
どうしても一度書いてみたかったんです
。後悔はしていない。
よろしくどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 18:00:00
8028文字
会話率:39%
僕の名前は神海(こうみ)龍二(かみつぐ)。一応主人公だ。どうして神様は僕のような平凡な学生を主人公に選んだのだろう。地味で平凡な人間なら他にもいるだろうに。まったくもって不可解だ。
ヒロインは波瀬(はせ)美唯(みゆい)。可愛く、素直で、人気
者だ。ヒロインに抜擢されたのも納得がいく。少なくともこの学校には、彼女以上にヒロインらしい女の子はいないだろう。
地味な主人公と人気者のヒロイン。大して意外性のない、寧ろフツーな設定だ。なんなら超絶人気者の完璧人間を主人公にしたほうが新鮮味があるだろう。
閑話休題。
とにかくこれから物語が始まる。これが長く続くものなのか、それともすぐに終焉を迎えるものなのか、それは分からない。ただ、すべてのものに始まりと終わりがあるのは確かだろう。
さて、前置きはこれくらいにしておこう。
この物語は、これまた在り来たりにも僕の日常が転回するところから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 20:25:47
63401文字
会話率:60%
マトリョーシカ人間《俺》
ちょっと狂ったストーリー。だけど、、、?
俺は日本人の22歳普通の人間である、佐藤太一。ある日【呪いの本】を手にした俺は普通の身体じゃなくなる。
それの日から俺は……
《マトリョーシカ人間》だ。
死ぬと分身が現れる代わりに蘇る力を手に入れてしまった俺の痛快な日常が始まる。
分身がいることの恐ろしさ、分身の増える恐ろしさ。そして、そこから狂い始めた俺の人生。社会は分身の存在を望んではいない。
俺の身体に何が起きたのか?俺の人生はどうなってしまうのか?予想を上回ってくる意外性ある展開。
日常世界で巻き起こる非日常の俺の物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 21:00:00
103242文字
会話率:25%
女子高生が異世界に無限の魔力が使える魔王様として召喚。
しかし、敵のはずの勇者を紐男にすることに・・・。
いつの間にか敵味方が共に異世界の謎を解き明かす。
(勇者と魔王という定番な設定に、ベタと意外性と、シリアスと笑いなどを混ぜ込んで
みました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-18 14:46:29
21114文字
会話率:45%
(あらすじ)◆薄葉千籠(ちかご)は高校生最後の新学期、それまで無断で続けていたアルバイトがとうとう学校側に露見し、担任教師からとある部活動への加入を強制される。あまり気乗りのしないまま向かった『海外情報研究部(カポ研)』の部室で彼は、その
唯一の部員である孤独な女子生徒・五峰茉莉(まつり)と出逢う。その可憐なルックスからは意外性のある熱心な『ポピュラー・コーラス(≒アカペラ)』マニアだった茉莉に巻き込まれて、思いがけず音楽活動までも開始することになった千籠は、その後も「白マスク」の謎の美少女『さや』・素材メーカー大手「桐ヶ谷マテリアル」の御曹司『蝉(ぜん)』・老舗温泉旅館「やしろ」の看板娘『あみな』、ほかにも後輩不良コンビのヒップホップユニット『CST.Clue』など、個性豊かな仲間たちと「音楽」を通じての出会いや衝突を経験しながら成長し、一方で茉莉との息の合った掛け合いや触れ合いを通じてその距離を徐々に縮めていく。***見飽きたアイツの顔と、幾度も重ねた笑い声。「あの頃」ぼくらが走り抜けた当たり前の毎日は、いつかこんなにも甘酸っぱい青春の 繰り返し(ドゥーワップ)だったと気付くだろう***関東近郊の地方都市を舞台に、穏やかに流れてゆく空気感やそこに息衝く「地域の事情」までを丁寧に織り交ぜながら、5人組ヴォーカルグループ『ファイブ・カード』の誕生と活躍を描く。これは、五峰茉莉と薄葉千籠に纏わる「約束された恋の物語」――。◆
全三部(A面・B面・リミテッド盤)構成でお届けします☆城野亜須香
(重複投稿あり)カクヨム・エブリスタ・アルファポリス・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 22:00:00
12061文字
会話率:49%
自宅でラノベを読んでいたら女神様が表れ、軽いノリで異世界転移した男性19才主人公が冒険をします
最初から強いです
主人公はラノベを読んでいるような感覚でそのまま異世界に転移してきたので、好奇心でやってはいけない無茶な選択肢を選びます
本人が知らない間に外見に3000万も極振りされてしまいます
序盤は外見チートはあまり生かされません普通に冒険し無双します
ギャグ展開が多いです
明るく楽しい軽いノリでやり過ぎない作品を目指しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 22:18:35
152160文字
会話率:65%
働き過ぎを社長に咎められた副社長の私は、真夏の街を歩き、図らずもある占い喫茶店に入り込んでいた。
そこで次々に示される怪しいクイズ(?)といやにはっきりとした占いの結果に翻弄され続けることに…。
疲れ果てて自宅近くの小料理屋に寄れば、
そこにもささやかなドラマが…。
やがて現在独身の私に「運命の人」が現れることに…。
その人は意外性たっぷりの登場をします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:59:06
19963文字
会話率:3%
1000文字くらいを目安にしたショートショート。
全てのストーリーに意外性のあるオチを盛り込んであります。
感想やアドバイス等ございましたら、参考にしたいのでぜひお願いいたします。
キーワード:
最終更新:2018-06-30 20:37:52
620文字
会話率:5%
1000文字くらいを目安にしたショートショート。
全てのストーリーに意外性のあるオチを盛り込む。
キーワード:
最終更新:2018-06-30 13:39:03
1117文字
会話率:3%
1000文字くらいを目安にしたショートショート。
全てのストーリーに意外性のあるオチを盛り込む。
キーワード:
最終更新:2018-06-30 13:17:54
585文字
会話率:32%
近所の人が替わりに庭を見ていてくれたというよい意外性
あおり運転という悪い意外性
最終更新:2018-05-06 18:24:32
788文字
会話率:0%
その男性は、いつも同じ公園でお弁当を広げていた。
手作りのから揚げを通して彼と仲良くなったシングルマザーの「私」は、息子の颯太(そうた)と彼を交えて、ピクニックごっこを楽しむようになる。
だが、真実はあまりに残酷で……。
幼児の颯太が
言い放つ、やさしくもむごい言葉。
明日誰に起きてもおかしくない、社会の隅に生きる人々のエピソード。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 21:14:09
5751文字
会話率:36%
昭和、もしくは平成の初期あたりを時代設定にした長編推理小説です。ここでいう推理小説とは、多様なミステリの中において、推理の楽しみを第一義として創作された小説ということです。要するに、推理を楽しむための小説ですね。時代背景を昭和あたりにしてい
るのも、懐古趣味でなく、防犯カメラや通信機器や科学捜査が進んだ現代では、推理の入り込む余地が少ないという考えからです。内容は、タイトル通り犯人当てです。ですから、トリックを見破れ! みたいな趣向はありません。犯人は誰だ、ただそれだけです。それで長編なのですから、大変地味です。特異なキャラクターも特殊能力も出てきません。話が進んだある時点で、殺人事件が発生し、警察による捜査が始まり、推理をメインとした大団円になる。という王道の展開で、麻〇雄△氏のようなメタでなく、ベタな推理小説です。繰り返します、メタでなくベタです。もう少し言わせてもらえば、新本格以前の推理小説です。あと、そこらへんと関連してることとして、若い人向けには作られていないことを明言しておきます。一般向けというあたりですか。そんなとこです。創作するにあたっては、英国の正統な推理小説をお手本にしました。早い話がそれの真似です。僕が好きなんです。個人的には、日本を舞台にして、違和感なく、英国調推理小説の味わいを出せるかということになります。さて――まとめると、ベタな、普通の、あたりまえの、意外性より推理に重点をおいた、推理小説を読みたい方のためのもの、ということになります。以上が、あらすじでなく、内容紹介でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 19:00:00
211114文字
会話率:55%
正統派の推理小説です。主人公が、どういった経緯で殺人という選択肢を選んだのか、殺人はどのような方法で実行されたのか、そしてそれが如何にして暴かれたのか、という倒叙形式のストーリーです。百万に一つの偶然とはなにか……。最後に明らかになるそれが
、この小説の要です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-16 00:00:00
33301文字
会話率:30%
魔法世界マジカルワールド
その世界は今、異世界からの侵略者によって滅亡の危機に瀕していた
その危機に対して魔法の国の女王であるミリスティアは禁忌の魔道具、対極魔装具【対極の首飾り】で侵略者と戦える程の力を出せる存在を見つける為に召喚の儀
を行う事を決断した
それが主人公、|佐倉 椿《さくら つばき》と異世界より召喚されし人達が織り成す冒険と喜劇の幕開けとなった
◆注意◆
読み専から意外性のある小説を書いてみたいと思い立ち書き始めると言うアホな思い付きからスタートした作品です
プロットとか作者としての常識とか能力とか全く無い状態からの見切り発車です
皆さん生暖かい目で見て頂きたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-28 22:46:15
277554文字
会話率:27%
感情表現が苦手な少年「常宮総介」とカースト上位の少女「筑波未来」、お互いの認識は「感じの悪い男」と「うるさいギャル」から始まり、やがて隠し持った意外性に気付いていく。
最終更新:2017-08-15 11:18:40
1052文字
会話率:0%
澤木 雪菜は兄以外の家族から幼少期から中学2年まで虐待にあっていた。 母からは憎悪の感情を向けられ、妹には親友と兄以外の全てを奪われていく。
初恋の彼は付き合えつつもすぐに妹にのりかえられ、2番目に好きになった彼氏は妹に近づきたい
が為に雪菜に告白してきただけだった。
友達も親友1人残してみんな妹のもとへいく。
所謂愛されヒロインな妹に3番目の彼氏も取られた雪菜はもう恋は諦めようと決意する。
そんな雪菜の目の前に現れたのは全てが極上な彼―
どうせまた妹が邪魔をする…妹に取られる…、わかってても彼に惹かれていく雪菜…必死に想いを封じようとする雪菜に親友と兄はいう―
「いや、もう逃げられないから諦めて嫁に行け」
初めての投稿です。意外性のない先が読めるものですが、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 01:37:29
135970文字
会話率:41%
喫茶店のマスターシリーズ復活です。
今回のお客様は綺麗系女子に見える2人組になります。
2人の繰り広げるシュールなトークにたじろぐマスター。
最終更新:2017-01-22 06:16:47
2360文字
会話率:38%