昔のRPGのイベントを、リアル(?)にしてみたら?
ってのを書いてみました。
最終更新:2024-12-22 01:00:00
1270文字
会話率:32%
あなたの機械式メイドが高校の制服を身に着け、あなたを誘惑してくれる。
※変態的な内容です。主人公の男女設定はどちらでも可。軽いホラー要素あり。
最終更新:2024-09-04 01:48:10
3074文字
会話率:31%
とある怪談物語集。
理不尽なものから王道のものまで。
それなりにそろえております。
読者様のお気に入りが見つかれば幸いです。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
個人サイトネギに降る雨からの再掲です。
http://negisyste
m.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 20:00:00
17173文字
会話率:7%
年齢、性別、顔、体型、スパイということ以外何も分からない、謎多き人間。
スパイ界での名は"最強"通称'F'
そんな"最強"を分かるのはたった1人。
「やぁ、Fくん、久しぶりだね」
"
GE"通常、'神'と呼ばれる人間。
昔は最高地位の最強と呼ばれる人間であった。
そして迫り来る謎の奴隷と呼ばれる人間。
謎多き人間は一体、そして元最強とは何者なのか。
何も感情がないように思わせるようなその態度と顔が、微細な本音で埋め尽くされていく。
この2人の別れ際は必ず
「see you」
と言う。
この言葉は一体なんの意味があるのだろうか。
最終的には一体、、どうなるのだろうか。
それも、一切の謎に、
包まれているのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-16 22:45:22
118502文字
会話率:81%
冷凍庫の中に入っている「私」が自由になるまで。
最終更新:2021-11-22 22:37:28
1029文字
会話率:0%
霊感体質で、普通の人には見えないバケモノが見えてしまうぼっち主人公、岡本快陽《おかもとかいよう》には、青春したいという密かな夢があった。
ある日快陽に、謎の美少女が「うっわ、ひっどい顔……。よく生きてられるわね」と辛辣な暴言を吐く。傷ついた
快陽のもとに、その美少女再び現れた。彼女の正体は一体なんなのか。そして快陽の夢は叶うのか。
※軽いホラー要素ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 18:21:48
6339文字
会話率:37%
マトリョーシカ人間《俺》
ちょっと狂ったストーリー。だけど、、、?
俺は日本人の22歳普通の人間である、佐藤太一。ある日【呪いの本】を手にした俺は普通の身体じゃなくなる。
それの日から俺は……
《マトリョーシカ人間》だ。
死ぬと分身が現れる代わりに蘇る力を手に入れてしまった俺の痛快な日常が始まる。
分身がいることの恐ろしさ、分身の増える恐ろしさ。そして、そこから狂い始めた俺の人生。社会は分身の存在を望んではいない。
俺の身体に何が起きたのか?俺の人生はどうなってしまうのか?予想を上回ってくる意外性ある展開。
日常世界で巻き起こる非日常の俺の物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 21:00:00
103242文字
会話率:25%
田中詩季はとくネタを得るためにある噂のある雲外寺へ向かったが……
最終更新:2018-11-29 03:49:49
1715文字
会話率:41%
見たら死ぬと言われるドッペルゲンガーの話。ものすごく軽いホラー。
最終更新:2018-02-16 07:00:00
775文字
会話率:57%
繰り返すそれは夢なのか現実なのか…
なんとなく書いてみました。書いた時期が夏なので軽いホラーを感じていただけると幸いです。
四時間で書きました。
『夢うつつ』に掲載したものです。
最終更新:2017-09-05 15:58:00
1318文字
会話率:24%
気の向くままに書き殴ったものです
ひまつぶしに
最終更新:2017-02-25 23:59:11
605文字
会話率:0%
少年は目を覚ました、永い夢の世界で・・・
最終更新:2017-01-08 00:31:59
1674文字
会話率:10%
―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉
こんにちわ。
俺は江尾 旦、よろしくな。
出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部
活はUBC、放送部だ。しかも…
『活動内容:年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できません。例:クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等
その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室:一階南階段手前』
なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生 満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。
で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。
…まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ?
――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉
カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。
「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して!なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか?」
「細かく聞きたい?」
「…いや、いいです。」
怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。
「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」
「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」
しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:35:15
2330文字
会話率:40%
軽いホラーです。気軽に読んでください。
最終更新:2016-05-10 19:41:35
964文字
会話率:25%
そうですね、軽いホラーと思って頂ければ。
最終更新:2016-03-18 13:23:52
1333文字
会話率:0%
「あたしね、お嫁に行くんだって」
久しぶりに会った幼馴染みのキヨは困ったように笑っていた。 淡々と他人事のように話すキヨに、平吉は次第に苛立ちが湧いてくる。
なんで、そんなどうでもいいことのように話すんだよ。俺はお前の事が好き、なのに。
***
山裾の小さな農村の話。軽いホラー要素あり。
読み方によっては単なる悲恋話にもなります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 18:00:00
3032文字
会話率:33%
一葉(かずは)は普通の大学生、それがある日を境に恐怖の日々が始まる。
見えない、聞こえない、だけど興味がある。
そんな日々から突如はじまった霊体験…。
恐怖と、前世の記憶が困惑を呼ぶ…、一葉はどうなってしまうのか?
前世の記憶と恐怖の体験の
関係は?
軽いホラーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 17:41:43
1130文字
会話率:0%
大正時代の田舎で起きた、奇妙な出来事
(注意 軽いホラー要素あり、苦手な方は閲覧をお控えください。)
三題噺【虫、鞠、意図的なトイレ】
最終更新:2015-03-08 20:25:36
4634文字
会話率:32%
小さい頃からもっている、メアリーと名付けた人形。とくに捨てずに部屋の片隅に座らせておいた。
その存在すら忘れかけていたころ、私は…事故にあった。
最終更新:2015-03-05 23:09:49
785文字
会話率:0%
「僕の、可愛い、かわいい、×××××」
ああ、愛しているよ。
君のはにかむ姿も愛おしい。
本編一話と、後日談と、おまけの三話構成です。そこまで長くないと思うので、きっと暇潰し感覚でサクッと読めます。多分。
病んデレ(誤字に非ず)要素、残酷
描写、一部グロ要素、一部軽いホラー(のようなもの)が含まれています。耐性のない方はブラウザバックを推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 21:34:50
14083文字
会話率:27%
勉強を教えるはずが、初めてを奪われた男の子の話です。
最終更新:2014-10-29 12:06:07
2138文字
会話率:17%