主人公の名前はコーター
ヒロインの名前はアリー
極普通の二人は極普通の冒険者になり、極普通のテンプレな幸せを目指しました。
ただ一つ違っていたのは、主人公のスキルが『うんこ』だったのです。
うんこネタです。笑ってください。
思いついておもわず書いてしまいました。
お食事中の方はご遠慮ください。
下品な表現があります。ご容赦ください。
ちょっと官能的な回もありますのでR15指定にします。
主人公のスキルが『うんこ』だけに、全てがうんこです。
その内話数が進むと強くなると思いますが、強くなっても所詮うんこです。
取りあえず何人かの人から評価いただいたんで、運営さんから下品すぎる作品と言うことで削除命令が来ない限り掲載を継続します。
リアルの都合で7話以降はカメ更新となります。ご了承ください。
反響があれば話数が伸びるかも知れませんが、あまり長い話になる予定は今のところありません。
コメディー部門週間46位に入っていました。ありがとうございます。(2018年2月21日)
コメディー部門日間10位に入っていました。ありがとうございます。(2018年2月25日)
コメディー部門週間31位に入っていました。ありがとうございます。(2018年3月1日)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 19:39:01
100084文字
会話率:26%
この世の全ての触手を食べた男【怪異推触】マンジ―・アイアンロッド。様々な触手を狩り、調理し、食べることを重ねた彼は、触手界隈では右に出るものがいないほどの知識量を誇っていた。
そんな彼等に、とある出版社から依頼が持ちかけられる。それら
は、彼の今までの体験を本にするというトンデモない話だった。官能小説で有名だったそのレーベルは、新たな作家として彼を引きこもうとしたのだ。最初は乗り気ではなかったマンジ―だが、出版社の熱意に押され、しぶしぶ承諾する。だが、彼はその知識を提示する条件として、1つの要求をした。
それは、「官能的要素を一切作品に入れない」という、官能小説の出版社からしてみれば明らかに滅茶苦茶な要求だった。
全くエロ要素のない()、触手知識に裏打ちされた触手料理モノです。直接的な表現をさけて執筆したいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:58:50
12885文字
会話率:8%
燃えるような恋は、彼女自身も焦がしていた――。
麻生セツさんの淡いイラストを元に作りました!
最終更新:2018-05-26 20:35:14
2033文字
会話率:38%
2018年8月/世界的な経済軍事大国でエンターテイメント産業で世界を牽引しているアルカディア合衆国。
一見きらびやかな国だが政府の財政難により貧富の差が激しい超格差社会の国家。
中流階級家系で産まれた女性主人公ルシア(30歳の金髪外国系の美
人)。
ルシア「私は中産階級の家柄育ち。だが現在は世界的大手IT企業で働く夫スマートと先月、結婚し妻となり官能的かつ愛情に包まれた幸せな家庭を築いている。夫のスマートは大手IT企業の社員。で生活に何不自由もなく幸せいっぱいに溢れていた。でも夫スマートは帰宅途中に大事な書類を会社に忘れデスクに戻るが書類は無く全社員帰宅後の2~3時間程、書類を探していた。その最中、社長とその幹部たちの声が微かに聞こえた為、その内容をバレないよう追ったが後に機密情報を知った事がバレてしまい口封じのため社長に身柄を拘束されてしまった。そして、あたし宛に“お前の夫を助けたければ夫の会社の屋上まで来い”とメッセージが届きその先でDNAを調べあげられ私は意識不明に。目覚めたその先は世界一の大富豪ギルバート・F・アルスタイン(45歳/科学者/哲学者/銀行業社/高級の黒スーツ愛着)が住む豪華絢爛なGothic調の薄暗い洋館内部の密室だった。密室内で拘束されたあたしはギルバートが経営するIT企業機密情報とそこから世界政府との2年後の世界総支配計画の映像を流された。」
主人公で主婦ルシアは最愛の夫を殺したギルバートへの復讐心と地球の平和の為に、革命軍、Jastis Resistanceに参加しリーダーとなった。
洋館の大規模地下実験施設ではギルバート・F・アルスタインが軍事用と世界人口過剰問題の解決法として秘密裏に人体実験を行いアーマードスーツ(機関銃とレーザー銃を装備した鎧)を着用した複製(クローン)人間の兵士200人と感染型の生物兵器と軍用生体兵器の開発していた。
この事を世界ーの大富豪ギルバートと大統領など政府とメディアが隠蔽しており彼らが加盟している裏秘密織“G.O.R(Great.Of.Revolution)”を倒すため主人公ルシアとその仲間たち革命軍Jastis Resistanceが失われた真実の愛と地球平和のため世界の陰謀に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-02 00:00:00
13214文字
会話率:45%
男をダメにするOL系女神、アモラ様。なぜか気に入られた俺こと事無(ことなし)仕(つかさ)は紳座の世界に拉致監禁された!?
紳座の世界は快適でもう、やばい、蕩けちゃいそう…
だけど、そのまま官能的で退廃的な毎日を送るのは流石にどうかと思った俺
は女神様に聞いた。
「なにか仕事、ありませんか?」
R18のボーダーを攻める事を目的にかいた作品です!
とりあえず、深夜アニメ1クール分ぐらいの展開でお話を完結させます!
ちなみにネタバレ
主人公の名前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 00:54:14
11172文字
会話率:29%
詩です。オプティミスティックな詩ばかりを最近書いていたので、自分の病んでいた部分を昇華すべく書きました。痛ましいけど、どこか甘く官能的な仕上がりになったんではないでしょうか。
最終更新:2016-10-13 22:17:14
561文字
会話率:0%
僕の彼女は官能的でとても可愛い。でも反応を見せてくれるのは始めだけなんだ……
最終更新:2016-08-12 21:20:35
517文字
会話率:0%
突如異世界に飛ばされた男、岡部誠治は元の世界の知識を活かして医者の仕事をしながら毎日を過ごしていた。
そんな彼の元に、昔助けた男がお礼をしたいと訪ねて来る。
男に連れられて辿り着いた場所は、身体的または精神的な弊害を持つ「廃棄処分」間近の奴
隷たちが住む独房だった。
そんな中、彼は一人の少女と出会う。
傷だらけで片腕の無い少女と、その主人の話です。
コンセプトは「虐げられてきた少女に優しくしてホルホルしたい!」です。シリアス寄りですが陵辱的または官能的な表現はほとんどありません。
ただ主人公とその奴隷が、ゆっくりと歩み寄っていくお話です。
※一月は諸事情により更新は滞ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-27 13:05:51
72146文字
会話率:25%
念願叶い希望の大学へ通うこととなった私は、しかし満ちたりなさを感じながら日々を生きていた。大学には時計台があり、昼の時分こそ弁当を持参した女学生やカップルが高い景色を楽しもうと集まるが、夕刻ともなればそれも絶える。私はその時間にここで遠く
を眺めることでどこか自虐的なストレス解消をしていた。そうすれば自分自身も含めて何もかもがちっぽけに思えたのだ。それを繰り返していたある日に、時計台の最上階で桜の花を見た。そう形容するほど恐ろしい美しさであった。唖然として冷や汗を流す私に桜は言う。小さく、媚薬のように官能的な声であった。されど耳で何度も反響するその音は確かに私に愛を訴えていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-28 12:09:14
1277文字
会話率:23%
港町オズワルドで医者を営むフォックスの元にとある噂が流れ着いた。
人を喰らう「食人鬼」がこの街に居る──
そして、彼の元に舞い込んだ「食人鬼サブリナ」を始末しろという依頼。
人を喰らうサブリナも、フォックスと同じ「獣人」の1人だという。
闇の中に落ちた港町オズワルドの夜、幾つもの欲望が渦巻き、そして彼は真実を知る──
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-30 20:47:04
5674文字
会話率:32%
撫子猫と街のはなし。
最終更新:2014-03-01 00:04:07
1002文字
会話率:0%
+鏡水奇譚集第二作目+
自称探偵助手の男、月波悠司のもとに突然舞い降りた依頼、それはとある大企業社長の息子を連れ戻してほしいとの依頼であった。謎のカルト教団『山吹黎明会』に入信してしまった御曹司を連れ戻す為、探偵の望月、宮司の鏡水らと共
に教団の調査に乗り出す。しかし一行を待ち受けていたのは想像を超えた教団の恐るべき実態であった。
時を同じくして巷では男性を惨殺する連続猟奇事件が横行していた。
二つの闇が作り出す巨悪の陰謀、彼等にその全容を暴く事が出来るのか…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 23:21:50
232023文字
会話率:63%
詩です。
感情が巡って行き場はないのです。
最終更新:2012-05-10 19:52:08
219文字
会話率:0%
黒い猫が大好き!今家にいる黒猫、かつていた黒猫。別れは辛いけど、それに勝る幸せな日々。
ふたりで寝る夜はちょっとエロティック。
最終更新:2011-06-24 12:42:34
1174文字
会話率:0%
妻に隠れてボクはキミを……。
最終更新:2011-04-20 22:25:33
282文字
会話率:50%
諸国を旅する若き勇者、ケビンに取り憑いたのは、艶かしい体を生々しく揺らして悩ましく迫る、巨乳魔女ジュエリーヌ。男をたらしこむために磨きぬかれた絶世の女体が身に纏うのは、可能な限り切り詰めた布地と紐だけの、露出度を極限まで追求した、挑発的な裸
未満の衣装、歩くたびに妖しく震える大胆不敵な美尻にはキスマークのタトゥーが色鮮やかに咲き誇る。心地よい羞恥心に染め上げられた儚い柔肌、山盛りの美化脂肪がなみなみと息づくあられもない肉体から匂い立つ傍若無人なお色気に、生真面目真面目な勇者も陥落寸前?甘美な刺激にあふれた極彩色の快感と、官能的なときめきを、どうぞあなたも召し上がれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-10 00:26:06
20306文字
会話率:51%
「ねぇ、鉄の処女って知ってる?」突然、彼はあたしにそう問いかけた。「あれっていいよね、涎でちゃいそう、」
鉄の処女が大好きなダーリンと、そんなダーリンが大好きなハニーの猟奇的で官能的なギャグ?物語。 拷問道具や拷問好きな歴史上の
人物、童話などをダーリンの素敵ボイスでハニーを言葉攻めするお話です?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-21 00:00:00
76130文字
会話率:38%
さてこれはなんでしょう?
200文字のお遊びです。官能的に遊んでみましたが……。
最終更新:2011-02-07 01:14:39
200文字
会話率:0%
巨乳と貧乳にまつわる可笑しくも可愛らしくシュールな話、兄妹による少しだけ官能的なエロチックエピソード、ファンタジックな大人のショートショートなど。
バラエティ豊かなオムニバス掌編集。三篇+おまけ作収録。
※各話のあらすじは前書きをご覧下さ
い。
※他サイトに掲載した作品の完全版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-27 01:56:38
6000文字
会話率:22%
幼い頃に結核で両親を亡くしたローラ・リーは、母方の姉であるエリザベスに引きとられて育ちます。自然の中に官能的なまでの愛情を感じるローラは、親友トミーの求婚をずっと拒んできました。けれども、その彼が戦争へいくことになり、初めて彼への本当の気持
ちに気づきます。19世紀末〜20世紀初頭の雰囲気を意識した、異次元パラレル小説と思ってお読みください。特に『赤毛のアン』やモンゴメリの他の作品がお好きな方におすすめします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-05 23:24:32
98574文字
会話率:41%