今の時代に、女性蔑視がまかり通っている数少ない職業、「刑事」
夢の捜査一課に配属されて一ヶ月、指示された仕事はモニターに映る容疑者の部屋の盗撮映像確認。
それでもついに・・・
最終更新:2021-02-19 18:36:09
311文字
会話率:27%
オリンピック組織委員会のJOCとIOCの問題に見える様に仕組まれ政争の具に使われているが、問題の根幹は果たして……
世界では、と言うこの言葉には誰かに都合のいい世界の側しか言わないご都合主義者の思惑だらけ。
バカ正直に(本音)と「建
前」を私見で綴るとこうなのでは?
二〇二一年二月十五日
本日も後任が誰なのかで騒ぐメディアにのせられる日本の皆さん、根本的な問題点をお忘れですよ。
おかげで私の連載の執筆が進まないので仕方無く書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 03:19:02
4418文字
会話率:39%
副題 金狼姫は婚約破棄されたので好きにします
王国の第一王子には婚約者がいた。王国の伝統と格式ある公爵家の娘だ。公爵家には二人の娘がおり、どちらも美しさは折り紙付だった。
だが王子は、その英知で国内外に名が知れる長女ではなく、女だ
てらに剣を握り、金狼姫などとあだ名される次女が自身の婚約者であることが不満で仕方がなかった。そのうえ相手も全く自分に興味がない様子。
日々降り積もる不満はついに爆発し、王子は婚約破棄を令嬢にたたきつけた。
「王子、本当に、でしょうか」
「くどい! 貴様との婚約は破棄する。二度とその顔を私の前に見せるな!」
王子の三度目の言葉にほろほろと涙を零した令嬢は、素早く踵を返すと駆け出し、とある人物の腕の中に飛び込んだ――。
三十年前ぐらいの「目が合うだけで幸せだった」みたいな話を目指した。王子は紛れもなく当て馬ですので人によってはちょっとかわいそうに感じるかもしれません。いや王子はかなりのクズになり果てたのでたぶん可哀そうに思わないかも……。
最初は副題がタイトルで、ヒロインがメインのはずだったんですが、気が付いたら王子サイドで語られる王国史がメインになってしまった。ヒロインはハッピーエンドだよ!!!
なお、時代背景的な舞台装置として、女性蔑視、人権侵害ともとれる発言を登場人物が悪気なくしております。あくまでもそう言った時代であり、それが普通の世界である。という認識で一つお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:00:00
102720文字
会話率:31%
エリート魔法師団唯一の蘇生魔法の使い手だったリディアは、任務中に呪いを受けて、魔法を失ってしまう。
魔法師団を追い出されたリディアが選んだのは、魔法学校の先生。担当したのは、魔法の使えない生意気年上男子の問題児たち。
女性蔑視の縁
談相手から逃げたり、魔法師を嫌う実家(伯爵家)から追い出され、ツンデレ生徒や魔法師団の俺様団長や同僚から溺愛されたりのヒロインの居場所探しの奮闘記。
*魔法の講義をしたり、たまにバトルしたり、たまにお色気もあるかもしれません。
*人物紹介に、いただき物のイラストあります!
*ザマアは、最後です。
*2020.5.9に一度完結させて頂きましたが、今回載せたい番外編があり、連載に戻させて頂きました。
9.4完結しました、ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 20:43:20
948325文字
会話率:35%
ウェイトレスのエミリは、ある日ホテルの滞在客である紳士に求婚された。冴えない容姿で、気の利いた会話もできない自分になぜ、彼のような立派な身なりのハンサムな紳士が求婚するのか。怯えるエミリだが、周囲の後押しに負け、彼と結婚することに。そして、
彼の屋敷に招かれるが……。【【このお話は、紳士視点の自分語りです。たいへんなクズなので、終始一貫してクズで身勝手です。R-15は保険ではなく、必須な内容です。構成内容は、クズ(ほぼすべて)、胸糞(メイン)、女性蔑視(身勝手の内容物の一部)、男性同士の関係(微量)という感じです。呪いよりも主人公の思考回路のほうがホラーなホラー。少しでも苦手な方、15歳未満の方は全力で逃げてください】】思いがけず主人公のくずっぷりが暴走し、当初考えていたお話とぜんぜん違ったものになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 15:22:10
7691文字
会話率:7%
【注意】性的虐待・女性蔑視・ダークな表現が随所にあります。
不快な方・15歳以下の方は、回避してください。
ものごころついたころから、わたくしは、自分が美しいのだと知っていた。
けれど、その美しさは、わたくしを幸せから遠ざけるもの
だった。
大国アールバッハの王女は、幼いころから男たちの欲望の的とされていた。
17歳を迎えるころには、王女は絶望だけを抱えて生きていた。
国の危機を救うため、召喚される勇者の妻となることが決まった王女は、
この世界が滅びることを願う。
しかし、召喚された勇者は、思いがけないことを彼女に囁いた。
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まったくテイストの違うお話ですが、同じテーマの小説もあげています。
ご了承ください。
・ミルクチョコ版 https://ncode.syosetu.com/n5830fh/
・連載版 https://ncode.syosetu.com/n4296fh/
・勇者版 https://ncode.syosetu.com/n6972fh/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-09 02:19:24
8155文字
会話率:22%
女系家系のダストン侯爵家。
その婿養子になるための心得とは。
※やや女性蔑視、性的な表現があります。苦手な方はご遠慮ください。
※最終的にはハッピーエンド?です
最終更新:2020-07-26 20:00:00
15269文字
会話率:31%
「ヒロインなんかじゃいられない!!男爵令嬢アンジェリカの婿取り事情」のアナザーストーリー。使用人であるルビィの物語です。本編のネタバレを含みますため、本編中の「犯人探しが終わりました」を読み終えてから読まれることを強くお勧めします。なお、本
編テイストと違いかなりシリアスです。女性蔑視のような描写がありますため、R15とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 07:00:00
28633文字
会話率:32%
婚活に疲れた作者が書いた話です。
女性蔑視とかそういうのは全然ありません。
あと、特定の会社を叩くつもりも全くありません。
婚活パーティーあるあるネタを書いていますが、作者は割かし日本社会の現状に憂いています。
この話のテーマは「婚活栄えて
、日本がヤバイ」です。
是非読んで貰えると有難いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 09:19:27
4293文字
会話率:29%
事実として女性棋士は、未だに生まれていません。
近い競技であるチェスや囲碁は棋士――プロに相当する女性もいますが……やはり男女比率での差は歴然。
囲碁の世界は何名かの女性プロが。チェスではグランドマスターへ到達された方が一名とのこと(
作者調べ)
やはり明確に女性は不利な分野といえます。
でも、なにが? そして、なぜ?
※
今回の仮説は『脳の性能に男女差はない』という前提に立っています。
しかしながら、これを担保する学説などはありません。予めご了承願います。
※2
どのように語ろうと、女性蔑視に受けとられる可能性があります。
その手の話を全く許せない方は、お読みになられない方が賢明でしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 20:08:53
8776文字
会話率:6%
十年も続いた戦争が終わり“救国の魔女”と英雄扱いされるようになったライラ。有名になってしまったことで次々と婚約を申し込まれるのだけれど、体臭がきつすぎる伯爵や女性蔑視している冷淡な魔術師からって……無理すぎる!!
そんなライラを救ってくれた
のは戦争で共に戦った小隊長のアレス。「悪いがライラは俺と結婚する。お前との結婚は認められねえな」
ライラを求婚の数々から守るため、いずれ婚約破棄する前提で隠れ蓑にしてもらったのに、意外にもアレスは乗り気?
アレスと共に王都を離れるまでの1ヶ月の間、ライラは迫りくる求婚の数々から逃げられるのだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-01 18:12:35
50437文字
会話率:52%
女性蔑視の王国で、価値の高い貢物として育った十七歳の王女アンリローズ。
彼女は政治の道具として、大国の中年の王に輿入れするとになった。
最終更新:2018-11-09 12:00:00
16320文字
会話率:42%
女性の方が見てしまうと本当に不快になる可能性があるので、できるだけ見ないようにして下さい。
【言いわけ】これは私の意見を表明したものではありません。空想上の、ラディカルな女性差別主義者になりきって書いてみたものです。
最終更新:2018-10-10 05:25:37
987文字
会話率:0%
聖セラフィーナ魔法学院に通うユーフェミアは落ちこぼれだった。勉強の成績は良いものの、いつも魔法を暴走させてしまい、一度も成功させたことがない。
卒業を一年後に控えても成長しない自分に途方に暮れる彼女の前に、優秀だが問題児と名高いレイラが現れ
る。レイラの助言により力を操る術を覚えたユーフェミア。その姿に、周囲はかつての魔女の影を見たようで……。
※作中には、世界観及びキャラクターの立場を表現するため、差別的表現、特に女性蔑視の表現が見られますので、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 22:00:00
75761文字
会話率:39%
20××年、高速復元補助細胞『FRA細胞』の開発成功によって同性間での生殖が実現した。
男女はやがて互いを必要としなくなり、じわじわと対立は深まる。
やがてFRA細胞の誕生から20年、男女は細胞の所有権を巡り戦争に突入。過去類を見ない規模で
世界中に広がった『男女大戦』は、核兵器を多く保有していた男性連合の勝利に終わった。
が、その結果世界は日本列島以外の全てが焦土と化し、生き残ったのは男性500万人に対し女性100万人。
その大戦から100年が経ち、女性によるテロリズムが横行する日本。
海軍学校主席の生駒銀次郎は、家隷のたまと一緒に散歩に出かけるが……
『それを愛と、呼べますか』
※全部フィクションです。また作者は男性蔑視も女性蔑視もしていませんことをご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-26 01:49:27
65812文字
会話率:49%
かつて、チャイニェン大陸を支配していたソフィアの国、神聖ルアニス帝国が卑怯な夜襲でアーリアン帝国に滅ぼされてから十二年経ち、当時、三才だった彼女は忠臣のロスモールと共に、各地を転々として過ごしてきた。それというのも、ソフィアと神聖ルアニス
帝国の名を大義名分として、チャイニェン大陸の覇権を握ろうとする国々が数多いたからだ。
彼女は自分から望んで親の敵を討とうと決め、手に届かない皇帝よりも彼の息子を屠ろうと決めるが、それはあっさりと看過された挙句に純潔を奪われ彼の愛妾にされる。
これはそんな彼女と皇帝の息子であり、第一皇位継承者のフォーサスと妖艶な美女を装う彼の忠実な側近であり友でもあるチェシャの三人の物語。
これを書いた当初は一応戦記物を目指していたので、残酷な表現や女性蔑視など不適当な表現がたくさんありますので、嫌な方は避けてください。
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 14:33:13
118366文字
会話率:50%
「摂理」のシリーズ最終話です。婚約破棄後の「ざまぁ」を含めた後日談。できる限り伏線は回収したつもりですが、一部回収できておりません。シリーズ物につき、前作をお読みいただいていない方には分からない仕様になっています。女性蔑視的な発言が見え隠れ
していますので、ご理解の上お読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-03 16:33:02
5502文字
会話率:40%