容姿そこそこ内面そこそこの俺こと紗月。
そんな俺はある日突然押し倒され幼馴染の未来から告白される。
とっさのことでOKしてしまった。
混乱しながら家に帰ると……
「おかえりなさいっ!」
そこには未来が立っていた。
その物語から約二
年! 大学生となった紗月と未来は今もなお同居を続けている。
そんな二人の日常系ラブコメディ!
前身作が日間ジャンル別七十五位!
登場人物の呼称がそれぞれなので人物紹介しておきますね
一応主人公 開隆 紗月(かいりゅう さつき) 十八歳 大学一年生
秘密裏にラノベ作家をしていたが未来にバレてからオープンになってきている
幼馴染兼メインヒロイン
天野 未来(あまの みらい) 十九歳 大学二年生
紗月=つっくん
ゴリラ 渡邊 雄二(わたなべ ゆうじ) 十八歳 専門学校一年生
紗月の親友 恋愛脳ゴリラ
元幼馴染 羽田 杏樹(はたの あんじゅ) 十八歳 大学一年生
中学時に分かれた元幼馴染 妹の蘭がいる
先輩兼雄二の彼女
吉野 舞 (よしの まい) 二十歳 大学二年生
紗月や雄二の先輩 身長百五十三センチの小動物
紗月の従姉妹
六実 (むつみ) 十九歳 大学一年生
紗月の従兄弟 家が紗月んちの近く
師匠 佐藤さん ??歳 またの名を豊浜 沙耶 (とよはま さや)
200万部突破の売れっ子作家 紗月のファン
大学の友達
相羽 日向(あいば ひなた) 十九歳 大学一年生
人気同人サークルサザンドラに加入している絵描き ちなみに腐敗系女子
NEWうどん屋の娘
飯田 紅葉(いいだ もみじ) 十六歳 高校一年生
紗月に一目惚れし、東京行きを決意 普通にヤバイ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 18:20:09
143538文字
会話率:57%
容姿そこそこ内面そこそこの俺こと紗月
おい、可愛い名前と思った奴出てこい! 説教してやる!
そんな俺はある日突然押し倒され幼馴染の未来から告白される
とっさのことでOKしてしまった……
混乱しながら家に帰ると
「おかえりなさいっ!」
そこには未来が立っていた
《ジャンル別日間ランキング75位》
登場人物の呼称がそれぞれなので人物紹介しておきますね
一応主人公 開隆 紗月(かいりゅう さつき) 16歳 高校二年
秘密裏にラノベ作家をしている
幼馴染兼メインヒロイン
天野 未来(あまの みらい) 17歳 高校二年
紗月=つっくん
親友 渡邊 雄二(わたなべ ゆうじ) 17歳 高校二年
紗月の親友 最近扱いがひどくなってきた 脳筋バカ→恋愛脳ゴリラ
クラスメイト兼幼馴染二号
羽田 杏樹(はたの あんじゅ)16歳 高校二年生
中学時に分かれた元幼馴染 妹の蘭がいる
先輩兼雄二の彼女
吉野 舞 (よしの まい) 18歳 高校三年生
紗月や雄二の先輩 身長152㎝の小動物
紗月の従姉妹
六実 (むつみ) 17歳 高校二年生
紗月の従兄弟 家が紗月んちの隣
お隣さん 佐藤さん ??歳 またの名を豊浜 沙耶 (とよはま さや)
200万部突破の売れっ子作家 紗月のファン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 14:02:45
101627文字
会話率:62%
十年間小説家を目指したが、新人賞すら取れなかった男。彼は大好きだった小説家の道を諦めることを決意する。旅立つその日、彼の親友の売れっ子作家が押し寄せてきて…。
最終更新:2020-09-26 22:10:08
3835文字
会話率:45%
主人公は売れっ子作家。締め切りに追われているとまた電話が…。「今度は誰からだ?」
これが初めて書く物語になります。続きは今の所考えてません。
最終更新:2020-09-12 19:39:06
591文字
会話率:38%
売れない小説家、秋(あき)と超売れっ子作家の大輝(だいき)
「小説の批判」を軸に起こる事件。 雨のように浴びる批判を受け入れながらもうまく付き合っていくしかない2人。 最後は驚きの結末。 1500字程度なのですぐ読み終わります。是非。
最終更新:2020-06-13 00:15:05
1315文字
会話率:40%
〆切が近づいているというのに全くアイデアが湧いてこない売れっ子作家武田孝明。気分転換のために海岸を歩いていると、自分と瓜二つの男が倒れていることに気がつく。その男は遺書として文書を孝明に手渡す。その遺書の中身とは…
キーワード:
最終更新:2020-02-17 13:56:40
401文字
会話率:0%
コウというペンネームで絶大な人気を誇っている一人の小説作家がいた。コウはライトノベルから一般小説まで幅広く手がけていて、中でも、一年半前に発表したデビュー作品は今もなお売れ続けている売れっ子だ。
ただ、その作家のプロフィールはほとんど一般に
公開されておらず、サイン会も行わない、顔出しもしなければ、インタビューさえ受け付けない。謎の多い作家でもある。
そんな、売れっ子作家コウの正体は漣 孝(さざなみ こう)という名前の男子高校生だった。
小説の執筆で忙しいのか、高校ではあまり友達を作らず、部活にも所属していなかった。いつも、学校と家を行き来するだけで、他に行く所とすれば、市営の図書館と近くのそれなりの大きさを持つ書店、そして、打ち合わせのために使っているホテルくらいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 22:00:00
35445文字
会話率:45%
『僕は君の本で終わりを決断した。
私は彼の本で始める勇気を貰った。』
始まりと終わりの本となった互いの小説。僕も、君もそれぞれが問題を抱えていた。
如月 星、売れっ子作家が小説を書けなくなった僕に持ってきたのは共同作品をつく
るという話だった。
「絶対に書くのが楽しいってまた言わせてみせる。」
彼女は僕に宣言する。共同作品を通じて僕が考えた小説を書く意味とは、小説家でありたかった意味とはなんだったのか。僕が"それ"と向き合った時出す答えとは...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 15:29:35
20715文字
会話率:54%
主人公の高峰ハルトは、神様に会うために、コールドスリープする。目覚めると、そこは見知らぬ大樹が立つ世界で、妖精やスライムといった想像上の生物がいた。
大樹の根本には神様が住む街があり、ハルトは街に向かう旅に出る。
旅の道中、妖精の街で
妖精王子を泣かせたために捕まってしまう。女王は刑を与える代わりに神話を書くことを任せたのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 10:48:45
55023文字
会話率:51%
売れっ子作家の主人公は、気づくと自分の描いていた世界に飛ばされた。その世界において唯一、神の座に手を伸ばし、そして失敗し永き眠りについた龍の王(主人公の描いていた小説の主人公)として目覚めることとなった。龍の体を手に入れた主人公は夢にまで見
た異世界で何をするのか。
ぶっちゃけハーレム俺TUEEEEです。
プロローグと一話のアレスの心の呟きを変更しました。読み返して見て、あれ?やり過ぎじゃね⁇と思った為です。そんな訳で読者の皆様よろしくお願いします‼︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 17:00:15
44507文字
会話率:49%
中学三年生の夏。
前橋依音は夏休み。ある夢へ向けてパソコンを前にしていた。
PN前橋恋 ラノベ作家への夢。
走り出しは最悪…コメントは愚か閲覧数もゼロ。
そんな彼に本物編集者からうちで書いてくれないかという直々のオファーが!?
しかし、第一作目はイラストレーターと上手く合わず第一話で打ち切りとなってしまう…
第二作目はなんと!?初めて感じた、イラストへの求める感情。その絵を書いたレーターが担当に!?
そのイラストは恋の小説のために。。。
後ろから詰め寄る後輩作家の圧。
先輩イラストレーターからの執拗な触れ合い。
振り回される依音と暁槻。
その中で芽生える二人の感情。
微妙な距離を取り続ける恋と暁槻に迫る。危険な影。。。
第三作目となった著者黒目朱鷺の性癖を抑えつつ書いた「15歳のラノベ作家とイラストレーター」
どうぞよろしくお願いします!!
※この作品には一部、作者の実体験談が含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 15:00:00
31198文字
会話率:39%
売れっ子作家である“彼”は、滅多に小説を書かないことで有名だった。それでも作家としてやっていけたのは編集である“彼女”のお陰だった。しかしそんな“彼女”は、過労死してしまう。
死の間際、“彼女”は“彼”に『一月に一つ話を書かないと、身長が縮
む』という呪いをかけた。
しかし、“彼”はその後直ぐに事故死してしまう。そして、気付くと彼は、転生していた。そこは“彼”が死んですぐの世界だった。しかも、あの呪いは掛かったまんまで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 20:31:09
4511文字
会話率:33%
両親のスパイ容疑による死刑判決をきっかけに、北朝鮮から脱北した舞踏家のミキ。上海で父親の親友である日本外務省官僚の平野哲(さとる)と再会し、平野の養女となりニッポンのコンクリートジャングルへと足を踏み入れる。
一方、中国で無戸籍だった健
ちゃんは巨万の富を得た兄弟によって都市戸籍を得て外科医になるも、臓器移植に手を染めることになって、やむなく外科医を辞め、平野哲の協力を得て売れっ子作家に転身。
七夕の日、平野哲の紹介でミキと会い意気投合し、上海の夜を楽しむ。
だが、発禁書を出した彼は公安から逃れるべく早朝にタイへ逃亡。2人はニッポンへ亡命した暁には「七夕の夜、2人で満天の星を見よう」と約束する。
1年半後、健ちゃんは平野哲のお陰で日本へ亡命を果たし、愛知県で鳶職に就いた。ミキが日本へ亡命する半年前のことだった。
約束の7月7日が2人に訪れるが、“時差”があってすれ違う。
それを知った平野の妻・洋子は2人の仲を取り持ち、2人は晴れて結婚へ。
その後、ミキ夫妻は児童養護施設にいたビルマ人亡命者の少女と出会う。
少女は両親を交通事故で亡くし、失語症に加えて歩行困難で車椅子に乗り、孤独だった。
そんな少女の心を開かせたのは同じ亡命者のミキ夫婦だった。
少女はやがて言葉を取り戻し、ナナという名でミキ夫婦の養女となる。
家族となった3人はささやかながら幸せな家庭を築いていく。それが結実したのが1年後の大阪マラソン。3人一緒に完走した刹那、ナナのトラウマは解き放たれ、車椅子から立ち上がって歩き出す。
その夜、ドンチャン騒ぎの3人の前に現れたのは隣に引っ越してきた水田豊部長刑事。夜にやかましいと難癖を付けたかと思えば「何かあったら連絡を」と名刺を置いていった。ミキはその男が刑事だと知り、驚愕。夫には直隠しにする。
水田はこの亡命家族を救う監視要員として政府から派遣されたのだ。その妻は霊媒師のアザミン。
それから半年後、桜満開の奈良県吉野でジョギング中の平野哲が凶弾に倒れる。その前日にはミキたち家族と楽しく過ごしていたのに…。奈落の底に落とされた亡命家族。そんなミキのお腹に新しい生命が宿り、家族に笑みが戻る。
しかし、ミキが出産した直後に初恋の相手で塙光男と名乗る北朝鮮のスパイがミキを誘拐。ミキが目覚めた場所は塙が市長を務める新潟県大合併市だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 19:00:00
148710文字
会話率:37%
大学三年の春、初めての一人暮らしを始めた。暮らし始めたのは、「近所付き合いを大切に」という一風変わったルールのあるマンション。
マンションが変わっていれば、住人も割合曲者ぞろい。右隣は極度の人見知り、けれど天然タラシなミュージシャン。左隣
は不良中年、売れっ子作家でマンションの人気者。かくいう私は、カメラが趣味の一般的な女子大生。
本当は雲の上の人、住む世界が違うはずだった。恋愛音痴と人見知り、価値観も生活リズムも全て噛み合わない。手を伸ばせば触れられてしまう距離だから。
恋を始めてもいいのでしょうか―――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 07:16:51
167438文字
会話率:69%
主人公、習志野 誠司《ならしの せいじ》は全く人気の無い底辺作家であった。
しかしチート能力『ベストセラー作家』を手に入れ、小説投稿サイトでのし上がり、売れっ子作家となる。
すべての事が上手く行き万事順調だった彼だが、ある出来事をきっかけ
に筆を絶ってしまう。
小説を書く上では無敵とも言える彼の身に、いったい何が起きたのだろうか……
※このお話は、すこし長めの短編くらいの長さです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 23:49:42
15595文字
会話率:26%
吾輩は底辺作家である。図書室にて執筆にいそしんでいるとギャルがやってきた。
最終更新:2017-09-09 00:00:00
2443文字
会話率:2%
こんにちは、MZ文庫編集のヤナセです。
今日も僕の担当する作家、めたるぞんび先生のおたくにお邪魔してます。
あの「戦慄 めたるぞんび先生!」がSS続編になって帰ってきた!
新進気鋭の弱小出版社MZ文庫を引っ張る売れっ子作家めたるぞんびと、
新人編集ヤナセタカシのハートフル日常コメディ。
完全内輪向けメタネタで今日も楽しんでいきましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-01 00:00:00
2873文字
会話率:48%
小説出版社、新人編集の僕。
新卒早々、売れっ子作家でありイラストレーターの「めたるぞんび先生」の担当をすることになった。
先輩に紹介され、先生ご自宅を訪ねた僕は、その日とんでもないものを目にした――
素敵小説家にして、神絵師である友人、
めたるぞんび氏とその友たちに捧ぐ。
※ツイッターでの内輪ネタ企画です。
いちおう、めたるぞんび氏をはじめ元ネタを全く知らずとも読めるコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 17:48:25
6671文字
会話率:55%
売れっ子作家のいろははこの日も原稿用紙とにらめっこ。なかなかアイディアが出てこない。そこへ出版社の担当者が訪ねてきた。締め切りはまだ先なのに…。
最終更新:2016-10-08 00:00:00
2000文字
会話率:60%
売れっ子作家の弥欷助は自分の誕生日を最愛の妻と祝う予定だった。ところが秘書の日下部はその日の夜に雑誌の取材の仕事を入れてしまっていた。
本作は今日、9月11日が誕生日の呂彪弥欷助さんへ向けて書いたものですが、物語の設定等はフィクションなの
で予めご了承願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 00:00:00
911文字
会話率:48%
売れない作家の前に「困った困った」と頭を抱える男が現れる。男の悩みを聞いたとたん、売れない作家はたちまち売れっ子作家に。しかしそれには理由があった。
最終更新:2016-06-23 20:54:29
3840文字
会話率:37%
売れっ子青年小説家と有能な女性出版担当者との迷走関係を描くミステリー短編
最終更新:2015-09-02 03:25:46
11089文字
会話率:17%
何とか無事に入学できた、なかなかの公立高校。昔からの親友とは離れてしまったが、よく考えたら別に悲しくとも何ともなかった。
長い一週間も終わり、遂に迎えた金曜日。
実は売れっ子作家の親友から映画化したというメールが届いた辺りから、ぬるっと事
件が始まっていた。そこから始まる初めての告白、そして恋の行方は……。
短期連載をモットーに頑張っています。
気になったら暖かい目で見守ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-14 20:52:06
5470文字
会話率:57%